＿＿ 仲間 ﾄ 依存 ( 3l )

主様
((了解しました!そこまで仲良くないかんじをだしたほうがいいかな、と思い…←
気をつけますねー(^^;;

＿朱莉


＿なんか有り難う､あ｡い-よ､どこに寄る?
( 相手の上記に作り笑みを軽く洩らしては此方も廊下を出ては突然の誘いにも関わらず冷静に相変わらずの笑顔で上記を告げた後直ぐ様問い掛けて｡笑顔の相手､何を考えてるんだろうか｡己のやってる作り笑いより恐ろしいかも､何て考え乍も　｢まぁ学校まで一緒だと飽きるよ皆｡話す?いーよ｣　最後まで相変わらずの笑顔崩さずに前記述べ隣を歩いて｡　)



(/ 有り難うございますっ!本当すいません;; )

翼>
素直に左側車線通れず通路を通りましたって言えよな（欠伸をしながら述べ。頬をつねったことに関しごめん、わざとと適当に言葉並べてはポケットに手をつっこみ枯れた木々を見つめ「何して遊ぼーかねー‥」まるで俺が主導といわんばかりに言い。


朱莉>
その友達、今にも天に召されそうですが（はいはいとどうでもいいかのように受け流しては人形に同情の目を向け。
一番、その言葉がまたもや依存を沸騰させることを朱莉は知らないのだろうか。ぐっと気持ちを抑え「へー。あ、その人形の名前下呂ちゃんにしようよ」と下呂が気に入ったのか微笑み。

（合わせてもらってすみません。


七瀬>
よお。相変わらずまずそーなもん食ってんな（頭かきながらぼんやり前をみると飴をくわえた奴が居て、早速もいじってやろうかと思ったが飴の棒を掴み「口開け。何味か気に成るから舐めさせろ」と仲良いためか間接的なことは一切気にせず真顔で述べ。


（ありがとうございます。
よろしくお願いします。

＿奏間

＿ばぁか｡私はそんなにいい子じゃないし､
( 彼の詞を耳にし､上記を呟いては ふ と作り笑みを溢して｡どこまで真面目何だろうか､そんな疑問を過り乍も作り笑いは気付かれる筈も無いよね､何て余裕かまして居ては､適当に並べた詞に思わず溜息吐いて｡何をしようか､声には出さずに考えては近くにある販売機を何故か見詰め､　)

翼>
いい子ぶってる怪人二十面相さんだろ（けらけら笑いながら自分では的確なことを言ったつもりに。自動販売機をみつめる相手に「金、くれるならなにか買ってくるけど」とけしておごる気はさらさらなく。

翼ちゃん
あっ、どこ寄るまでは考えてなかった…えっと…駅前の新しいクレープ屋さん…とかどうかな
(相手に問われると、焦った様にして、考えを巡らせると、前に友達でもない人と来た所を思いだし、笑いながら、提案して、どうかな、と首を傾けて。相手の言葉に、少し気分が暗くなり、ぴくりと眉を動かすが、相手には見えない微妙な角度で、「そうだよね、…あー、何話そうねえ」と言いつつ、自分と一緒にいるのは飽きるのか?他の誰かと一緒にいる方が楽しいのか?自分はこんなにも皆の事を必要としているのに、と考えを巡らせて上の空になり


劉君
大丈夫、この子は不死身だもん。ねー?(相手がこの人形を見ている事に気がつくと、人形に少し嫉妬して、にこにこと笑い更に握りつつ、机の中にしまって。相手の言葉をきょとん、として聞くと、また、机の中から出して、じっとそのストラップを見つめると、眉間にしわを寄せて、ゆっくりと首をかしげて「こんなに可愛いのに下呂ちゃん、なんてヤダよ」とむっとした表情でそう言うと、「名前、つけさせてあげるからもっと可愛い名前にしてよ」何て言いつつ、へらりと笑って

((いえいえ!私が間違えちゃったので、気にしないで下さい^^

朱莉

… どうしたって訳じゃないけど､丁度朱莉見つけたからさ､
( 相手が此方に振り向けば､ﾌﾜﾘと微笑み乍.不思議そうに問掛けられた故に､少々考え込んで返答.｢そういえば､此処で何してたの?｣特に話す事が無い為に､素直に疑問に思った事を投げ掛けてみて. )


