【BL】Cafe＆Bar　~MARIA~【恋愛と戦闘】

>匿名様

主様ではなく最初の方からいるものですが、弟さんは空いてますよ。

＞輝

お前が酒に強過ぎんだよ･･･、
（はぁ、と呆れた様子ながらも自分の作った酒を開けては味見し、開けては味見してを繰り返し
「おぅ、りょーかい。」と酒瓶を渡しつつ箸で海老を取り、相手に向けて食えと言わんばかりの表情で
「あぁ、無愛想なだけか。･･･ん？」と失礼な事をさらっと言いつつもつっかえた相手を不思議そうに見ていたが相手の言葉を聞いて
「････飲ませてやろうか？」と酒瓶片手ににたにた笑いながらじりじりと詰め寄り

＞560様

((御返事遅れて申し訳有りません。見直して下さったとは･･･！
態々有難う御座います、＞532辺りに追加項目がありますので、そちらもご覧になられているとは思いますが再度ご確認下さい。
本題として主の弟は空いております。
が、
・黒と紅の虎という役職を兄から譲られているが何故か後を継がない、
・兄を探している、
という（主のお馬鹿の所為で）何とも後付けになってしまう設定が御座います。
もしそれでも宜しければPF掲示の上、是非ご参加下さい。

((今晩は。返レス遅くなり申し訳ありません。))

>凱さん（主様）

((返答有り難う御座います。色々と考え現在のキャラのままで鬼の瞳→トップ（黒と深緑の鬼）への変更をしようかと思います。
流れとしては矛盾が無いよう"前トップ引退後、引き継いだ"という形にしたいです。了承得られたら再提出させていただきます。))

>狐の旦那（紺野様）

((挨拶有り難う御座います^^
上記理由より少し変更あるやもですが新村雨にお付き合い願えたらと思います。))

＞政幸

((全然大丈夫ですよ！むしろその様にご配慮頂けた事に嬉しく思います！
それでは新しいPFの方、お待ちしております。

>皇夜

強くて損はねぇんだよ(酒がくるまで数の子を食べて相手を見ていて「サンキュ」と酒瓶を受け取りお猪口に注いでいる途中海老を見てはなんだよ、と少し怯んだ表情をして見れば「無愛想で悪かったな」と先程つっかえた事を無かったような素振りで少し顔を顰めてまた一気に酒を飲むとばジリジリと来る相手に気づき「何が…したいんだよ」と退けながら述べ

>政幸

(いえいえ、御節は食べましたか？
了解しました、早く新村雨様にお会いしたいです‼
輝も私も早く会えるのを待ってますね

＞輝

まぁアル中にだけはなんなよ、
（なったら笑ってやる、と付け足しては黙々とお節を食べては頭の中でメモしていき、
「･･･折角作ったんだぜ？」食べてくんねぇの？と言いたげに相手を見つめて
「おぅ。可愛いよな。」相手の言葉は最早耳にせず、可愛い可愛いと咀嚼しながら頷いて
「･･･酒は、一気飲みが肝心だぜ？」にこにこしつつ酒瓶の蓋をきゅるきゅる開けて

>皇夜

こっちも裏社会でトップやってんだ、アル中で潰れたらだせぇだろ(黒豆を何個か口に入れてたべた後に「海老を食えばいいのか？」と海老を探した後に箸で掴みほら、と相手の前に海老を見せた後口に放り込み「…っおい、無愛想からどうやって可愛いになったんだ」と海老を詰まらせたのか胸を叩いて数回咳をした後に述べれば「酒瓶まるごと一気飲みは可笑しいだろうが！」と此方から見ればニコニコは悪魔の笑みの様にしか見えておらず少し焦った表情を浮かべながらさらに退き

