駄洒落好と元不良【-非募集-】

(/...!(ﾋﾟﾀｯ←
ただし実は落ち着いてません←
了解しました!! )

日向の気のせいだって、本当に何でもないから。(きっと相手は己を心配してくれているのだろう。流石に日向の一言でﾄﾞｷﾄﾞｷしてるなんて言える訳も無く苦笑しながら首を横に振り。/ ｢...着なかったら練習量何倍にされるのかな｣ これはもう着るしか無いだろう。せめて部員には見られたくなかったが諦めるしかない。ﾒｰﾙの着信音が再び鳴ると黒子と木吉からで。内容はほぼ同じ、ﾒｲﾄﾞ服期待してるとのことだった。ﾒｲﾄﾞ服着ること前提の様だ。)

(/....よし←
うわあああああ!!!!???

.....、ﾎﾝﾄかよ。 ( 本当に自分の勘違い、だったのだろうか。病気でもしてなければ良いんだが。なんて思えば「ｺｰﾋｰｾﾞﾘｰ、買いにいくか。」と。/「10倍....とか。」そう呟いた直後誰かからのﾒｰﾙを開けば相手同様苦笑して「.......御免。」と先程の失態詫びて見て。彼のﾒｲﾄﾞ姿はかなり人気なんだろうな、と思えば少し顔しかめて

(/...|電柱| ┓ (ﾎﾓｫ準備中←
嘘です御免なさい← )

日向は心配性だな-。(前から部員のことは結構気にしてる奴だったから全然変わってないな、と思いつつｸｽｸｽと笑みを溢し。ｺｰﾋｰｾﾞﾘｰという単語にすぐさま目を光らせれば｢行く!｣と即答して。/｢...死.ぬな｣ 10倍はｷﾂ過ぎる。5倍でもかなりｷﾂいのに10倍なんてなったら黒子の様になるだろう。｢嫌、仕方無いよ。10倍はｷﾂいし｣ 首を横に振ると肩を落として。ﾒｲﾄﾞ服嫌だな、と思いながら相手を見れば顔をしかめており何か言われたのだろうかと疑問に思い。)

(/うわわわ!寝落ちしてしまいました……!すみません!
やっぱやめr←
ゆるそうじゃないk←←

....そうか? ( あまりそう言うことは自分で感じて居なかったし、心外だ、とでも言うようにｷｮﾄﾝとした顔見せて。相手が好きなものの名前に反応したことに軽く笑みを溢せば。/「だよなー……」自分も同じことを思っていたのか相手の考え察したように同情の眼差し向けて。顔しかめた自分を相手が見ているのに気付き、少し驚けば、何でもない、とでも言うように何時もの表情に戻ってみて。

(/全然大丈夫ですよ-。ちゃんと寝ないと体にも悪いですし。
...え-。←
有り難き幸せ!!(ﾊﾊｰｯ←

うん、昔から全然変わってない。(相手を見ながら頷けば笑みを浮かべて。ｼｭｰﾄを落とす度に戦国武将のﾌｨｷﾞｭｱを折るという約束を取り付けてから多少性格は歪んでしまったが優しいところは全然変わってないし。/ ｢こりゃ諦めるしか無いな｣ ﾒｰﾙにはまだ続きがあった様で下へと進めれば"...やらなかったら練習量増やしちゃいたい気分かも"物騒な内容とは裏腹に可愛らしい顔文字を使っていて逆に怖い。何時もの表情に戻った相手に安心するが何かあったのなら言って欲しい。)

（/ よ、よかった...... ←
...... 惚れますよ?←
ふぎゃー(^ω^)←

そうか-.... ( 思案顔で相手の言うことに納得したような感じで頷けば、ふぅ、何て溜息ついて。溜息の意味は特にないのだが相手に誤解されたら少し嫌だ、と思って「御免、何でもない、」と。/ 「......こっわ。 」自分のことではないのだが自然に顔が引き攣る。此奴って結構苦労人なんだな、と内心哀れんでいれば、まだ不思議そうに自分のことを見ている相手見、「....何でもない、」と本日何回目かの言葉発して

(/...明日から学校とかｵﾜﾀ←
えっ←
ぷぎゃ-m9← )

