異能者の集まる病棟【bl/途中参加歓迎】

＞奏多君
おや？君は誰かな？
(リオより年下の子供を見て心配になり今から実験補助だというのに奏多に話しかける。心配そうにして
（（監視官最強(仮)ですがよろしくお願いしますね！

＞棐
ふふ。あーそうだ！ここであったも偶然だから僕のお使いついてきてくれるよ・・・ね？
(棐の腕に抱きついて

＞赤坂
「えーー・・・分かったよハニー」
((泣く泣くOK

嘉流舞さん>

うわぁぁぁあぁっ！！
お化けだ！
(急に血まみれの人が現れビックリして叫びながら木の影に隠れ怖かったのか『お化けなんて怖くないもん。お化けなんていないもん。』と歌いだし小さくうずくまり居なくなることを願うと)

(宜しくお願いします(*´∀｀*)
上の子ビックリ人間なんで何かと騒いでますが気にしないでください。笑)

＞棐
気持ち悪い
(真顔で

赤坂さん>

ﾋﾞｸｯ…！
おばあちゃんに此処で待ってなさいって言われたんだけどおばあちゃん帰ってこないの…
僕のおばあちゃん見なかった？
(一瞬ビックリするが、それよりも居なくなってしまったおばあちゃんが気になり聞くと)

(監視官最強ですか！それまた物騒な…
いえカッコイイですね、はぃ…)

＞時々
「おおお！？はは、大丈夫怖くないよ」
((気に隠れたところからここは屋内植物園かと思い血まみれの白衣は脱いで近づき

＞赤坂
「ごめんなさい。ところでお使いってなに？」
((じゃあ腕離してと泣きながら謝り

嘉流舞さん>

誰ですか…
知らない人に付いていっちゃダメなんです。
(お母さんから教わった台詞を言うと影からﾁﾗｯと様子を伺うように見つめては隠れてを繰り返す)

＞奏多
それは・・・可哀想に、お兄さんとちょっと待ってみようか
(その場にしゃがむ。奏多の頭を撫で
（（えへへ、でも優しい子なので！

＞棐
えっと・・・何か地下の方で取ってきて欲しいものがあるみたい
(人差し指を立てる。ニコッと笑って

＞時々
「大丈夫いくらここで隠れていても、私のことは嫌でも知ることになるさ・・・私は嘉流舞棐、この施設の医者だよ」
((これ以上近づかないでその場から話しかける

＞赤坂
「はーん成る程ね。貴方の上司は変なとこで変な頼みをする」
((やれやれと

＞棐
そこには同意だね、でも君の・・・ああ、君が一応トップだったね
((ハッと思い出して

赤坂さん>

お兄ちゃん一緒に待ってくれるの？
(一人で不安だった為一緒に居てくれると聞いて嬉しくなって上目使いでﾀﾀﾀｯと横の間近まで近寄り『いいの？』と何度も聞くと)

(優しい人で良かった…
本体まで解剖されるのかと怖かったので(~ω~；))))

嘉流舞さん>

お医者さんなの？！
じゃあじゃあ僕の変なの治せる？
(医者だと聞いて目の色が変わり木の影から出てくると)

＞奏多君
うん。でも暫くして来なかったらお兄ちゃんについて来てね
(それが条件と笑ながら言って
（（解剖は棐の仕事ですよ、ふふふっ

＞時々
「それはわからないなー、今内緒で私が研究中。まあ、解剖すれば・・・分かるかもねえ？」
((にたあっとわらう
(/呼んだ〜？(解剖と聞いて

＞赤坂
「はは！まあ君の上司から風呂にはいれって言われたけどね」
((片手を広げ

＞棐
何それ！？棐って汚いの！？
(抱きついていた手でから離れる。とんでもない顔で棐を見て

＞赤坂
「あの時は4日も風呂に入ってなかったからね」
(離れてしまった相手に苦笑

＞棐
・・・まあいいや、はい地下に到着！
(地下に来てそこに続くドアを指差して

＞赤坂
「地下て私も初めてなんだよねー」
((鍵は持ってないので開けてと一歩下がり

赤坂さん>

うん、分かった！
(お兄ちゃんと一緒に居れば大丈夫だと思ったので返事をしてﾀﾀﾀｯとお兄ちゃんの周りを走り回り『ぶーんｯ』と居いながら両手を広げて飛行機ごっこをしていた)

(ちょっ呼んじゃダメです！怖いの来ちゃいますから:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｶﾞｸｶﾞｸ)

嘉流舞さん>

かい…ぼ…う？
それすれば分かるの？
(首をかしげて聞くと上目使いでジッーと見つめて)


(嘉流舞さん呼んでません！あっちに美味しそうなお菓子あるんでどうぞ(^ω^)_凵)

＞棐
はいはい。・・・うわっ
(地下は暗く。棐の後ろに行って