PF例

名前： 村雨 政幸（むらさめ まさゆき）
通称： 政幸、政
歳： 24歳
性格： 初対面ではクールに見られがちだが、話してみると感情表現が豊かで友好的。基本的な対人能力はあるものの、どこかズル賢い考え方を覚えてしまっており"良い人"であろうとする。頭の回転はあまりよくなく、理論攻めされると混乱する。また、能力の関係で怪我や傷を治療することに使命感を覚えている
顔： 深緑色の髪はショートで絡まることなくストレート。前髪は左に流し少し目に掛かる長さ。瞳は切れ長タレ目気味で紫色。左目の泣き黒子がありそれを隠すように前髪が垂れる
身体： 174㎝身体の線が細く見えるが筋肉はある程度ついており脚力には自信がある（反面腕力は自信無し）右二の腕に紫睡蓮の刺青
服装： 普段着は柄シャツにジャケット、チノパンが基本。仕事の際には白シャツに黒スラックス、白いトレンチコートを羽織り革靴。髪はオールバックにし薄く色の入った眼鏡を掛ける
守護獣： 白狼（名前は時雨）普通の狼サイズ
使用元素： 清白なる水 、強堅たる土
属性と好み： リバ（好きな人に対しては攻めより）／一緒にいて楽しい人
職業：黒と深緑の鬼、大学生
趣味： 食べ歩き、温泉
欲しい物： 学力、温泉仲間
弱点： 仲間、病人や負傷者、理論的な話
備考：幼少期より両親に学業よりも術式の特化を義務付けられる。能力が開花するにつれ、己の能力を金儲けに利用する両親に嫌気がさし家出。能力と財力で"鬼の瞳"まで上り詰め、トップが引退後に現在の地位へ。自学で大学入学を達成し、ひっそりキャンパスライフを満喫中

>all

――明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。（新年の挨拶は正装で、と考えモノクロの仕事着に着替え髪は後ろへと撫で付けセットして。姿見でコートの襟を正しては無言で頷き、知人らが集っているだろう一直線に店へと向かい。―扉の前で一呼吸、意を決し扉を開いては新年の挨拶。口を閉じ真剣な表情作るも見知った顔を見付ければ自然と頬も緩んでしまい）


>凱さん（主様）

((いえいえ、此方こそ変更の許可嬉しいです。
遅くなりましたが新pfと絡み文です。時間がありましたら御相手願います))

>狐の旦那（紺野様）

((気付くと食べていません。笑
今からお邪魔しますので御一緒させてください。改めまして宜しくお願いします。))

>政幸

おっ、来たか…(皇夜が作った御節をチマチマ食べて堪能していたが相手の声に気づき数の子を口に入れて食べながら振り返り立ち上がると急いで数の子を飲み込み「あけましておめでとう、今年もよろしくなぁ」と軽い挨拶をしては相手との服装の差を感じては己のいつもと変わらぬ服をみてせめてスーツでも着てくりゃ良かった、と少々後悔していて

(食べてませんか…私はお雑煮と昆布巻きを食べました。
いえ、此方こそ宜しくお願いしますね

PF例


名前：凱 王夜 ガイ オウヤ（洋名：ディゼウス･O･キングメア）
通称：取引先、家系の者には若様。部下にはO(様)、親しい者には王夜、王、キングと呼ばれている
歳：20代前半
性格：冷静沈着を目指しているが内には負けず嫌いで熱血的な部分がある残念な子。部下には厳しく躾るが、褒める時には褒める飴と鞭を上手く使い分けるのが得意。幼い頃から兄を目標として過ごし今でも変わらず目標としているが、今はぶん殴る事を目標としているので血眼になって探している。時々落ち着きがなく、若干周囲に対して警戒心を持つ部分がある為か、目指す冷静沈着への道は程遠い
顔：黒く肩近くまである長い後髪をハーフアップにし、毛先は癖毛故に所々跳ねている。前髪は眉に掛かる位の長さで流すが、仕事モードに入るとオールバックになる
顔立ちは兄に似て、睫毛が長く鼻筋が通った彫りの深い西洋人顔たが、目は紅目だが垂れ目で眉間に皺を常に寄せている
身体：身長は175cmと平均的であり体格もある程度筋肉はついてはいるが、術式もするが、基本的武術をする為に人知れず鍛えるものの何故か体質的に着かないのがコンプレックス。
服装は仕事中はジャケットやパンツの柄である白のストライプ以外全て黒のスーツ。私服は和服が好きで柄はなくシンプルな藍色の着流しに黒の羽織りを着て外出している、邪魔になるので特にアクセサリー等はつけないが懐に銀の懐中時計を入れている
守護獣：炎鷲(輝く紅色をした大鷲)
使用元素：全てを呑み込む炎、嵐の様に奪う風、生命の大地である土
属性と好み：受リバ(基本受身が多いが負けず嫌いな気があるので逆転する為)好みは優しさがあり、お互いが支え合える人間
職業（不良ならグループ名と立場も）：凱家当主
趣味：和物集め、筋トレ、
欲しい物：着物、安息出来る場所
弱点：兄、親しい部下
備考：幼い頃に兄の背中を見て兄の様になりたいと思い武術や術式を学ぶが両親や親戚一同には兄の影武者の目で見られていたが、唐突に失踪し凱家の当主になった瞬間のチヤホヤ扱いにブチ切れ凱家改革を実行する。部下の育成に力を入れ、椅子に座るだけの老人共に御隠居命令と日々国外や国内を忙しく周る為に休暇が少ない。
兄に【黒と紅の虎】を受け継ぐ様に言われていたが、未だに兄を求める部分がある凱家に睨みを利かせないと、兄に危害が及びかねないので断り続けている。が、本人には言わない予定は未定←
武器や防具は特に使わず、雷属性は無いものの体一つで戦う肉弾戦を好む



