凱 皇夜 2013-12-22 19:09:59 |
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>政幸
何してたんだ?仕事か?遊びか?(椅子に座り直せば早速質問をしてみると黒豆を1つ食べて「不味くねぇ食いもんだよ…ご自由に」とあまり食べてないのに満腹なのか箸をテーブルに置きお茶の入ったコップを持ち口に運ぶと相手を見て早く座れよ、という目をして
>政幸
(あわわ、書き忘れました…
遅くても気長に待つので大丈夫ですよー
そうですか…輝が皇夜様の作った料理は美味いからなんでも食えだそうです(笑)
ではでは、ドロンです
>輝さん
遊び、…仕事は明日から(質問に対して嬉しげに答えるも溜まっている事務処理を思い出し眉間に皺を寄せ「不思議な言い回しだね、…そっちはいつから仕事?」箸を置くのを見て食事は終わりかと不思議がりつつ、相手の視線の意味に気付いては椅子に腰掛け空いた皿と箸を手に取り同じ質問を返して)
>政幸
ギャンブルとか?それとも女?(からかうように口元をにやけさせて笑うと「明日からか…俺は毎日仕事だ。不思議って何がだよ?」今日も早朝から厄介な仕事を1つこなしていて欠伸を噛むと「ごちそうさまでした」と手を合わせて述べれば背もたれに寄りかかるようにして相手の手元を見つめ
>輝さん
な、…普通に友達とカラオケだよ(最近では学生として活動することが多かった為か相手の言葉に少々面喰いながら答え「お疲れ様です。ん、"不味くねぇ食いもん"って言い方。」己の仕事への怠惰さに苦笑しつつ欠伸する姿に気持ちばかりの労いの言葉を掛け。ひょいひょいと様々な品目を少量ずつ皿に取りながら、相手の味覚について知らない様子で答えて)
>政幸
正月早々カラオケとはなぁ…(随分と遊んでやがる、とフッと鼻で笑いながら小さな声で付け足すようし呟き相手の可笑しな反応を内心ガキだな、と思いながら「あぁ…その言い方には理由があんだよ、理由が…」とどんどん皿に積まれていく料理を見て「そんなに食うのかよ」と心の内の声をついだしてしまうと言っちまった、というような顔をして
>輝さん
いやいや、ちゃんと初詣もしたから(付け足しの言葉にやるべきことは済ませてあると言いたげに返して「へぇ、理由がねェ…」繰り返される単語に興味ありげに呟きながら箸を止め「どれが何の縁起物か分からないから、一通り食べておこうかと。」己の知識不足照れくさそうに笑うも相手の表情に、ん?と首を傾け)
((今回は落ちさせていただきます。明日になるまでは御節ネタを続けようかと密かに考えております。
それでは来れたらまた夜にでも。御相手感謝))
>輝
お前が酒に倒れる所は見たことねェな・・・、
(ふと記憶を思い返すもやはりこの男は酒において右に出る者はいないだろう、と苦笑し
相手が海老を口に入れれば「・・・チッ、揶揄い甲斐ねぇなァ、」なんてぶつぶつと呟きつつ
「あ?・・・無愛想も可愛いぞ?特に困ってる時な、」にっこり笑ってそう述べれば相手の肩をぽん、と叩き
「いやァ、可笑しくねェって・・・輝なら、やれると思うんだ。」相手に期待を寄せる様にキラキラした目で見つめれば、な?だからいけるだろ?と再び悪魔の様な笑みでじりじり寄って
((はい、寝落ち馬鹿とお呼び下さい。←
すみませんでしたァアアア!!レス返だけ一応・・・(そろっ・・・←
>政幸
((わぁあああ遅くなってすみませんっ!(土下座
新PF有難う御座います!面倒臭い事させてすみませんっ!(泣
一応レス返しておきますが新規でも構いません!
・・・?
(こんな固い挨拶をする奴が知人にいたか・・・?等と、普段自分がだらし無い所為か正式な挨拶をされる事に慣れておらず、
恐る恐る振り返れば相手で、内心少し息を吐いては「あァ・・・、お前か、」と言葉を漏らせば相手に背を向けて
((長くなりましたので、切らせて頂きました!
遅くなって申し訳無い・・・!(涙
>王夜
((全然おっけーだと思われます!
