理事長 2013-12-25 15:57:42 |
通報 |
»智也先輩
あ!先輩ーって何してるんですか!(放課後ぶらりと外を散歩していると見慣れた相手を見つけ近寄ると水道で何かしているようで名前を呼びながらさらに近づいては水道で頭を洗っておりこんな真冬に風邪をひくと思えば心配しながら上記を述べて
>長谷川
ペンキが頭に着いてな。中々落ちなくて困るんだよなー(聞き慣れた声に振り替えるとやはり見知った後輩がおり、寒さに身を震わせつつ蛇口を閉めては立ち上がり体を拭きつつ片手で未だにペンキの着いている頭を指差してはそう答えて)
>智也先輩
だからってこんな寒い中水道しかも服も脱いでるって…(と、相手の指差す頭と相手の言葉にハァと溜め息をついては呆れたように言い『昨日もそうですけど,先輩無茶しすぎですよ!』とキャンキャンと怒っては自分のカーディガンを脱ぎ相手にかけては『風邪引いたらどうするんですか!』と何時もの緩んだ表情でなく本当に心配しているような表情で相手を見て
>長谷川
ちょっ、まだ頭洗う予定なんだけど!?(相手にもペンキが見えているはずなのにカーディガンをかけられ、驚きから叫ぶように言いながらタオルを投げ捨ててカーディガンを剥ぎ取り「んー、そん時ゃそん時だ」と相手に背を向けて適当に答え、こびりつくペンキを洗い去ってしまおうと再び蛇口を捻り)
>智也先輩
…先輩なんか風邪引けばいいんだ!(カーディガンを剥ぎ取られ背を向けられ適当な言葉で返されてはイラッとし相手に強気で上記を述べては相手に背を向ければ学校の中に走っていき
>長谷川
はあ!?あ、おい!(突然冷たくなった相手に自業自得だがイラッとし声を荒げて振り返ると相手は走り去っており、少しは罪悪感もあり水を出しっ放しの水道も脱いだ服も放置して相手を追い掛け)
>智也先輩
…先輩なんか知らねー…風邪引けばいいんだ…(校内に入り廊下を走っては屋上へと続く階段を昇ってはバンッと勢いよく扉を開けてはフェンスに額を打ち付けては『…何キレてんだろ…俺…』とフェンスに項垂れてはポツリと呟いて
>長谷川
こんなとこ来やがって。ホントに風邪引いたらどうしてくれんだよ(相手を追って来た屋上。扉を潜ると同時に寒さ晒られ体を一度大きく震わせては両腕を擦り、そう言って白い息を吐きながら相手の隣のフェンスに寄り掛かっては「…悪かったな」と腕を組みそっぽを向いては、謝りづらかったのか素っ気なく言い)
>智也先輩
…別に…。…俺がどうこう言う理由ないですから…(と,フェンスの下で膝を抱え座っていると追いかけてきたのか相手が隣に来、悪かったなと謝るも俯いたまま口を開けば素っ気なく上記を述べて,上記を述べては自分は相手の恋人でなければただの後輩で自分がどうこう言う理由はないと感じては口を閉じて
>香野
よう、香野。ペンキ着いちまってさ(さりげなく身を捩って相手に腹筋を見られないようにしつつ頭を指差し)
>長谷川
あるだろ。“俺が心配”って理由が(相手の言葉にキョトンとし、そんな理由で逃げたのかと思えば拍子抜けしたように口を開き下を向いて相手を見れば微笑んでそう言い、自分にこそ酷い言い方をしたのにこんな事を言っていいのかと思えば相手から目を背けて)
智也>
…いまさりげなく隠しただろ?(いたずらっぽく妖艶ににこ、と笑う)なんかきにしてんの?(にこにこ。ドSと腹黒なはんめんが出てくる)
>智也先輩
……!(俯いていれば相手の言葉にドクッと心臓が大きく脈を打ち、何でこの人には敵わないんだろうと改めて感じては目頭が熱くなり『…分かってるなら俺の気持ち受け取ってよ』と鼻をすってはいつの間にか自然と涙が流れており相手に気付かれないように小さく蹲ってはごしごしと袖で涙を拭き
>香野
べ、別に何も?気のせいじゃね?(げ、と表情をヒク付かせては服で体を隠して言い)
>長谷川
…………お前の気持ちって?(相手の望みが何なのかによるが受け取れる確証がなく暫し沈黙し、善処するよう努めるが一応聞くだけ聞いてみようと覚悟を決め、相手に目線を向けては無表情のままそう言って首を傾げその際に相手の不自然な様子に気付いては「どうかしたのか?」と)
智也>
んー…?塩らしいなぁ。キス、したなかじゃねーか。(にやにやしながら。Yシャツ奪い)…なぁ?(ぺろっと自分の唇を怪しく舐めてみれば、色気が。)
>智也先輩
…こっちは本気で先輩心配してるんだから少しくらい俺に頼ってくれって事ですよ!(と,バッと顔を上げ相手を見上げては泣きべそをかく子供のような顔をしており
>香野
ちょ、おい!(服を奪い返そうと手を伸ばすが、筋力差があるだろうと諦めて腕で腹を隠し)
そ、そういう言い方止めろよな…(キスした時の事を思い出し、相手の色気もあってか恥ずかしくなって目を逸らし)
>長谷川
…それだけ?(相手の顔を見て小さく吹き出し相手の言葉を脳内で再生しては、気持ちというくらいだからてっきりもっと重大な事を言われると思っていたため拍子抜けし、更に首を傾げて確かめるように言えば思い出したように「わかったよ、気を付ける」と)
>智也先輩
…あと…告白の返事…まだ聞いてない…。(自分の言葉にそれだけ?と訪ねる相手、それを聞けばこの間の告白の返事を聞いていないと思っては次いでにと上記を述べて
智也>
あれぇ…?お前ってこんな初心だった?(つー、っと相手の腹に人差し指でなぞり)…なあ、智也。(妖しく相手の名前つぶやき、上目遣いで相手を見れば)
>長谷川
は?しただろ、その時に(自分としては嬉しいの一言が返事になると思っていたため相手の言葉に驚いては間抜けな声を出し、意味が分からないと言いたげに発言して)
トピック検索 |