___俺のことをﾁﾋﾞなんて言う奴は皆お仕置きだね?___　　/　bl

（納得がいかないように眉を顰めていた相手を横目で見つつ何も文句を言われないため男子生徒と資料室、職員室へと向かい。先に男子生徒に資料室に行くよう告げては己はまず職員室で日誌を貰おうと一旦男子生徒と別れて。職員室から日誌を貰って"失礼しました"と軽く会釈をしては其の侭資料室へと向かい。先に資料室に来ていた男子生徒から半分受け取り。"意外と重い"なんて思いつつ教室まで運べば、資料を教卓の上に置き。小さく溜め息をついて相手の席へと視線を移し、日誌を片手に近づいていき。丁度相手の席の前で足を止めては「はい、日誌。」と突っ伏している相手の頭を日誌で軽く叩き。其の侭相手の耳元に顔を近づけて「僕が取ってきてあげたんだから、感謝くらいしてよね。」と小さく呟いては相手から離れ、ﾆｺﾘと笑みを浮かべて自分の席へと歩きだし。）

（/す、素敵なんてありえませんよ!なんせ駄目主が作ったﾄﾋﾟですから!← / いえいえ、全然大丈夫ですよ!主も自分で書いててｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬしてると思ってるので;; まじですか!なら良かったです!受け止めてくださる方を探していたんですy( ）

...あ、ありが...、
(相手が居ない間、机に突っ伏しながら一応日誌は取って来てくれるみたいだし礼ぐらいは言おう、等と考えながら相手を待っていて。不意に自分の目の前で止まった足音に気が付けば何となく相手だと分かり礼を言いながら顔を上げるも、その日誌で自分の頭を叩かれれば流石に眉顰め礼の言葉を途中で切れば「おい待てよ、こら」と低い声で呟きながら反射的に相手の脚を引っ掛ける様に自分の脚を相手の前へと出し引き止めようとして。)

(/何を仰るんですか!少なくとも私が釣られてますから!!良かったですっ!!此方も中々乱暴なキャラになりそうな気が...;;

....ｯわっ...とと。....何するの?僕こけそうになったでしょ?
（気分良く席へと戻ろうとしていれば相手の低い声に一度相手へ視線を移すも、不意に己の前に出されていた相手の脚に気づかずに引っ掛かってしまい軽く重心を崩し。何とか転ばないよう持ち堪えては笑みを浮かべたまま怒りは表に出さないように問い掛け。己の席の前に居る己の友人へと身体ごと向いては"少し待ってて"と言うように手を動かし。相手へと向き直っては「で、僕に何か用でもあるのかな?」とわざわざ脚を引っ掛けたのだから何か用があるのだろうと思えば薄く笑みを浮かべつつ首を傾げ。）

（/いやいや、駄ﾄﾋﾟに素敵な方が来てくださり本当に主は嬉しいです!ﾛﾙはその時によって長さが変わっても大丈夫なので気軽にいきましょう!大丈夫ですよ、そんなところも含めて愛してあげまs( ）

あー、脚長ェから引っ掛けちまった。
(自分の思惑通り脚に引っ掛かりよろける相手を見れば、楽し気に口角を上げるものの直ぐに相手が此方に視線を向ければ、普段とは違い穏やかな笑みを見せ緩く首傾け「ごめんねー」と謝るものの、何か用があるのかと聞かれれば特に何も思い付かないものの暫く相手の顔を見つめれば「あ、今日のお昼お礼がしたいから一緒にご飯食べよ?」と礼などするつもりも無いが、また相手をからかってやろうと楽し気に笑いながら、成るべく可愛らしい声色で告げれば、ね?と首傾け相手見上げていて。)

(/素敵だなんて...!此方こそ素敵ﾄﾋﾟに巡り会え嬉しい限りです!!了解しましたっ、有難うございます!!ｷｬｰ主さんかっけー!!

