なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【人外】魔立ゲヘネイア能力学園【3L/人数無制限/途中参加歓迎】
主 2014-01-27 20:07:51 |
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>幻兎さん
大丈夫ですよ(小さく微笑みを見せ足を絡ませては相手の温もりを感じて自分の手を優しく相手の胸において鼓動が聞こえてくるのでそれを静かに聞き
>中谷さん
さぁ？わかりません
(即答で答えては夜空を眺めて瞳を閉じては｢そんなに.....あなたは種族の仲間がほしいのですか？ここは幅広いので同じになる確率は低いです。サラマンダーや狐などたくさんいますから｣と真顔で見つめながら左記を言い｢そうですね.....申し遅れました。私,３年の雪女の柊木 瑠奈ともうします.....まぁ、能力は見た通り氷ですけどね｣と礼儀正しく言い
＞二階堂
((半導体が単導体になってたでござる
んー、兎に角な、特定の条件下で発熱しやすいんだよ、ちなみにスマホは二台しか持ってないぞ（二代目のスマホを起動させて手っ取り早く処理の重たいゲームを起動させる、すると5分もしないうちに熱を帯びてきたようでアチッと小さく声を漏らす
読売さん>
（有難う御座います！）
…り、リズムゲーム……？（少し驚いたようにそう述べては面白いのか、と思って相手の後ろからそのリズムゲームを覗き込んでは「…結構凄い」と珍しそうに述べ
＞中谷
いやぁ人に見られてると緊張してダメって言うけど気が引き締まるね、んで何かようかい？（スコア画面に移動しフルコンボだドンという音声が流れる、それを確認して小さくガッツポーズをすると相手に向き直る
柊木さん>
うーん…まぁ、欲しいっちゃ欲しいけど、願望では無いかな？（少し考えては人差し指を立てて言い「まぁ、居たら嬉しい…みたいな。へぇ、狐もいるんだ、さぞかし可愛いんだろうなぁ」と付け足して述べてはけらっと笑って「私は2年の中谷 田舞、属性は雷、宜しくね」と此方は緩い感じで述べ
>タマさん
ん、んんーここ水魔法使える人いたかなぁ(斜め上をみあげ考えてみるも氷を扱える人しか思い浮かばない…「キャンプファイヤーはダメか！？なら焚き火は！？」(別に変わりはなさそうだと自分で思いこむ「タマちゃんかぁ…ちょっとニャーって鳴いてみ」ニヤニヤしながら笑い相手をからかい
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…俺の心臓の鼓動聞いてるでしょ(俺の胸に手を当ててる瑠璃ちゃん、俺は瑠璃ちゃんの背中に手を当て鼓動を感じる「すごく音が早いね…緊張してるの？」意地悪に聞き瑠璃ちゃんを困らせ
＞柊木
((見逃していたようで申し訳ありません
俺は考えていることならなんだってわかるさ、その気になりゃあ深層心理まで引っ張りだしてみせるさ（冗談めいた口調で笑ってない笑顔を向けながらそんなことを言い放つ
>中谷さん
でも、この学園には人間はさぞかしいないでしょうね
(学園を見つめながらそう告げては｢金剛さんは可愛らしいですよ.....我がここの主が彼女のこと気に入ってるそうなので｣とフッと笑いながら言えば｢そうですか.....雷ならたぶん、金剛さんもそうでしょうね｣と彼女のことを考え始め
>読売さん
おぉぉ、つまり使いすぎ注意やな！(やっと自分でわかったようでウキウキし、彼が熱いと言ったので「ほれー、えるてぃーいーが混線してるんやでー」自慢げにそして誇らしげな顔をして見つめ
>幻兎さん
してます.....というより,襲われそうで少し不安もあります
(頬を赤らめながらうつむいてはｷﾞｭｩｩｩと抱き締め続け着物の右肩から少し白い素肌を見せながら恥ずかしそうに言い
>読売さん
(/いえ、大丈夫ですよ
変態？さんですかね(全部心まで読まれるとキョトンとしながら首をかしげて変なことを言えばｸｽｸｽと笑い始め
>瑠璃さん
えっ！？お、お、襲う？(ぶふっと鼻水が出そうになった、確に男女二人きりだとそうなると本に書いてあったが「は、恥ずかしいって」白く綺麗な肌を見つめ色々と想像してしまいギュッと抱き返した
読売さん>
へぇ…じゃ、見てた方が良いんだね（任せて、とじっと相手の手元を見ようとしたがもう既にフルコンボしてゲームは終わったみたいで少し残念そうにするが「あ、ぁあ…。……えと…君は何の属性かなって」と尋ねてみて
二階堂さん>
……風魔法でも、頑張ったら消えるかも…！（水魔法が居ないとの事なので頑張って提案してみては「焚き火とキャンプファイヤーってあんまり変わりないですよ!?炎に関しては…!!」と慌てて言えば相手の言葉に敏感で「た、タマ……？」と怒りに満ちた目で相手を見れば「猫みたいにタマって呼ぶんじゃなぁぁぁぁいっ!!!!!」と雷魔法でとっさに相手目掛けて発動←ごめんなさい何してくれても構わないですww
>幻兎さん
ぅう..........
(戸惑いながら耳まで頬を赤らめてはｽﾙﾘと両肩を素肌が見えて恥ずかしくなるもののこらえて抱き締めたまま相手の肩に顔を隠し
柊木さん>
居たら逆に問題じゃないの？ほら、能力使えないんでしょ？（とぺらっと言っては相手の口から出てきた金剛さんという人に敏感して「ぁあ、私と同じ属性の雷の人だよね、」と嬉しそうに述べて
>中谷さん
その前に,主がどうするかの話ですけどね
(腕を組ながら小さくうなずいて見つめては｢彼女はそこまで戦闘には興味がありませんし.....平和でいたい人ですから,私もそうですけどね.....タマさん｣と相手の漢字を見つめながら言い
>タマさん
風魔法か…台風でもこねぇとなぁ(いろいろ考えて見ると「俺、一応妖精なんだけどさ魔法の原点的な感じっぽいな 」(そんな感じだなぁと考えチラッとタマちゃんを見るとすごく目が怒っていた、恐ろしいほど怒っていた「ひっ、そ、そんな怒んなよ…」苦笑いを浮かべこちらを指さし電撃が飛んできた「い、いやぁぁぁ」必死に逃げ炎の壁を作り妖精を呼び寄せ戦闘態勢に入り
＞二階堂
さっき行ったことを実践してやってんだよ、大体60度ってとこか、知らねぇけど（手慣れた動作でアプリを停止して電源を落とすとポケットにしまい込む
＞中谷
さぁ、知らないね、属性ってのは能力から大体判断できるんだけど俺のは炎、氷、雷、とかそういうたぐいじゃないからよくわからねぇ、便宜上闇って事になってるけどよ（手早くセーブして携帯ゲーム機の電源を落とし、ウェストポーチに収納し、代わりに棒付きのキャンディーを一つ取り出して咥える
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…(ふと見てみると服がはだけてしまい肩が見えていた、俺は瑠璃ちゃんの肩に唇をあてﾁｭｩｩと吸い付き「よし、キスマーク完成 」瑠璃ちゃんの肩にはピンク色のキスマークがついており
＞柊木
変態？さぁ、そうかも知れねぇな、覚、って中江くらいは聞いたことあるだろ？おれはそれだよ、見た目こそ人間と相違ないが俺の本性は醜い毛むくじゃらの覚だよ（何がおかしいのか一人で腹を抱えて大笑いしている
>幻兎さん
ふぁぁ.....！？(肩に見たことのないマークに驚いて見つめては｢わ、私もそれをした方がいいんですか？｣と恥ずかしそうに見つめながら頬を撫でてはトロンと柔らかい瞳で相手を見つめて首をかしげ
>読売さん
携帯ってすごいなぁ、とんとメカには弱くてなぁ(腕を組みしみじみ思い自分が使えば一瞬でおジャンになる「携帯もいいけど、運動とかしねーのか？」とポケットから野球ボールをとりだし
>読売さん
どうりで.....少し見てましたけど,変わった人だと思いました(警戒心は消えては相手のとなりに座り棒つき飴を食べては｢これ要ります？｣ともうひとつの棒つき飴を渡し
>瑠璃さん
んー、つけれるかなぁ？(ニコッと笑い自分のボタンに手をかけ首元から外していき「なら、首にでも付けてもらおうかな、付け方わかる？」優しい表情を浮かべながら聞き
柊木さん>
ぁあ…そうだねぇ（あはは、と苦笑いでそう呟いては相手の言葉を聞き「うーん…まぁ、ずっと平和ってばいかないもんだy………って…皆してタマって呼ぶんじゃなぁぁぁい!!!!」と怒りに満ちた目で相手を見てはそう述べて雷魔法を発動させて←ごめんなさい、何してくれても構わないですw
二階堂さん>
ぁあ、でも…逆に炎がまわっちゃうかも（色々悩んでは却下の繰り返しで「妖精…？あの…可愛らしい？」と相手と比較すると少し笑うが相手も戦闘体制に入ったので話を続け「私は猫みたいにタマって呼ばれて何十年間…タマって呼ばれるの嫌いなんだよ!!!」と混乱状態←
読売さん>
