主 2014-01-27 20:07:51 |
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>All
さてと.....皆さんにプレゼントをしたことだし
(屋上で足を組んでひと安心しながら空を眺めては一人の小さな妖精さんがよってきては“あの雀さんには感動しました.....可愛いですね”と囁く少女「そうだな.お前も早くみんなに打ち明けないとね」と微笑みながら話をし
>all
あー、なんでこんなとこでぶら下がってんだろ…(ふと気がつくと木の枝に引っかかり意識を失っていた「えぇっと…なぜこんなことに…」ブランコで言えばコウモリ状態になりながらアゴに手を当て考え始め、「はっ!したからマグマが噴射してきたんや!」ポンっとてをたたき降ろしてくれと喚き始め
>幻兎さん
・・・・・・なんだろう?
(相手に駆け寄っては下からなにかが出てきてるのを気がついて氷で冷やせば「大丈夫ですか?」と手を差し出してブランコから下ろしては「ブランコ......懐かしいなぁ」と隣に座ってブランコを小さくゆらゆらと揺れ
>瑠璃さん
ふブランコってあんがい怖いよなぁ…(ブランコを横目に打撲したところを冷やしながら言い「おなかがヒュッてなって気もち悪いんだよなぁ」お腹を押さえながら月を見上げ
>幻兎さん
怖いですよね......(相手に近づいて打撲したところをタマさんからもらった回復クスリを塗って治しながら心配そうに優しく手のひらで冷やして「大丈夫ですか?」と下から相手を見つめ
>瑠璃さん
うん、瑠璃ちゃんの手の冷たさと回復薬のおかげで痛くなくなったよ(ニコッと笑い瑠璃ちゃんをの頬に手を当て「俺は傷つけることしかできひんからなぁ」力なく笑い頬から手を離し手を見つめ「炎は自分を守れるけど敵味方関係無く傷つけるから」頬に一筋涙を流し
>幻兎さん
・・・・・幻兎さん
(頬を手に当てられて小さく微笑みを見せては相手の悲しい顔を見て眉を下げて沈黙の空気になるがしばらくすると相手の頬を撫でてはゆっくり優しく笑みを見せては「たとえ......その属性でも,貴方には仲間を守ると言う心がある.....貴方がいってた通りだよ。でも,神様は貴方には見方を守ることが貴方が成し遂げることだと私は思うかな.....私は幻兎さんに傷つけられても氷で固めてあげる。私が貴方の心を守ってあげるよ」とぎゅっと優しく抱き締めながらポンポンと背中を優しく叩き
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…そっか、そうだよなコントロールするために入学したんだもんな(小さく、今にも壊れそうなのに強く抱きしめてくる瑠璃ちゃんを壊れるほど抱きしめ「俺の属性は炎なのにマグマさえ扱える、扱えるっていうよりただ使えるだけ…それに鳳凰…凍る炎…課題が山積みや」鼻で笑い瑠璃ちゃんを優しく離し
>幻兎さん
私は貴方のそばにずっといますから......
(誓うようにいっては相手の瞳の奥を見つめ可能性があると言うこと願いをすれば相手にキスをしながら氷を流し込んでは「ちょっとした.....凍れる炎ができる確率をあげさせました」と照れ臭そうに笑っては「コントロールから鳳凰へとやった方がいいと思いますよ」とアドバイスをし
>瑠璃さん
―ングッ?(キスと同時に口からなにか流れてき、吐き出そうとする前に体に馴染んで「やんなぁコントロールせな話にならんもんなぁ…本によると俺みたいな人形サラマンダーは完全に炎を使いこなせると人形じゃなくなるんだとよ…ははぁとため息を吐き「それでも…愛してくれますか?」月をバックに瑠璃ちゃんに難しい質問を
>幻兎さん
えぇ.....いいですよ
(丁寧に答えて微笑みを見せては「たとえ.....貴方がそうなったとしても,私は貴方のことを想っていますから。約束します」と頷いては「私のは.....呪いですから.真実の愛を成し遂げた瞬間,氷の魔法はなくなってしまうことですから......つまり,普通の人間になってしまうのです」と相手に打ち明ければ相手から距離をおき
(((放置してすいません(・_・、)新しい絡み文いきます)))
>all
うーん…甘い香りだなぁ(本日はバレンタインということもありながらコンビニで買ったチョコをかじり中庭のベンチに座りながら「板チョコもなかなかあなどれねぇなぁ」バリっとかじり右足を上に足を組み魔術書を読み始め
>幻兎さん
幻兎さ・・・・・
(相手を見つけてそのまま転けて雪に埋もれてしまえば「うぐぐ............」とそのまま動けないので嫌になれば雪を吹き飛ばしては「バレンタインですっ。本命チョコ受け取ってくれます?」と恥ずかしそうに笑ってハート型のガトーショコラを渡し
>瑠璃さん
うぐっ?(吹き飛んできた雪が頭に乗り目の前で恥ずかしそうに渡してくる瑠璃ちゃんを見て「ありがとう、ありがたくいただくよ」ニコッと笑いチョコレートを受け取りモソモソと食べ始め
>幻兎さん
はい......あーんです
(チョコを渡すが手作りのチョコをひとつ貰い,柔らかい笑顔で相手の口許に運ばせて渡しては照れ臭そうに肩に寄り付き
>瑠璃さん
おぉ!うまい!料理できるんだな(ニコニコしながら運ばれてきたチョコを味わいながら「いまなら、チョコの味するかもな 」唇をペロッとなめへへっと笑い
>幻兎さん
そうですか......
