＿＿ 仲間 ﾄ 依存 ( 3l )

翼

じゃあ翼後ろ乗せてね!､
( ふわり微笑み乍､彼女の後方へと回り込めば自転車に乗り用意周到.飲料水を飲んでいる事に気がつけば､｢ あ-､走って来たから喉乾いたなぁ- … 。｣何て､ﾁﾗﾁﾗと様子見ながら大袈裟に呟き.


( 嫌々､未熟です､ / ｼｭﾝ､
っと､本体さんどろん致しまする!､ / 手ふり )

＿七瀬

＿ ったく｡強引過ぎるんだよ､
(/ 相手の笑みはやはり女の子らしくていいな､何て内心思ってい乍もそんな思いは消され上記を呟く今の己は呆れ顔でいては緩く腕を組み｡わざとらしい何て今に始まった事じゃない､と軽く瞳閉じてはそのまま彼女の前に差し出しては　｢飲んでいいよ｣ 偽った笑顔は外れずに｡　)


(/ りょーかいです !! )

翼

え-､くれるの-?有難う-!
( 相手から差出された飲料水を機嫌良く受け取りつつ上記述べ.美味しそうに満足するまでｶﾗｶﾗの喉に流し込めば｢ ん。美味しい! ｣と相手に差し返し満足気な笑みを浮かべ一言感想.そういえば､今日何処行くのかな､何てどうせ決まってないんだろうな､と呑気に考え事開始.

>ALL
えっ、まっ…いや、うん…またね
(教室内で、さほど中の良くない人と、話していると、いきなり相手は用事がある、と言い、驚いた様に目を見開いて相手を見上げ。引きとめようとするが、此処で相手を引き止めては変に見られるだろうと思い、言いかけた言葉を止めると俯き、相手の顔を見ずに手を振り、その後大きくため息をついて趣味の悪いストラップを握りしめて「君は一人にしないもんね、」と小さく問いかけ、ストラップを頷かせ、一人ぶつぶつと何か呟き


((今日から参加しますね!よろしくお願いします!

＿＿pf｡

名前/ 奏間 劉
読み/そうま りゅう
性別/ 男
年齢/18
容姿／少し天パ混じりの黒髪。首筋より少し長め。前髪は目より下だが周囲から目は見える範囲。細い体型だが筋肉はしっかりついている。奥二重のタレ目。瞳はブラウン。175センチ
性格/めんどくさいことはめんどくさいまま。気持ちの変化があまりない。考えたこととは違うことを言ったりする。
本音をぶちまけるのが大好き。稀に優しい。
病み堕ち理由/ 愛が欲しさ故に好きな人に対しての過剰さがたまにでる為、制御を心得ている。
ﾛﾙ/‥‥携帯じゃなく家電にかけた奴鼻フック決定（遊ぼうと言った用件だろうと相手の電話番号を見た時に察知し、溜息吐きながら受話器をとるも馴染みある声ががやがや聞こえ、遊ぼうと強制文も中には当然混じっており。会うのは苦ではないが行くまでがこれまた面倒く、集合地にラフな格好で頭をかきながら上記を真顔かつ冗談半分に述べ。
ｷｬﾗ/6

（昨日きたものです。堅苦しい奴ですが仲良くしてください。
後‥大変申し訳ないのですが、自分と接してくれる方、よければ何番キャラなのか教えてください。すいません。

＿七瀬


＿まぁそれ位なら礼なんて要らないよ｡
( 機嫌善さ気な相手を見､やはり可愛いな何て思っていれば微かに表情緩め乍も相変わらずの作り笑いで上記｡あの喧嘩は起こしたくない何て一瞬頭に過り筒も顔には出さず　｢どこ行く?｣　決まっていない為先に前記を問い掛け乍彼女の返答待ち｡　)