へぇ…まぁ、簡単に言えば属性とかに例えられないって感じの？（首傾げてそう述べてみれば相手の手元などを見て「ゲーム…好きなの？面白い？」とまた尋ねてみてはゲームなんてやらないから分からないようで←
>幻兎さん
とりあえずなんとかわかります
(相手の首に一旦、細長い指でツーと優しくなぞっては小さく口付けをして吸っては｢こんなのでいいのですか？｣と小さなキスマークをつけては照れ臭そうにニコッと微笑み
>中谷さん
まぁ.....いいですけど
名前変えればいいじゃないですか
(ふぅとため息をついては雷が降る雲を見つめて一歩歩けば一瞬で雪雲になり雷が降らなくなっては｢平和と言うものは一瞬でこうすることではないのでしょうか？｣と首をかしげて不思議そうに見つめ
＞二階堂
おれはメカに強いわけじゃなくてメカが好きってだけだけどなー、運動はできないってわけじゃあねぇけど性に合わねぇんだよ、俺は人間じゃあねぇけど「ヒト」ってのは楽をしたがるもんでよぉ、楽しめるなら楽な方がいいってね、だから俺はゲームがいいんだ、（ウェストポーチから取り出したチロルチョコを一つ口に放り込んで
＞柊木
いんや、間に合ってるさ、俺のウェストポーチにそれこそダース単位で入ってる、（ウェストポーチに無造作に手を突っ込んで取り出したのは様々な味の棒付きキャンディー、指の隙間に6本程度掴まれている、その手を相手に差し出すと先ほどの相手と同じように「要るか？」と聞いたあとに「選べるぜ？」と付け加える
>読売さん
読売新聞のほどにたくさんありますね(不可思議な比喩で言えばｸｽｸｽと笑いながら選んで食べては｢美味しい.....｣と嬉しそうに食べ続けては｢なんか.....そんなにあって重たくありません？｣とこれまた変なことを質問し
柊木さん>
いや、これは親から貰った大事な名前だけど…皆がからかって猫みたいにタマって呼ぶから…!!!!（少し混乱状態になっているのか興奮気味で述べては「うわぁぅぅぅ!!!知らない、知らないよぅ!?」と慌てて言えば「最初から私を怒らせない方が平和って言えるし…」と呟いては不思議そうに見つめてくる相手に対して「雪は…嫌いだね、」と上を見上げて述べて
>タマさん
はっ！！バカにしたろ！プッて笑ったろ！！妖精全部が可愛いと思うなよ！(ムキーと地団駄をふみ、より一層怒ってしまったタマちゃんをみて戦闘態勢を解除し「お、おーし、おちつけー、猫は猫でもタマちゃんはおかしいな、ミケちゃんなんてどうだ？」油を注いでしまい
>瑠璃さん
お、ついたな(にやっと微笑み近くにあった手鏡で確認し「キスマークは独占欲の印でな、これは俺の大事な人ってことを意味するんだよ」ギュッと抱きしめ頬をすりすりして
＞中谷
もし、戦争しててよー、お互いに秘密兵器を持ってたとする、んで、その秘密兵器はどんな効果があるんだって敵が聞いてきたらお前は答えるかい？ちげぇだろ、そういうことさ、そいつは教えられねぇな、それと、俺はゲームが好きなんじゃなくて俺がたまたま好きなものを満たせるのがゲームだっただけさ、座って楽を出来て楽しめる、だからゲームじゃなくたっていい、漫画だっていいんだよ（正直旗から聞いても意味のわからないことを話すと咥えていた棒付きキャンディーを噛んでいるようでくちもとからバキべきといったような音がする
>中谷さん
平和と言う例えをしただけです
(雷から雪にする被害を与えない例を出しては嫌いと言われて雪から氷に代わり相手に向けてはりせんぼんできては相手にわざと当てないで足元に自然と刺せば｢雷は見方にも被害を与えますけどね｣と真顔で言えば背中を見せて歩き
>読売さん
メカ好きかぁ、メカニックみたいでかっこいいな！(にっと笑い「ならロボットとかも好きなのか？」とロボットダンスのジェスチャーをしてみると腹の虫が泣き、ウエストポーチに目線をやり
>幻兎さん
嬉しいです.....
(頬を赤らめながらニコッと嬉しそうに微笑み頬をなで返しては抱き締めたまま｢幻兎さんのこと愛してますから｣と耳元でそう告げれば耳に口付けをして｢お休みなさい｣と言えば抱き締めたまま力がだんだん弱くなっては眠り始め
＞柊木
新聞は朝刊と夕刊しかねぇから情報がちと遅いんだよね、だからそういうのはネットのほうがいいね、聞くけどよ、学校来るときのちょっとした道のりは苦痛にもなるけどよ、旅行行くときは3000kmだって平気で移動するだろ？好きなもんだと苦にならねぇのさ、（差し出していたキャンディーを一本除いて戻すと除いた一本の封を切り口に放り込む
二階堂さん>
ぁあ！笑ったよ笑った！！！（とやけくそみたいに意地悪そうに堂々と述べれば「じゃあ何よ、おじさんの小人なの！？ねぇ!?←」とムキッとなる相手に此方も負けじと言い張ってはさらに油を注ぐ相手に「な、何がミケよーーーーっ!!!!??」と相手に近付いてまさかの平手打ちをくらわせては「猫みたいに呼びやがって！猫みたいに！！」と述べ
>読売さん
すごい真面目さんなんですね(驚いて同意に思えば頷いて｢しかし.....それは正確にそれが本当なのか判断し、複数の情報を集めていかなければ、それが本当の情報なのかわからないと言うところがそのネットの欠点ですけどね,ネットは誰もが頼って使いますが、ネットは自分自体から新しいことを産み出すことはできませんけどね｣とネットのことについて少し説明をし
>瑠璃さん
あぁ…俺も愛してる(そっと腕の中で眠る瑠璃ちゃんのオデコにキスをし「ゆっくりお休み」そして、俺もまぶたを閉じる
>タマさん
かっちーん、きたよきたきた、かっちーんきましたよぉぉお(たしかに小人も妖精だが、初めて小人呼ばわりされ頭に血が周りノームを呼び寄せた「ほれ！みろ！ノームは小人でおじさんだ！だか俺はサラマンダーだってｹﾞﾌｯ」熱演しているとビンタをくらってしまった…「ご、ごめん、馬鹿にして悪かった大切な名前やもんな」と頭を下げ謝罪し
＞二階堂
なんか違うんだよなー、今のロボットはなんというか綺麗すぎるんだよなー、もっとこう重機みたいな無骨なのがいいってね、スチームパンクっていうやつ？そんなのもいいよねー、あとこれは俺の菓子だ、よこせって言っても絶対にやらん、女の子とからな話は別だがね、野郎に餌付けしてなんの特だってんだ（絶対に渡す気は無いようで口の中に入っているものも早急に飲み込んでしまう
読売さん>
なんだ…結構、君って秘密主義だね（教えてくれなかったのでがっかりと残念そうにすれば「ま、戦えば分かるってもんじゃないの？」笑顔でそうに述べては相手の話を聞いて「へぇ…まぁ、多少の時間稼ぎにはなると、」となんとなく理解すれば飴の音を聞いて「あ、飴食べてるのー？美味しそーだね」と述べて
柊木さん>
ぁあ、例えね（けらっと軽く笑えばわざと当てないように攻撃して来た相手を見て、相手の言葉を聞いては「…そうだね…でも、それはどの属性でも同じ…でしょ！」と雷だけじゃない、と否定すれば「あれ、何処に行くの？」と首傾げて
柊木さん>
（お相手感謝っしたー！また今度！）
二階堂さん>
こっちだってとっくにかっちーんだよ！（相手と同様にそう素振りを見せれば、相手が話してる途中でビンタしてしまったのであっ…と何故か申し訳なくなり、余計に謝られて此方も動揺しては「こ、こっちこそ…何故か攻撃しちゃってごめんなさい…」と慌ててそう述べて
>読売さん
スチームパンツ？？？(また訳のわからない横文字が聞こえた「はっ！なぜそんなにもケチなのか…」涙目になりながらうぉぉと膝をつきボーゼンとし
>タマさん
いや、大丈夫だよ(ジンジン痛む頬をさすりながら微笑み「は、話を戻そうか、四精霊ってわかるかな？代表される妖精なち」見た方が早いと思い召喚する「これが風属性のシルフ、これが水属性のウンディーネ、こいつが土のノーム、そして俺がサラマンダーよ四人並んでみると意外と滑稽で「まぁ魔法の基礎が妖精みたいなもんだから、仲間と思ってよにニコッと手を差し伸べ握手を求め
>幻兎さん
ん･･ん･･･っ
(目覚めれば相手の腕のなかで眠っていれば相手の寝顔を見て小さく微笑みを見せてはｽﾙﾘと着物がさらに落ちては寝ぼけているのでそれに気がつかないまま窓から見える景色を眺めてはまた寝転がって相手のくびれらへんに手をついて優しくゆっくりとんとんとしながら相手を見守り
>中谷さん
･････貴方って戦いは好きなの？
(雪を降らせるのをやめ,普通のグラウンドの上たちになれば背を向けて小さな声で言えば｢私は戦うのは嫌いだ.....金剛さんと同じくね,ここのみんなはあまり戦いには攻撃は使わない｣と説明すればまた相手を見つめるが目は細めで言い
>瑠璃さん
んっ…(すごく眠っていた気がする、こんなにも熟睡したのは久しぶりな気がする、多分彼女が横に寝ていたからだと思う「おはよぅ、晴れたいい天気だね」と言いながらギュッと抱き締めるとすごく肌の感覚がし、見てみると服がはだけて
>幻兎さん
あっ..........
