なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > んぁ…構ってくれる？/blnl
ぬし 2014-01-10 13:10:50 |
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>>櫻木
（（大丈夫ですよ－ん、絡も－/へらり））
あれ－…珍しい。（どこかに出掛けていたのか、“ただいま－”と言いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば珍しく料理を作っている相手が目に入り、少し驚いた様にするも、のろのろとｷｯﾁﾝに近付きながら上記を述べて。｢…何作ってんの－？｣と後ろから覗き込んで見てはきょとんと小首を傾げて
>>黒峰
（（ほ－い、どろ－ん←））
…え－、聞こえなかった－（自信満々で“言った”と言われれば上記を述べながらむーっと唇を尖らせて。己が噎せればシュンと眉根を下げた相手を見れば少しだけ困ったようにこちらも眉を下げて。｢ん－…好きよ－？｣と相手の質問に何故か疑問系で返しては、首筋に顔を埋められればくすぐったそうにして、
>>櫻木
（/ 此方も >28 にあるので宜しいですー、 ）
食べる！食べたい！卵ふわふわでお願いしまーす
（驚く相手にへらっと笑って「ごめーん」などと謝りつつも離れる気はなく腰に腕をしっかり回し作る工程を肩口に顎を乗せ覗いて。問いには勿論と二つ返事で頷きつつ屈託ない笑顔で要望を伝え甘えてみて ）
>>柳沢
ごめーん、怒ってる？（間延びした謝罪はふざけて聞こえてしまうだろうが至って真面目で、何とか機嫌を直して貰おうと尖る唇にちゅっと触れるｷｽをよこしてみて。「ｵﾚも好きーﾊﾞﾆﾗｱｲｽも綾さんの匂いも…だから､さっきの許して？」白く細い首筋から離れる間際にｷｽしては手に持っていた少し溶けかけとなる残りのｱｲｽをお詫びとして渡し ）
《綾》
せやろ？なんとなくやる気になってん。オムライス作ってんねやけど食ってく？
（上機嫌にフライパン振りながら振り向くとニカッと笑顔で述べる。フライパンの中には数人分のオムライスの中身があり、香ばしい香りが漂う。近くにあった皿に中身を一旦移しながら問いかけ）
《新》
（/ん？褒められた？w可愛い間違いすんのな。よろしく！じゃあ中身ドロンなー）
任せときんしゃい。絶品オムライスでほっぺた落とさへんようにな？
（笑いながら自信満々に言うと肩口にある相手の頭にスリと一度自身の頭を寄せてから卵を片手で割入れて菜箸であっという間に作り上げて皿に盛り「完成ー。わての愛も入っとるさかい、たぁんとお食べ？」と抱きつく相手の頬をするりと撫で）
>>黒峰
い－、お怒ってないけどなぁ（怒ってると聞かれれば緩く首を振りながはへらりと笑えば唇に触れるだけのｷｽをされ、まさかされると思っていなかったのかぱちぱちと瞬きをして。｢何で俺の匂いも…？｣と不思議そうな顔をしながら言えば首筋にｷｽをされ、少しﾋﾟｸｯと反応するも｢黒峰ちゃんは、本当に…突然するね－｣なんて言って誤魔化して。ｱｲｽを受け取れば“許すもなにも…怒ってないけどね－”と言い
>>櫻木
食べる－（己も食べるかと聞かれればこくんと頷きながら上記を述べて。｢楽しそうやなぁ…｣と料理をしている相手を頬杖をつきながら観察しては、気を抜いていたのか関西弁が出てしまい。珍しい相手の姿なので、何となく携帯を取り出して写真を撮ってみて
>>黒峰
い－や、怒ってないけどなぁ（怒ってると聞かれれば緩く首を振りながはへらりと笑えば唇に触れるだけのｷｽをされ、まさかされると思っていなかったのかぱちぱちと瞬きをして。｢何で俺の匂いも…？｣と不思議そうな顔をしながら言えば首筋にｷｽをされ、少しﾋﾟｸｯと反応するも｢黒峰ちゃんは、本当に…突然するね－｣なんて言って誤魔化して。ｱｲｽを受け取れば“許すもなにも…怒ってないけどね－”と言い