日向、疲れてるなら無理しないでね? (何でも無いと言うがやはり相手のことは心配で。じ、と相手を見ては心配そうに首を傾げ。彼は部活の大事な主将なのだから無理のし過ぎで倒れるなんてことになったら皆心配するだろうし。/ ｢ｶﾝﾄｸに逆らったら駄目だな｣ はぁ、と溜め息を吐けば携帯を鞄にしまい。部員では黒子とかもﾒｲﾄﾞ服似合いそうだけど。｢...本当に?｣ 今日の相手は可笑しいと確信したのか怪しむ様に相手を見て。)

（/わかるわ.... (真顔)←
御免なさい嘘です←
うわあああ←

大丈夫大丈夫。 ( 相手が自分のこと心配してくれるのが少し嬉しかったのか、軽く微笑んでは相手の頭軽く撫でてみて。別に意識してやったわけではないのだが、此奴髪の毛ｻﾗｻﾗだな、女子かよ。なんて思いながら黙々と撫でていて（←）/ 「....怖いよな。」　そう呟いて相手をもう一度見れば、まぁ部活のﾒﾝﾊﾞｰ達がﾒｲﾄﾞ服を期待するのもわかるかも知れない、なんて思っていて。どっちにしろもう避けては通れない道なんだろう、と。「..嗚呼。」少し間空けてそんなこと言えば相手は何を心配しているんだろう、なんて。

(/で早速ﾃｽﾄ←
ときめきを返せ←←
ﾎﾓｫ増やすぞ←

...なら良いんだけどさ。(相手の手の温もりに頬を緩めそうになるが一部の女子に勘違いされるかもしれない。ｷｮﾛｷｮﾛと目だけ動かせば周りに人が居ないことにﾎｯとし。黙々と己の頭を撫でてる相手を不思議に思うが日向に撫でられるのは嫌いじゃない。/ ｢じゃあ日向もﾒｲﾄﾞ服..だよな?｣ 助けを求めるかの様に見上げれば首を傾げ。御願いだから期待しないで欲しい。｢あ、あのさ、俺じゃ頼りにならないかもだけど...何かあったら言ってよ｣ こんなこと相手に言うのは初めてだ。何時も相手は主将として頼られてるがたまには此方にも頼って欲しいかな。)

(/ 理科の点数が散々だった←
あっごめんなさ（ｒｙ
やめろおおお!!!((

....寒いな。 ( 急に相手撫でる手止めればそんなこと言って。学校内でこんなことやっていたらやっぱりｸﾗｽﾒｰﾄからの視線が冷たくなるだろう、ということに今更気づけば、慌てて話題を変えようとしたのだろう。少し先程までの時間を惜しみながら、相手の返答待ってみて。 / 「 ....... 」ダメだ、負けるな。負けちゃいけない。相手の泣きそうな顔に上目遣いと来たら多分女子でも卒倒するだろう否考えるなダメだ負けるな。と内心で葛藤しながら。「.....有難な。」 相手の言葉にびっくりしたように瞳見開けばそう言って。表情には出していないつもりだが、かなり嬉しい。なんて思っていれば、

(/数学が...orz 残念ながら伊月とは違い数学は得意じゃないんですよ←
一瞬でもｷｭﾝとしちゃったじゃないですか!!←
あ、これ言えば収まるのか←

だな-。早く暖かくなって欲しいよ。(手が離れてしまったことに少し名残惜しく感じるが同意する様に頷くと苦笑し。何時もなら部活の直後だから暑いとか言うんだろうけど。きっと皆今頃自主練習か部室で他愛もない会話をしていることだろう。/ ｢ねぇ、日向-。駄目?｣ くい、と相手の裾を引っ張れば首を傾げ。以前ｺｶﾞが"男なんて裾とか引っ張られればすぐに落ちるよな"と言っていたことを思い出した。相手がこれでやってくれるとは思わないが物は試しだ。｢どういたしまして｣ 有難う、それだけの言葉なのに凄く嬉しくて。笑みを浮かべれば数回頷いてみせ。)

（/わかります(^ω^)すごくわかる←
なんだと!!!!((
..... あ。()