(相手の肌を見つめて視線をそらして恥ずかしそうに目をつぶりｷﾞｭｯと抱き締めたまま｢おはようございます.....幻兎さんの体暖かいです｣と気持ち良さそうに顔を埋めたまま首をふり
>瑠璃さん
くすぐったいよ(顔をうずめてくると少しこしょばく心地よい感覚で「幸せやなぁ…こうやって一緒に時間を過ごせるって」そう言って瑠璃ちゃんに布団をかぶせ、キッチンにむかいインスタントコーヒーを作り始め「瑠璃ちゃんもコーヒーのむ？」お揃いのマグカップを両手に持って飲むか？とジェスチャーをしてみせ
>幻兎さん
きゃ.....
(布団を被せられ顔だけだして振り向いてはコーヒーを見つめて｢私も飲みます.....ブラックでいいですよ｣と柔らかく微笑みながら言い
（こんにちわ、今日も昨日の続きのレス返ししますね！）
二階堂さん>
はは……（痛そうな相手の頬を見れば目を逸らせて眉を下げて後悔している内に相手が話を進め妖精を召喚するので慌ててそちらに目を向けては四つを見て「サラマンダー…仲間、か」そう述べて相手が差し伸べた手を見れば「うん」と頷いてその手を握り「私は雷魔法を使う魔女…。実は50歳なんだ」と軽く笑って付け足して
柊木さん>
うーん…好きって程の事は無いけど、必要程度に使うの（相手の言葉を聞いてはそうだなぁ、と考え込んで軽く笑顔で雪が消えた空を見上げながら上記述べては「つまりは、戦いに使うんじゃなくて日常生活の時、困った時に使うって事でしょう？」と軽く首傾けて細めで此方を見つめる少女にそう述べては「そう思えばこの国は随分と平和になったんだね、むしろ能力無くてもやっていけるってくらいだもんね」と軽く笑顔で言っては相手に笑い掛け
>中谷さん
うん.....
(相手の笑顔を見つめながら苦笑いをしては｢そうですね.....戦いはあまりしませんし,日常であまり使いません.....｣と首を横に振れば,｢平和.....そうとも言いますね｣と頷き
柊木さん>
…?（苦笑いで此方を見つめてくる相手に対して変な事言ったかな、と少し気にするがまぁいいやと放っておき←))「い、今使ったのは…？」と首傾げておどおどと尋ねれば「ま、攻撃した私も悪いけどね」と軽くまたけらっと笑っては「でも、そんなんじゃ物足りないから私は能力を使ってるんだ、平和とか言ってなれないじゃん？」とくす、と少し笑って述べて
>中谷さん
何がですか？なにもしてませんけど
(無表情のまま見つめて｢攻撃しても.....私は貴方の攻撃をかわす.....ましては,戦いには興味がないので｣相手が笑ってる光なら己は笑わない影のような関係だと思えば｢･････貴方はなにもわかってない｣と無表情で相手の瞳の奥を言えば｢貴方はまるで道化師だ｣と背中を見せてそのまま歩き
柊木さん>
あ、えと…さっきの電気を雪に変えたこと、（慌ててそう説明しては興味無い、と言う相手に「…私は興味あるなぁ、だって能力使ってるんだよ？凄いじゃん」と冗談っぽく言ってけらけら笑っては「そうかなぁ、分かって無いのは…むしろ、君じゃない？能力は使わなきゃ意味がないでしょ！」とまた笑顔でそう述べては相手が言った言葉が自分を馬鹿にしてるように取り入れたので背中をみせて歩き始める相手に対して「…道化師……？つまり、私が滑稽だって言いたいの？」と少し怒っているのかそう低い声で述べては「取消しなさい…」と相手に述べ←
>中谷さん
別に.....教えなくてもいいでしょ
(真顔で見つめながらクリスタルの形をした雪の結晶を手のひらから出てきては見つめながらいえば｢貴方は能力を使っていかなきゃ,生きていけないの？｣真顔で見つめながら首をかしげ｢人は.....いえ、例え私たちでも人との協力.....幻兎さんから学びましたけど,友情,愛情があれば能力がなくても生きていけるのです.....だから,私はそんなに能力を使わないんです.だから人間は生きていけるのです｣振り向いて言えば｢貴方がわかってないのは.....仲間ということ.能力さえあれば私は無敵,そう見える余裕な笑顔みたいなのだから私は道化師といった.....｣無表情のまま目を細めて眉を引き寄せて言えば｢それに.....その口調,自分が一番だと思ってるのですか？｣とゆっくり言葉を告げながら言い
柊木さん>
（なんか、喧嘩？みたいな挑発言ってますが喧嘩とかそんなつもりはありませんので！！ww荒々しい文章使い、お許し下さいませ！）
まぁ…雷は雪とか水に弱いからあんまり雪が好きじゃないんだけどね…だから、雪に変えられて少し勝てる気しなかったの（雪は綺麗だけどね、と相手の手元の結晶を遠くから眺めればそう述べては「うん、生きて行けないよ、だって弱い魔女だもん。君みたいに強い奴じゃないから、能力に頼って生きなきゃいけないの、」と真顔でそう述べた相手に対して此方は広角は上げるが目は真顔で述べて「…わっかんないなぁ、友情とか…恋愛とかって…あ、したことないからだけどね。…あと、笑顔が全部余裕じゃない。だって、笑うしかないじゃない？」と少し眉下げて後でけらっと笑ってはそう述べては首傾けて「ううん、思ってないよ？…だけど、怒ったらそんな口調になるの。そんなこと聞く君の方が自身に満ちてる気がするんだけどなぁ…違うかな？」と嫌味っぽい口調で広角上げながら相手に言い
>中谷さん
(/大丈夫ですよ！私もそうですから、でもこういう人なんでお許しを
そこで貴方はもう負けだよ.....諦める地点で(目を細目ながら雪の結晶を握りしめながらフッと笑っては｢その笑顔が私には逃げることしか考えてないしか思えない｣とそのまま背を向けて歩いては｢違う.....｣と相手の意見を敢えて真逆に言えば｢嫌なら帰るよ｣とため息をつき
柊木さん>
だって、相性が悪かったら頑張ろうが勝てるか勝てないか互角かもしれない（目を瞑りながらぶつぶつ呟いては相手の言葉に敏感で「逃げる…？誰が。弱くたって逃げないよ、少なくとも私はね？弱いなりに努力してるの」とにやっと相手に笑い掛けて述べては相手が違う、と言うので「だって、この世に完璧の人は居ないもんね」と語尾にハートが付きそうようにわざとそんな言い方をすれば「勘弁勘弁、帰らないでよー」と軽く笑えば「帰ったら…逃げることになるんじゃない？」と目を細めて笑い
>中谷さん
そうは見えないけど.....