しかし皇夜様相当ブラコンで弟大好きですが・・・宜しいでしょうか?
ちなみに恋愛面に発展させるのでしたら、血が繋がって無い設定等も御座いまs((
御返事お待ちしております。(ぺこ、
>政幸
(/ありがとうございます!不束者ですが、此方こそ絡ませて下さいね。よろしくお願い致します)
>皇夜
(/認証ありがとうございます!ではでは早速絡み文を投下致しますので、宜しければ絡ませて下さいませ。
ブラコンに関しては全然おっけーです!大方最初は殴りに掛かると思いますが、それでもよいなr((
ではではご丁寧な返答ありがとうございました)
あー…やっと三ヶ日が終わった…(粉雪が散らつく中職業や家系的に年始早々の忙しさから漸く解放され、溜息混じりの白い息を吐きつつ賑わいをみせる商店街を宛もなく彷徨う様に歩き始め、我に返ると同時に見知らぬ喫茶店の前に立つ事に気付き、何故か誘われる様に扉に手を掛け開き顔を覗き込んで「…ここ、営業しているのか?」と呟き)
(/改めまして皆々様初めまして!この度恐れ多くも皇夜様の弟として参加させて頂きます。当方アホなので王夜もアホになりがちですが、よろしくお願い致します!←)
>王夜
((了解しました、あっ、怖・・・ry
・・・?いらっしゃ・・・、!?
(正月に客が来るなんて珍しい、常連か?等と安易な考えで振り向けばそれは我が愛しの(恐ろしき)弟で。
皿を拭きつつ硬直しては、何で居るんだ!?と滅多に見せない焦りの表情を表に出して
>皇夜
…、…兄貴…(店員と思われる人物が当時とは成長している為体格が変化しているが、血眼になって探した相手に目を丸くしふらふら、と足取りが覚束ない様に近付き「アンタって人は…、捜索届け何通出したと思ってるんだァアア!!」と怒号混じりに早速相手に殴り掛かり←)
>政幸
初詣は混んでただろ(一瞬つまらなさそうな顔をした後仕事途中で神社をみたがかなり人がいたため、相手も大変だったのではないかと思いながら「んな理由知ったとこで特に何が変わるって事もねぇから気にすんな」と興味有りげな相手をわざとスルーして気だるそうにしてれば、「まぁ、たくさん食っとけ」と己も御節についての知識なんてないため半ば投げやりに述べ
(闇落ちすみません!
とりあえずレス返しますね、蹴っても構いませんから!
>皇夜
酔うことはあるけど倒れことねぇもん(何処か自慢気に述べるとブツブツ呟く相手を見て「何ブツブツ言ってんだよ、海老食べたらダメだったのか?別に不味くなかったぞ」とまた海老を箸で掴み口に運ぶと相手を見ながら食べ
「可愛くねぇよ、気味悪りぃ…」とくだらなさそうに呟くと叩かれた肩をジトッとした目で見て「仮にやれるとしても絶対やらねぇ」と目線を逸らし退くがこれ以上退けれなくなり焦ったような素振りを見せ
(大丈夫ですよ!私は寝落ちの神ですから←
気にしないでくださいねー
>王夜
ん、なんか見たことあるような顔してんな(と椅子に座って足を組み珈琲を飲みながら本を読むというかなりリラックスした感じを漂わせていたが相手の顔を見ては眉をひそめ相手が誰だか思い出そうとジーッと顔を見るが思い出せず
(初めましてー、此方も寝落ちが多い背後とトゲだらけの輝で大変だと思いますが宜しくお願いします!
>王夜
うぉあッ!?
(持ち前の反射神経で咄嗟に避けるも、相手の言葉に「いや、あのだな、落ち着け、」と慌てて手を振り、
かといって可愛い弟から逃げるなんてこのブラコンには出来ず、椅子を踏み台にして、カウンターに片手をついてひらりと飛び越えては相手の目の前に着地し
>輝
『もん』ってお前・・・食うぞコラ、
(口許を抑えつつ、最早脳内にはコイツ可愛いの文字しか無く、相手をにやにやと見つめて
「いや・・・別に良いけどよ、」はぁ、と溜息をつきつつ相手の頭をぽんぽん、と撫でれば残念そうに肩を降ろし
「何言ってんだよ、無愛想な奴程必死に縋る姿が可愛いんだろ?」なんてさらりと発言してはにこにこと笑い、そのままするすると肩にあった手を首へと撫で上げて
「・・・仕方ねェな・・・、強行突破、だな」一瞬諦めた素振りを見せ、背を向けるも次の言葉と共に相手の口に酒瓶の口を突っ込んで←ぇ
>輝
…そんなに凝視するくらい知り合いに似てるのか?(店内に入るなり此方に向ける視線に気付き少し居心地悪げに頬を掻いて呟き、兎に角立ちっぱなしは止め相手付近のテーブルに近付き上着を脱ぎ椅子に掛けて)
(/此方こそ若干残念な王夜ですが、よろしくお願い致しますね!)