＿朱莉


＿あｰかり｡何してんの?
( 帰り一人の為暇だな､何て諦め半分で歩いて居ては何やら聞き覚えのある声に耳を傾けて｡友達であろう子が何処かへ行っては得意な笑顔で歩み寄り筒相手の様子を伺い乍上記｡作り笑いばれなければ大丈夫だよね｡何て自身に言い聞かせては何と無く彼女の肩に肘を置いて｡　)


(/宜しくお願いします! )



奏間

＿怖い､恐ろしい｡なんてねっ､
(/ 遅刻ぎりにも関わらずにのんびりと自転車を漕いでは彼の詞が耳に入ったのか背後から上記を述べてはわざとらしく笑い筒も作った笑顔で自転車をその場に止め｡相変わらず変わってるなぁ､そんな第一｡　｢待った?｣　何て緩く首傾げては相手の元へと歩み寄り｡　)


(/大丈夫ですっ* 自分は5ですよ!)

翼>
チャリでこの遅れようってなんなの（相手より随分背が高いためか上から目線が凄まじくなり。あまり彼女の笑みは好いていない方で、さっきより不機嫌そうにし相手の頬をむにっと抓り「おーおー、よく伸びることで」とからかい。

（番号ありがとうございます。
よろしくお願いします。


朱莉>
呪文吹きかけてんじゃねーよ。ストラップが可哀想だろ（見かけた顔に近づけば一人でなにやらぶつぶつ唱えているかのように見え、ぺしっと自分に気付かせるため一発頭を叩いてやり。「俺達じゃなく他の奴ともそりゃ繋がり欲しいよな」ぽそりとつぶやき。


（絡みかけました。よろしくお願いします。

翼ちゃん
…‼…、…、
(誰かが近づいて来る気配にも、足音にも気づかずにしきりに人業を握りしめて俯き小さく話しかけていると、肩にいきなり手を載せられ、ビクリと大きく肩を震わせて。そして、状況を把握すると、人が来た、と思い嬉しくなりぱっと相手の方を向くと、「翼ちゃん!ううん、何もしてないよ」さっきの落ち込んだ気持ちはいきなり吹っ飛び、えへへ-、とばれない程度の作り笑いを浮かべて



劉君
あ、おっそいよ、劉君!
(みんなと一緒に待っていると、面倒だったのだろう、いつも通りのラフな格好に頭を掻いてやって来る相手を見て、軽く悪態をつき、早く来いと言う様に手招きして。因みに家電を提案したのは自分なのでその言葉をしっかり無視しつつ、けらりと悪びれのないような表情で笑い

((私は3番ですよー^^

奏間

＿仕方ないじゃんか｡人混みあったし､
( 相手を見る限り背が高い為見上げる事となり慣れて居ないのか未だいいなぁ､何て思ってみたりしては作り笑顔は崩さずに上記を述べては軽く言い訳混ぜ｡不機嫌そうな彼の理由が判らず首を傾げようとしては相手の悪戯か此方も表情歪めては手を払い退けては ｢痛いからやめて｣ 何てｽﾄﾚｰﾄに告げ｡＿心配だなぁ)

((うわわ、48のは気にしないで下さい!←



劉君
ぎゃっ、り、劉君、
(必死で周りが見えず、相手が近づいてきた事に気づかずに、いきなり頭を叩かれると、吃驚して奇声を発し。吃驚して相手を見上げると、きょとん、とした顔で相手を見つめて。誰かがわかれば、腕をわたわたと動かして、「な、ななな…‼こ、この子は私の友達だからいいの…‼」とパニックで意味のわからない事を言いつつ、ストラップの人形の首を無意識に締め上げ。相手のつぶやきが聞こえ、「いや、そんな事はないよ。みんなが一番だよ、」と言い、微笑んで

＿朱莉


＿そっか..､
( 何処か不自然な笑顔に少々歪め､前までこんな違和感あったかな｡そんな風に考え筒も余計な事には触れず得意気な作り笑顔で短く上記｡先程の要件を思い出しては　｢ね｡一緒に帰らない?善かったらだけどさ ｣　無理に誘ったら悪い､そんな遠慮がち誘いを告げては緩く首傾げ､　)

((すみません、ちょっと用事があるので明日と明後日はこれないかもしれません><本当にすみません!これたら来ますんで!!))