(努力している姿を見たことないのでキョトンとしながら首をかしげては｢逃げるというか嫌いなら避ければいいじゃんって話じゃないの？｣と無表情でめんどくさそうにあくびをしながら言い
柊木さん>
…ま、これでも努力してるんだよ？（不思議そうな表情をする相手に冗談っぽくそう述べてはけらっと軽く笑えば「避ける…ねぇ…。それも良いかもしれないけど、私はさ…能力を使いたいんだ。折角魔女に産まれてきたのに、使わなきゃ損でしょ」と後ろで手を組めば面倒くさそうに話す相手ににこっと歯を見せて笑い
>中谷さん
そう.....
(目を閉じてため息をしては｢まぁ.....人それぞれのものですからね,私は用事を思い出したので失礼します｣と氷の龍を作ればそのまま去り,自分の部屋に行き
((忙しくて来れませんでした…そんなわけで絡み分です！))
そーいやぁ、俺の実家から持ってきた本になんか挟まってたなぁ(居間でお茶を飲んでいでﾊｯと思いつき自分の部屋に戻り本棚を調べ「古代妖精魔術書…難しい名前のわりにお値段５００円って…コミック本かよ」(誰もいない部屋で一人ツッコミをしﾍﾟﾗﾍﾟﾗと本をめくるとﾋﾗｯと１枚古い紙が落ちルーン文字のような物が書かれていた「とりあえずグラウンドにでて読んでみるか」本を片手にグラウンドにむかい
(/はいはーい！
>幻兎さん
よしよし.....
(グラウンドで巨大な氷出てきた龍を出しては頭を撫でてあげて｢いい子だね.....｣と龍の頭をｷﾞｭｩｩｩと抱き締めては嬉しそうに柔らかく微笑みを見せながらなにかを感じたのか振り向いては｢幻兎さん！私、龍を作り出すことができたんです！｣と見せてあげ
>瑠璃さん
へぇ、龍かぁ…ほーん…えぇ！！？？(何笑顔で言ってるんだと思ったが「す、すげぇなぁ…え、それって生きてんの！？」目の前にいる龍を見つめ、あんぐりした口をとじ首を横に振り書物に目を落とし解読を進め
>幻兎さん
ほぇ？生きていますよ？
(首をかしげて不思議そうに言っては見下ろして相手のかおの前に龍は見つめて鼻を相手にツンとつつけば溶けたので驚いたのか氷を吹き出しては凍らせてしまい｢な、何をしてるの！！？幻兎さん！｣とまさかこんなことになるかと思わなかったので氷を叩きながら相手の名前を繰り返して呼んでいくとだんだん涙声になり
>瑠璃さん
…炎は剣、レンゴクは神に許サレシ唯一のボウリョク(いつの間にか本を読みながら凍ってしまってた、視点も動かせないまま目の前の本の文字が頭の中に入ってくるような感覚をおぼえ、みるみるうちに俺を煉獄の炎で身を包み氷をとかし「あれ、なんで溶けたんだろ…大丈夫？瑠璃ちゃん」無意識に力を使ってしまい力ない笑顔を瑠璃ちゃんにむけ
>幻兎さん
幻兎さん！.....幻兎さん！！
(氷で凍らせてしまい涙声で言えば｢もう.....やだぁぁ｣と座り込めれば熱い感覚を感じてはゆっくり離れていけば大きな炎で驚いて氷の壁でガードしては相手の姿を見て涙目で抱きつけば｢幻兎さぁぁぁん.....｣と泣きながらｷﾞｭｩｩｩと強く抱き締め
>瑠璃さん
うん…大丈夫だよ、心配いらないからね(肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとたたき頭を撫でてあげ子供をあやすように「ちょっと休めば回復するし、平気だよ」抱きしめるのを離し指で涙をぬぐってあげ、龍に「ごめんなぁ、熱かっただろ？」と言ってニコッと笑って
>幻兎さん
はぃ.....
(落ち着けば涙を拭いてうなずき、龍は相手の前に首をおいて寝転ろんでは｢よかったら,この龍にのって空を飛びますか？｣と氷を厳重に固めれば少し疲れて氷の壁によりつきながらほほえみ
>瑠璃さん
空か…いいね！！(なんて言ってしまったが俺、二階堂 幻兎は高所恐怖症だなんていえねぇ…「で、でも大丈夫か？溶けたりしないか？」龍を指さし先ほど溶けたことを思い出し
>幻兎さん
じゃぁ、飛びましょうか！
(さっさと相手を吹雪でのせてシートベルトの厳重に氷で固めれば｢しませんよ！ご心配なく、いってらっしゃーぃ｣と颯爽と飛んではすぐに上空500メートル行き←
>瑠璃さん
ーーーーー！！！ーー！(声にならない声が大空いっぱい広がった、そしてがちがちに固められていて身動きすらできない「手だけは動かせれるようだ…ほ、本置いてきた…うわぁぁあ」急降下をはじめ早くおろしてくれとわめき
>幻兎さん
――――飛び立ち30分経過♪←え
･････そろそろ,下ろしましょうか
(指で龍を呼び寄せては急降下させてあげてはそのまま相手を下ろして解除させては｢空の旅どうでしたか？｣と相手の感想を聞こうとし
>瑠璃さん
だ、大丈夫だ問題ない(一瞬気を失っていたなんて言えない…「そ、そうや、俺勉強あるから」颯爽と書物をもち校舎裏へ避難し
>幻兎さん
そうですか.....
(ｼｭﾝと落ち込めば氷の羽をつくってその場を去っては｢やりすぎちゃったかな｣と屋上に着けば羽をけしてフェンスの向こう側に座って足をぶらつかせては氷で作った人間を作り肩に寄り付きながら悲しみにくれ
>瑠璃さん
ふぅ…エライ目にあっちゃったよ…(額の汗を袖でふき木の木陰に腰かけ書物をひらいて「第二章、第一項…使い魔の召喚の仕方か…」(ふむふむとページをめくり「我主とする力ありし者よ、正しく導け」呪文を唱えてみたが爆発しかおこらず
>幻兎さん
我ここにあり････光よ導け
(寝言でうとうととして呟けば涙をおとしてクリスタルの涙落とせば自信が起きて下からみるみると氷が出てくれば巨大な鳳凰が出てきては“導くものは光となり闇は崩れるだろう”と聞こえては目が覚めて驚いて冷や汗をかき
>瑠璃さん
あぁー！！くっそぉ…なんで召喚できないんや…(やけくそ気味になり召喚を諦め違うページに目をやると異形の炎と言うページに目を止めた「異形の炎？なんじゃそりゃ…」ﾊﾊﾊと笑いながら念を込めて炎を手の上に灯してみると「こ、凍った？」なんと炎が凍ってしまったが触れてみると「あっつ！俺でも熱いと…ん？違うな…低温火傷のようや…」手の上の氷の炎を投げ捨てページに戻ると「身につけている物で属性は混同するって…｣ふと耳を触れると昔もらった氷のピアスが、そして俺は屋上へ全速力でむかい
>幻兎さん
･･････え？
(鳳凰をくるりとクリスタルの形になっては驚いて座り込んでしまえば“………”となにか耳から聞こえては氷の羽でフェンスを越えては屋上をあとにして相手を探し
（こんにちは、今日も宜しくです！自分でも恥ずかしい必殺技？を言ってますw絡みにくくてごめんなさい）
all>
…もう、しつこいのよ（何やら喧嘩して戦っていたらしく、倒したと思っていた相手が起き上がったので振り返ってそう述べれば杖をポケットからゆっくりと出して構えて目を閉じすぅ、と息を吸えば「…まーじゅまーじゅコネクトコネクト………」何やら魔女の呪文らしきものを唱えては目を開け杖を相手の方に向け「サンダーセット!!!!」と言っては杖から電気が出て相手を攻撃する←
>中谷さん
･････!!!!
