ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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小鳥さん
えぇっと、簡潔にまとめると
白い紙に黄色のペンで六芒星を書き、その中に"転生"と書きます。その六芒星の少し間を開けた下に逝きたい世界の名前、また間を開けて細かく設定を書きます。
書くべき事など
・向こうでの名前(出来ればフルネーム)
・身長と体重
・年齢
・生まれる国or地域or街など
・向こうでの容姿
身長体重年齢に関しては
(例)年齢14歳←原作時
の様に「いつ」を書かないと行けたとしても原作キャラクターが居ない世界に行ってしまう可能性がある
後は欲しい能力とか特典とかを書きます。
書き終えたら誤字脱字が無いかちゃんと確認。
結ばれたい相手がいる人は裏返して何処でも良いのでピンクのペンでその人の本名を書きます。
書き終えたら黄色で書いた部分が内側になる様に四つ折りにして、寝る時の服の上着orズボンのポケットor体に張り付けて仰向きで寝て最後の仕上げとして代償わ心の中で唱えます。
(例)この世界での自分の存在を代償にします。
そして逝きたい世界の事をひたすらに考えます。
そうすると次第に頭がボーッとしてきたり耳鳴りがしたり体の何処かしらが痒くなったり、それを永遠と我慢していると意識が次第に遠くなる。
その際に体が自分の物では無いような感覚や深く沈む感覚等があるらしい。
そのまま流れに任せ...。
って感じのです。
この方法は兎に角合う人には合う?らしく、前兆があった人は息が次第に出来なくなっていって本当に苦しいんだとか。
因みに仰向けは無くとも好きな体制でも良く、本人曰く六つ折りでも前兆があったとか。
この方法は4.5年前程に書き込まれた方法だった気が。
それと烏滸がましいんですが、小鳥さんが作ったオリジナル方法教えていただけませんか?
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