東雲様

(/ 了解しました!! 無理しないように来て下さいっ､^^)

翼ちゃん
え?、全然おーけーだよ!
(一瞬ゆがんだその表情に、此方もまた、不振に思うも、此方は顔に出さずににこにことして。相手の申し出を聞けば、一瞬きょとん、として相手を見上げたが、ぱっと、顔を明るくすると、手でOKサインを作りつつ、早口にまくし立てて帰る準備を始めて。「一緒に帰るのってちょっぴりめずらしいよね、」と言いつつ準備を終えて、

朱莉

お､あかりんだ-｡やっほ-!､
( 放課後､独り行く宛もなく呑気に歩いていれば､一つの教室から馴染みの声色が耳につき.ﾌﾗっと立寄ると内には一人の見慣れた後ろ姿.やっぱりね､と確信を持てば相手に近づき乍背後から声を掛けて. )


( 此方こそ､宜しくですっ､ / ﾍﾟｺﾘ､ )


劉

りゅ-君だ。おっはよ-!､相変わらずの毒舌っぷり､健在だね､
( 集合場で呑気に棒付き飴を銜えながら周辺の適当な箇所に腰を下ろし残りのﾒﾝﾊﾞｰを待ち侘びていると､少々遅れ気味で登場して来た相手.笑顔乍向ければ上記放ち. )


( 此方こそ仲良くして下さいなっ､ / ﾆﾊﾟﾘ､
私は1ばんﾃﾞｽ!、 )


翼

ん-､何処行こっか-､
( 丁度己が考えていた事を問掛けられた為故､少々考える素振りを見せつつ曖昧な返答.｢ まぁ私は皆が行きたいって言った所に合わせるよ!､ ｣何て相手に笑顔乍､追記.得意の良い子ﾁｬﾝ発揮. )

＿朱莉


＿善かった､
( 先程とはまた違った笑顔｡少々内心慌て筒も作り笑顔は絶対崩さずに此方も断られず済んだと考えては上記をぽつり洩れて｡珍しいと告げられ頭を過らせては同感するように何度か浅く頷いては　｢確かに､なかなか無いもんね-｡まぁたまにはいいんじゃない?｣　何て無関心な考えを持ち乍も相手の行動見ると共に､どこか楽しみそうに待ち｡　)

七瀬ちゃん
あ、七瀬ちゃん。
(相手が近づいて来る足音で誰かがわかり、ストラップを片付けると、ぼーっと空を見ているふりをして。相手に声をかけられると、あたかも今気づいたかの様に相手に振り向き、作った満面の笑顔を浮かべると、首を傾けて「どうしたの?」と聞き、さらに笑みを深くして

＿七瀬


＿んー..､行きたい所は?
( 真剣に考えているかは不明だが此方も上記を問い掛けては少々他人任せに関わらず作った笑顔で見詰め｡昔からいい子だな､相手の性格をはっきり知らない為かそう考えては少々切なそうに作り笑顔を混じりに笑っては　｢そっか｡でも私は七瀬の意見聞きたいな｣　昔からの付き合いでも余り彼女からの意見を聞いた事を思い出しては前記を述べ｡　)

朱莉様

(/ 今思った事なんですけど..作り笑いだときゃらが少々被りますよね;朱莉様と..､えと｡自分作り笑いが唯一のきゃらなんで作り笑いを無くしてもらえないかなと..すいませんっ､我儘で;)

翼ちゃん
へへ、私が翼ちゃんの申し出を断るはずないじゃない。
(嬉しそうに鞄を背負いなおすと、肩にかけて、教室の扉に手をかけて、振り向き、「ちょっと、何処かによろっか」と言い、廊下にでて。「うん、みんなで会える時はあるのにね。」へらり、と笑い、不思議だなあ、と言う様に首を傾けると、「今日は少し遠回りして、沢山話そうよ」何て言いにこにこしながら歩みを進めて