(散歩をしている途中戦ってる姿を見て｢あの子.....危ない｣と目を開いて驚いては吹雪で相手の戦ってる人を飛ばして地面の氷を使って滑って逃げては｢大丈夫ですか？お怪我は？｣と頭を撫でながら見つめ
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん！！(屋上に着き息を整えるまえに名前を呼んだが「あれっ、いない」ﾊｱﾊｱと呼吸をしながら相手を探すも見当たらない「ここじゃないか…校舎裏にもどろう」トボトボと校舎裏へ
((こんばわ！))
>タマさん
う、うわぁやってるねぇ(本を片手にたまたま通りかかったところ、まさに暴君と呼ぶにふさわしい電撃を浴びせ「あれは二度と浴びたくないねぇ 」喧嘩相手さん、南無南無と唱え「タマちゃん…やりすぎやろ」後ろから肩を叩き呼び止め
柊木さん>
……って、うわぁっ??!!!（戦い中に急に来た相手に驚けば敵は相手の仕業であろう吹雪で飛ばされ、自分は相手に連れられれば「…あ…君、この前の……」と前に話した事を思い出して人差し指立て恐る恐る尋ねてみては頭を撫でられ「……う」と少し恥ずかしかったのか動揺する
>幻兎さん
幻兎さん.....いた！！
(急降下で屋上に舞い降りては｢幻兎さん！これを食べてください！鳳凰の力を秘めてあるので！｣と結構傲慢だが,クリスタルを渡し
>中谷さん
･･････(相手の前で撫でている自分は溶けていって水となっては相手のてきにもう一人の自分がいるがそれが本体で｢大丈夫ですか？たてます？｣と保健室の方につれていかせ
二階堂さん>
…って、君…（前に何処かで話したような、そんな記憶が有り振り向いてはそう述べては相手が二度と浴びたくないと言ったので自分の攻撃を受けた事が…？と考えては前に誤って攻撃してしまった事を思い出し「ぁあ、前に攻撃しちゃった人！」と驚いては「…これくらいしないと、起き上がってくるでしょう？」と自分の攻撃を浴びた人の顔をぐしゃっと踏んで←
柊木さん>
…?!!!?（相手が急に水になったので肩揺らせて驚いてはまさか、これは分身であっちに本物が？と推測したので「ちっ…やられた」と自分より戦っていた敵の方に行ったであろう相手に対してそう言えばそちらに向かおうと歩いて行き
>中谷さん
よいしょ.....
(相手の敵をベットに寝かせては振り向いて真顔で｢中谷さん.....やりすぎです。たかが小さな喧嘩なのに強力な魔法を使うなんて,貴方は幼稚園児ですか.....やっぱりタマちゃんって言うのは確かにありですね｣と冷淡なことを言うがこれでも叱っていて
>瑠璃さん
鳳凰って…あの玄武、青龍、白虎、鳳凰の鳳凰！？(渡されたクリスタルは一口サイズで飲み込むには簡単な形容で、少しためらったが口に含み飲み込むまでに時間がかかり「あ、そうだ、見て、氷の炎…実際は冷気をおびた炎なんだけど」彼女に手渡しクリスタルを飲み込んだ、すると体のそこからものすごい力が湧いてき
>タマさん
お前なぁ…あんな電撃落としてちょっと考えないと思い出せない顔してるか？(すこし嫌味を含めﾊﾊﾊと笑っていると「え、ちょっと、いた、痛いって」別に攻撃もされていないが相手の顔の形が変わるほどふんづけて痛みがこちらにも「スカートはいてたら踏まれても…」変な妄想をかきたて気まずいので本を読み
>幻兎さん
はい！私が.....寝ているときに目覚めたらあの龍と同じくらい鳳凰が出てきて.....
(驚いて話しては｢それで、炎使いの男に渡せって言われたので貴方に渡したのです.....鳳凰を召喚する魔法です｣と真顔で見つめては相手の言葉を聞いてさわってみては熱いような寒いような。ちょうどいい加減を感じては｢すごいですね！ど、どうしてそれができたのです？｣と質問をし
>瑠璃さん
これで使い魔を召喚せずに幻獣を使えるよ！…獣なのかな(ﾀﾊﾊと笑い一言お礼を述べて不思議そうに見つめる氷の炎「これはね、このピアスのおかげだったんだ、俺にとってこのピアスは異物、いわば異形だったんだよ、それを炎が吸収してこんなふうになったって訳」両手に氷の炎と炎を灯し二つを当ててみると青色に光って消えていき
>幻兎さん
うーん.....伝説ですからね.....結構魔力を使うんですよ。私も龍は使えますけど
｢嬉しいです.....私のがここで有効に使えるなんて｣と嬉しそうに相手のパフォーマンスを見て目を輝かせて見つめて笑っては拍手をし
柊木さん>
ねぇ！君…ちょっt（治療室のバンッと勢い良く扉を開けて入れば相手にやりすぎ、と言われたので眉をひそめては「例え小さな喧嘩でも、戦いは戦い…そうでしょ？それに、そっちも手を出したんだから…しょうがないじゃない」と腕を組み仁王立ちしてそう述べてはタマちゃんと言われて「…タマちゃん言うんじゃない……」といかにも凄い形相で言い
二階堂さん>
わ、わざとじゃ……（少し嫌味を込めて言われたのでタラタラと汗を流して言えば敵をぎゅっぎゅと踏みつけながらも「…何で君が言うの……」と痛いと敵の気持ちになって述べる青年に少し眉を下げて言ってはそれとも真逆に冗談混じりな言葉を発したので自分の服を確認してみればズボンだったので踏み続け「…好きな人にでも踏まれてなよ………」と少し引き気味に口角を下げれば気まずさを消す相手にそう述べ
>中谷さん
では.....質問します
“もし、この戦いで同じ学生と戦いとして相手が死に至るまで貴方は攻撃し続けるのですか？息の根を止めるまで雷で撃ち殺し,そして私は勝ったつもりだと思ってるのですか？”(そして相手の言い訳を聞いて｢貴方は人をおもちゃだと思ってるのですか？自分から手を出したのに相手も手を出した。だから私のせいでもない.....それが貴方の自己チューというものではありません？｣と答えては｢やっぱり.....貴方は自己チューだ。おタマさん｣と名前を言い直して告げ
>瑠璃さん
あぁ、お揃いでつけてるから威力も倍増したのかもな（にかっと笑いかけ目を輝かせてる瑠璃ちゃんをみて「本で読んだんだけどさ、違う属性は本来一緒にはなれないって、でも俺たちはそれを乗り越えてきたよな、雪に2つ線を繋げば雷になる、繋がりが重要なんだってな」お団子をぽふぽふしながら語り
>タマさん
ホントかなぁ？なら俺の名前はなんでしょー（意地悪な笑みを浮かべ汗をかいているタマちゃんをからかうの悪くないなぁと思ったが足元に転がっている人になりたくないのでこれ以上はからかわないことに「いいや！君じゃなきゃだめなんだ！その、魔女っ子はＳでなければ！」なにを語っているのだろうか…「そうだルーンとか読めるかな？」古い紙を渡し解読を頼もうと
>幻兎さん
そ、そうなんですか.....(相手の言葉に嬉しくてつい頬を赤らめて視線をそらして｢実は私もそうなんです。もとは氷でこのピアスで雪までできるようになったのですよ｣と笑みを見せながらお団子をさわられていてはいつもの幻兎さんだなぁと嬉しそうに相手を見つめ
柊木さん>
…簡単な質問……（相手の質問にきょとん、とすれば目を閉じてそうさらっと述べては目を開け簡単そうに「そうしなきゃ…勝ったとは言わない…」と冷静に述べては相手の自己中だと言う言葉に腹が立ったので眉を寄せて怒った表情をして「…何が言いたいのか分からないけど……私には私なりのやり方があるの…口を慎みなさい」と口調が悪くなりそう述べて
>中谷さん
わか……
(相手の怒りにより雷が後ろから胸から串刺しされてはその場で倒れては｢これが.....勝利なんですね..........｣と力がみるみるとなくなって瞳を閉じようとし
>瑠璃さん
お、そうだ、鳳凰を召喚してみよう(瑠璃ちゃんのお団子を触るのを辞め、目を瞑り両手を広げ鳳凰をイメージした「ぐっ…」思ってる以上に力を消耗する、無理に炎を注入すればすぐにイメージが途切れてしまうピーキーな鳳凰だ、そしてできたのが「…あ、あれ、手のひらサイズ」流石に力を使い過ぎたためか可愛いスズメのような鳳凰が完成し
>幻兎さん
可愛いですね.....
