んぁ…構ってくれる？/blnl

柳沢さん、

(　/ なんて心の広い･･･/､　　全然大丈夫ですﾉ　)

ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ!かります。
(あったかそう､ときりりとしながら上記。｢じゃあ私は巨人だらけの中に住んでいるんですか。｣どうしよう､なんて困ったような顔をしながらも､｢別に趣味じゃないですよう-､体力が底をつきたんですよう-｣と付け足してむぎゅ-。｢冷え性同盟!じゃあ一緒にあたたまりましょうね-。｣うふふ､自分の頬を手で包むようにして。己の手は他の人よりも小さいのか。｢そう､かな-?｣くらべっこ､と己の掌と相手の掌を重ねにへら。ｱｲｽ･･･今はあったまりたいから､後でもいいか。そう思い､｢ｱｲｽは後で食べます-､今は飲む飲む!｣と言いながら缶の焼酎よﾋﾞｰﾙを何個か袋から出して。)

>>臼居

（（参加許可－、/））

んぉ…さむそ、（退屈でうろうろとしていれば、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに人が居る事に気付き、上記を述べて。ﾍﾞﾗﾝﾀﾞにいる人物が煙草を吸っているのを見れば、己も久しぶりに吸いたくなったのか、ﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出しながらﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て、｢な－にしてんの－？｣と言いながら相手に近づき、煙草を咥えればぽんと頭に手をのせて、


>>橘

（（い－や、やっぱr((

ありがとうございます－、））

お－う。（借りると言われれば着ているｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを脱いで、相手の肩にかけてやり。困ったような顔をしながら“巨人だらけの中に住んでる”と言っているのを見れば、おかしそうに笑えば｢そ－かもな－、｣と相手の頭をぽんぽんと撫でて。｢体力ねぇ－な－｣と言えば、引きずるのはなんだか気が引けるなと思いよっと相手を抱き上げれば、お姫様だっこがいいかなと思うもなぜか肩に担いで。｢冷え性同盟か－｣と数回頷きながら言えば、手をくらべて来た相手に一瞬小首を傾げるも｢んー、小さいよな－、女の子の手って｣とあ言いながら比べてる手を見てみて。｢りょ－かい。｣とｱｲｽは後でと聞けば冷凍庫に片付けに行って、

（（あげとこ－、/））

（（こんばんは
皆さんのように長いロルじゃなくても20字過ぎてれば大丈夫でしょーか？））

>>匿名さん

（（そうやね－、だいたい20くらいあればいいかな－、/））

>柳沢

(/ わーい、ありがとうございます(敬礼←　　亀レスごめんなさいね。

――わ、……なんや柳沢か。
( ふいに投げ掛けられた声にびくり、肩を弾ませるも視界に映ったのは見慣れた人物、直ぐに安心したようにほっと息を吐きだす。相手の問いに「んん、煙草。」なんて頬を緩ませれば、ゆらゆらと夜空に溶ける白い煙を見つめて。自ずと頭に重みを掛ける相手の手に己の手を重ねれば、「――あったか。カイロみたいやん」なんて無意識に熱を求めるように指を絡め。嗚呼、彼は先程まで室内にいたんだっけ、なんて脳内で考えを巡らせたり。 )

（/ 遅れてごめーんね← ）

>柳沢

いーっ…､綾さんにもしていい？ほっぺﾐｮｰﾝて（自業自得なのだが悪態を付かれ痛くない程度に頬を伸ばされれば嫌がるでなく逆に嬉しそうに歯をみせ笑って、構って貰えることが楽しいらしく相手の頬へも返そうかと尋ねつつ触れ。投げられるDVDは視線で追うだけで､再度ｷｽを制されると不満げに眉根を下げ「綾さん今のだけだと足りなーい。ｵﾚにされんのﾔﾀﾞ?」軽い口付けでは満たされず、二度も中断されたことにｼｭﾝと犬のように項垂れ ）


>藤

藤さん目立つからー。え、それって今見えないんじゃないの？…っし、ｵﾚが藤さんの目の代わりなる！
（ 褒められれば素直に嬉しく得意に笑って長身の彼があんな風に狼狽えていれば誰であろうと目につくであろう。挙動不審だった経緯を把握したも視力の悪さがどの程度かまでかは知らず､困っている彼の為に何とかしようと上記述べ。手をしっかりと握って彼の買い物を再開しようと ）

>>臼居

（（い－や、自分もなんできにせんでええよ－、））

お－、驚かせたか－？（己の顔を見ては安心した様に息を吐いた相手にくしゃくしゃと頭を撫でながら上記を述べて。｢俺も吸いに来たんよ－｣とへらりと笑いながら言えば咥えていた煙草に火をつけて、視界のすみにはいる白い煙に目を細めればそのまま夜空を見上げて。己の手に触れれば“カイロみたい”と行った相手に｢臼居ちゃんの手が冷たすぎるんよ－｣と返しながら温めるようにぎゅっと手を握って。寒いやろ？とたずねれば俺のが羽織っていたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを相手の肩にかけて、