(/遅くなりましたが先程の匿名希望です。お二方ご丁寧な返答ありがとうございます！早速PFを書かせていただきました故に、返事が遅くなりましたがこれで宜しいでしょうか？PFに不備が無いか、目通しお願い致します)

>輝さん

ちょっと遅くなったけどね（相手が立ち上がるのを見てはそちらへと近寄っていき軽く会釈を返し人差し指で頬を掻き苦笑い｢美味しそうな物食べてるね、隣いい？｣相手の挨拶にこくと頷き机に広がるお節に視線向けては緩い笑み浮かべ隣の席を指差して）

((又もや遅くなってすみません;
お雑煮も良いですね、仕方ないので政に食べてもらいます！
それでは本体失礼します))

>王夜様

((主様から許可をいただき、絡めるようになりましたら御相手お願いします。))

>政幸

何してたんだ？仕事か？遊びか？(椅子に座り直せば早速質問をしてみると黒豆を1つ食べて「不味くねぇ食いもんだよ…ご自由に」とあまり食べてないのに満腹なのか箸をテーブルに置きお茶の入ったコップを持ち口に運ぶと相手を見て早く座れよ、という目をして

>政幸

(あわわ、書き忘れました…
遅くても気長に待つので大丈夫ですよー
そうですか…輝が皇夜様の作った料理は美味いからなんでも食えだそうです（笑）
ではでは、ドロンです

>輝さん

遊び、…仕事は明日から（質問に対して嬉しげに答えるも溜まっている事務処理を思い出し眉間に皺を寄せ「不思議な言い回しだね、…そっちはいつから仕事？」箸を置くのを見て食事は終わりかと不思議がりつつ、相手の視線の意味に気付いては椅子に腰掛け空いた皿と箸を手に取り同じ質問を返して）

>政幸

ギャンブルとか？それとも女？(からかうように口元をにやけさせて笑うと「明日からか…俺は毎日仕事だ。不思議って何がだよ？」今日も早朝から厄介な仕事を1つこなしていて欠伸を噛むと「ごちそうさまでした」と手を合わせて述べれば背もたれに寄りかかるようにして相手の手元を見つめ

>輝さん

な、…普通に友達とカラオケだよ（最近では学生として活動することが多かった為か相手の言葉に少々面喰いながら答え「お疲れ様です。ん、"不味くねぇ食いもん"って言い方。」己の仕事への怠惰さに苦笑しつつ欠伸する姿に気持ちばかりの労いの言葉を掛け。ひょいひょいと様々な品目を少量ずつ皿に取りながら、相手の味覚について知らない様子で答えて）

>政幸

正月早々カラオケとはなぁ…(随分と遊んでやがる、とフッと鼻で笑いながら小さな声で付け足すようし呟き相手の可笑しな反応を内心ガキだな、と思いながら「あぁ…その言い方には理由があんだよ、理由が…」とどんどん皿に積まれていく料理を見て「そんなに食うのかよ」と心の内の声をついだしてしまうと言っちまった、というような顔をして

>輝さん

いやいや、ちゃんと初詣もしたから（付け足しの言葉にやるべきことは済ませてあると言いたげに返して「へぇ、理由がねェ…」繰り返される単語に興味ありげに呟きながら箸を止め「どれが何の縁起物か分からないから、一通り食べておこうかと。」己の知識不足照れくさそうに笑うも相手の表情に、ん？と首を傾け）