(ニコッと柔らかく微笑みながらツンツンと雀のような鳳凰を可愛がってる途中,いきなりパタリと倒れては｢ごめんなさい.....私..........魔法を使いきっちゃったようで｣と苦笑いをしてはみるみると瞳を閉じようとし
二階堂さん>
………えっと…四階堂…？（明らかに違うなと思ったが清々しくそう述べれば魔女っ子と言われ驚いたのか「こ、怖いから…??!!!それに…50歳だし、私！」と慌ててそう付け足して述べては読めるかと尋ねてきた相手の手元の古い紙を見ては「…貸してみ」と相手から紙を受け取り
>瑠璃さん
ふぅ、無理しすぎなんだよ(こちらにもたれ掛かってきた瑠璃ちゃんをおんぶし寮まで運ぶことに「それにしても軽いなぁ…ほんとにご飯食べてんのかよ」寝ている彼女には申し訳ないと思い頭の上に座っている鳳凰に「瑠璃ちゃん寒いだろうからちょっと背中に乗っててあげてくれカイロみたいになるだろ」鳳凰を背中に乗せてあげ寮に到着し、ベッドに寝かせ
>幻兎さん
※ご飯食べてます！冬でもかき氷を！←
･････んんっ
(しばらくして目を開けると雀の小ささの鳳凰が隣に寝ていては驚いて小さく笑ってはﾁｮﾝﾁｮﾝと頭を撫でては嘴で口つけされ←え
柊木さん>
………??!!（自分の怒りで出てきたと思われる雷が急に相手の胸を突き抜いたので肩を揺らせて驚いては「…ちょ、ちょっと…何で雷が…」と自分の身体を見れば相手に近寄る
>タマさん
四階堂って…俺は何階建てなんだよ(ありきたりなツッコミをいれ二階堂だと訂正をし実年齢を告げてきた彼女に「こ、これが５０！？まさかこの世界に合法ロリが」ゴホンっと咳払いをし痛々しい目線をスルーし古い羊皮紙を渡し「適当に解読しといてくんね？答えはいつでもいいからさ」羊皮紙を渡すついでにネックレスを差し出し「ほれ、タスマリンだよ対人関係が友好になるようマジナイかけといたから」ﾆｬﾊﾊと笑い手渡し
>中谷さん
怒りのあまりに.....コントロールが.....できてないかもしれない
(口から血をはいては胸から血が広くなってきては｢いいよ.....やっとわかったから..........貴方の勝……利…が……｣と力が切れてそのまま倒れ
>瑠璃さん
(さすが雪女ですねｗ）
とりあえず、ご飯たべ…あー冷蔵庫空っぽだったなぁ(冷蔵庫を覗き見たものの何も入っていないことに絶望し「飯がわりならゆるしてくれるだろ…」彼女に副流煙を吸わせないようベランダに出てタバコを吸って「…ﾌｩｰこの時間…スーパーとか開いてっかなぁ、なんかご飯食わねぇと」吸い終わった吸い殻をベランダの灰皿に捨て部屋に入ると「なんだ、起きてたんか、様態は平気か？」デコに手を当て
>幻兎さん
(/証拠ですからねwww
･･･････
(おでこを触れてるものの鳳凰とチューしていることに呆然と見つめてはみるみると体温が上がって溶けそうなくらいの体温になっては｢だ、大丈夫です｣と視線をそらしながらも雀の鳳凰は頭の上にのって相手を見つめながらどや顔をし←え
二階堂さん>
よ、四階だて…（目線逸らしそう冗談っぽく述べては二階堂だと言う事を知って頷きながら最初から分かっていたと嘘をつき←))「ま、魔女だから！ロリとか言わないでよ！」と慌てて手を振りながら述べては「うん…分かった」とポケットに入れてはそれと共にネックレスをくれたので「…そんなんで本当に友好的になるのかな」と少し笑いつつも受け取ってはお礼を言いネックレス付け
柊木さん>
…ぁあ、そうだよ…これが私の勝利…。でも、今のは違う（そう断言しては倒れた相手をお姫様抱っこで治療室に連れて行き、ベットに寝かせては魔女の誰かから貰った回復薬を飲ませては休ませる
>中谷さん
････はい、お疲れさま
(後ろから現れてはベットの子は氷で溶けて,そのまま相手を背負い投げをしてベットに寝かせては｢あれ？回復魔法できるのですか？｣とｸｽｯといたずらっぽく笑いながらいい
>中谷さん
(/うん、わかったよ.....ロリのように可愛くキュートにキューティー●ニーやおじゃ魔女ど●みやセーラー●ーンみたいな魔女になりたいんだね！←話を聞けwww
柊木さん>
…っ（背負い投げされて目を閉じて歯を食いしばっては「ちょっと…君っ……」と今にも喧嘩しそうになるが「いいや…これは他の魔女から貰った物よ、的確に言えば…友達？って言うのかな」とにこ、と軽く笑えば
>瑠璃さん
こんの…雀野郎がぁ(イラッとした、ものすごくイラッとしてしまった、主人の彼女の頭の上でドヤ顔なんて…「負けてたまるか」瑠璃ちゃんのアゴをくいっとあげ口付けをし、最後に唇をぺろっと舐め少し恥ずかしくなりながらも雀鳳凰に「どやぁ？」と大人気ないことをし
>タマさん
四階建ては身長何センチくらいあるんかなぁ？えぇ？(横目でタマちゃんをみながらわかりきった嘘をついてくる魔女に仕返しで「えー、絶対いいのに！ロリロリ魔女っ子美少女タマ！って絶対いいのになぁ」ニヤッとしながら慌てふためく彼女が面白く楽しい存在と再確認し「まぁ、本物の魔女のマジナイにはかないませんけどね、まぁ、マジナイって呪いって書くくらいだしな、これで学園生活を楽しめるノロいかけてやったわ」ｹｯｹｯｹと笑いタマちゃんをからかい
>中谷さん
ああぁ.....これは大学病院にいって細胞から手術した方がいいかな(ため息をつきながら相手の頭をポンポンと叩いては｢よし、行って｣とベット後といこうとし←
>幻兎さん
っ！！！
(ピクリと反応しながらキスをされていつもと違うのでボーッとしてはぴーぴーとなにかをいっているようで“お前のキス.....軽すぎる”と相手に向かっているようで相手には聞こえてるが,己には聞こえず,
柊木さん>
（そんなwwwロリロリッてないですよww）
……意外と意地悪な人だね（眉を下げ口角を上げて相手にそう述べては仕返しで意地悪してくる相手に「ぁあ…もう！ってかタマって呼ぶんじゃないよ…」とロリよりタマに敏感で怒った表情でそう述べて「分かってじゃん、魔女の呪いは凄いよう…くくっ、ノロけねぇ…。私には効かないね」とけらっと軽く相手を細い目で見て笑っては相手にも何かあげようとポケットを探っては「これ、回復薬…他の回復魔法が使える魔女からの貰い物…。君にあげる」と回復薬を渡し
二階堂さん、柊木さん>
（ちょwww何だか変な方向に…wwwww）
柊木さん>
そ、そんなに強い魔法で…？（自分の身体を再度見れば溜息をついて相手を見ればポンと頭を叩かれ行けと言われたので「え…何処に」と汗垂らして尋ねて
>瑠璃さん
な、何言ってんだこの雀…(はぁ、やれやれと言いつつもう一度口付けを、何が軽すぎるんだよ…俺は舌で歯を閉じている口をこじあけ、ﾄﾛｯとした瑠璃ちゃんの舌があった「んっ、んー」ﾇﾙｯと舌を絡ませ口の中を味わうよに舐め
>中谷さん
なら、お返しに私これあげるよ
(相手の脅迫にはなにも感じないまま,回復薬をもらっては感謝を込めて心を込めて吹雪で舞ってる間に妖精さんたちがなにかをしてあげては吹雪が終わればフリフリのスカートにゴスロリっぽい服のワンピース。黒い帽子に,魔法の杖の姿の相手を見れば｢うん、これで決まりだね｣と頷けばグッと親指を出しながら棒つき飴をなめて無表情でいい
>幻兎さん
ふぁ！！？
(頬を赤らめみ舌を感じればみるみると赤くなりそのまま力がなくなってはそのまま後ろに倒されて舌を絡ませて相手のペースに会わせて甘い雰囲気になれば,頭の上に鳳凰がのっては“それくらい彼女を愛してるのかー♪”と何故か盛り上がってるようで←
柊木さん>
…お、お返し…？（相手の妖精らしきものが自分の身体にまとわりつきされるがままに何故か魔女っ子みたいなゴスロリ的な服を着せられては真っ赤に赤面して自分のポケットから杖を出して「誰がこんなの着るかぁぁぁぁぁっ!!!!!///」と杖を振り回し雷を落としていく←混乱
>タマさん
んんー？何が意地悪なのかなぁー？(ﾆﾔﾆﾔと笑いタマと口走ったのを気づかれてしまい「あー、ごめんごめん、でも呼びやすいやろ？中谷なんてなんか嫌じゃん」ﾆｶｯと笑い手を横にふり「決して猫とか意識てにゃいからにゃ」なんてにゃんにゃん笑って言い「まあ、気休めだろうとなんだろうと、いつも喧嘩してボロボロな女の子みる趣味はないんでね、まぁ負けないと思うけど」ｹﾗｹﾗと笑いタマちゃんがポケットから出してきた回復薬を受け取り「ちゃんと友達なんているんだなぁ、安心安心」ﾎｯとため息を吐き「回復薬ってあっためたらいいの？」回復薬を持ちながらﾆｶｯと笑い
