ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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前回投稿させていただいた押し入れの件なんですが、私が体験したことを詳しくお伝えしようと思います。
まず、私は呪術廻戦というアニメの世界にトリップしたいと考えております。
押入れにはいる前、黒と白の50cm~1mくらいの物体…布を被ってる可愛い系のお化けの黒verで、所々(三ケ所くらい)白くて丸い模様がついたものが、襖を横切りました。
その前準備をする前にも気配(自分的にはせの高い男性っぽい気配)を感じていたため、それが原因なのでしょうか、一瞬だったので、見間違いかもしれません。
5時ちょうど、頭が締め付けられる感じ。
痛くはありません。
目を閉じていますが、グルグルと回転するような感覚になり、その後、急に眠くなって効果音をつけるならファーッという感じに目の前が眩しすぎないくらいに明るくなったと同時にお腹の辺りがこしょばくなりました。
それに耐えられず、プラス隣人の足音で眠気が覚めます。
時刻は5時50分頃。
もう一度目を閉じ、また、お腹の辺りがこしょばくなり、クラクラしはじめました。
すると今度は頭が痛くなって、体が痙攣しはじめました。
カタカタと、ゆっくり、鼓動に合わせる感じで。少し体勢を変えようとすると、金縛りに合ったように動かなかったです。
すると、誰か、年上の男の子の声が聞こえました。
頭の中から声出されている感じですね。
何て言ってるかは分からなかったんですが、感覚的に話しかけられていました。
声優さんが、少年、青年の声を出したときのような声で、頭に浮かんだのが、五条センセーの、高専時代(しかし、中村悠一さんの声ではなかった。)。
道端に私が寝転んでおり、両サイドに高さ30センチくらいの雑草、白いカーブを描いた柵、右横に白い建物、そして、目の前には青空と男の子。
銀髪の子で、右手を私に差し出しており、伸ばした足の膝に左手をついて私を心配そうに覗き込んでいました。
しかし、残念なことにどのような顔立ちをしているのかは良く分からなかったのですが、心配してくれているのは確かです。
そこで手を伸ばしたが、現実世界の方に引っ張り戻されてしまいました。
本当に、引力に引っ張られたって感じです。
その理由は、家族がお出かけから帰ってきた足音だと思われます。
もしくは、まだ、あちらに行くべきではないと判断されたからなのかもしれないですが…。
私は前者の方が有力だと思っています。
ちなみに、この実験は、紙指輪、葉っぱ、玄関(の下準備)を同時進行していました。
以上で報告を終わります。
大変長くなってしまい、申し訳ありません。
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