>>黒峰

（（大丈夫よ－ん、））

…何でやねん、俺痛いのは嫌いなのよ－（己が頬を抓れば嬉しそうに笑った相手を見て、“こいつはMなのか”と考えていたりしていると自分もやっていいかと聞いてきたので、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。｢嫌やないけどなぁ、慣れへんのやって－…｣と不満げに眉を下げながら言う相手に少し照れた様に顔を逸らしながら前記を述べれば、しゅんと項垂れたのを見れると少し困ったのか｢とにかく－今はだめ－。後でね？｣と顔を覗き込みながら言えばぽんぽんと頭を撫でて、ほらDVDみよ？と、

（（ぬわ－、ひまやなぁ…。あげとこ－、/））

（（皆忙しいんやろ－なぁ…。なのに何で俺はこんなに暇なんやろ－、
途中参加大歓迎－、誰でもお－いで、/））

（（俺も忙しい奴になりた…くないわぁ－、暇人でええな、←

でも、暇すぎるんのも困るなあ－、誰か来んかな－/））

綾さん！綾さーん外行こ！（ふと窓辺へ視線を投げればちらほらと舞う雪、普段であらば外に出るなど厭うものの雪が降っているなら別だ。DVDもそっちのけで脇に手を入れ引っ張るように共に立ち上がり。ズルズル引きずり玄関を目指そうか )


（/来ちゃったよ。半端なく暇。
以上なくらい今日に限って暇←

>>黒峰

（（おおお－、ないすたいみんぐっ/））

わっ…何や突然…（DVDを見るのかと思いきや突然“外に行こう”と言い出した相手に溜息をつきながら上記を述べて。｢俺、寒いのい－や－｣と抵抗するも己よりあきらかに背の高い相手には勝てない様で、抵抗するのはやめ大人しく引きずられると｢せめて、上着とは着てからにして－な…」と腕を掴んで見上げながら伝えて

>>柳沢

（/ なんでこんなに暇かねー )

綾さんが風邪引くのは大変だ！温い格好して遊ぼう！（言うが早いか玄関先に相手を座らせ少しすれば部屋からお互いの上着等を持ち寄り、ノリ気でない相手をよそに強制的にコートに袖を通させマフラーをぐるぐる巻き更に耳当てを装着するという防寒対策を徹底しては自分もコートを羽織り「っし！GO-！」浮き足立って腕を組みながら家を後に )

>>黒峰

（（本当になぁ－、））

うわ…（何故か玄関先に座らされ、首を傾げながら待っていれば強制的にコートの袖に手を通され、マフラーはぐるぐる巻に。更に耳当てまでされて。“どんだけ外で遊びたいんだよ”と思うもせっかく着せてくれたので今更断ることは出来ず。相手がコートを羽織ったのを見れば｢黒峰ちゃんはコートだけなん？｣と不思議そうに言えばマフラー貸したると己からマフラーを外して

>柳沢

(/ アニメ放送されてたから、つい見ちゃったよね )


ぬあ、だめだめ！綾さん凍える！ｵﾚの心配は無用ほら温いっしょ？（優しさは嬉しくはあるものの相手の体調が崩れることがあってはならぬとマフラーを強制的に巻き直し。自分の体温は人より高くあり平気だと手を繋いで証明してみては「これだけ降ってるなら少し積もってそうだし、公園行って見よう！」弾けんばかりの笑顔で行き先を告げ歩き出して )

>>黒峰

（（そりゃ、よくある事だ、/））

今は温かくても、後から冷えるだろ－（相手に巻こうとしたマフラーをまた己に巻き直されるとむっと不満そうに唇を尖らせながら上記を述べて。｢じゃあこっち｣とマフラーがダメならせめて耳当てだけでも、と思い今度は耳当てを外して相手に差し出して。｢んぁ－、絶対寒い－｣と公園に少しでも雪が積もってたらきっと雪遊びするんだろうと考え肩を竦めながら前記を述べて。

>柳沢

（/ 鬼灯みてた← )

んー、わかった。ありがと！（少し悩むも相手も同様に心配してるのが見て取れると尾があれば千切ればかりに降ってるであろう喜びようで耳当てを借り着用を。「遊んだら暑くなるってーちびな雪だるまくらい作ろう」冷え込む温が余程嫌なのか何とか説得しようと楽しさアピールしてみながら近所の公園に辿り着き。予想通りか真っ白な雪が薄く敷かれていて )

>>黒峰

（（寝落ちしちゃったよ、ごめんな、/））

ん…（相手が大人しく耳当てをしたのを見れば満足そうに頷いて、マフラーを口元まで持っていき｢あ－、さむ…｣と呟けば雪の降っている空を見上げて“何で降るかな”と嫌そうに心の中で思い。公園に向かっている時に楽しさをアピールしながら“ちびな雪だるまでも作ろう”と言われれば嫌だなんて言えず数回頷いて。公園に薄く敷かれた雪を見れば積もるの早いななんて考えて、

（（あげとこ－、/））