ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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連投、ごめんなさい!m(_ _)m
昨日寝る時に、絆創膏の方法やったので、結果をお伝えしますね♪
研さんに会えました~!(; ω ;)
では!内容を会話形式で書いていこうと思います♪^ ^
まずは風景はどんなだったか、説明しますね!
ぼんやりとした霧がかかっていて、そこから純白の雪が降ってきたのです。分かりやすく言うと、ルートAの、研さんが薫香ちゃんにアオギリの樹に入ることを告げた、あのシーンとよく似ていました。
あたしは、夢とはまだ、頭で気づいていなくて、
(あれ?もう直ぐ夏なのにおかしい…やっぱりこの地球は悲鳴を上げてるのかな…)
なんて思いましたが、夢だと気づいて少しホットしました。
そして、トリップ方法が効いているのだなと思い、待っていると…10m位先に黒い人影と、長くて太い何かが…
(あの髪型って…研…さん?でも…なんか顔に付けてる?いつものマスクじゃ、ない…)
そう思うが早いか、研さんがあたしの所に猛スピードで走って来ました。
よく見ると、それは半赫者の研さんだったのです!
あたしは、もしかしてあたしのことを標的にしたのではないか…と心配したのもつかの間…!
研さんがあたしのことを強く抱きしめて、「ごめ、んね」と、一言。
あまりにも抱きしめかたが強かったので、苦しくなってきて、
「研さ…苦……しい…!」声を振り絞って言うと、腕を離しました。
顔から赫者のマスク(?)を取り、潤んだ瞳であたしのことを見たあと、ディープキスをしてきました。深くて深くて…トロけてしまいそうでした。その感触は、鮮明に残ってます。
キスが終わると、今度はあたしを優しく抱きしめて、
「ねぇ、MAYU…こんな僕のこと、ずっと愛してくれるの…?」
「こんな、じゃないよ…あたし、研さんのことが大好きだし、ずっと頭から離れない程愛してるよぉ……」と、涙声で言いました。
「ありがとう、MAYU…泣いてるの…?」
「う…ううん…泣いてないから、大丈夫…」
「でも涙が…」研さんはあたしの涙を拭いて、
「僕のせい、だよね」と言いました。
「研さん、自己犠牲をしないで…!あたしは…研さんがいつも自分のせいだって言うから…胸が痛いの…!
研さんとあたしの幸せの為に生きようよ…!おね…がい!」と言って、あたしは声を押し殺して泣きました…
「僕は、MAYUの為に生きるよ。今、そう決めた。」
「研さん、ありがとう…♪」
そうして、研さんはあたしを抱きしめながら頭を優しく撫で、時々髪にキスをしていました。
あたしは眠くなり、寝てはいけないと思いながらも、目を覚ました時には現実でした。
以上、今日の夢トリップをご紹介しました♪
長文失礼致しました。(_ _)
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