...そう。じゃあ、今度からは気をつけてくれる?
（相手の脚が長いからという言葉に身長の低い己からすれば自慢のようにも聞こえるために少し引き攣った様な笑みを浮かべるも、此処は教室なために冷静を装いつつ上記。穏やかな笑みを浮かべている相手に謝られるものの、全く謝られているような感じがせず「大丈夫だよ。」とは言うものの少し不満げに眉を寄せていて。どうせ用などなかったのだろう、なんて考えては己の顔を見詰めている相手を此方も見つめ返して。己を見上げ乍可愛らしい声色で告げる相手に「いや、お礼なんていいよ。それに僕は友達と食べるから。ごめんね」と此方は見下ろしつつさも残念そうに眉を下げ乍友人に視線を向け。）

（/素敵すぎてこんな駄目主にはもったいないくらいです!こんなﾄﾋﾟを素敵なんて...!もう有難うございます!!か、かっこいいなんてそんなことないですよ!どうぞﾍﾀﾚ野郎とお呼びください!）

はいよ、気をつけますよー。
(引き攣ってはいるものの未だ笑みを崩さない相手に何処か感心しながらも、此方も胡散臭い笑み浮かべたまま立ち上がれば相手の視線の先に居る男子生徒の傍に寄り「どうしても今日の昼、一ノ瀬に話しておかないといけない話があるんだ」と普段から相手と昼飯を食べているであろう目の前の生徒にそう告げれば「出来れば貸して欲しいなって思うんだけど...」と申し訳なさそうに眉を下げながら頼んでみれば直ぐに許可してくれ、嬉しそうに笑いながら緩く抱き着けば礼を言い、再び相手に向き直れば「一ノ瀬君のお友達は優しいねー、て事で今日のお昼一緒に食べようね」と緩く手振れば相手の返答も聞く事無く、自分の席に戻り再び突っ伏し目瞑って)

(/それは此方の台詞です!!このﾄﾋﾟに巡り会えて良かった-!!そんな!寛大な御心を持つ主様をﾍﾀﾚ野郎だなんて...!!

___....君と違って僕の友達が優しいのは普通の事でしょ。
（立ち上がった相手に嫌な予感しかせず、何をするのかと思いつつ様子を見ていれば己の友人のほうへと向かって行く相手に小さく眉を寄せ。相手が己の友人に告げている言葉が聞こえたのか友人に"駄目"というように首を横に振ってみるもすんなり許可をしたため小さく息を吐き。友人に抱きついている相手に"ﾀﾗｼだよね。"なんて内心呆れたようにすれば此方に向き直った相手に少し黙り込み。己の返答を聞くこともなく突っ伏し目を瞑る相手に"返答もまともに聞けないのかな?"と片眉を軽く上げては上記。「一緒に食べるのは別にいいよ。」ﾆｺﾘと笑みを浮かべてそう述べては自分の席へと戻り。）

（/わわ、そんなことを言っていただけるなんて嬉しい限りです!もう涙が出てきt( いやいや、本当に唯のﾍﾀﾚ野郎ですから!遠慮なさらず言っちゃってください!）

一ノ瀬君もちょーっと性格歪んでるから、友達もそうなのかなって思ったわ。
(わざと相手に突っかかるものの、もう少しで授業が始まるという事に気が付けば相手からは視線逸らし持ってきて貰った日誌を開けば、今日一日の感想や授業の感想等、まだ終わっていない事をつらつらと書き連ねていき丁度終わる頃に授業始まりのチャイムが鳴れば、日誌を雑に机の引き出しの中へと放れば鞄から教科書やノート、そしてふかふかの膝掛けを取り出せば一応教科書は開くものの勉強する気がないのか、その上に腕乗せ突っ伏せば目瞑り教師が居るにも関わらず小さく寝息立て始めて)

