本気で二次元トリップしたい人come!!!

夢トリップとは果てさて言えるのか少々断定に困りますが、近しき体験をしたので書き込ませていただきますね。

確か明晰夢でした。疲労感と震えが起床直後も残っていましたので。
建物は某学園物の校舎にて行きたい世界へトリップの儀式をしていました。

それにはニズクロと呼ばれる組織が率先して取り仕切っておりましたが、望む世界に行けどどこか歯車が合わない様子……言うなれば本編とは違う世界に飛ばされたんですね。

余談になりますが、その行きたい世界には語り部とどうしても救いたいと思っている某氏が居ます。

三度目の転生トリップにて某氏がやっと出てきました。自分は男性に生まれ落ち、某氏とお家デート的なものをした途端に頭の中に某氏の声が流れ込んだのです。
君の声は届いている、と。
自分は寝る前に必ず某氏を救えますようにと祈っているのでその声は嬉しい収穫でした。

それと同時に─月(ここは聞こえなかった)の十日、もしくは十一日にトリップできると教えていただきました。

その後気づくと儀式を行っていた校舎にいました。

そこでまた頭の中に某氏の声が聞こえました。それは語り部の名前を呼び続けながら校舎から逃げろと言われたので自分はそれに従おうとしましたが、寸での所でニズクロの人間に捕らわれ目が覚めたのです。

どうにも頭に引っ掛かる夢でしたので書き込ませていただきました所存です。
読みづらかったら大変申し訳ありません。