[ﾏｲﾅｰ] ｾﾄ×ﾓﾓ [nl]

あっはは!キサラギさんなんて軽すぎっすよ!ちゃんと食べてるっすか?(顔にあたる風が気持ちいいのか笑顔になると本当に軽い相手を心配しつつも横目で相手を見て。ちらりと家影からデパートが見えたのを見ると「ほら!キサラギさんっ!!もう少しっすよ?」と

えぇｯ!..食べ過ぎてお兄ちゃんに世話かかされる程ですよ!( 風の音が声をかき消される為、普段よりも大きめの声調で答えつつﾃﾞﾊﾟｰﾄが見えてきたことに気づけば｢本当だ! 相変わらず大きいなぁ...｣と呟き、

ふぁ…楽しかったっす!(デパートの入り口にくると相手を下ろし、おぶったのが楽しかったのか嬉しいため息をつくと「さぁ、紅鮭ちゃん…?見に行くっすよ!」とコーナーの方向を指差して、阿吽のパーカーの相手見つめ

ふふ、私もです!
( 何か幸せな気分だなぁ...なんて口には表せない感情を抱きつつにへら、と笑い乍上記を述べ。指差されたｺｰﾅｰを見つつ｢ですね...! ｱｸｾｻﾘｰいっぱいだなぁ..｣と辺りを見渡し乍感想を呟き。/

んぁ…欲しいものなんでも言っていいっすよ!(と嬉しそうな笑みを浮かべると何かを思いだしたように小走りに行くとそそくさとレジを済ませると相手の方へ戻り、息を荒げながら相手に手を差し出すと「ほら!」と遊園地のチケットを差し出して

じゃあ、これで...!
( 矢張紅鮭ちゃんｽﾄﾗｯﾌﾟが気になるのか、其れを手に取れば相手の方を向いたが何処かへ行く相手を見ると不思議に思い。再び戻ってきた事に気が付けば｢わ、有難う御座います...! 後で一緒に行きましょうね!｣と大事そうに受け取ったﾁｹｯﾄを握り。/

あ、これっすか?(相手の持っているストラップを見ると微笑み、レジを済ませると「なんだかこういうの…久しぶりっす。」なんて相手に言うと自分の顔が熱くなってきて。「ゆ、遊園地行くっすか?」と

はいｯ、有難う御座いました!
( 会計を済ませて貰い微笑み乍礼を言い、何か有り難いことばかりして貰って申し訳ない気持ちになり。｢そうなんですかｰ! ですね...って、顔赤いですよ?__大丈夫ですか?｣と行く前に相手の顔が赤いことに気付き、熱ではないかと心配して。/

…だ、…ッ、大丈夫っす!(少し慌てたように両手を左右に振ると「ほ、ほら、遊園地。着いたっすよ!!」と言い。相手の手を無言で握ると笑顔で「どこ行きたいっすかー?」なんてとってみて

((/あああああああああぁ!!←

そ、そうですか...?
( 心配だなぁ...と心の中で呟き眉を下げつつ遊園地に着けばぱあぁあッ、と表情明るくし｢じ...じゃあｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰ!!｣と目を輝かせ。手を握られると一瞬鼓動が鳴ったのを感じつつ紛らすため上記述べ←

( / ええええええぇぇえ!!?w←
やっぱり最後は観覧車でﾁｭｰですかn((殴

ジェットコースターっすね!!いいっすねー!!(にこりと嬉しそうに笑うと「はぐれちゃ大変っすからね!」とジェットコースターのところへ向かいつつそういうと、「あっ、一番前っすよ!」と子供のようにはしゃぎながら席について。

((/申し訳ありませんんん!!←
　落ちますね…;;
よし…チュー、仕掛けようk((((((

そうですねｯ! 気を付けます!
( ﾋﾞｼｯ、なんて敬礼決めつつｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰの場所迄辿り着けば更に気分が高鳴り、一番前の席だということがわかりつつ此方も席につけば｢ﾄﾞｷﾄﾞｷしますねｰｯ!!｣と此方も相手と同様無邪気にはしゃぎ←

( / 落ち了解しました!!
観覧車でｷｽ大作戦ですねｯ←黙r

あっ、動くみたいっすよ!!(ごとんとジェットコースターが動いたと同時に目を見開くと上っていくのでドキドキしながら「そうっすね!」と元気よく返事しながら笑み浮かべ。

((/たっだいまでーす!
　観覧車楽しみだn←

た、高ｯ...!?
( ふと横下に目を向けてみるとかなりの高さがあることに気づき、恐怖心というよりも興奮感に保たれ。そして頂上迄辿れば急激なｽﾋﾟｰﾄﾞで下っていき｢うわあぁぁあッ!｣なんて叫び声あげつつ顔は輝いており←

( / 待ち遠しい...!w← )

ほんとっすね!(あまりの高さに目を輝かせるとごとりと急激なスピードで進んだジェットコースターに首を持っていかれそうになるも此方も「あははははは!」なんて楽しそうな声をあげながら両手をあげて。

((/ドキドキ…←、あ、反対から読むとぉ!!←←

...ふはぁ...楽しかったぁ!
( 何とか元の場所に到着すれば一つ溜め息ついて相手の方を向き微笑みかけ、ﾍﾞﾙﾄを外しｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰを下りれば｢次何処行きます?、セトさん決めていいですよ!｣と楽しそうに尋ね。/

( / 団長さあぁぁんww← )

えっと…あれなんてどうっすか?(と指を指したのはお化け屋敷らしきところでよっぽどいきたかったのか身体をうずうずさせながら、びっと元気良く屋敷を指差して。

((/ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!!←　幽霊屋敷で腕に抱きつくと言うのをやったことが…←

い、いいですよ...!
( お化け屋敷、響き的にも圧倒的迫力を感じさせるものにｷﾞｸﾘとしつつきっと子供騙しのアレだろう...と信じてｺｸﾘと頷き。←←

( / そういうの萌えますなぁ(^p^)← )

うわぁ、暗いっすね。(早速中にはいると真っ暗で。化け物がおどかしてきた瞬間に「あ、こんにちはっす～」なんて陽気に返事返しては鼻唄歌いながら歩いて。

((/ﾊﾟﾊﾟにだけどね(バーンッ

ぎゃあッ!?...ってセトさん呑気すぎますよ!
( 突然お化けの登場に誰もが驚く筈なのだが鼻唄迄して平気な相手に即ﾂｯｺﾐ、←暗闇の中震える肘を抑えつつ恐る恐る相手の隣を歩いて。)

( / 可愛いw←自分あんまお化け屋敷行ったことないんですよ～w )