>中谷さん
あ、ごめん.....それ一週間くらい着替えることができないってさ
(無表情で飴を食べては雷を雪にしては｢ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ｣とふざけていいながら、これなら男子も虜だな.....と思い｢武器もあげたのになぁ｣と小さな声で呟き
>中谷さん
(/イメージはねぇ.....ミニスカートのフリフリのスカートワンピース。イコールメイドさんみたいなものかなぁ.....←
>瑠璃さん
…すきだ(１度口を離し相手に告げもう一度舌を絡ませ始めお互いの唾液を交換するかのように絡ませﾌﾟﾊｯと口を離すとまだ唾液が俺と瑠璃ちゃんを繋いで「最近の雀ってこんなに喋んのか」苦笑いしながら瑠璃ちゃんを見つめ「ご馳走様でした」ﾆｯとわらい
>幻兎さん
･･･････(ぼぅと相手を見とれながらそっぽ向いては頬を赤らめて静かに枕で顔を隠すが目だけ上目で見ては｢幻兎さんのこと.....より好きになっちゃぃます｣と子犬のように言えば“まぁ.....たまには恋人の心を撃ち抜くのもいいじゃん”と相手の肩に乗りながらﾌｯと笑っていて←
二階堂さん>
全体だよ…全体（溜息ついては少し笑いながら述べてタマと言われるのが許せないので「な、中谷で良いから！！」と慌てて言ってタマはなんとか回避させたいようで「ぜ、絶対狙ってるでしょ?!にゃんとか！」と自分の杖を相手の頬に押し付け睨んでは「…魔女ってそういうものなの、放っておきなさい」と腕を組んでそっぽ向いてふてくされたような表情で述べては「何そのお母さん的な発言…。それにもう友達じゃないし…！回復薬あっためるって聞いたことないし」とあーだこーだ何故か笑う相手に色々言い
柊木さん>
ふ、ふざけないで…?!（一週間という期間を聞いて驚けば無理矢理脱ごうと頑張り「つくづく気に入らない…」と雪に変えて訳の分からない事を言う相手にそう述べては「武器…？どうせ、魔女っ子とかなんかでしょう！？」と地獄耳なのか聞こえて興奮状態で話し
>瑠璃さん
俺の事をもっと好きになったら、俺はそれを超えてみせるよ(優しく微笑みオデコにキスをし「次からはちゃんと雀しまっとくんだなあ」鳳凰を横目で見ながら買物に行く身支度を整えていた
柊木さん>
（そんなイメージなんですかwwwwwwタマタマはもっとちゃんとしてますからぁぁwww←）
二階堂さん>
（メイドになんかなったら雷落としパラダイスですよwwwどうせなら柊木さんみたいな大人しい子をwwww二階堂さんに逆にメイドさんになって欲しいくらいですwとゆうか下僕？ww）
>中谷さん
ふざけてませんよ。感謝の気持ちですから
(飴を食べながら無表情だが、口は柔らかい笑みをしていては｢脱げないよ。ダイヤモンドの固さだから、つまり脱げることができない.....｣と説明しては｢違いますよ。ﾎｰﾘｰﾛｯﾄﾞ.....聖なる伝説の武器｣と真顔でいい
>幻兎さん
･･････(相手を見つめて抱き締めれば｢私もいく｣と甘えるようにいい
>タマさん
んー、俺は優しさで満ち溢れてるって良く言われるんだけどなぁ(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頬をかきながら「だって苗字ってなんか謙遜してる感じやろ？なら下の名前がええかなぁって」ちゃんと考えてるんだぜオーラをだしながら「あ！そうか！おばちゃんだから下のなま」杖が頬を当てられこれ以上喋れば殺されると本能が察知し「んー、たまっちとかは？あ、それかたまごっ」これ以上いえば色々と問題になるので割愛「友達じゃない？喧嘩でもしたか？ちゃんと仲直りしないとな」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝと背中を叩き回復薬をポケットにしまい「まぁ、無理は禁物…やで年長者の助言」かｶｯｶｯｶと笑いまた背中を叩き
>中谷さん
(タマタマって.....女の子はたまちゃんって言うでしょwwwwwwえぇーそうですかね？じゃあもっと,初●ミクみたいな.....←
>瑠璃さん
ならちゃんと服きろよ？今夜は冷えるぞ(俺の巻いてるマフラーを瑠璃ちゃんに巻いてあげ「学園の購買って閉まってる…よな」苦笑いしながら瑠璃ちゃんに問い
>幻兎さん
あ、ご心配なく(マフラーを巻かれて嬉しそうに笑みを見せれば近くのコンビニで今日は仕方なくカップラーメンを買い
(/今日は寝ますね！失礼します！
柊木さん>
いやいや…この格好、どう見ても…（ふざけてるとしか言いようが無い、そう思うが胸にしまい「ど、どれだけ硬いの…凄いんだね」と引きつった笑みでそう笑い掛けては伝説の武器と聞いて「伝説の武器…？私の杖で充分」とにやっと笑って
二階堂さん>
自己主張するんかい…（少し笑いながら言っては苗字で呼ぼうとしない相手に対して「謙遜しなさいよ…。たまごっ………!!??」とあまりにも衝撃的な事を言われたので「ば、馬鹿にしてるの…?」と震えながらも指構え←))「喧嘩どころじゃないの…それにもう会わないから良いの」と溜息ついてやれやれと言えば「君…何歳なの？」と尋ねて
柊木さん>
（あ、タマタマに深い意味はありませn(((初○もちょっとwwtw）
二階堂さん>
（あ、嬉しいんですk((黙))なんなら跪かせてあげますよwwww←）
（私も今日はこの辺で！失礼しまっす！お相手感謝！）
>All
さてと.....皆さんにプレゼントをしたことだし
(屋上で足を組んでひと安心しながら空を眺めては一人の小さな妖精さんがよってきては“あの雀さんには感動しました.....可愛いですね”と囁く少女｢そうだな.お前も早くみんなに打ち明けないとね｣と微笑みながら話をし
>all
あー、なんでこんなとこでぶら下がってんだろ…(ふと気がつくと木の枝に引っかかり意識を失っていた「えぇっと…なぜこんなことに…」ブランコで言えばコウモリ状態になりながらアゴに手を当て考え始め、「はっ！したからマグマが噴射してきたんや！」ポンっとてをたたき降ろしてくれと喚き始め
>幻兎さん
･･････なんだろう？
(相手に駆け寄っては下からなにかが出てきてるのを気がついて氷で冷やせば｢大丈夫ですか？｣と手を差し出してブランコから下ろしては｢ブランコ......懐かしいなぁ｣と隣に座ってブランコを小さくゆらゆらと揺れ
>瑠璃さん
ふブランコってあんがい怖いよなぁ…(ブランコを横目に打撲したところを冷やしながら言い「おなかがヒュッてなって気もち悪いんだよなぁ」お腹を押さえながら月を見上げ
>幻兎さん
怖いですよね......(相手に近づいて打撲したところをタマさんからもらった回復ｸｽﾘを塗って治しながら心配そうに優しく手のひらで冷やして｢大丈夫ですか？｣と下から相手を見つめ
>瑠璃さん
うん、瑠璃ちゃんの手の冷たさと回復薬のおかげで痛くなくなったよ(ニコッと笑い瑠璃ちゃんをの頬に手を当て「俺は傷つけることしかできひんからなぁ」力なく笑い頬から手を離し手を見つめ「炎は自分を守れるけど敵味方関係無く傷つけるから」頬に一筋涙を流し
>幻兎さん
･････幻兎さん
(頬を手に当てられて小さく微笑みを見せては相手の悲しい顔を見て眉を下げて沈黙の空気になるがしばらくすると相手の頬を撫でてはゆっくり優しく笑みを見せては｢たとえ......その属性でも,貴方には仲間を守ると言う心がある.....貴方がいってた通りだよ。でも,神様は貴方には見方を守ることが貴方が成し遂げることだと私は思うかな.....私は幻兎さんに傷つけられても氷で固めてあげる。私が貴方の心を守ってあげるよ｣とぎゅっと優しく抱き締めながらﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を優しく叩き
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…そっか、そうだよなコントロールするために入学したんだもんな(小さく、今にも壊れそうなのに強く抱きしめてくる瑠璃ちゃんを壊れるほど抱きしめ「俺の属性は炎なのにマグマさえ扱える、扱えるっていうよりただ使えるだけ…それに鳳凰…凍る炎…課題が山積みや」鼻で笑い瑠璃ちゃんを優しく離し
>幻兎さん
私は貴方のそばにずっといますから......