まさか委員になるとは思ってなかったから防寒着持ってこなかったんだよな....明日から持ってこよ。 ( 相手の苦笑見ながら、ふう、と溜息ついてそんなひとりごといえば、両手をｸﾞｰﾊﾟｰしてみて。
いつもは手袋くらい持ってくるのだが、今日は其処まで寒くないだろう、とひとり踏んでいたのだ。結局その予想は外れたため、今日は寒いだろうな、と考えていれば。/ 「　お前は女か。　」危なく相手を恋愛対象として観そうになったのを堪え、相手の頭軽く小突いて。誰から教わったのかは知らないが此奴これだからﾓﾃるんだな、と一人苦笑し。「....もう行こうぜ。」相手が嬉しそうな笑浮かべているのに気づけばもちらも嬉しそうにして、そんなこと言って。多分もうすぐ真っ暗になってしまう頃だ、と思えば、先程約束したｺｰﾋｰｾﾞﾘｰかっていないの思い出して

（/すみません....!!!私情10割でﾚｽ返し遅れてしまいました...!!!浮上頻度ががくっと下がりますが、生存していますので....!!!

(/でも平均点越えた(どやぁ←
いや、さっきのはあれですよ(言い訳ﾀｲﾑ←
...良いこと覚えちゃった←←

あ、俺の手袋で良かったら使う? (今日は偶々妹の手袋も持ってきてしまった。だが妹は今日創立記念日で休みだとかどうとか。流石に相手の手には女物は入らないだろう、なんて思いながら手袋を差し出せば首を傾げ。/ ｢...男だし｣ やはり女顔なのを気にしているのか少しだけ不貞腐れ。小学校の頃は女だと勘違いされることが多々あった。女に間違えられることは既に無くなったのだが姉妹に挟まれている為、美肌の為だの化粧の練習の為だのと今も色々と使われている訳で。｢...下校中に蛙が鳴いた、ｹﾞｺｰ。ｷﾀｺﾚ!｣ 頷こうとしたが頭の中に駄洒落が思い浮かび。今日は何時もより駄洒落が出てくることに喜びを感じながら"どう?"とでも言いたげなｷﾗｷﾗとした表情で相手を見て。)

(/いえいえ、お気にせず!!同じくこれから受験勉強で浮上率がかなり下がってしまいますが土曜日や日曜日の夜は来るつもりです! 忙しくなりますが宜しくお願い致します..! )

（/ うわあああ←
えっ？何かな?（真顔）
(^ω^)←

悪ぃな、二つ持ってるんだったら借りるわ。 ( 相手とは家が同じ方面なので家に帰る直前に返すこともできるし、何だったら次の日洗って返せば良い。そんなこと考えては相手から手袋を貸して貰い、何だか地味に嬉しいな、なんてこと考えていれば。 / 「嗚呼....えっと御免。」 苦笑しながら不貞腐れた相手の頭に先程と同じように手のせ、撫でてみれば、相手には気づかれないような声量で「やっぱ余裕で恋愛対象にされるやつだわ...」と。「　...良いんじゃねｪか。　」いつもは「煩い黙れ」で相手を黙らせるのだが、何故か今日はそんな言葉が出てきて。多分それは今までになかった相手の視線のせいだ、と言い聞かせればふう、と溜息つき

（/嗚呼、そういえばもう受験生ｻﾝなんですよね....!!絶対、絶対受かることをお祈りしてますので、頑張ってください...!!!

(/...今回は全教科平均越えてた-! (ﾊﾟｧ←　国語88点←←
え、あ..何でも無いッス←
(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｧ←

あ、返すの何時でも良いからな。(相手が使っているのは妹のでは無いし。己も手袋をはめるが何やら可愛らしい模様までついており、手をﾎﾟｹｯﾄに突っ込んで。色が黒だったからあまり目立たないかと思っていたのだがいざ着けてみるといかにも女の子らしいもので。/ ｢...許す｣ やはり日向に撫でられると安心する。だからこんなにも甘くなってしまうのだろう。相手の呟きはあまり聞こえなかった様で｢何か言った?｣と首を傾げ。｢日向もやっと駄洒落の良さに気付いたんだな-!｣ 何時もの様に"黙れ"と言わない相手に驚きながらもそれは駄洒落の良さに気付いたからだと思い込んで。嬉しそうに笑みを浮かべてはﾊﾞﾝﾊﾞﾝと相手の背中叩き(←)。)

(/有難う御座います!!主様に応援されては絶対合格するしか無いですね...! 頑張ります!! )