(/私の為に涙なんて流さないで下ｓ(( じゃ...じゃあ遠慮なく!←

....先生。槙君が授業中なのに寝てるんですけど?
（己に突っかかってくる相手の"歪んでる"という言葉に一瞬相手を睨むも、自分の席に着けば友人に笑みを向けそろそろ授業が始まるから席に戻るよう言い。先程言われた言葉に少しｲﾗｲﾗしているが一旦相手の事は忘れることにし、今日の昼食が終わって此方から関わらなければ関わることはあまりないだろうと考え相手の事を気にしないように教師のほうへと視線を移し。暫くたち、不意に視界に入った相手の姿に目を細めては小さく口角を上げ。先程の仕返しとばかりに相手が寝ていることに気づいていなかった教師に上記述べ。途端に"ｺﾗｰ!槙!授業中に寝るなんて、御前は課題を特別に増やしてやるからな"なんて相手に近づいて手に持っていた教科書で相手の頭をﾊﾞｺﾝｯと叩きだした教師に小さく吹き出し。"ざま-みろ"と内心思えば笑いを堪える様にしつつ相手の様子を見ていて。）

（/いやいや、これが流さずにいられませんよ!どうぞどうぞ!どんとこい!← ）

ん...。
(膝掛けに包まれながら気持ち良さそうに寝息を立てていると、突然の教師の怒鳴り声と頭に走る激痛にびくっと大きく体跳ねさせると同時に「あだっ...ちょ、ちょっと待って...！寝てないってば...！」と課題が増える事を阻止しようとあからさまな嘘を吐くが勿論信じて貰える訳もなく、周りで笑っている友人等を睨みつけ何とか静まらせる事が出来れば、小さく溜息吐き叩かれた箇所を涙目で摩りながら真面目に授業を受けようと視線を黒板に向ければ不意に相手と視線が合い。直感であいつが教師にチクったに違いないと確信すれば、苛立ちが込み上げてきて子供染みてるとは思うものの、消しゴムを細かく分裂させれば相手の頭や背に投げつけ鬱憤を晴らし)

(/主様がいいお方で良かった!!こ、このﾍﾀﾚ野郎様っ...!!

（小さく肩を震わせ乍寝てないなんて嘘をつく相手を"信じてもらえるわけないじゃん"と口元に笑みを浮かべつつ見ていて。暫くして静まった室内を軽く見渡せば、大半の人が未だ笑っていたため"すっきりした"なんて思いつつ黒板に視線を移そうとするも相手と視線が合ってしまい。己が教師に告げ口したことは既に分かっているのであろう相手から視線を逸らし、授業に集中しようと黒板に視線を移すも不意に背中や頭に当たる軽い衝撃に眉を寄せつつ相手を見。己の近くに散らばっている消しｺﾞﾑを細かくしてあるものを1つ拾えば手に持ったまま相手に向かって"お子様だね"なんて口ﾊﾟｸで伝え。ﾆｺｯと笑みを浮かべ前を向いては「先生。槙君がﾁｸｯたからって僕に消しｺﾞﾑのｶ.ｽを投げてきます。」と先程拾った細かい消しｺﾞﾑを見せつつ述べ。案の定"槙!自分が寝るのが悪いんだろう!少しは反省しろ!"と相手に向かって怒りだす教師に面白そうに笑み浮かべ。）

（/そんなことないですよ!寧ろ貴方様のほうがいいお方じゃないですか!ﾍ､ﾍﾀﾚ野郎に様なんてつけるもんじゃないですよ!!）

ちょっ...。
(相手が気付き振り向くまで消しゴムを投げつけ続け、やっと此方を見る相手にﾍﾞ､と舌突き出し勝ち誇った様な表情をするものの、予想外にも消しゴムの欠片を拾い上げ笑みを浮かべる相手に何故笑っているんだろう、と首傾けると同時に相手が前へ向き直り教師に欠片を見せ付けながら先程自分がした行為を暴露すれば目見開き、慌てて止めようと声上げるも教師に睨み付けられれば眉下げ大人しく本日二度目のお叱りを受ければ、悔しそうに唇噛み締めながら恨めしげに相手を強く睨みつけているも、隣に座っている友人に"またチクられんぞ"と笑いながら告げられれば「うるせぇよ、馬鹿っ」と教師に聞こえない程度に声荒げながら隣の友人を殴りつければ、今度こそ真面目に受けようと毛布代わりに使っていた膝掛けを鞄の中に突っ込み、教科書とノートを開けば既に黒板に書かれている事を何も理解はしていないもののノートに書き写していって。)

(/何を言うか!いいお方なんかじゃないです! ﾍﾀﾚ野郎様っ!!

