凱 皇夜 2013-12-22 19:09:59 |
通報 |
((今回は落ちさせていただきます。明日になるまでは御節ネタを続けようかと密かに考えております。
それでは来れたらまた夜にでも。御相手感謝))
>輝
お前が酒に倒れる所は見たことねェな・・・、
(ふと記憶を思い返すもやはりこの男は酒において右に出る者はいないだろう、と苦笑し
相手が海老を口に入れれば「・・・チッ、揶揄い甲斐ねぇなァ、」なんてぶつぶつと呟きつつ
「あ?・・・無愛想も可愛いぞ?特に困ってる時な、」にっこり笑ってそう述べれば相手の肩をぽん、と叩き
「いやァ、可笑しくねェって・・・輝なら、やれると思うんだ。」相手に期待を寄せる様にキラキラした目で見つめれば、な?だからいけるだろ?と再び悪魔の様な笑みでじりじり寄って
((はい、寝落ち馬鹿とお呼び下さい。←
すみませんでしたァアアア!!レス返だけ一応・・・(そろっ・・・←
>政幸
((わぁあああ遅くなってすみませんっ!(土下座
新PF有難う御座います!面倒臭い事させてすみませんっ!(泣
一応レス返しておきますが新規でも構いません!
・・・?
(こんな固い挨拶をする奴が知人にいたか・・・?等と、普段自分がだらし無い所為か正式な挨拶をされる事に慣れておらず、
恐る恐る振り返れば相手で、内心少し息を吐いては「あァ・・・、お前か、」と言葉を漏らせば相手に背を向けて
((長くなりましたので、切らせて頂きました!
遅くなって申し訳無い・・・!(涙
>王夜
((全然おっけーだと思われます!
しかし皇夜様相当ブラコンで弟大好きですが・・・宜しいでしょうか?
ちなみに恋愛面に発展させるのでしたら、血が繋がって無い設定等も御座いまs((
御返事お待ちしております。(ぺこ、
>政幸
(/ありがとうございます!不束者ですが、此方こそ絡ませて下さいね。よろしくお願い致します)
>皇夜
(/認証ありがとうございます!ではでは早速絡み文を投下致しますので、宜しければ絡ませて下さいませ。
ブラコンに関しては全然おっけーです!大方最初は殴りに掛かると思いますが、それでもよいなr((
ではではご丁寧な返答ありがとうございました)
あー…やっと三ヶ日が終わった…(粉雪が散らつく中職業や家系的に年始早々の忙しさから漸く解放され、溜息混じりの白い息を吐きつつ賑わいをみせる商店街を宛もなく彷徨う様に歩き始め、我に返ると同時に見知らぬ喫茶店の前に立つ事に気付き、何故か誘われる様に扉に手を掛け開き顔を覗き込んで「…ここ、営業しているのか?」と呟き)
(/改めまして皆々様初めまして!この度恐れ多くも皇夜様の弟として参加させて頂きます。当方アホなので王夜もアホになりがちですが、よろしくお願い致します!←)
>王夜
((了解しました、あっ、怖・・・ry
・・・?いらっしゃ・・・、!?
(正月に客が来るなんて珍しい、常連か?等と安易な考えで振り向けばそれは我が愛しの(恐ろしき)弟で。
皿を拭きつつ硬直しては、何で居るんだ!?と滅多に見せない焦りの表情を表に出して
>皇夜
…、…兄貴…(店員と思われる人物が当時とは成長している為体格が変化しているが、血眼になって探した相手に目を丸くしふらふら、と足取りが覚束ない様に近付き「アンタって人は…、捜索届け何通出したと思ってるんだァアア!!」と怒号混じりに早速相手に殴り掛かり←)
>政幸
初詣は混んでただろ(一瞬つまらなさそうな顔をした後仕事途中で神社をみたがかなり人がいたため、相手も大変だったのではないかと思いながら「んな理由知ったとこで特に何が変わるって事もねぇから気にすんな」と興味有りげな相手をわざとスルーして気だるそうにしてれば、「まぁ、たくさん食っとけ」と己も御節についての知識なんてないため半ば投げやりに述べ
(闇落ちすみません!
とりあえずレス返しますね、蹴っても構いませんから!
>皇夜
酔うことはあるけど倒れことねぇもん(何処か自慢気に述べるとブツブツ呟く相手を見て「何ブツブツ言ってんだよ、海老食べたらダメだったのか?別に不味くなかったぞ」とまた海老を箸で掴み口に運ぶと相手を見ながら食べ
「可愛くねぇよ、気味悪りぃ…」とくだらなさそうに呟くと叩かれた肩をジトッとした目で見て「仮にやれるとしても絶対やらねぇ」と目線を逸らし退くがこれ以上退けれなくなり焦ったような素振りを見せ
(大丈夫ですよ!私は寝落ちの神ですから←
気にしないでくださいねー
>王夜
ん、なんか見たことあるような顔してんな(と椅子に座って足を組み珈琲を飲みながら本を読むというかなりリラックスした感じを漂わせていたが相手の顔を見ては眉をひそめ相手が誰だか思い出そうとジーッと顔を見るが思い出せず
(初めましてー、此方も寝落ちが多い背後とトゲだらけの輝で大変だと思いますが宜しくお願いします!
