本気で二次元トリップしたい人come!!!

ある店に1人で行ったんです。（変な言葉遣いします）
アニメのグッズが欲しくて、でもそこで変な人と出会しました。今日お母さんや先生に言いたいと思います。
何があったかと言いますと、店で本を見てた時に、ある男が下の長いものを触りながら私を見ました。私は君が悪くて他の本棚の方へ行きました。そして木になる本があって見てたら、お尻に変な感触あって怖くて何も言えず本を見てました。そしたら顔が真横にあって、マジでキモくてまた他の本棚へ行きました。だけど何回も何回もついてきて怖くて男の人だから、力が強いのはわかっていたから怖くて本棚を変えては変えて何回も繰り返してました。そこの店には誰でも書いていいように、ノートがあり、書こうと決心しました。ですが、運が悪くて、後ろには壁、本棚の出口には男がいて（こんな風になっていました）↓（★が私）(＆男の人)
/←壁　　（ノートと★） ＆/←
怖かったけどなんとか入口から出れて、好きなアニメのグッズを見に行きました。まだついてきたけど男は最初からウソ、居ない存在のように自分で思いながら無視をしてました。したら変にクリアファイルがありしゃがんで見ていて、ふと、変な音がしたので上を見て見ました。そしたら男がズボンから変なものを出して私を見ながら、遊んでいて，きもくて逃げました。そしてもう一回行ったら男はいなく安心してグッズを見ていたらまた来たけどそこには2人の女性と男性がいて安心していました。ですが私の後ろにきたかと思うと、お尻を触ってきて、こちらも限界で『触んな！キモいんだよ、くそじじい！！』と言って逃げました。もう私我慢の限界で行ってしまいました。そしてグッズを持って早足でレジに並びました。レジは結構混んでいて、男もどっか行きました。そして絶対にノートに書いてやる！と思いノートがある、ところに行く時、また会ってしまいました。けどもう無視して、ノートに全部書きました。壁を挟んで男が見ていたけどもう全部無視して書き終わったら、こちらに来て，ノートを読んだら風にして時間を置いて、ノートがあるところから出ました。後ろを振り向いたら男がノートに近づいていたのでノートを見るんだろうと思い、走っていきました。
自意識過剰みたいですが全て本当のことです。真面目に怖かったです。