[ﾏｲﾅｰ] ｾﾄ×ﾓﾓ [nl]

((/参加いいですか?^^

( / どうぞどうぞ !!
絡み文はどうしましょう?← )

((/えーと、お願いしましょうか…/エ"←/セトは桃ちゃんの事なんて呼んでるかわからないです(・ω・`

( / 了解しましたｯ !! 確かｷｻﾗｷﾞさんだったよｰな...違かったらすみませんorz )

う...笑顔がひきつってる...
( ｱｼﾞﾄにて、することもなかったので取り敢えず雑誌でも見てようと頁を捲っていれば偶然にも己の特集が載っており、上記の如く笑みがひきつっていたのかｶﾞｯｸﾘと肩を落として。/←

((/あ、有り難う御座います!!桃ちゃん本体様も桃ちゃんも私の天使でs((

あ…(とっ、と部屋の整理をしていると相手の声が聞こえて。相手の座っているソファまでくると雑誌をのぞいてみて、「へー、これがアイドルのキサラギさん…可愛いじゃないっすか!」にこりと笑みを浮かべると相手の肩をぽんぽんと軽く叩いて。

( / いえいえ!..な、何を言いますかｯ(照/km←それ言うならば貴女様もｾﾄ君もﾏｲｴﾝｼﾞｪr((/ではでは本体はﾄﾞﾛﾝして2828してますねｯｯ! )

か、可愛くないですよ...!
( 肩を叩かれた事に気付き、見上げれば其処には同じ団員である相手の姿が目に捉えて。褒め言葉を受け取るも照れくさそうに首を横に振っては｢私なんて写真写り悪いですし...｣と苦笑して。)

((/うへへ/←/ じゃあ私もこの世界から消えよuk((/では^^

はは、そんなことないっすよ(相手の言葉にキョトンとするもまたにんまりと笑い。なにやらアルバムのような物を手に取るとそれを開き、「キドが集めたアイドルの雑誌で切り取ったキサラギさんっす。」写真ごしの相手の顔を指指してみると微笑んでみせて。「凄く可愛いっすよ?」なんて普通に口にしてみて。/←/

い、いつの間に...!?
( 様々な表情やﾎﾟｰｽﾞをしている己の写真集、どれも気に食わない写真ばかりであたかも自身に重い何かがのし掛かったような感覚に襲われて。勘弁して下さいよ団長さん...と心の中で言うも再び相手に褒められると｢だ、だからそんなことないですってば...!｣と首を横に振り、男性に可愛いと言われるのは慣れていないのかそれだけで頬を赤く染めて。/

…ッはは、キドの趣味っすよ(相手が怪訝そうな顔をしながらアルバムを眺めているのをみると上記のべて。棚から大量のアルバムをとると嬉しそうに笑い「これがマリーでこっちがカノとキドっす、あ!…キドの昔の写真。見るっすか?スカートっすよ。」いまにも吹き出しそうな顔をすると相手見つめ、「あ…もしかしてキサラギさん、誉めなれてないっすか?」首を傾げて問うとすこし意地悪したくなってきて相手の頬をつん、とつついてみて/←

成る程...って、昔の団長さん!?見たいです!
( ｱﾙﾊﾞﾑに収めてある団員達の過去やつい最近の写真等を見ては色んな事があったんだな...と微笑ましく思い。相手から我らがﾒｶｸｼ団の先頭に立つ団長の昔の写真を見るかと言われれば迷いもせず直ぐ様ｺｸｺｸと首がちぎれんばかり頷いて。頬を軽くつつかれると更なる羞恥からか、ｶｧｧ...と効果音が鳴りそうな程赤面に染まり｢は、はい...特に異性の方からは慣れてなくて...｣と顔を見られたくないとの理由で俯き地面の一点を見続け。←

うぁ…カノは相変わらずのウザ顔っすね…。(アルバムにのっている幼馴染みの顔をみて怪訝そうな顔をすると「キドは可愛いっすよー!」なんて団長の写真を指差して。へらりと笑うと相手の様子を伺い、「へぇ、アイドルだったらちやほやされると思ったっす←」なんて笑ってみせるとある一点を見つめている先を見つめると、チラシの上に紅鮭ちゃんが←

ふはは、本当ですね...
( 今此処にいないからと言って目上の人にも関わらず相手に同感し乍小さく笑い、指差されたところを辿りつつ目に映った写真に｢わぁぁ...!可愛いですねｯ、いわゆるｷﾞｬｯﾌﾟってやつですか!｣といつにも増してﾃﾝｼｮﾝ高くし乍上記を述べ。｢それがそうでもないんですよ....ってあぁｯ!!｣と手を横に振り乍伝えるも紅鮭ちゃんが目に入ると其を指差して思わず立ち上がってしまい。/←

あはは…テンション上がりすぎっす!(とは人に言いつつも自分も気分は落ち着いていなく相手の笑顔を見ると何故か鼓動がはやまるのがわかった。それを感じると一瞬真顔になり、相手に目をうつすとへらりと笑い「それ、好きっすか?」なんて言い、「そうだ、今から出掛けようっす!」と

あ、ご...ごめんなさいｯ、何か新鮮すぎて!
( まだ若干口元に笑みが含まれているも、先程よりは何とかﾃﾝｼｮﾝが収まり。無論相手の様子が異変した事に気づく筈もなく楽しそうに写真を眺めて。｢え?...あ、はい!...って、今からですか!?｣好きかと聞かれｺｸｯと頷くも早速出掛けると言われれば驚き、だがまだ時間も早いので｢..そうですね ! 出掛けましょうｯ｣と微笑み。/

あ、どこいきたいっすか?(相手が準備しおわるのを待ちながら靴をはくと、少し大きめの声で相手に問ってみて。なんかこう言うの、久しぶりだな、なんて考えるも「今日はバイトがないから好き勝手動いていいっす!」と嬉しそうに目を輝かして

えっと...じゃあ、前行ったﾃﾞﾊﾟｰﾄでもいいですか!?( 準備が終わり、以前よりも能力をｺﾝﾄﾛｰﾙ出来るようになったのだが念の為ﾌｰﾄﾞを被れば玄関へと現れ気分高めに上記を聞き、｢あのｰ屋上に遊園地があった...｣と名前が思い出せないので一番の特徴を言い乍返答を待ち((

うっす!デパートっすね(自分も行きたかったのか嬉しそうに返事をすると「遊園地っすか?良いっすね!!」と笑ってみせると「紅鮭ちゃん…っすよね、奢ってあげるっす!」とデパート向い歩き出しながら

わぁ、有難う御座います!
( 少し贅沢な場所なので迷惑だったのでは、と心配したが嬉しそうな相手に安心して微笑み｢え!?...い、いいんですか?｣と相手の隣で歩きつつ遠慮がちに聞き、身長差もある為か自然と見上げ。/

いやいや、俺も行きたいっすから!!(にこりと満面の笑みを浮かべると「勿論っす!」と嬉しそうに目を細め。「ほら、早くいくっすよ!」と相手を背中におぶると勢いよく走りだし

本当ですか、よかったです!
( ふわっ、と頬を緩めつつ頬を数回かいて。｢あ、有難う御座い...はぅあｯ!?｣と礼の言葉を言い掛けたが突然おぶられるとつい変な声を出してしまい、｢お...重くないんですか!?｣と矢張此処が気になるようで←