>>櫻木
食べる－（己も食べるかと聞かれればこくんと頷きながら上記を述べて。｢楽しそうやなぁ…｣と料理をしている相手を頬杖をつきながら観察しては、気を抜いていたのか関西弁が出てしまい。珍しい相手の姿なので、何となく携帯を取り出して写真を撮ってみて
>>櫻木
（/ ﾚｽ見直したら間違ってたー"宜しく"です…(笑) 予測変換さんの所為でした ドロン！）
わー、ちょーうまそうっ！（あっという間に出来上がったふっくらオムライス。手際の良さに思わずパチパチと拍手を送りさり気なく撫でられた頬のくすぐったさに肩を竦めては身を離し「たーんと食べる！雄也さんの愛いただきますっ」ﾃｰﾌﾞﾙへ運ぶや否や手を合わせ大きく一口を食べて、絶妙な美味しさに頬を押さえ表情を綻ばせ ）
>>柳沢
あれ、ｵﾚの勘違いー？なら一緒にDVD観てのんびり食べよっ！（二度も告げられれば今度は此方が目をぱちぱちと。ゆっくり把握したならば安堵の笑みをふにゃりと向け再び抱き付き上記を述べてみて｡「ｷｽとかﾊｸﾞは綾さん嫌じゃないっしょ？聞いたほうがよかったかな？」などと怪訝に首を傾げつつﾘﾋﾞﾝｸﾞへ移動しｿﾌｧに座れば脚の間を叩きここに座るよう促して ）
（/ 午後からお出掛けとなってしまいましたー。帰ったらﾚｽ返しますっ、）
《綾》
せやったらちょっと待っとき。もう出来上がるさかいな
（フライパンで卵を調理しながら言うとさっさとチキンライスをくるむと皿に盛りつけて、出来上がりと振りかえれば向けられた携帯とシャッター音にキョトリとして首を傾け「な、なんで写真？」とオムライス差し出し）
《新》
どや？ウマいか？
（オムライスを口に入れる姿をジと見ては味が大丈夫だっただろうかと急に不安になれば相手の正面に両肘をつき顎をのせて見つめ）
>>黒峰
ん、勘違い－（目をぱちぱちとさせているのを見ればおかしそうにｸｽﾘと笑い。そして、また己に抱き着きながらDVDを見ようと言っている相手に｢見よっか－、何見る－？｣とこちらもぎゅーっと抱きしめながら前記を述べては見上げながらこてんと小首を傾げて。｢いや、むしろ好きだけどなぁ…、やられんのは慣れてないの－｣と肩を竦めながら言っては自分の脚の間を叩いている相手を視界に入れて｢あ、俺が間にすわるの－？｣とへらりと笑みを浮かべながら言っては大人しく座って
（（りょ－かいで－す、））
>>櫻木
ほ－い、待ってる－（子供の様に手をあげながら返事をしてはｿﾌｧに座りｸｯｼｮﾝを抱いては、ふわぁぁと眠そうな欠伸を一つ零し。寝ようかなと思うも相手のｵﾑﾗｲｽを待っているので寝る事は出来ずに耐えて。きょとんとしながら不思議そうにしているのを見れば｢ん－…珍しいから？｣と己もよく分かっていないのか疑問系で返しては“ありがと－”とお礼を言いながらｵﾑﾗｲｽを受け取って
>>櫻木
すっげー美味い！雄也さんの愛情入ってるからかな？（などと頬に詰め込んだ状態でもぐもぐ口を動かし満面の笑み本気で上記を言ってみて。早くも半分程を胃に収めればふと目の前の相手が食べてないことに気付き「あえ、雄也さん食わないのー？」ｽﾌﾟｰﾝ一杯に掬っては"あーん"と食べさせるべく口元へ持っていき ）
>>柳沢
ジャストサーイズ！綾さん小っさいからいいねー（素直に目前に腰を下ろしすっぽりと収まる相手。可愛らしく見え前へ腕を回し包むように抱き締めてはTVの方へ視線を移し「ﾎﾗｰ､ｺﾒﾃﾞｨ､ｱｸｼｮﾝも好きだなー綾さん何観たい？」ﾚﾝﾀﾙしてきていた数枚のDVDをわくわくと並べ。される側は慣れないなどという意外さに何かしようかなと思案してみつつ肩口に顎を乗せﾘﾗｯｸｽ ）
（/ ただいま参上！← ）
>>黒峰