....あｰ、面白かった。
(二度も教師から怒られている相手に小さくｸｽｯと笑えば唇を噛み締め乍此方を強く睨んでくる相手。それに態とらしく肩を竦ませてみせるも、己のせいで怒られている人を見るのは気分が良いのか軽く鼻で笑い。真面目に授業を受ける気になったのかﾉｰﾄを開き、書き写し出す相手に少し詰まらなそうな表情を浮かべるも十分仕返しは出来ただろう、何て思えば前を向きつつ小さく上記呟いて。それから特に何事もなく授業が終わり、休み時間になった為先程の授業に使った教科書などを机の中に入れ。此方に来た友人達と雑談しだして。)

(/いやいや、主に比べれば断然いいお方じゃないですか!!だから、様なんてつけちゃったらおしまいですよ!いいですか、ﾍﾀﾚ野郎だけで十分なんです!)

(暫く真面目に授業を受けていればあっという間に時間が過ぎ、授業終了のチャイムが鳴れば小さく溜息吐きながら机に突っ伏し脱力するものの、沸々と先程の相手の行為に再び苛立ちを感じ始め。未だニヤつきながら近寄ってくる友人を見れば眉顰め強引に腕掴み引き寄せれば、そっと耳元で"お前の秘密バラされたくなかったら、これあいつの頭に乗っけてこい"と常に持ち歩いているのか、意外にリアルなカマキリの玩具を友人に渡すも先程のはお前の自業自得だと嫌がれてしまい、大きな溜息吐けば「見てろよ」と呟き立ち上がれば相手の傍に寄り「一ノ瀬君、さっきはごめんね」と相手の頭に手を置きながら振り向き際にカマキリの玩具を目前に持っていき)

(/そんな嬉しい事...あざまっす!!くっ...そんな事私には...ｯ。

...だよね-。何で僕が消しｺﾞﾑなんか投げられなくちゃいけないんだろ
（己の席の前の席の椅子に座っている友人と先程の授業での事をいかにも"苦労してます"的な表情を浮かべつつ話していれば、来るだろうと思っていた相手が近寄ってきたのが分かり。己の頭に手を置く相手に軽く眉寄せては嫌々乍も相手のほうへと振り返り。相手のほうを向くと同時に目の前に出された物に一度固まり。虫類は特に苦手でもないのだが、触ったりするのは嫌なのか相手の持っている物がｶﾏｷﾘの玩具だと分かるも玩具であろうが何であろうが虫は虫、なんて考えているために顔を軽く引き攣らせ。咄嗟に相手の手首を掴んでは「あはは、うん。別にさっきのは気にしてないから。ほら、早く友達のところに戻りなよ。」とｶﾏｷﾘの玩具を己から遠ざける様に相手の手首を前に押しつつ引き攣った笑みを浮かべ。）

（/いえいえ、本当の事ですから!大丈夫!貴方様ならできるはずです!さあ、ﾍﾀﾚ野郎とお呼びください!）

やっぱ一ノ瀬くんは優しいなぁ。
(頭に手を置き声を掛ければ案の定あからさまに嫌そうな表情を見せる相手に口角上げ、玩具を見た時の無様な反応を想像しているも実際はそんな騒ぐ事も無く冷静に手首を押し返されれば呆然とするも、やはりこのままで負けた気がして気に食わないのか相手の手を払い、カマキリの玩具を相手の頬にぐりぐりと押し付けてやり。後ろで見守っていた友人に"子供かよ"と笑われるが、そんな言葉も無視し。兎に角クラスメイトの前で相手が普段自分に吐く様な暴言を吐いて欲しくて周りの視線も気にせず「チビ」などと物物悪口を言いながら玩具を相手の頬に何度もタックルさせて)

(/涙がちょちょ切れます!ﾍ､ﾍﾀﾚ野郎...!ｻﾏ)