>皇夜
落ち着いてられるか!このッ…!(失踪前とは変わらず美しい身のこなしに一瞬目を奪われるも一度頭に血が上った為に間髪入れずに二撃目を構えるが、感情が不安定なうえ数日の疲れで何故か号泣しその場で膝から崩れ落ち)
>王夜
あっ、ちょ、おい・・・!
(久し振りの弟に感動しつつも殴られるのは当たり前か、と瞬時に覚悟を決めて拳を受けようと目を瞑り、僅かに嬉しさから口許を緩めれば、相手が崩れ落ちたのを見て焦り、
「ご、御免な・・・?大丈夫か、・・・怒ってるよな・・・」と普段の飄々とした態度は何処へやら、おろおろとしながらとにかく会えた嬉しさに相手を強く抱き締めてゆっくりと頭を撫でてやり
>皇夜
…、…っすきあり!(当初唐突の涙が予想外過ぎて硬直していたが、相手の温もりに我に返ると瞬時に肩口から顔を離して相手の額めがけて強烈な頭突きをお見舞いし、脳内に響く鈍い痛みに額を抑えながら相変わらず涙流しつつ睨み付け、「本気で死んだかと思ったんだ、暫く頭痛に苦しめ!」空いた手で指差しつつ有無を言わせず言い切ると胡座を組み)
>王夜
いづッ!?
(敢えて頭突きを受ければやはり痛い、と額を摩りつつ、泣き続ける相手を見ればやはり泣き虫な所は変わらないな、と微笑めば、
相手の言葉に目を見開き「・・・?どういう事だ・・・?俺を憎んで無いのか?」珍しく呆気に取られた表情で相手を見つめ
>皇夜
気色悪い顔すんな、誰がお前に食われるかっ(失敗した、という文字が顔に書いてあるような顔をして煮物を食べながら頭上を見るかのように目線を上にやると撫でている手を掴み相手の膝へと何気ない感じに戻し
「…サディスティック…」と呆れたように呟きてめぇには縋りたくねぇ、と箸をテーブルに置いた後付け足した瞬間首に来た手に驚き肩をビクッと震わせ
「諦めたk…んっ‼」苦笑いを浮かべて一瞬安心したがそれもつかの間酒瓶が口に入ってくればとりあえず飲もうとするも口から溢れ出て来て苦しそうに顔を歪め
>王夜
…誰だっけ…(声を聞いてもサッパリど暫く悩んでいたがだんだん近くにこられてハッと目を丸くしたっ思えば「皇夜の…弟か」とやっと思い出したと思えば特に質問することなく珈琲をまた一口飲み
(宜しくです、ではドロンです
>蒼月
(年明け初めてお会いしましたね、まず、あけましておめでとうございます!
蒼月様の背後様があまり深く考えることもないのでは?というのが私の意見です。このような場ですから、色んなことがうまくいかないと思うので私は深く考えないで欲しいです。
>輝
(/。ぬわぁ!←そうでございました、背後が忙しくご挨拶遅れたことをお詫びいたします(深々
...それはそれは、有り難いお言葉で御座います流石は輝様の背後様...、しかし自分にも及ばぬ所 があった事、故に...