うん。そんなに小さくないし（そこまで大きくない背を気にしているのか、相手に“小っさい”と言われれば一瞬真顔になるもすぐににこにこと気味の悪いくらいの笑みを浮かべながら上記を述べて。DVDを並べながら楽しそうにしているのを見れば軽く頬を緩ませ、己は何を見たいかと聞かれると｢何でもいいよ－。あ、でも俺ﾎﾗｰ無理。｣と言えば、“ﾎﾗｰはやめろよ”とでもいうように満面の笑みを浮かべて。肩口に顎を乗せられれば“そういえば、お返ししてなかったな”と思い少し顔を後ろに向けては相手の頬に軽くｷｽをして
（（おっかっかー←））
>>柳沢
んー、綾さん…もしかして気にしてた？ｵﾚとしては好みの背だからﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑだよっ（違和感のぬぐえない笑みについ良かれと思ってぎゅーっと力を籠めハグしつつ上記の発言を。ｼﾞｬﾝﾙの拒否が入れば一枚DVDを避けてと気を抜いてれば不意な頬へのｷｽ「ｵﾚもー綾さんにする」驚くでなく相手からのｽｷﾝｼｯﾌﾟに対し至極嬉しげに顔を綻ばせ。頬へ何度も口付けを返してじゃれて）
（/たっだっまー← うん、何か変な挨拶になっちまった ）
>>黒峰
いや、だいじょ－ぶ。これから伸びんだから（どう考えても成長期は終わっているであろう。が、己はまだ伸びると信じているようでへらりと笑えば上記を述べて。ﾎﾗｰは無理と言えば、相手が1枚のDVDを避け。どんなやつなのかななんて思い、それを手に取ってみれば表紙が思った以上に怖く見た事を後悔しては“このやろっ”となぜかDVDを軽く叩いて。｢…慣れてないんだけどな…｣と何度も頬に口付けをされれば、慣れていないため少々恥ずかしくなったのか顔を逸らしては｢も－、すとっぷ－｣と止めて、
（（うん。変ね←））
>>柳沢
綾さん21…だったよね？けど念のため！伸びないようにしとこ（成人してるなら伸びる気配は皆無な気もするがﾍﾞｽﾄｻｲｽﾞの相手が変わるのは嫌な為かｸﾞｸﾞｯと頭を抑えるように撫で。逆らえぬ好奇心か勝手にﾊﾟｯｹｰｼﾞを見ておきながら八つ当たりする相手。その様子が小さな子にも見えては思わず吹き出し「ふっ、もー綾さん可愛い！ﾎﾗｰで怖がってる綾さん観たいな！」制され一瞬は引くも直ぐにまた頬を寄せ啄むようキスをしてみたりと懐き ）
（/ 睡魔様が降臨なさったから夢の世界にお呼ばれしてきますわ…←
また明日なー ）
>>黒峰
ん－、そ－だよ－？（突然年齢を確認されれば不思議そうに小首を傾げながらもｺｸﾝと頷いて。“伸びないようにしとこ”なんて言えば己の頭を抑えるように撫でてきた相手に｢…こら、何すんねん…伸びなくなるやろっ」とぱっと手を払いながら不満そうに眉を寄せれば“ばーか”と言いながら頬を軽く引っ張って。DVDを叩いている所を見たのか笑いながら可愛いと言われれば｢可愛くないからね－。ん？ﾎﾗｰ？俺しらな－い｣と言えばとぼけたように小首を傾げ、手に持っているDVDを胸に抱いては絶対離さないと思うも、なんだかﾎﾗｰのDVDを持っているのが嫌になったのかぽいっとソファの端に投げて。｢だ－か－ら－、すと－ぷ｣とまた頬を寄せてきた顔を離せば己から相手の頬を軽くｷｽをして“これでおしま－い”と笑みを浮かべ
（（おやすみなさ－いっ））
橘 日和 / ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾋﾖﾘ
牝 / 20y / 155cm
ｷｬﾗﾒﾙ色のｾﾐﾛﾝｸﾞ / 髪と同色瞳 / 色白 / 白系の服装 /
ゆるゆるﾏｲﾍﾟｰｽ / 時々やんでれ←
た-のも-。
( 寄ってきたｺﾝﾋﾞﾆの袋を片手に持ちながら､ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らす。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ､という音に重ねるように上記を述べれば扉をゆっくり開いて。ひょっこりと顔を覗かせれば視界に入った1人の男性。｢おじゃまします､｣にへら､とすれば中に入り脱いだ靴をそろえて相手の元へ。)
