谷崎ナオ 2013-12-22 20:13:00 |
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勇気さん>
ち、違うよ…
(能力はバレちゃいけないとおばあちゃんに言われてて焦るも焦れば焦るほど地面に落ちた小石達が震える様にガタガタガタと動く)
(…あれ?またも勘違いすいません“〇| ̄|_もうどう償えばいいのか…)
勇気さん>
えっ、そうなの?
お兄ちゃんも同じなの?
なんか凄いね!
僕以外に見たこと無いから寂しかったんだ…
(そう言うと嬉しくなり力が発揮されてゆっくりフワッっとお兄ちゃんが浮かぶと『あぁ…嬉しくてつい…ごめんなさい。』謝りつつ力を抑えようとするが中々落ち着かず暫く浮いていた)
勇気さん>
友達とかに言っても信じて貰えなかったし僕のせいで兄弟とか傷付けちゃう事あったから別々に暮らしなさいって言われて此処に来たから…
僕が嫌だって思うと勝手に周りに居た友達や兄弟が地面にくっつく様になったり近くのモノが飛んでったりしちゃって迷惑なんだって…
だからお兄ちゃんに会えて僕凄く嬉しくて…
(一度落ち着いた気持ちがまた不安になり木や草がザワザワと揺れ出して)
>時々さん
俺は、友達とかいなかったから…でも妹がいたよ(目を閉じて木や草の揺れる音を聞きながら「妹は俺のこと…信じてくれたんだ…でも親が信じなくて気持ち悪いってそんな気持ち悪いのは息子じゃないって」目を開ければ近くに生えていた小さな花の隣に座り「俺がここに連れてこられる前…すっごい妹が泣いててさ…俺、兄貴なのになんにも出来なかった…」小さな花をツンツンとつつきながら作り笑いで話し
勇気さん>
お兄ちゃんも辛かったんだね…
やっぱり兄弟に会いたい。
お兄ちゃんもこのまま会えなくなっちゃダメだよ!
(弱音を吐かずにキリッとして力も収めてはお兄ちゃんに手を差し伸べて『出口探そう?』と言い)
勇気さん>
うん、出口!
だってほら僕たち此処に来れたのはどっかに入り口があったから入れて
入れたんならソコを探せば出口になるでしょ?ね!
(言葉足らずだけど一生懸命に説明をして…
つまり入ってきた場所を探そうと言いたかったのである)
>時々さん
あぁ……うん(意味を理解しては頷き「でも、ここに来たとき意識がなかったからどこから入ったのかわからないな……」なんて後頭部を掻きながら言い
>ALL
((おはーです!昨日はとても盛り上がってましたね、うう私も混ざりたかった(泣)とりあえず絡み出しときます!
うーんこれと・・・これと・・・
(上司に頼まれたものを取りに行く。覚えていないようで指折り思い出して
>赤坂
「どうしたんだい?君の小さな脳味噌でいくら考えても思い出せないだろうに」
((数える相手の横に行きバカにしたように笑い
>ALL
「最近検体の数が増えたな・・・溢れてしまう前にある程度選別するか」
((能力者の情報を見ているだろうiPadをスライドし特に必要のない検体を削除して行き
>棐
君の記憶力ってすごいよね、それって能力なの?じゃあ君も抹殺しないと、ねぇ?
(ゴゴゴと黒い空気をまとう。笑顔で剣を抜き始めて
(皆様おはようございます。
初めての方ははじめまして!
昨日から入ったばかりなんで宜しくお願いします。
昨日居なかった人の為絡み文書かせていただきます。ではでは)
あれ?
……此処どこだろう?
(初めて見る景色に戸惑いながら辺りをキョロキョロと見渡し『どうしよう』と泣きそうな声で困って)
>赤坂
「きゃー怖いね〜!私に何かあったら赤坂殿のせいだって班員達に教えなくてはいけない!」
((笑顔でいるも冷や汗を大量に噴き出し
>時々
(/初めはしてー、変態医学者監視官ですがよろですぞ
「きみーどうしたのかな?子供はこんなとこにいてはいけないよ?」
((解剖の途中だったので血まみれの白衣姿で洗われ
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