翼

… 私の行きたい所?う-ん､そうだなぁ …
( 思いがけない質問を投げ掛けられた為､少々困り笑顔浮かべ上記述べて.別に特に行きたい所無いんだよな-､どうしよ､と数秒考え込んだ後､｢遊園地…とか?｣と、皆が楽しめそうな場を提案.何故か疑問終止. )


劉

不味くないよ-､美味しいよ-!､
( いきなり何を言い出すのかと思えば､飴に注目を向けられたので素っ頓狂な表情浮かべつつ返答.急に棒を掴まれた故､何だ?と怪奇に思うも､口を開けろと耳に入ってきた為､有無言わず素直に口開ける. )


( はいっ!、 ではどろんです､ / 手ふり )

＿奏間


＿私そんな事したつもり無いしね､
( 笑いだす相手に対し微かだが表情歪め､詞を否定するように上記呟いては近くの木に凭れ｡風当たって寒､何て息を軽く掌の上に吐いて｡金なんてあげるか､なんて言うように相手を見ては作り笑いをし乍　｢いや大丈夫大丈夫｡｣　何て遠慮するように前記告げては何して遊ぼうかと考え始め｡　)

七瀬ちゃん
そっか、会いにきてくれて嬉しいな
(相手の言葉に嬉しそうに目を細めて言葉を返せば、にこりと笑って。相手の問いかけに、「んん、唯外を見ていただけだよ」相手の問いに答えるために、少し考えると、外を指差して微笑み、答えて「今日は結構寒いけど、その代わり星が綺麗だから」へへ、と頬を緩めて

＿朱莉


＿ｸﾚｰﾌﾟか､いいよ! 行こっか｡
( 焦った様な彼女だが提案してくれた事に此方も同意しては何の感情も無い作り笑いを見せ上記告げて｡相手の表情が見えない為ただ不思議そうに見詰めては逆に振られた詞に珍しく微かに目を見開いては直ぐ様冷静な何時もの笑顔に戻し　｢何か聞きたい事とか?｣　己も相手もお互いを知らないな､何て思っていては無意識の内に前記述べては緩く首傾げ｡　)



＿七瀬


＿遊園地かぁ-いいね､行こっか｡
( 発言した詞は遊園地｡何だか懐かしいな､何て思っているのも一瞬で現実に戻されては笑顔を作り何もなかったかのように振る舞い賛成するように上記｡周り見渡しては苦笑いし乍　｢ねぇ遊園地ってこの辺あったっけ?｣　疑問を一つ訊いては微かに首傾げて｡　)

朱莉>
あ？下呂ちゃん十分に可愛いだろ。他‥‥‥田中ちゃん（誰かの椅子をかっさらい図々しく座れば考えるポーズをとった挙句出た名前が田中くんの進化系の田中ちゃん。これだと思って言った時の顔は見事に清々しかった。

七瀬>
どれどれ（スッと飴を相手の口から取り出し、自分の口に運び味見してはなかなか善い味だったので「まあまあ良いからもらっとくわ」とガリガリ噛み砕き始め←

翼>
この歳にもなって鬼ごっことかなしな（遊びをなにやら考えているようで、ガキくさいことは気分がのらないとあらかじめ終止符をうつようにきっぱり伝え。一番好きなのはスケボーなのだが生憎今日は家に忘れてしまい。

＿奏間


＿するわけ無いよ｡疲れるし､
( いきなりの単語に思わず少々早口で上記｡疲れるのに遣るわけ無いから､何て断固拒否していては空を見上げ｡最近不安を持つ己に苛立ちがあるのか溜息を付いては何故か依存という単語が頭を過り｡　｢ねぇ..､..いややっぱ何でもない｣　相手に依存とかあるのだろうか､聞く奴何て居るわけ無いよね｡そう考えては　｢もう普通にカフェとかでいいじゃん｣　何て呑気に告げては目の前にある石を軽く蹴り｡　)