( /参加希望です - ! 不備があったら言って下さいｯ )
>>橘
（（不備はないですよ－、参加許可－））
んぉ…？いらっしゃ－い（普段は鳴らないｲﾝﾀｰﾌｫﾝに不思議そうに小首を傾げていれば、鳴らした本人が現れ、へらりと笑みを浮かべると上記を述べ。｢外寒くなかった－？｣と心配そうにたずねればぽんぽんと相手の頭を数回撫で。己は寒がりなのかｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの中に手を隠せば｢うー…さむ…｣と呟いて、
>柳沢
えー……、俺は洗面はぬるま湯派なの。( 問答無用に洗面所へと向かわされると渋い顔を零す。冷水で洗面なんて冷たくて触れないよ、なんて苦笑混じりにそう述べれば。相手の先程の言葉はどうやら冗談だったらしく、恰も予想通りだったかのように少し笑って見せる。自分よりも背丈の小さい彼に頭を撫でられつつも尋ねられると、「 ……だって。寝たらお話出来ないもん、 」とか僅か淋しげに眉を下げながらも小さく言葉を漏らす｡ )
>黒峰
わわ、っ！ ……あ、新……？( どーん、と云う言葉と共に突然背後からの重力に驚きを隠せず何だか気の抜けた声が発せられた。眼鏡もコンタクトレンズも失っているので片目だけの、ぼんやりとした相手の姿と声で名を呼んで確認してみる。後に述べた言葉の声で、彼だと確信すると､ ) よく分かったね、俺だって。──嗚呼、あと、トイレじゃなくてコンタクトレンズ落としちゃって。( 自分の姿を認識出来た相手に素直に褒めると、彼の言葉を否認しながら首を横に振り｡ 上記を述べると困ったように苦笑しながらも特に此れ以上探すつもりもなく。 )
柳沢さん､
( / 有難う御座います-! 変な子ですがよろしくお願いします / ぺこr､ )
ん-と､北極でした､
( 外は寒くなかったか､という問いに冷え性で寒がりの己には極寒だった､なんて上記述べてへらり。頭を撫でられるなんて､久しぶり。思わずうふふ-､と笑みを溢せばお返しのように背伸びをして相手の頭をぽんぽん。｢これ､飲んであったまりましょ-?｣お酒の入ったｺﾝﾋﾞﾆ袋を揺らして見せればにこ-､として相手の冷えた手を己の冷えた手で握り､｢ﾘﾋﾞﾝｸﾞ､れっつご-｣と繋いだ手をぶぶん。 )
>>藤
そんなのしりませ－ん（自分はぬるま湯派だという相手に緩く首を横に振れば上記を述べ。じゃーっと水を出し、冷たさを確認すれば思った以上に冷たかったようでさっと手を引っ込めて、“まぁ、これくらいがちょうどいいか”と思えば「 ぬるま湯じゃ目覚めないでしょ－？｣と話し掛けながらえいっと相手の顔に突然水を掛けて。｢あ、お話したかったの－？｣と小首を傾げながら言えばしょーがないなとでもいうようにはぁと息を吐いて。
>>橘
（（変な子はなれてまs/にへら←））
やっぱりかぁ－（相手の言葉に寒さを想像したのか嫌そうに眉を寄せ、｢よくぞご無事で－｣なんてふざけながらいってはへらっと頬を緩ませて。己が頭を撫でれば何故か笑った相手に｢…何で笑ってるの－？…お…撫でれたんやなぁ｣と不思議そうに小首を傾げていれば背伸びをしながら撫で返して来た相手にからかうように上記を述べながら笑って。袋に入ってる酒を見れば｢お－、そうだな－｣なんて同意して、手を握られ相手の手の冷たさに驚いては｢橘ちゃん、めっちゃ手冷たいなぁ｣と言いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入って、
柳沢さん､
( / それはよかった←? あと若干やんでれ入っちゃうときあります､すみませんですほんと癖で←ぇ )
