ずっと貴方と…*【nl】

名前/暁月 茉莉(アカツキ マツリ)
性別/女
年齢/17(高2)
容姿/黒髪ロングストレートで腰辺りまでの長さ、瞳も黒で色白。身長は156cmで細身。服装は未来の学校の制服で白のブレザー、スカートで、黒いブラウスに赤色のリボンとコスプレっぽい。
性格/好奇心旺盛で危なっかしい。臆病者で泣き虫。恋には鈍感で初心者。優しく気遣いはできる。
備考/現代の文化に興味があり、初めて見る物ばかりで興味深々。


(こんな感じでお願いします！では募集開始！)

((参加いいですか？

((はい！勿論ですよ、プロフお願いします！))

((何かこちらのキャラの設定について要望はありますか？

((いえ、年齢は18〜25くらいで、後の設定は自由です))

名前/沢代 悠太(ｻﾜｼﾛ ﾕｳﾀ
性別/男
年齢/24
容姿/首が隠れる程度の長さの少し癖のある黒髪。赤のパーカーに濃い青色のジーンズ。身長は176cmで少々筋肉質でガッシリしている。
性格/困っている人は放っておけないお人好しな性格で基本、自分のことより他人優先。物腰は落ち着いているが芯はしっかり通す。


((こんな感じでいかがでしょう？
何かありましたら遠慮なく言ってくださいね。出来るだけ主さまの好みに合わせようと思うので

((プロフありがとうございます！全然問題ないです、参加ありがとうございます、こちらから絡み文出しますので駄文ですが絡んでやってください))

((はい！よろしくお願いします

っと…此処が昔の日本…(1人の少女は橋の下に停めた機械のような物から現れると周りを見渡し微笑む、「やっと…やっと、ご先祖様に会えるんだ…」小さなコンパスの様な物を持ってその方向へ歩いて行くと一軒のマンションが見えてくる「き、緊張する…だ、大丈夫、」と言い聞かせながら先祖の名前を探し当て緊張気味にチャイムをならした…)

はい、どちらさま？(玄関のチャイムの音に反応して玄関口まで行き、上記言いながらゆっくりドアを開けてみると目の前には見知らぬ少女が居て、不思議に思えば｢えっと、君は…？｣と少し戸惑ったような様子をみせて

えっと…わ、私は暁月茉莉ですっ、悠太さんの遠い親戚にあたります(現れた相手は自分が思っていたよりも雰囲気のいい人で驚いていると、誰？と聞かれて少し慌てながら上記のように答え、「今日はお願いがあって来ました、」と続けて話し始める)

え、親戚って？ちょ、ちょっと待って…(急に家にやってきた自分の親戚を名乗る少女、当然こんな娘が親戚に居るなんて知らないのだがどうも相手は自分の事を知っているらしく、不思議と自分も相手には懐かしいような感覚を感じていて、ともすれば全くのデタラメだなんて切り捨てることは出来ず｢と、とりあえず何かな？｣ととりあえず相手の次の言葉を待っていて

えっと…親が一ヶ月家をあけるので、その…一ヶ月だけ…家に置いてもらえませんか…？(戸惑っている相手を横目に要件を申し訳なさそうに上記のように申し出て、「他に頼れる人がいなくて…」と少し涙を浮かべてみたり、)

そっか、それは大変だね…(事情を聞けばどうやら相手は困りに困って自分を頼ってきたことがわかって、元々根っからのお人好しである、よもやそれが嘘だなんて全く疑わず涙を見れば｢だ、大丈夫、僕のとこならいくらでも居ていいから、だから泣かないで、ね？｣女性と関わることがめったにないせいか、こんな時どうするのが正解かなんてわからないままに精一杯の言葉で相手を慰めていて

本当…ですか…？私ここに居てもいいんですか…？(涙声で相手の言葉を確認するように聞き返して、「悠太さん、お母さんが言ってた通り優しい方なんですね、よかったです」顔を上げてにっこり微笑み「これから一ヶ月よろしくお願いします、悠太さん」と改めて挨拶をする)

勿論、さあ、とりあえず中に入って(聞き返してくる相手に微笑み頷いてみせてはドアを大きく開けて相手を招き入れて｢ん～、そのお母さんって多分僕の知ってる人だよね？誰かなぁ…｣自分のことを褒めてくれるからにはきっと知り合いなのだろうとは考えてみるが全く心当たりはなくて疑問に首を捻っていて｢うん、よろしくね茉莉ちゃん｣と相手へと笑いかけて

お邪魔しまぁす…(受け入れてくれた相手に微笑めば部屋に上がると、お母さんの事を言われ少し焦るが落ち着いて「ま、まぁ、お母さんの事はいいよ、」と話を逸らし部屋を見渡し、自分の住んでいた未来とは違っていて興味深々に触ってみたりする、)

結構殺風景でしょ？(家に入ってきた相手に苦笑しながら問う。実際テレビやテーブルなど必要最低限のもの以外はまるで飾り気のない部屋で、母親の話で相手が少し焦ったのを奇妙に感じながらも｢そうかい？まあいっか｣特に追求はせずにいて

そんな事ないないです、私結構世間知らずなので色々教えて貰えると嬉しいです(不自然なくらいこちらの物に興味を示し「あ、家事は一応出来るので、ご飯とか作らせてもらいますね？」と楽しそうに冷蔵庫の中身を確認してまるで子供のよう)

そっか、わからないことがあったら遠慮なく聞いてね(世間知らずという言葉を聞けば、もしかしたら相当箱入りに育てられたのかもしれないなと推測をしてそれならば様々な物に興味を示すのは不思議ではないかもしれないと考えていて、冷蔵庫を開けた相手に｢え、そんな、気を遣わなくてもいいのに｣と遠慮をしていて