(誓うようにいっては相手の瞳の奥を見つめ可能性があると言うこと願いをすれば相手にキスをしながら氷を流し込んでは｢ちょっとした.....凍れる炎ができる確率をあげさせました｣と照れ臭そうに笑っては｢コントロールから鳳凰へとやった方がいいと思いますよ｣とアドバイスをし
>瑠璃さん
―ングッ？(キスと同時に口からなにか流れてき、吐き出そうとする前に体に馴染んで「やんなぁコントロールせな話にならんもんなぁ…本によると俺みたいな人形サラマンダーは完全に炎を使いこなせると人形じゃなくなるんだとよ…ははぁとため息を吐き「それでも…愛してくれますか？」月をバックに瑠璃ちゃんに難しい質問を
>幻兎さん
えぇ.....いいですよ
(丁寧に答えて微笑みを見せては｢たとえ.....貴方がそうなったとしても,私は貴方のことを想っていますから。約束します｣と頷いては｢私のは.....呪いですから.真実の愛を成し遂げた瞬間,氷の魔法はなくなってしまうことですから......つまり,普通の人間になってしまうのです｣と相手に打ち明ければ相手から距離をおき
(((放置してすいません(･_･、)新しい絡み文いきます)))
>all
うーん…甘い香りだなぁ(本日はバレンタインということもありながらコンビニで買ったチョコをかじり中庭のベンチに座りながら「板チョコもなかなかあなどれねぇなぁ」バリっとかじり右足を上に足を組み魔術書を読み始め
>幻兎さん
幻兎さ･････
(相手を見つけてそのまま転けて雪に埋もれてしまえば｢うぐぐ............｣とそのまま動けないので嫌になれば雪を吹き飛ばしては｢バレンタインですっ。本命チョコ受け取ってくれます？｣と恥ずかしそうに笑ってハート型のガトーショコラを渡し
>瑠璃さん
うぐっ？(吹き飛んできた雪が頭に乗り目の前で恥ずかしそうに渡してくる瑠璃ちゃんを見て「ありがとう、ありがたくいただくよ」ニコッと笑いチョコレートを受け取りモソモソと食べ始め
>幻兎さん
はい......あーんです
(チョコを渡すが手作りのチョコをひとつ貰い,柔らかい笑顔で相手の口許に運ばせて渡しては照れ臭そうに肩に寄り付き
>瑠璃さん
おぉ！うまい！料理できるんだな(ニコニコしながら運ばれてきたチョコを味わいながら「いまなら、チョコの味するかもな 」唇をペロッとなめへへっと笑い
>幻兎さん
そうですか......
(少し元気無さそうに俯いて｢幻兎さんがいつか龍になるのが今でも、怖くて寂しくて嫌でたまらないんです｣と涙をおとし
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…(そんなに落ち込まないでと首をかしげハンカチを手渡し「瑠璃ちゃんは人間に戻るんだ、変わっちゃうのは嫌だけどそれでも好きだから」ニコッと笑い自分の手にひびが入っていることに気がつき「それに、サラマンダーなんてでっかいトカゲだよ」ｶｯｶｯｶｯと笑いながら
>幻兎さん
･････人間になるならば
(涙を拭いて相手の手を握って氷の細い糸ができれば｢汝......我、柊木瑠璃は愛するべき人を幸せに迎えれば小さな結晶となり......やがて死を迎えることを誓う｣と瞳を閉じながら唱えては死の警告をし
>瑠璃さん
えっ、いったいなにを…(彼女が死ぬ覚悟を口にしたことはわかった、しかしそれがどういう意味かは分からなかった「死ぬなんて言わないでよ…」ぼろぼろと涙を流し
>幻兎さん
貴方と......別れるときはいつか来るのです
(悲しそうな目と眉で見つめては｢貴方は記憶をなくしてどこかいくのならば,私は天で貴方を見つめてます,氷龍となり.......｣と告げては氷が消えて契約を完了すれば空を見上げ
>all
ひな祭りか(ひなアラレを食べながらこたつで温まりお茶を飲みながら窓をふと見ると雪が降っていて「本日も積雪なり…てか」一人でｸｸｸと笑いお茶をすすりながらこたつの真ん中にあるみかんに手を出し
金剛
全くだなァ…(相手の後ろで普段日除けの為に被りっぱなしにしているフードを珍しく脱いで、長い耳を長い長髪の間から露わにしたまま切れ長の目を細めて空に浮かぶ月を眺め
金剛
好きたァ言えねェなァ…あれも日光が反射してる訳だからなァ…(相手が驚いた様子を見て若干微笑ましげな表情をすると、尻尾を掴んで引っ張って抱き寄せていつもの様に尻尾弄り
そうか･･･我は月は綺麗だから好きじゃ（月を眺めながら満面の笑みを浮かべ。大人しく尻尾弄られ、気持ちよさげに耳ﾋﾟｸﾘとし＞ルシフェル
金剛
喧しい…(溜め息を吐く様に目を瞑って俯きながら相手が動かした尻尾を束ねるようにして掴んで、薄く微笑みながら残りの尻尾と同じように弄り始め
名前/赤崎（あかさき） 紅葉（もみじ）
性別/雌
年齢/１８歳/外見年齢１８歳
学年/１年A組
身長/１６４㎝
性格/気まぐれ、楽天家、人懐っこい
容姿/肌が少し赤い、金髪のショートカット、舌が長い（３０㎝程）、セーラー服、ヘッドホン、巨乳、赤渕眼鏡
種族/垢嘗
属性/水というか唾液？
備考/垢より甘い物が大好き、垢嘗にとって顔を舐める事はキスに値する。
自己紹介/ハ～イ！！貴方の事も舐めちゃいますよぉ～？
名前 イヅナ・カルナノード
性別 女
年齢 300歳（外見16歳）
身長 164cm
性格 知識欲を優先し何も考えずに行動に移す。真面目にしていればかなり頭の回転が速いが、天然
容姿 ピンクの腰のあたりまである髪に琥珀色の瞳。瞳の中心には十字架の模様がある。肘の辺りまである手の甲にダイヤが描かれている黒いアームウォーマーを右手にだけつけている。服は大きめの半袖パーカー（チャックは閉めず）に短パンという至ってシンプルな格好。白黒のニーハイを履いている。背中からは白い天使のような翼が生えていて頭には天使の輪とは全く別物の輪がある。なぜかチェスのクイーンの駒を持ち歩く。
種族 天翼種
属性 光
備考 知識欲が強いためよく本を読み部屋はほとんど参考書や百科辞典などで埋まっている。召喚魔法が使える。
一言 あっ！どうもイヅナ・カルナノードと申します。オススメの本があれば教えてくださいね（読んでいた本を書物の山の中に置くと笑顔で左記を述べ
（参加希望です
>金剛さん
ん？誰かいるな(1人屋上に足を運び1人空を見上げる人影が見えた、俺はタバコに火をつけ「ういーっす、元気でやってっかぁ？」と気だるそうに相手の肩に手を置き
名前:巫 遥(ｶﾝﾅｷﾞ ﾊﾙｶ)
性別:男
年齢:480歳/外見年齢16歳
学年:2-B
身長:159cm
性格:自由気まま、人をからかって観察することや、昼寝が大好き、子供っぽい、
容姿;茶色の髪、すっっごい猫目、人間のような耳がなく、頭に猫耳がついている、尻尾もある
種族:人間と化け猫のハーフ、化け猫の血を多くついでいる
属性:重力系統
備考:尻尾や耳を触られると怒る
((参加希望です！！)
久々、じゃな･･･ふふ、あげてみるぞ?（ゆらりゆらりと九本の尻尾を揺らしながら薄く笑みを浮かべ誰か来ないかとその場に座って待ち
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