うん､もう凍えました､
( ふぅ､と小さく息を吐けば､｢危ないところだった､｣なんて真顔で冗談を言ってみたり。相手の問いにきょとりとしたあと､｢なんか､撫でられたの久しぶりだな-って。･･･巨人さんを撫でるのに体力消費しちゃいました-。｣と後半ふざけたように返答をして己をからかって笑う相手の背中に抱きつき､ずるずると引きずられて(←)。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入り床に腰を降ろせば､｢冷え性なんですよ-､だから冬場はもうきつくてしにそう-｣へらりとそう返し相手の手をにぎにぎ。｢柳沢さんは手がおっきい｣うふふ-､と左記述べながら袋に入ったお酒とお菓子､ｱｲｽを出して。)
>>橘
（（どんな子も大歓迎－/←
あと、寝落ちごめんなぁ…））
そりゃ大変だったなぁ（凍えましたと言う相手にぽんぽんと頭を撫でながら｢ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ貸したろか？｣と言ってみたり。“巨人さん”と言われれば、ふはっと軽く吹き出して｢俺が巨人なら、他の人はもっと巨人さん－｣と言い、突然背中に抱き着いてきてずるずると引きずられ始めた相手に｢え、引きずられるのが好きなん？…変わった趣味－｣と少し不思議そうな顔をしながら小首を傾げて。床に座ったのを見れば己も同じように床に座り｢俺も冷え性なんだよね－｣とやだよねとでも言いたげの言い方をして。｢俺の手が大きいんじゃなくて、橘ちゃんの手が小さいんだよ－｣とへらりと笑いながら言えば、ｱｲｽが目に入り｢ｱｲｽ今食べる－？｣とたずね、食べないなら冷凍庫に入れてこようと思い、
臼居 直( ｳｽｲ ﾅｵ )/23ｙ/おんな
鎖骨越すぐらいの長め黒髪ショート、前髪は軽く横流し。同色の瞳は伏し目がち。服装は基本ラフ、着脱しやすいのを好む。165㎝と平均身長。/自己主張が少なく、控えめな印象を与えがちだが、中身は面倒見の良い姐御肌。故に甘えベタだったり。/喫煙者/ゲーム好き/夜行性/博多弁交じり
うっわ、さむさむ――……。
( ベランダへと足を踏み入れた刹那、口から洩れる情けない声と白い息。真冬の真夜中、容赦なく冷気が襲いかかる。少しでも寒さを和らげようと腕を擦りながらベランダを囲う柵に身体を預ければ、慣れた動作で煙草を咥え点火。一度口から煙草を離せば、くああ、なんて欠伸をしたりして無意識に「退屈」と意思表示。 )
(/ 参加希望でーす ﾉ
柳沢さん、
( / なんて心の広い･･･/､ 全然大丈夫ですﾉ )
ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ!かります。
(あったかそう､ときりりとしながら上記。｢じゃあ私は巨人だらけの中に住んでいるんですか。｣どうしよう､なんて困ったような顔をしながらも､｢別に趣味じゃないですよう-､体力が底をつきたんですよう-｣と付け足してむぎゅ-。｢冷え性同盟!じゃあ一緒にあたたまりましょうね-。｣うふふ､自分の頬を手で包むようにして。己の手は他の人よりも小さいのか。｢そう､かな-?｣くらべっこ､と己の掌と相手の掌を重ねにへら。ｱｲｽ･･･今はあったまりたいから､後でもいいか。そう思い､｢ｱｲｽは後で食べます-､今は飲む飲む!｣と言いながら缶の焼酎よﾋﾞｰﾙを何個か袋から出して。)
>>臼居
（（参加許可－、/））
んぉ…さむそ、（退屈でうろうろとしていれば、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに人が居る事に気付き、上記を述べて。ﾍﾞﾗﾝﾀﾞにいる人物が煙草を吸っているのを見れば、己も久しぶりに吸いたくなったのか、ﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出しながらﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て、｢な－にしてんの－？｣と言いながら相手に近づき、煙草を咥えればぽんと頭に手をのせて、
