ぬし 2014-01-10 13:10:50 |
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《みちる》
(/お?絡みありがとう。必ず返事くれるとか嬉しいわ。よろしくお願いします)
せや。さっき落ちててんけど拾ったらなと思って拾ったんや。偉いやろ?
(説教を軽々と言い訳しながら受け止めて構えと言わんばかりに自画自賛して笑い。なんだかんだ言いながらチョコをくれる相手は良いヤツだよなぁと思わず笑いながら有り難く受け取ると包みを開いて口に放り込んで「わ、なんなんコレ。本当めっちゃウマいわ。みちるは優しいなぁ」と親指に付着したチョコをペロリなめて)
>>山樫
((よろしくで-す、/
あ、やっぱr((((
任せとけ-(己がやろうかと言えば嬉しそうに目を輝かせながら“お願い”と言った相手にへらりとした笑みを浮かべながら上記を述べて。料理もろくに作った事がない己が唯一出来るのが珈琲くらいだ。相手の様子に“疲れてんだなぁ”なんて思いながら珈琲を煎れていれば、突然頭に重みを感じて。状況を理解するまでぱちぱちと数回瞬きをして。撫でられたのだとわかれば「ありがと-」とお礼を言って、
>>櫻木
((ハーレムとか…うらやましi((((
…ばれたかぁ-(相手に名前を呼ばれればむっと唇を尖らせながら離れ、上記を述べ。「櫻木ちゃんのくせに何で分かったんだよ-」とそこがどうしても気に食わないのか眉を寄せながらむっと見上げれば背伸びをして相手の頬を抓ってみて。お腹が空いていると聞けば「あー…俺、飴くらいしか持ってないや-」と言えばポケットから3個ほど取り出して“食べる?”と小首を傾げながら問い掛けて。何か食べればいいのになんて思うも己は料理をした事がないので、敢えて何も言わず、
《綾》
(/ええやろ-。でも大丈夫。綾も甘やかしたるさかい←)
バレバレやで?可愛らしいイタズラする子は限られとるんやから
(尖らせた唇を見れば知らず知らず頬を緩ませて仕返しに鼻先を人差し指で押してみて。「何言うてんの。俺やから分かったんやで?って、イタタ」と少しばかり大げさにからかってみる。差し出された飴を視野に捕えるとおおきにと手刀軽く切って受け取りながら「料理って自分だけの為にするんわ面倒でしかないんよな」とぼやきながら飴を口に放り込んで)
>>櫻木
(わ-い、嬉しいなぁ←)
バレバレとか何か悔しいわぁ-(相手の言葉を聞けば更にむっと唇を尖らせながら上記を述べて。鼻先を押されれば「やめなさ-い」とへらりと笑いながら言うも面倒なのか手を払おうとはせずに。「つか…可愛らしい悪戯なん-?これって-」とふと疑問に思った事を口に出せばきょとんと不思議そうに小首を傾げて。“俺だから分かったんだ”と言われれば「なるほど…納得っ」と意外と単純なのかふむふむと頷きながら納得して。「だよなぁ-、でも頑張れば出来る気がする-」なんて呟いて、
黒峰 新 -クロミネ アラタ- ♂ 19y 184c / 所構わず懐きハグ・頬チューは公衆であろうとかます__大食らい_甘党の辛党_例え不味いと分かっていても試し_好奇心旺盛__大型のワンコっぽい_匂いふぇち_噛み癖あり__考えなしで思ったままを言う_笑顔で毒づくことも屡々__インドア_おおざっぱ / プリン気味の金髪_肩に付く_跳ねまくりの髪を適当に後ろで束ねている__黒の瞳__やや焼けた肌__カーデ・パーカー_サルエル_緩い服装を好む / アイス好き_ソファ好き_
____
んっんー、やりー最後の1個めっけ(おやつの時間_リビングに誰も居ないことに高を括って冷凍庫を漁ってみればビンゴ、ハー/ゲン/ダッ/ツを発見。いそいそとスプーンを口に咥えお気に入りであるソファへ移動、凭れ掛かりご機嫌でアイスを口にしていき。だが徐々に独りでは味気なさを感じ「綾さーん、綾さん、いないのー?」ペタペタ素足を鳴らしながら探してみて )