そのお言葉に救われます。有り難うございます。
>輝
気色悪いってお前な・・・、
(散々な言われ様じゃねーか、と顔を引き攣らせるものの何時もの様子で良かった、と内心安心しては膝に戻された手で相手の戻した手を掴み
「あ゛?何だって?」にっこりとした笑み付きでそう述べれば首へと撫で上げた手をそのままするすると首を撫でて
「おぉ、結構飲めるじゃねェか、」なんて鬼畜な笑みでニタァ、と相手を見下ろしつつ口から溢れ出た酒をぺろ、と舐め
>蒼月
((御返事が遅れて申し訳無い・・・、明けましておめでとう御座います。
蒼月様及びその背後様には何ら責任は御座いません。
ただ単に主が愚かだった事、ルールをつけ忘れた事、背後様達とのお話が楽しくて調子に乗ってしまった事、全て主の責任です。
ですが此処でお会い出来た縁を潰すには些か悲しすぎるものが御座います。
ですから改善策でそれらを今後に生かし、より一層皆様が快適に、そして楽しく触れ合えればそれが一番かと思われます。
蒼月様及び背後様にも大変ご迷惑をお掛け致しました。
この様な駄トピですがもしこれからもご参加下さるのであれば、感謝と感激で一杯です。
>蒼月
(いえいえ、お忙しいのにお疲れ様です。
私は主様ではないのでどの様な対処が優れているのかわからないのでその位しかできませんが、少しでもお役に立てたなら幸いです。
>皇夜
(/。中々来れずに申し訳ありません、あけましておめでとうございます。
私にも責任はあると感じています、なるべく本体同士の会話は控えるべき所を調子に乗ってしまい、申し訳ありませんでした。
主様の言う通り、それが一番で御座います。
背後、蒼月ともに駄目なものですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
>輝
(/。有り難うございます。
そのお優しい言葉、大変身に染みます。このような背後と愚息では御座いますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
>蒼月
((いえいえ、お気軽に!が合言葉ですからww
そして主が蒼月様と背後様とのお話が楽しすぎるあまりにご迷惑を掛けてしまったので、此方こそこんな駄目な背後と皇夜君ですが宜しくお願いします!(ぺこ、
ちなみに>532の追加項目はご覧になられましたでしょうか、目を通されておられると思いますが、今一度ご確認下さい。
これからも色々なイベを増やそうと思うておりますので、是非是非ご参加して下さいね!
>皇夜
なんだよ、つーか手…離せ(気に食わないのかムッとして掴まれた手を見ればグッと手を引っ張り引き抜こうと試みて
「てめえがSだってっ…はな…しっ」首がくすぐったくてもどかしくイラついたのか睨みつけながらガシッと撫でる手を掴み力を入れ
「ケホッ、ケホッ…くっ…」喋りたいが口内には溢れる程の酒があり余裕のない顔をしては限界が近いのか相手を押し返そうと手を相手の肩に置き押して
>輝
分かった分かった、
(相手が力を入れた途端にひらりと手の平を翻して相手から手を離し箸を持って
「何だよ、もうギブアップか、」くすくす笑えば読めない表情から一点、何時ものへにゃんとしたほんわかとした雰囲気に戻り
「あァ、悪い悪い、苦しいか?」答えられないと分かっていて態となのか質問で返し、ニィ・・・と未だ鬼畜健在だったが
流石に倒れたら不味いか、と突っ込んでいた酒瓶を抜いて残りを飲む為に酒瓶に口を付ければ、一気飲みをして「・・・美味ェ、」と感嘆を漏らし
>582 皇夜さん
…何、俺じゃ不満だった?(己の挨拶にゆっくりと振り返る相手を扉口で眺め、相手が漏らした言葉にふっと息を吐いては前髪を撫でつけ「御節食べに来たんだけど…」背中を向ける相手に強請るように近寄って行き)
((大丈夫です、此方も遅くなりましたので!