>>橘
（（い－や、やっぱr((
ありがとうございます－、））
お－う。（借りると言われれば着ているｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを脱いで、相手の肩にかけてやり。困ったような顔をしながら“巨人だらけの中に住んでる”と言っているのを見れば、おかしそうに笑えば｢そ－かもな－、｣と相手の頭をぽんぽんと撫でて。｢体力ねぇ－な－｣と言えば、引きずるのはなんだか気が引けるなと思いよっと相手を抱き上げれば、お姫様だっこがいいかなと思うもなぜか肩に担いで。｢冷え性同盟か－｣と数回頷きながら言えば、手をくらべて来た相手に一瞬小首を傾げるも｢んー、小さいよな－、女の子の手って｣とあ言いながら比べてる手を見てみて。｢りょ－かい。｣とｱｲｽは後でと聞けば冷凍庫に片付けに行って、
>柳沢
(/ わーい、ありがとうございます(敬礼← 亀レスごめんなさいね。
――わ、……なんや柳沢か。
( ふいに投げ掛けられた声にびくり、肩を弾ませるも視界に映ったのは見慣れた人物、直ぐに安心したようにほっと息を吐きだす。相手の問いに「んん、煙草。」なんて頬を緩ませれば、ゆらゆらと夜空に溶ける白い煙を見つめて。自ずと頭に重みを掛ける相手の手に己の手を重ねれば、「――あったか。カイロみたいやん」なんて無意識に熱を求めるように指を絡め。嗚呼、彼は先程まで室内にいたんだっけ、なんて脳内で考えを巡らせたり。 )
（/ 遅れてごめーんね← ）
>柳沢
いーっ…､綾さんにもしていい？ほっぺﾐｮｰﾝて（自業自得なのだが悪態を付かれ痛くない程度に頬を伸ばされれば嫌がるでなく逆に嬉しそうに歯をみせ笑って、構って貰えることが楽しいらしく相手の頬へも返そうかと尋ねつつ触れ。投げられるDVDは視線で追うだけで､再度ｷｽを制されると不満げに眉根を下げ「綾さん今のだけだと足りなーい。ｵﾚにされんのﾔﾀﾞ?」軽い口付けでは満たされず、二度も中断されたことにｼｭﾝと犬のように項垂れ ）
>藤
藤さん目立つからー。え、それって今見えないんじゃないの？…っし、ｵﾚが藤さんの目の代わりなる！
（ 褒められれば素直に嬉しく得意に笑って長身の彼があんな風に狼狽えていれば誰であろうと目につくであろう。挙動不審だった経緯を把握したも視力の悪さがどの程度かまでかは知らず､困っている彼の為に何とかしようと上記述べ。手をしっかりと握って彼の買い物を再開しようと ）
>>臼居
（（い－や、自分もなんできにせんでええよ－、））
お－、驚かせたか－？（己の顔を見ては安心した様に息を吐いた相手にくしゃくしゃと頭を撫でながら上記を述べて。｢俺も吸いに来たんよ－｣とへらりと笑いながら言えば咥えていた煙草に火をつけて、視界のすみにはいる白い煙に目を細めればそのまま夜空を見上げて。己の手に触れれば“カイロみたい”と行った相手に｢臼居ちゃんの手が冷たすぎるんよ－｣と返しながら温めるようにぎゅっと手を握って。寒いやろ？とたずねれば俺のが羽織っていたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを相手の肩にかけて、
>>黒峰
（（大丈夫よ－ん、））
…何でやねん、俺痛いのは嫌いなのよ－（己が頬を抓れば嬉しそうに笑った相手を見て、“こいつはMなのか”と考えていたりしていると自分もやっていいかと聞いてきたので、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。｢嫌やないけどなぁ、慣れへんのやって－…｣と不満げに眉を下げながら言う相手に少し照れた様に顔を逸らしながら前記を述べれば、しゅんと項垂れたのを見れると少し困ったのか｢とにかく－今はだめ－。後でね？｣と顔を覗き込みながら言えばぽんぽんと頭を撫でて、ほらDVDみよ？と、