(/ おはよーございますっ、参加きぼー 宜しいかしら )
>>黒峰
((参加許可-、 よろしくね-ん←))
ん-ぁ…何…どしたの…(ぐっすりと寝ていればどこからか己の名前を呼ぶ声が聞こえ、その声で目を覚ませば何か用があるのかなと思い眠そうに目を擦りながら己を呼んでいる声が聞こえる方にのろのろと向かい相手を見つければ上記を述べて。「んぁ-…眠い-…」と“うとうと”しながら近寄ればぎゅーっと突然抱き着きふわぁと欠伸をしてそのまま心地良さに目を閉じそうになり、
>>柳沢
(/ わふーい、鬱陶しいくらいにベタつくかもなので よろしくです← )
おっはよー(呼び掛けで起こしてしまったが特に気にした様子も見せず、眠たげながらも此方へ寄ってきた相手に破顔しアイスとスプーンを手にしているがぎゅーっと抱き締め返し、そのまま寝ぼける相手の頬にキスと上記の挨拶を交わし。「だーめ、まだ起きて…あーん」一緒に食べたいが為か微睡みの中にいる相手の口にバニラアイスを突っ込み )
〔 うおお。亀レス闇堕ちすませ、ノ 〕
>柳沢
んん。( 眠た気に気を保とうと瞳をぱちぱちしてると背中に重いのしかかって来る。気の抜けた声を発しながら、後ろを振り向くと自分よりも8cmほど背の低い彼が凭れており、本気なのか冗談なのか定かではないある種の構って発言。 ) 寂しいんだったら、頑張って起きてようかな。( へらり、と微笑む彼に此方もつられて緩く笑んでみせる。 それでも眠気は覚める訳でもないので、気を抜くと意識が夢の中にいってしまいそうだけれど。 )
>ALL
〔 みなさんとお話したいので絡み文投下しておきますね(きらりn/) どうぞお暇な藤くんに構って下さい…ノ 〕
あ、どうしよ。( お昼時のお買い物。店の中でぽつりと呟くと、急にその場に座り込んだ。不自然に辺りを見回すと「……ない。」と、困った顔で溜息混じりに言葉を吐き出す。 ) ──コンタクトレンズ。( あまりに座り込んでると周りからの視線もイタイので起立。 そう、失くしたのはコンタクトレンズ。拘りある眼鏡は購入したお店で調整中なので、今日は珍しくコンタクトレンズだった。……のだが、不慣れ故に落としてしまった。元々の視力が悪いのでとても見つかりそうになく、片目だけがやたらはっきりしている。自然に床に目が行ってしまい買い物どころではない自分の姿はかなり挙動不審であろう。 )
>>黒峰
((自分もなんで、大丈夫←))
ん…はよ…(挨拶をされれば、眠気に耐えながらも目を開けて、頬にキスをされれば“相変わらずだな”なんて思いながらへらりと笑みを浮かべ、相手を見上げれば上記を述べて。“まだ起きて”と言われ、しょうがないから起きてようと思い相手から離れようとした時に突然口にアイスを突っ込まれれば「んっ…!…せめて、何か言ってからにして…」と驚いたように目を見開くのも一瞬で、すぐにへらりとした顔に戻せば、コホッと少しだけ噎せて、
>>藤
((全然大丈夫-、気にしなくておけ-、/にへら))
おはよ-(相手が振り返り、目が合えばへらっと頬を緩めながら挨拶をすればあまりにも眠たそうな顔に「冷たい水で顔でも洗って来たら-?目覚ますかも-よ?」と言えば、“行くぞ”とでもいうように相手の手をくいくいと引っ張りながら洗面所に向って。己が言った事に対して“起きてようかな”と言われれば「じょ-だん、眠いなら寝ていいよ-」と先程言った事は冗談だったようで、背伸びをしてぽんぽんと頭を撫でてみれば“俺の膝貸してあげよっか?とた付け足して、
(/昨日は闇落ち&来れなくてごめんね?甘やかしに来たから絡める人は絡もーや)
《all》
