ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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コピペ?( ?ω? ?)
まず行きたい世界を選んで自分の二次元でなりたい容姿を決めておきます
ここから全て脳内で進行してます
脳内で真っ白な部屋を用意して、壁を一面だけ鏡にします
部屋を細かく想像してもいいんですが、鏡に映る部屋をなかなか再現できないので真っ白な何もない部屋がいいです
自分の容姿はリアルに考えなくていいです
二次元で考えてもちゃんと補正してくれます
ただ顔は変えられるけど頭の良さとかは変えられないと思います
そして鏡に映る二次元の姿の自分を見つめ続けます
服装も真っ白なあまり考えなくていい服を選んだ方がいいです
慣れてきて余裕ができたら感触など再現して鏡の自分に手招きしたり喋りかけたりしてみましょう。口の動きは難しいです。
鏡は必ず全身が映るものにしてください
でも立って見つめても座って見つめても構いません
ずっと想像上の自分を見つめ続けると何故か息苦しくなるから最初は長時間やるの難しいです
あんまり息苦しくなったら一旦止めて大丈夫だって時にやってください
ファンタジーに行きたい人で超能力設定が欲しい人は
鏡に向かって能力が見えるようにした方がいいかもしれませんね
ポケモンなどならその世界と分かるように鏡に映るように好きなポケモン配置した方がいいのかもしれません
例えば超能力が使えるような世界は作品をくまなく読んで設定を詳細に決めていかないといけません
入念に想像の中の鏡の前で能力を使っている自分をうつして見てみましょう
漫画のページが走馬灯みたいにバラバラ流れ始めたら二次元に飛べます
兄妹設定とかで行くときは妹の仲とか過去に何やったとか考えていった方がいいです
成功者は三年と7ヶ月くらいかかったようです
くれぐれも息苦しいのを無視してやりすぎないようにお願いします
鏡を見ると苦しくなるから時々目を逸らしてぬいぐるみとかを出現させて触ったりしたそうです
あとやったことは手を叩く感触と服を触る感触をリアルに想像したことかな
地団駄踏んだりです
でもやっぱり理想の自分を映した想像上の鏡を見つめるのが鍵だと思います
バラバラ白黒の漫画のページが走馬灯みたいに駆け巡り、気が付いたらトリップしていたそうです
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