青空学園(BL・NL)

>南雲

中庭か...この木でも描いたらどう?(相手の背にある木を軽く手で叩いては相手に尋ねて「それにもう暗くなる..風邪引く前に中に入らないと..」と相手を心配して

>藤崎

この木をか…？（幹に凭れるようにして頭上を仰げば笑って｢ありがと、参考にさせてもらうよ｣と述べた後相手の言葉に頷いて荷物まとめ立ち上がり｢俺、寮に戻るけど藤崎は？｣と尋ね）

>南雲

..ん..あ､じゃあ俺も戻ろうかな。(相手につられるように此方も立ち上がればその場で背伸びをして「..寮帰ったら歌..書かないと」とヘッドホンを触りながらﾎﾟﾂﾘと呟き

All

今日もみんな快適に過ごせてたな(1日のことを振り返りながら向かう先は寮で。そういえばシェア相手は空太先輩だったなと思えば早足で寮の部屋につき中に入り

>藤崎

そっか、じゃあ行こう（寮の方向へと歩きつつ相手の言葉を聞けば｢そういや歌い手やってんだっけ？｣と振り返り気味に聞いて）

>梅崎

......♪(寮の自室でヘッドホンをし机に白い紙とﾍﾟﾝを片手に歌を途切れ途切れに歌いながら詩を考えており

(/寮にいる設定にしました!
あと、♪など記号ダメでしたら申してくださいっ)

>南雲

うん...一応(振り返る相手を見ては頷きながら答えて。「...まだまだ歌下手なんだけどね」とﾍﾗﾘと笑いながら頬を掻いては上記を述べて

>藤崎

活動出来てりゃいいだろうよ（笑顔を浮かべて言えば携帯出してスクリーンをタッチしながら歩いて｢お前の歌、聞いたことあるけど良かったし｣と頷き)

>南雲

...っ...あ､有難う...(初めて友達から褒められた為照れては顔を赤くし､俯きながらお礼を述べれば「...これからも...頑張れそう」と呟いて

白銀先輩»
もうちょっと声張った方がいいのかな？…ん、寒っ、中入ろっかな…。あ、寒くないのかな？あの人（先程まで練習をしていたのだが自分の中で不満だったのかうーん、と頭悩ませていて。寒風が吹きぶるっ、と身震いして中に入ろうかと思った時にふと寒いなか、座っている相手じっ、と見ては寒くないのかと思っていて）

南雲くん»
…あ、えと、寒いですね（寒いなか、棒立ちしていれば人の気配がしたので振り向くと会釈して取り敢えず何か言わないと、と思い一言告げて）

空太s
(大丈夫ですよ！

>主様
(/有難うございます!)

>藤崎

そうそう、頑張れ。お前なら一流にでもなれんだろ（相手の様子にクスクスと笑い声洩らせば軽く背中をポンポンと叩いて。｢歌い手も楽じゃないだろうに今だって頑張ってんだからさ｣と言えば携帯仕舞ってぐっと伸び）

>神田

そんなとこ立ってると風邪引くぞ（会釈する相手に呆れた様な声で言えばそのまま相手の隣まで移動して｢その寒い中で何してんの？｣と首傾げ）

(/遅くなってごめんなさい、レス返させていただきますね!新しい絡み分は部屋にいらっしゃるようでどう絡んだらいいかわからず…すみません!

＞南雲
あー、PSP忘れてきちゃってさぁ
(だから確認のためにこうやって全て出しているのだとく首をかしげる相手に説明すると
(/こちらこそよろしくお願いします！

＞神田
ん…？ねぇ、君寒くないのー？
(ふと顔を上げればそこには少女がいて、自分の事などさておき少女にそう話しかけると｢上着かそっか？｣と首をかしげて

空太s

先輩の歌声っていいですね(部屋に入れば相手がいたため声をかけ。俺、ちょっと仕事するねといえば自室に入りパソコンをいじり始め

>南雲

..ん...頑張る..(相手の言葉が嬉しかったのかﾆﾍﾗと微笑んで「南雲みたいにそう言ってくれる人が居てよかった」と歩きながら言って

南雲くん»
えと、練習をしようか迷ってたんです、寒いから。（漫画を持ち上げ相手に見せると説明して苦笑い浮かべ）

白銀先輩»
い、いえ！…寒いのはお互い様ですから。お気になさらず。…寒いのに中入らないのかな、って思っただけなんで（上着を貸してくれる、という相手に首を横に振り、校舎の方指差して）

>梅崎

....ん－?(扉の締まる音で相手に気づいてはまた詩を下記始めて､暫くしヘッドホンを外すば部屋を出て冷蔵庫からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを出しては飲み物を飲み

＞神田
ふは、じゃあ中に入ろうか?(相手の様子にへらりと微笑み、立ち上がると後者の方に歩き出して｢君も来るでしょ？｣と聴いて欲しい

白銀先輩»
あ、はい！行きます！（相手の一連の行動を見ては我に戻ったように近寄り隣に並んで「そういえば名前知らないですよね？、神田莉緒です。宜しくお願いします。」と、お辞儀して）