面倒やけど昼飯作るかな。オムライス~。
(久しぶりの連休に気分がよいのか腕まくりをして食材広げ明るく鼻歌を歌いながら昼食の為の準備をはじめる。愛用の黒のエプロンをして手を洗うと手際良く下準備をすませてフライパンを振り始め)
>>柳沢
(/ 似たもの同士ということで← じゃ、一旦ドロンっ )
あーんって言った!(合図はしたつもりだったのだが半分寝ていた相手は聞こえてなかったのだろうか、自信満々に上記を言った後に噎せて苦しげな表情を見ればシュンと眉根を下げて「綾さん…バニラ嫌いだった?オレ一緒に食べたくて呼んだんだけどな…」抱き締めた状態で背を優しくさすり経緯を説明していたも相手の匂いに興味が移り首筋に顔を埋めてみたり )
>>藤
(/ 絡んじゃいまーす、 )
お…!藤さんだー!(ストックしていた筈のアイスが底を尽き買い物に出てみれば見知った相手の姿が。どーんっと付け足しながら背丈の変わらぬ相手を背後から飛び付く勢い良いで抱き締め「藤さん、藤さん!トイレなら向こうあったよ?大丈夫?漏れそ?」ソワソワと忙しなく動いていた相手を勘違いした心配をしながら便所がある方向を指差し結構なボリュームで尋ねてみて)
>>櫻木
(/ 絡めちゃうので絡んじゃいまーす )
いえーい。オムライス~!
(部屋で漫画を読んでいると美味そうな香りが漂ってきて、すんすんと犬の如く匂いにつられてキッチンへ足を運べば材料でピンっと予想が出来。当然ながら自分の分もあるであろうと思っては嬉々として料理中にも関わらず抱き締め )
《新》
(/おー!>12 に自己紹介あるからよろしく頼むわー)
おぉっと、新か。びっくりしてまうやろー?オムライス食べるか?
(飛び付かれれば中身がこぼれそうになるもなんとか受け止めつつ抱きついてきた相手に問いかけて)
>>櫻木
((大丈夫ですよ-ん、絡も-/へらり))
あれ-…珍しい。(どこかに出掛けていたのか、“ただいま-”と言いながらリビングに入れば珍しく料理を作っている相手が目に入り、少し驚いた様にするも、のろのろとキッチンに近付きながら上記を述べて。「…何作ってんの-?」と後ろから覗き込んで見てはきょとんと小首を傾げて
>>黒峰
((ほ-い、どろ-ん←))
…え-、聞こえなかった-(自信満々で“言った”と言われれば上記を述べながらむーっと唇を尖らせて。己が噎せればシュンと眉根を下げた相手を見れば少しだけ困ったようにこちらも眉を下げて。「ん-…好きよ-?」と相手の質問に何故か疑問系で返しては、首筋に顔を埋められればくすぐったそうにして、
>>櫻木
(/ 此方も >28 にあるので宜しいですー、 )
食べる!食べたい!卵ふわふわでお願いしまーす
(驚く相手にへらっと笑って「ごめーん」などと謝りつつも離れる気はなく腰に腕をしっかり回し作る工程を肩口に顎を乗せ覗いて。問いには勿論と二つ返事で頷きつつ屈託ない笑顔で要望を伝え甘えてみて )
>>柳沢
ごめーん、怒ってる?(間延びした謝罪はふざけて聞こえてしまうだろうが至って真面目で、何とか機嫌を直して貰おうと尖る唇にちゅっと触れるキスをよこしてみて。「オレも好きーバニラアイスも綾さんの匂いも…だから、さっきの許して?」白く細い首筋から離れる間際にキスしては手に持っていた少し溶けかけとなる残りのアイスをお詫びとして渡し )
《綾》
せやろ?なんとなくやる気になってん。オムライス作ってんねやけど食ってく?
(上機嫌にフライパン振りながら振り向くとニカッと笑顔で述べる。フライパンの中には数人分のオムライスの中身があり、香ばしい香りが漂う。近くにあった皿に中身を一旦移しながら問いかけ)
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