御節を食べる約束でしたので達成するまでは帰れませんよ(笑)
お時間あればお相手宜しくお願いします。))
>585 王夜さん
…やっぱ落ち着く(カウンター席に座りオールバックにした髪を戻し前髪を手櫛で整えながら上記の呟き。さて、と運ばれてきていたカップに手を付けようとすれば扉の開く音、客かと振り返って見ては見知らぬ顔で。「…どーも。営業してますよ」相手の呟きが聞こえたのかにこやかな笑み浮かべ声を掛け)
((少し遅くなりましたが絡ませていただきますね。
此方もあまり頭は良くないので難しい事は苦手です…!←
改めまして宜しくお願いします^^))
>588 輝さん
嗚呼…、(その時の事思い出しては遠い目で「えー、良いじゃないか理由くらい。」ふてくされたように述べ相手を見遣るも、あまり執着するのもな…と見切りつけ皿に盛った料理へと視線落とし「そういう輝さんはもう食べないわけ?」黒豆を口に運びつつ食べる様子のない相手に尋ね)
>蒼月さん
((今晩は。明けましておめでとうございます。
新年になりましたし、新たな気持ちで絡めればと思います^^
それとプロフ変更しましたので新政幸として宜しくお願いします>569新プロフ))
>政幸
否・・・、あまり、そういうのに慣れてないっつーか・・・、
(もうそういう挨拶される立場じゃねェから・・・と言葉を濁しつつ振り向けば酒をドンッ、と置き、
お節を並べ始めてどうやら今まで相手の好きなものをアレンジしたお節を作っていたようで縁起物だけでなく全体的に甘めにしてあり、
「黒豆とか、蜂蜜漬けにしてみたんだが・・・味見してくんねぇか?」と些か燃えた様な目で期待する様に相手を見つめてはハッ、と気付いて
「何か言ったか?悪い、聞いてなかった、」とどうやら相当相手にお節を食べさせたかったらしく←
>皇夜
何故俺が兄貴を恨む必要があるんだ?俺は連絡も無しに突然失踪したから怒っただけだが…(同じく呆気に取られ若干質問で返しつつ漸く精神的に落ち着きを取り戻したのか、涙は止まり手の甲で少し荒く拭き取ると目尻は赤いものの緩く笑みを浮かべ、目の前に居る相手の肩をぽん、と叩き「やっと捕まえたぞ」と呟いて)
>輝
…、問題は解決したのか?(己の兄と似てる事を余り自覚してない故に初対面で凝視するくらい似る人物が思い浮かばず、己も椅子に座るも優雅に椅子に座る相手へ先程とは逆に見つめ内心恐々としつつも話し掛け相手の出方を伺う様に僅かに首傾け)
>政幸
良かった、正月に営業してたんだな…ここは年中無休なのか?(声を掛けられ営業中だと知ると安堵し相手へ話し掛けつつ、扉を閉めて周囲を見渡しつつ店内に入ると相手が腰掛けるカウンターへ近付き「隣、いいか?」と椅子に手を掛けながら問い掛け)
(/お仲間でございましたか!(失礼
ではではよろしくお願い致しますね。レス不要です)
>蒼月様
(/初めまして!年始早々に参加させて頂く事になりました。ご挨拶が遅れてすみませんが、王夜共々よろしくお願い致します!)
>王夜
・・・お前は相変わらず優しい子だな、
(クス、と微笑めばやはりこの子の為に動いて良かった、と目を伏せて涙を拭く相手に苦笑し、目尻にキスを落として
「良かった・・・また会えて、」と小さく呟くも相手の言葉を聞けばピシッと固まり「つ、捕ま・・・?」いやいや幻聴だろと自分に言い聞かせ冷や汗を流しつつもにこにこと微笑み
>皇夜
血眼になって探したんだ…お陰で数年休暇は無し、だから失踪の理由を詳しく聞こうじゃないか(硬直する相手の両肩をがっしり、と掴みながら同じように輝かしい営業スマイルで告げ、数年の月日を思い出しつつ床に座りっぱなしでは幾ら店内でも冷えると思い立ち上がる様に促して)
>皇夜さん
嗚呼、なんだ。…着物の方が良かったかな(ホッとした様子で述べてはコートの裾を持ちつつ見当違いな回答を返し、料理の並べられた机を見ていれば相手の問いかけに顔を上げ「…あ、いや大丈夫。勿論頂くよ。黒豆と他にお勧めは…?」聞いてなかったとの言葉に首を振り、手の込んだ料理に嬉しく思いつつ頬緩め手に取った箸を黒豆へ伸ばし)
>王夜さん