綾さん！綾さーん外行こ！（ふと窓辺へ視線を投げればちらほらと舞う雪、普段であらば外に出るなど厭うものの雪が降っているなら別だ。DVDもそっちのけで脇に手を入れ引っ張るように共に立ち上がり。ズルズル引きずり玄関を目指そうか )
（/来ちゃったよ。半端なく暇。
以上なくらい今日に限って暇←
>>黒峰
（（おおお－、ないすたいみんぐっ/））
わっ…何や突然…（DVDを見るのかと思いきや突然“外に行こう”と言い出した相手に溜息をつきながら上記を述べて。｢俺、寒いのい－や－｣と抵抗するも己よりあきらかに背の高い相手には勝てない様で、抵抗するのはやめ大人しく引きずられると｢せめて、上着とは着てからにして－な…」と腕を掴んで見上げながら伝えて
>>柳沢
（/ なんでこんなに暇かねー )
綾さんが風邪引くのは大変だ！温い格好して遊ぼう！（言うが早いか玄関先に相手を座らせ少しすれば部屋からお互いの上着等を持ち寄り、ノリ気でない相手をよそに強制的にコートに袖を通させマフラーをぐるぐる巻き更に耳当てを装着するという防寒対策を徹底しては自分もコートを羽織り「っし！GO-！」浮き足立って腕を組みながら家を後に )
>>黒峰
（（本当になぁ－、））
うわ…（何故か玄関先に座らされ、首を傾げながら待っていれば強制的にコートの袖に手を通され、マフラーはぐるぐる巻に。更に耳当てまでされて。“どんだけ外で遊びたいんだよ”と思うもせっかく着せてくれたので今更断ることは出来ず。相手がコートを羽織ったのを見れば｢黒峰ちゃんはコートだけなん？｣と不思議そうに言えばマフラー貸したると己からマフラーを外して
>柳沢
(/ アニメ放送されてたから、つい見ちゃったよね )
ぬあ、だめだめ！綾さん凍える！ｵﾚの心配は無用ほら温いっしょ？（優しさは嬉しくはあるものの相手の体調が崩れることがあってはならぬとマフラーを強制的に巻き直し。自分の体温は人より高くあり平気だと手を繋いで証明してみては「これだけ降ってるなら少し積もってそうだし、公園行って見よう！」弾けんばかりの笑顔で行き先を告げ歩き出して )
>>黒峰
（（そりゃ、よくある事だ、/））
今は温かくても、後から冷えるだろ－（相手に巻こうとしたマフラーをまた己に巻き直されるとむっと不満そうに唇を尖らせながら上記を述べて。｢じゃあこっち｣とマフラーがダメならせめて耳当てだけでも、と思い今度は耳当てを外して相手に差し出して。｢んぁ－、絶対寒い－｣と公園に少しでも雪が積もってたらきっと雪遊びするんだろうと考え肩を竦めながら前記を述べて。
>柳沢
（/ 鬼灯みてた← )
んー、わかった。ありがと！（少し悩むも相手も同様に心配してるのが見て取れると尾があれば千切ればかりに降ってるであろう喜びようで耳当てを借り着用を。「遊んだら暑くなるってーちびな雪だるまくらい作ろう」冷え込む温が余程嫌なのか何とか説得しようと楽しさアピールしてみながら近所の公園に辿り着き。予想通りか真っ白な雪が薄く敷かれていて )
>>黒峰
（（寝落ちしちゃったよ、ごめんな、/））
ん…（相手が大人しく耳当てをしたのを見れば満足そうに頷いて、マフラーを口元まで持っていき｢あ－、さむ…｣と呟けば雪の降っている空を見上げて“何で降るかな”と嫌そうに心の中で思い。公園に向かっている時に楽しさをアピールしながら“ちびな雪だるまでも作ろう”と言われれば嫌だなんて言えず数回頷いて。公園に薄く敷かれた雪を見れば積もるの早いななんて考えて、
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