...いや、そんなことないよ。
（優しい、なんて思ってもない事を言っている相手に薄い笑みを浮かべつつ上記述べれば、早く相手を己から離そうと手首を押し。押し続けるも不意に手を払われ、次の瞬間には己の頬に押し付けられている先程のｶﾏｷﾘの玩具。虫に触れるのが嫌な己にとってｼｮｯｸな事なのか其の侭ぼ-っと固まり。横目で押し付けられている玩具を見ては"ありえない、ありえない"と肩をわなわなと震わせ。再び相手の手を掴もうとしていれば"ﾁﾋﾞ"という己が一番嫌いな言葉を言ってくる相手。その言葉にﾋﾟｼ、と固まれば「ﾁﾋﾞ?僕が?.......これはもうお仕置き、だよね。」と顔を俯かせ、相手にしか聞こえないようなくらい小さく呟いて。ｶﾞﾀｯと音を立てて立ち上がれば相手の腕を掴み「僕ちょっと槙君に話があるから、少し借りるね。」と相手の友人に笑みを浮かべてそう言えば其の侭相手の腕を引いて教室を出て行き。）

（/いやいや、こんな駄目主ごときで涙なんてだすもんじゃないですよ!...あれ、ｻﾏがついているようなきが.....← ）

っ...やべ、
(玩具を見て明らかに嫌そうな相手にいい気味だと笑み浮かべながらぐりぐり押し付けているも不意に相手の動きが止まれば此方も押し付ける手を止めて顔覗き込んでみれば、自分にしか聞こえない様な声音で呟いて相手の言葉にﾋﾟｸ、と体跳ねさせ相手の頬から玩具を引き離すもののその前に腕を掴まれてしまい。そんなにチビと言われるのが嫌なのかと冷静に分析しながらも明らかに先程までとは違う相手の様子に体が強ばり、友人に救いの視線を求めるも"ざまぁみろ"と言いたげな笑みが返ってくるだけで、諦めた様に小さく溜息を吐き視線逸らせば突然腕を引っ張られ教室の外へと連れ出されれば、やっとヤバイと感じたのかその場から逃げ出そうと歩みを止めれば相手の腕をもう一方の腕で掴み引き剥がそうと試み)

(/主様になら幾らでも涙出せますよ?! ん?気のせいだと思いますよ!

______あれ?逃げるんだ?へえ、弱虫だね。
（顔を俯かせ、他の生徒に己の顔が見えないようにし乍相手の腕を引っ張って歩いていれば歩みを止める相手。己も相手と同じように歩みを止めては己の腕を掴んで離そうとしだす相手へと振り返り。小さく息を吐いてﾆｺﾘと笑みを浮かべ相手から手を離しては相手を挑発するように上記。これでもし相手が逃げたら"弱虫ﾍﾀﾚ"という渾名でもつけてやろうか、なんて考えては目の前に居る相手に視線を向け。今此処で逃げても捕まえたときにでも"お仕置き"はできるため相手を面白そうに見ては「逃げたいなら逃げればいいよ。」と手を軽く振り。相手がどうするのか反応を楽しみに待つも、少し考えては相手の腕を引いて此方に近づけ。軽く背伸びをして相手の耳元へと唇を寄せては「それとも、俺にお仕置きされたいかな?」なんて囁く様に述べ。ﾊﾟｯと離れては小さく口角を上げて相手の反応を待ち。）

（/そ、そんなの駄目ですよ!もったいないです!え、あ、そうですか?可笑しいですね、気のせいじゃないような気がするんですけど....?）

誰が御前みたいなチビから逃げるかよ。(腕を引き離そうと抵抗しているも相手が挑発する様に告げて来た言葉にぴたっと動きが止まり睨み付ける様に相手見下げれば上記を告げ。此処で逃げ出してしまえば今まで以上にからかわれ馬鹿にされると思い「お仕置き?どうせチビには何も出来ないだろうけどな、やってみろよ。」と背伸びをしなければ自分の耳元に届かない相手に恐怖心を抱く筈もなく馬鹿にした様に鼻で笑いながらきっぱりと告げれば、未だ背伸びしている相手の頭を押し強引に引き剥がせば視線泳がせる事も無く真っ直ぐ相手を見つめていて。)

(/涙なんて誰得だよ!て感じですがね!んーきっと幻聴です!はい!