マスター 2014-02-08 12:50:18 |
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>遠峰さん
はい・・・マスターの作るやつは格別です、それに・・・(いつの間にか相手の近くへ来てどれほど素晴らしいものなのかを熱弁し
>小鳥遊さん
…大切なの、は…自分らしさだと思うの、で(相手の問いかけに軽く頷くと、不安要素を取り除いてやろうと精一杯の笑顔を浮かべて。左記述べたあとに厚かましいことを言ってしまったか、と少し頬染めて参考書に視線戻し
>遠峰さん
…あ、ど、どう、ぞ(予想もしていなかった相手の発言に驚きからか目を瞬かせると慌てたように顔を上げ、不自然に背筋を伸ばして
>高坂さん
はい・・・雰囲気とか、話し方とか・・・ソックリなんですよね(自分の姉を思い出しながら
>水無月さん
ありがと、ございます(いままで言われたことがな方ので、嬉しそうに口元をほころばせながら「あ、そうだ・・・これ、よかったらどうぞ」相手の前にカップケーキを出して
>銀狐ちゃん
狐同士、頑張ろうか(和らいだ相手の表情にふっと頬を緩めながら同じ色の耳に触れて見せ「苺はこの時期なんだ…へェ、嗚呼、問題ないよ」勉強になるなと思いながら数度頷きお願いして
>パンダちゃん
とびきり美味しいんだ?(いつの間にやら距離が近くなった相手に目を丸くするも熱弁されては余程好きだんだと笑いながら耳を傾け
>黒兎くん
‥ありがと、(逐一面白い行動をするなァと相手の行動に目を細めながら許可貰えたので腰掛け「勉強?」と机に目を写し話し掛けて
>高坂さん
…あ、ありがと…(甘い香りと相手の声に気づいて振り向くと目を輝かせ、「…ん、チョコケーキも美味しそう」とここで始めて食べるチョコケーキを目を和ませて眺めてみて
>小鳥遊さん
…え、い、いいんです、か?(相手の表情に釣られて己も自然な笑みを浮かべると差し出されたカップケーキと相手を交互に見て目を輝かせながら声を弾ませ
>遠峰さん
…は、はい…明日、テスト…で(相手の問いかけに緩く頷くと再びシャーペン持ち始め、目の前の問題に眉を顰め。「…お、れ…学年上位に入らなきゃ、いけなくて」と焦るように手を動かし
>黒兎くん
学生してますって感じだねェ‥(テストだと焦る姿に学生らしさを感じながらせかせかと動く手元を見遣り。片手上げ店員呼び「上位じゃなきゃ怒られるとかか?」メニュー開き指差し注文しながら
>光喜
ん…仲間同士頑張る(コクリと頷き自身も相手に倣って耳に触れてみて「わかった、少し待ってて…」注文を受ければ店の奥へと戻っていき
>亮
甘い物は頭脳労働のお供に最適…きっと更に美味しい(美味しそうと感想を零してケーキを眺めている相手に上記のべて
>遠峰さん
……貴方、は…学生じゃ、ない…ですよね(己より背が少し低くはあるも佇まいからして学生ではないことを読が確認のために左記尋ねてみて。「…俺、見た目…こんな、だから…上位に入らないと皆、俺のこと不良、って」改めて己の容姿に嫌悪するとそれを紛らわせるために頬を掻いて
>高坂さん
…うん、……美味しい!(問題を解いていた為に糖分が不足していたのかチョコケーキを口に運ぶと相手の言う通り最適だったらしく口元を綻ばせて。「俺、テスト前、は…絶対此処に来る。決め、た」とミルクを啜りながら微笑み
>亮
それは良かった…(相手の反応を見るに満足してもらえたようで安堵した様子で小さく息を吐き「いつでも待ってる…」また来てくれるのだとわかれば嬉しそうに小さく頷き
>銀狐ちゃん
‥はァい、待ってるよ(直に頑張ると頷き自分の真似をする相手に和みつつ、注文の品を用意するべく下がったのを見送って
>黒兎くん
ん。今は狐やってます‥(確かに学生ではないと頷きおどける様に自分の耳に手を添え微笑み。「‥ふ、ごめんごめん。見た目かァ‥眼鏡だから優秀ってわけじゃないのにねェ」予想外の答えに小さく吹き出し、相手は悩んでいることなのにと素早く謝れば頬杖ついて
>小鳥遊さん
(/私のレスは返せたらで構いませんよ、お相手感謝でした!
>高坂さん
…ん、嬉し、い。…出来れば毎日来たい、けど(いつでも待ってる、という相手の言葉に安心感を覚えたのか口元を綻ばせるも「部活、あるときは、あんまり来れない、かも」と左記述べると少し肩を落とし
>遠峰さん
…きつ、ね…似合って、ます(やんわりとした返答をしてくれる相手に気が緩んだのか頭上の狐のカチューシャに視線を遣ると此方も微笑んで。「…む……そういえ、ば…貴方、は…ハーフ?」相手が笑ったことに口を尖らせるも一つ肯けば改めて相手の容姿を確認するとふと疑問に思ったのか左記問いかけて
>亮
その気持ちだけで充分…(毎日でも来たいという相手の言葉を聞けばそれは現実的に無理な話だとわかっているため上記述べて「部活、何やってるの…?」と質問を投げかけてみて
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