（/ なんだと　(^ω^)
うわあああ(((
どやがおやめれ←

?嗚呼。 ( 相手の反応に首かしげながらそんなこと言えば、まぁ良いか、と思い歩いて。/ 「おお、よっしゃ。」嬉しそうに瞳細め、相手の問いに驚愕したような顔すれば「何でもない。」と。「....気づいたわけじゃないけどな。」ふう、ともう一度ため息つきながら苦笑いでそんなこと言えば自分の手で届く範囲の背中摩りながら「痛ぇ....。」とひとりつぶやいて（←）


（/此処は時間のあるときにﾚｽ返してくださって結構ですので....!!!!((

(/実力ﾃｽﾄで初めて300越えた←←
え、何で暴れるの←
...(´･ω･`) ｼｮﾎﾞﾝﾇ←

舞は女だから仕方無いのかもな...。(ﾎﾟﾂﾘ、と呟けばﾎﾟｹｯﾄから手を出しもう1度手袋を見て。そう言えば新しい手袋が欲しいとか言ってた気がする。後で何か買ってやろうか、なんて考えては再び手を突っ込んで。/ ｢あ、今度女って言ったら許さないからな?｣ 念を押す様に相手を見れば笑顔で首を傾げ(←)。｢なら良いけど｣ やはり自分の気のせいだったのか。前を向けば前記を述べ。｢え-。それは酷くね?｣ 自分の勘違いだと分かればでは何故相手が急に"良い"と言ったのだろうか。疑問には思うが特に気にした様子では無く。)

(/絶対に一週間に1度は顔出しますので...!来なければ没収されたと思って下さい←　3月5日に受験ですのでそれが終わり次第即行で来ます← )

（/300(^ω^)←
暴れてないよ←
ああああごめんってば!!!!←

舞.....って、嗚呼、妹な。 ( 相手の口から出た人の名前に少し顔をしかめるもそれが相手の妹の名前だったことに何故か安堵しながらそう言って。まだ時間はあるわけだからｺﾝﾋﾞﾆ意外にどこ寄っても良いのだが、それは後で相手が言い出したらにしよう、と考えて。/「.....無理っぽいわ。」相手の笑顔にただならぬ殺気を感じたにも関わらずそう本心を言ってしまえば、今更気づいたようにﾊｯとして口つぐみ。「嗚呼、大丈夫大丈夫。」こくり、と頷いて此方も前向き。「酷くはないと思うぞ。」ｸｽｸｽと笑って相手見ながらそんなこと言って。

（/それは良かった....←　了解です←　3/5、ですね!頑張ってください!!! ←

(/学年の平均260ぐらいだった!←
でもそのうち暴れるでしょ←
壁|ω･`)ﾁﾗｯ←←

あれ、日向会ったこと無かったっけ? (何時だったか会ってた様な気がするのだがこれも勘違いだろうか。嫌、でも妹の方は普通に日向のこと知ってたし。ﾁﾗﾘと横に居る相手を見れば不思議そうに首を傾げ。/ ｢日向-、今何て言ったのかな-?｣ 勿論笑顔はｷｰﾌﾟしたままで相手の肩をがっしりと掴めばｶﾝﾄｸ程では無いが黒いｵｰﾗを纏ってたり(←)。次の返答次第では日向も強制的にﾒｲﾄﾞだ。｢だって日向が珍しく俺の駄洒落良いって言ったから興味持ったと思ったんだけど...裏切られた｣ 落ち込んだ振りをしては肩を落とし。実際はそこまで落ち込んではいなく相手の反応を見たいだけで。)

(/頑張ります!! 受験終わったら日向達もｲﾁｬつかせたい気分← )

（/260（　＾ω＾）←
暴れない!暴れないから!!
　.....お菓子。←

会ったこと有る様な気がする。 ( 無理矢理古い記憶を取り出しそんなこと言えば、確信したようにこくり、と頷いて。/「....何でもない何でもない。」やっぱ言わなきゃよかった。そんなこと考えてﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首横に振ればそう言って。此奴ある意味怖い、だなんて思えばこの修羅場をどうやってくぐり抜けようか考え始め（←）。「あ-....何かごめん。」溜息ついてそんなこと言えば相手が本当に落ち込んだのかと思って少しおろおろしてみて

（/それはぐっどあいであ←　じゃあｱﾚですね。受験受かりましたら急展開にしますｋ←