不定休、だと思う。休日はマスターの気紛れで決まってるから。(殆ど毎日空いているが必ずとは言えないため曖昧に返して目元緩め、質問に加え相手の入店の仕方に新規客だと確信しつつ「どうぞ。」頷きながら手近のメニュー表を相手の前へと置いて)
>王夜
え?あー・・・いやァ・・・、そうだな・・・流石の兄さんも疲れたというか・・・、
(視線をさ迷わせ誤魔化しつつ、ふと立ち上がれば、思いついた様に相手を片手で抱き上げてソファへと持ち運び「おぉ、久し振りにやったが・・・昔から軽いな、お前」と苦笑して
>政幸
あー・・・いや、そんな事ねェよ?似合ってる、
(ふと子供を見る様に、慈しむ様な視線で相手の姿見ればふ、と口許で笑いつつ
「・・・ぁあ、出汁巻きも甘めに作ってある。昆布も砂糖を加えたから甘めかもしんねぇな・・・」と顎に手を当てて考えつつ「酒は?お前結構飲める方か?」と尋ねつつ酒瓶を数本出して
>政幸
気紛れなのか…まぁ今日やってて良かった。貴方は常連だったりするのか?(雪舞う中窓の外を見て寒気を感じつつ手慣れた様子に問い掛け、メニューに目を配り近くを通った店員に声掛け「ブラックと抹茶ケーキ」と何故か和洋入り混じった注文をしメニューを閉じて)
>皇夜
いや、まぁ疲れはしたがっ…!(己の改革前の状況に理解しつつも納得行かず眉間に皺寄せるが、唐突に浮かぶ身体に驚愕し言葉が発せずに居たが追撃に体重の事を言われ激しく頭を抱えて落ち込み「…何故筋肉が増えないんだ」、と呟きつつソファに座らせると改めて店内を物珍しく見渡して)
>皇夜さん
…そうかな、有難う。(仕事着を褒めてもらう事など珍しく少し驚いた様子で礼を述べ「出汁巻きに昆布、と…。嗜む程度には飲めるかな」黒豆、その他おすすめを先に皿に乗せては席へと腰掛け手を合わせ、大量に飲むことは無かった為限度分からず遠慮がちに答えれば黒豆を口へと運び咀嚼し「…ん、本当だ蜂蜜の優しい甘味がマッチして美味しい」目を丸くしパッとした笑顔みせ)
>王夜さん
今度聞いてみよう。…嗚呼、そうだよ。君はこのお店に惹かれてきたの?(決意を口にしながら相手の質問に其方へ視線を向け、肯定の言葉と共に付け加えるように尋ねては己のカップへ手を伸ばし。自然と聞こえた注文に「アンバランスな組み合わせだなぁ」小さく呟いては隠すようにカップへと口を付け)
>王夜
まァまァ、少し落ち着けよ。
(ふわふわと自分似の髪を優しく撫でて、紅茶でも煎れるか、と腰を上げてカウンターへ向かい
「あー?・・・お前はその壗で良いんだよ、」でないと可愛い弟が俺より筋肉質とかどんなホラーだよ・・・とぶつぶつ呟き見渡す相手を見て
「そういえば・・・体調は?大丈夫なのか?」と手際よく紅茶を淹れ、冷蔵庫から作り置きしてあるロールケーキを取り出せば切り分けながら尋ね
>政幸
おぅ。まァ・・・もう少し経験を積めば、な
(彼女の一人や二人は常にキープしとけよ?色男サン、と頬杖を突いて揶揄う様ににやにや笑えば相手の言葉を耳に入れて「んじゃ、沢山飲めよ。作り過ぎたからな。」
そう言えば自家製の酒瓶やボトルを次々出して感想を頭にメモしつつ「・・・お前の感想は丁寧で、分かりやすい。此方も作りやすいぜ」と微笑んで、褒める様に相手の頭を撫でて
>皇夜さん
皇夜さんは経験積んでそうですもんね。(にやにやとした笑みと助言染みた言葉に相手には敵わないだろうなと微苦笑浮かべては「え、お酒まで造れんの?」続々と並べられる瓶を見ては瞬きし「はは、伊達に食べ歩いてませんから。」なんていつぞやの台詞返しては撫で受けつつも次の品、昆布に齧りつき)
>all
((すみませんが落ちますね。亀レス申し訳ないです。お相手感謝でした))
>政幸
まぁ、普通だな普通。
(さらっと流しつつ相手は興味が無いか、と考えればそれもそうか、と頷き相手の様子に「まぁ、下手だけどな。」と苦笑しつつ自家製の酒瓶を手に取り傾けて見せて
「流石。感想はお前に聞くに限る。・・・ってか?」なんてクツクツと笑いつつも相手の食べる様を満足そうに見て
((お疲れ様です!此方こそ、お相手感謝です!
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