翼ちゃん
うん、あそこのクレープ、好きなトッピング自分で選べるんだよねえ
(相手の乗り気な言葉に、嬉しく思い、へへ、とだらしなくほおを緩めて笑ながら、何をのっけようかな、と先に考え始めて、少しにやけて。相手の顔を見ずに、考え事に没頭し、更に悪い想像は膨らみ、あまり何も考えられないので、「それなら、翼ちゃん私に何か質問しなよ」と返し、笑って

劉君
田中、ちゃん…?劉君センス無い
(ストラップに目を落とし、ストラップの目の部分を指で凹むくらいに強くおしながら、相手の言葉を聞いていたが、名前が決まりそうになると、相手を見つめて。相手が清々しい顔で名前を決めてしまうと、眉間に深くしわを刻み、そういうものの、その名前にしたらしく、ストラップの片腕を持ってぶらぶらさせながら、「田中ちゃん、この人変なんだよ、」と話しかけて

((すいません!そろそろ落ちますね、明日必ず返すので!

朱莉

へぇ､今日星綺麗なんだね!､
( 相手が窓の外を指させば､其方に目を向け見捉え.空はとっくにｵﾚﾝｼﾞ色に染まり､もう夕方か､何て思い老けて.星が綺麗とか､会いに来てくれて嬉しい､だとかそんな事言われても内心更々どうでも良くて.適当に話を合わせる. )

翼

あ､遊園地で決まりなんだ､
( 適当に提案をしただけなのに､あっさり決定しｸｽﾘと微笑み乍.｢この辺ならさ､あそこあるじゃん､ほらあの …っ ｣とまで言いかけ思わず口を紡ぐ.勢い任せで発した言葉だが､昔行った遊園地の事を思い出し､しまった､と次の言葉を続けず.己にとって忘れ去りたい過去.やっぱ何でもない､適当に誤魔化して. )


劉

あ､私の飴食べられた､
( 相手が飴を食べている様子を黙って見つめる.が、貰っとくと言われたと同時にｶﾞﾘｶﾞﾘと飴を砕き始め.内心､食べられた､私の飴､結構美味しいやつだったのに等と考えているが、特に何を言う訳でも無く､残念がる訳でも無く.｢後でｱｲｽ買ってね。｣と追記だけ述べて.

＿朱莉


＿へぇ早く食べたいな､
( 彼女の情報さえも半信半疑で訊いていては嘘か本当か分かりにくい詞で笑顔は何時も通りで述べては相手を見｡未だ顔を見せず逆に己の詞を告げられ､視線だけ少々右上に行っては考える素振りしては　｢んー｡朱莉ってさそのｽﾄﾗｯﾌﾟどこで買ってるの?｣　今まで気になってた事を訪ねて｡　)

＿七瀬


＿どこも行く所無いしね､
( 相手の笑みを瞳に焼き付け暫く見詰め筒､我が身に戻ったように上記述べては作り笑いを再びして｡さっき無表情なってなかったかな､何て心配し筒も表情には出さず｡提案の途中で誤魔化す彼女を少々怪しいなんて思っては　｢何かあるんじゃないの?｣　何て相手の言う遊園地が分からない為少々疑い乍首傾げ　)



＿朱莉

(/了解です!､お休みなさい^^ )

翼

…え､えっと､この辺遊園地やっぱ無かった､水族館と勘違いしてたみたい､
( 相手に問掛けられた為､咄嗟に口から発した嘘.何かを悟られない様に､悟られない様に.慌てて次に出てくる言葉｢やっぱりさ､皆の行きたい所に合わせるよ!､この辺遊園地無いしね。｣と､ある程度の理由をつけて. )

＿七瀬


＿＿そ-なんだ､なら水族館行こっか｡
(/ 何でこんなに焦ってるんだろ､何てどこか突っ掛かる所に疑問持ち筒相手も水族館でいいと言うからという理由でさらりと信用しては偽った笑顔で返答して｡皆の行きたい所､己は無いとでも言うように首を左右に振っては､其の儘の笑顔で　｢そだね､てか私はいいからそっちで決めて｣　何て他人事のように前記呟いては近くのﾌｪﾝｽに凭れ掛かって｡＿どうしたんだろ｡　)



(/ No.5をご希望していらっしゃるお方が万が一今日中に来られない場合は再募集と致します｡ )

all
(/ 一番下は参加者様以外のお方です､)