(少し元気無さそうに俯いて「幻兎さんがいつか龍になるのが今でも、怖くて寂しくて嫌でたまらないんです」と涙をおとし
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…(そんなに落ち込まないでと首をかしげハンカチを手渡し「瑠璃ちゃんは人間に戻るんだ、変わっちゃうのは嫌だけどそれでも好きだから」ニコッと笑い自分の手にひびが入っていることに気がつき「それに、サラマンダーなんてでっかいトカゲだよ」カッカッカッと笑いながら
>幻兎さん
・・・・・人間になるならば
(涙を拭いて相手の手を握って氷の細い糸ができれば「汝......我、柊木瑠璃は愛するべき人を幸せに迎えれば小さな結晶となり......やがて死を迎えることを誓う」と瞳を閉じながら唱えては死の警告をし
>瑠璃さん
えっ、いったいなにを…(彼女が死ぬ覚悟を口にしたことはわかった、しかしそれがどういう意味かは分からなかった「死ぬなんて言わないでよ…」ぼろぼろと涙を流し
>幻兎さん
貴方と......別れるときはいつか来るのです
(悲しそうな目と眉で見つめては「貴方は記憶をなくしてどこかいくのならば,私は天で貴方を見つめてます,氷龍となり.......」と告げては氷が消えて契約を完了すれば空を見上げ
>all
ひな祭りか(ひなアラレを食べながらこたつで温まりお茶を飲みながら窓をふと見ると雪が降っていて「本日も積雪なり…てか」一人でクククと笑いお茶をすすりながらこたつの真ん中にあるみかんに手を出し
金剛
全くだなァ…(相手の後ろで普段日除けの為に被りっぱなしにしているフードを珍しく脱いで、長い耳を長い長髪の間から露わにしたまま切れ長の目を細めて空に浮かぶ月を眺め
金剛
好きたァ言えねェなァ…あれも日光が反射してる訳だからなァ…(相手が驚いた様子を見て若干微笑ましげな表情をすると、尻尾を掴んで引っ張って抱き寄せていつもの様に尻尾弄り
そうか・・・我は月は綺麗だから好きじゃ(月を眺めながら満面の笑みを浮かべ。大人しく尻尾弄られ、気持ちよさげに耳ピクリとし>ルシフェル
金剛
喧しい…(溜め息を吐く様に目を瞑って俯きながら相手が動かした尻尾を束ねるようにして掴んで、薄く微笑みながら残りの尻尾と同じように弄り始め
名前/赤崎(あかさき) 紅葉(もみじ)
性別/雌
年齢/18歳/外見年齢18歳
学年/1年A組
身長/164㎝
性格/気まぐれ、楽天家、人懐っこい
容姿/肌が少し赤い、金髪のショートカット、舌が長い(30㎝程)、セーラー服、ヘッドホン、巨乳、赤渕眼鏡
種族/垢嘗
属性/水というか唾液?
備考/垢より甘い物が大好き、垢嘗にとって顔を舐める事はキスに値する。
自己紹介/ハ~イ!!貴方の事も舐めちゃいますよぉ~?
名前 イヅナ・カルナノード
性別 女
年齢 300歳(外見16歳)
身長 164cm
性格 知識欲を優先し何も考えずに行動に移す。真面目にしていればかなり頭の回転が速いが、天然
容姿 ピンクの腰のあたりまである髪に琥珀色の瞳。瞳の中心には十字架の模様がある。肘の辺りまである手の甲にダイヤが描かれている黒いアームウォーマーを右手にだけつけている。服は大きめの半袖パーカー(チャックは閉めず)に短パンという至ってシンプルな格好。白黒のニーハイを履いている。背中からは白い天使のような翼が生えていて頭には天使の輪とは全く別物の輪がある。なぜかチェスのクイーンの駒を持ち歩く。
種族 天翼種
属性 光
備考 知識欲が強いためよく本を読み部屋はほとんど参考書や百科辞典などで埋まっている。召喚魔法が使える。
一言 あっ!どうもイヅナ・カルナノードと申します。オススメの本があれば教えてくださいね(読んでいた本を書物の山の中に置くと笑顔で左記を述べ
(参加希望です
>金剛さん
ん?誰かいるな(1人屋上に足を運び1人空を見上げる人影が見えた、俺はタバコに火をつけ「ういーっす、元気でやってっかぁ?」と気だるそうに相手の肩に手を置き
名前:巫 遥(カンナギ ハルカ)
性別:男
年齢:480歳/外見年齢16歳
学年:2-B
身長:159cm
性格:自由気まま、人をからかって観察することや、昼寝が大好き、子供っぽい、
容姿;茶色の髪、すっっごい猫目、人間のような耳がなく、頭に猫耳がついている、尻尾もある
種族:人間と化け猫のハーフ、化け猫の血を多くついでいる
属性:重力系統
備考:尻尾や耳を触られると怒る
((参加希望です!!)
久々、じゃな・・・ふふ、あげてみるぞ?(ゆらりゆらりと九本の尻尾を揺らしながら薄く笑みを浮かべ誰か来ないかとその場に座って待ち
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