>王夜
うぉあッ!?
(持ち前の反射神経で咄嗟に避けるも、相手の言葉に「いや、あのだな、落ち着け、」と慌てて手を振り、
かといって可愛い弟から逃げるなんてこのブラコンには出来ず、椅子を踏み台にして、カウンターに片手をついてひらりと飛び越えては相手の目の前に着地し
>輝
『もん』ってお前・・・食うぞコラ、
(口許を抑えつつ、最早脳内にはコイツ可愛いの文字しか無く、相手をにやにやと見つめて
「いや・・・別に良いけどよ、」はぁ、と溜息をつきつつ相手の頭をぽんぽん、と撫でれば残念そうに肩を降ろし
「何言ってんだよ、無愛想な奴程必死に縋る姿が可愛いんだろ?」なんてさらりと発言してはにこにこと笑い、そのままするすると肩にあった手を首へと撫で上げて
「・・・仕方ねェな・・・、強行突破、だな」一瞬諦めた素振りを見せ、背を向けるも次の言葉と共に相手の口に酒瓶の口を突っ込んで←ぇ
>輝
…そんなに凝視するくらい知り合いに似てるのか?(店内に入るなり此方に向ける視線に気付き少し居心地悪げに頬を掻いて呟き、兎に角立ちっぱなしは止め相手付近のテーブルに近付き上着を脱ぎ椅子に掛けて)
(/此方こそ若干残念な王夜ですが、よろしくお願い致しますね!)
>皇夜
落ち着いてられるか!このッ…!(失踪前とは変わらず美しい身のこなしに一瞬目を奪われるも一度頭に血が上った為に間髪入れずに二撃目を構えるが、感情が不安定なうえ数日の疲れで何故か号泣しその場で膝から崩れ落ち)
>王夜
あっ、ちょ、おい・・・!
(久し振りの弟に感動しつつも殴られるのは当たり前か、と瞬時に覚悟を決めて拳を受けようと目を瞑り、僅かに嬉しさから口許を緩めれば、相手が崩れ落ちたのを見て焦り、
「ご、御免な・・・?大丈夫か、・・・怒ってるよな・・・」と普段の飄々とした態度は何処へやら、おろおろとしながらとにかく会えた嬉しさに相手を強く抱き締めてゆっくりと頭を撫でてやり
>皇夜
…、…っすきあり!(当初唐突の涙が予想外過ぎて硬直していたが、相手の温もりに我に返ると瞬時に肩口から顔を離して相手の額めがけて強烈な頭突きをお見舞いし、脳内に響く鈍い痛みに額を抑えながら相変わらず涙流しつつ睨み付け、「本気で死んだかと思ったんだ、暫く頭痛に苦しめ!」空いた手で指差しつつ有無を言わせず言い切ると胡座を組み)
>王夜
いづッ!?
(敢えて頭突きを受ければやはり痛い、と額を摩りつつ、泣き続ける相手を見ればやはり泣き虫な所は変わらないな、と微笑めば、
相手の言葉に目を見開き「・・・?どういう事だ・・・?俺を憎んで無いのか?」珍しく呆気に取られた表情で相手を見つめ
>皇夜
気色悪い顔すんな、誰がお前に食われるかっ(失敗した、という文字が顔に書いてあるような顔をして煮物を食べながら頭上を見るかのように目線を上にやると撫でている手を掴み相手の膝へと何気ない感じに戻し
「…サディスティック…」と呆れたように呟きてめぇには縋りたくねぇ、と箸をテーブルに置いた後付け足した瞬間首に来た手に驚き肩をビクッと震わせ
「諦めたk…んっ‼」苦笑いを浮かべて一瞬安心したがそれもつかの間酒瓶が口に入ってくればとりあえず飲もうとするも口から溢れ出て来て苦しそうに顔を歪め
>王夜
…誰だっけ…(声を聞いてもサッパリど暫く悩んでいたがだんだん近くにこられてハッと目を丸くしたっ思えば「皇夜の…弟か」とやっと思い出したと思えば特に質問することなく珈琲をまた一口飲み
(宜しくです、ではドロンです
>蒼月
(年明け初めてお会いしましたね、まず、あけましておめでとうございます!
蒼月様の背後様があまり深く考えることもないのでは?というのが私の意見です。このような場ですから、色んなことがうまくいかないと思うので私は深く考えないで欲しいです。
>輝
(/。ぬわぁ!←そうでございました、背後が忙しくご挨拶遅れたことをお詫びいたします(深々
...それはそれは、有り難いお言葉で御座います流石は輝様の背後様...、しかし自分にも及ばぬ所 があった事、故に...
そのお言葉に救われます。有り難うございます。
トピック検索 |