主 2013-12-22 14:05:29 |
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天野 樹里 (Amano juri)
年齢・学年:2年/17歳
容姿: ロングストレートの金髪。憧れて
いるバンドのボーカルの真似をして染めてしまったという単純な理由(←)
いつもセーターを着用していてスカートは短め。
性格:好き嫌いがはっきりしたさばさばした子。レッスンは好きであるが授業は嫌いでよく保健室やら屋上でさぼっては作詞している。派手な外見や素行の悪さからして、つーんとしているように見られがちだが実際はそんなことなく、話せばよく笑う子であったり。音楽が大好きで今はソロとして活動しているがいつかはバンドを組みたいと考えており、今はそのメンバー探し中。
備考:大好きな歌を歌うには喉は大切なので飴を常備している。
(変な子ですが…宜しくお願いしますっ!)
…ん、今日も良い天気 …。 ( 本来は授業中である時間ではあるが今自分のクラスは苦手な数学の時間。そんな授業さらさら出る気にもなれず、作詞ノートとペンを抱えながら教室を後にしてきたわけであるが外は思った以上の快晴の空。こんな天気がいいと眠くなっちゃいそうだなぁ、と内心呟きながらごろんと横になっては空をじーっと眺めて)
( / ありがとうございますっ!!
宜しくお願いしますっ!)
>樹里先輩
樹里先輩、今日の天気いいですね(園内を散歩してたら偶然相手を見つけ。隣に座り空を見ながらいいことがありそうだなと感じ。横を見れば相手に授業さぼっちゃいましたか?と笑顔で尋ね
… わっ! びっくりした…、 ( こうぽかぽかしていると瞼が重くなっていき一瞬意識を手放そうとした瞬間、自分を呼ぶ声がしてはぱちっと目を開けると共に起き上がっては胸に手を添えながら上記の言葉を呟いて。この時間は授業中じゃ..そんなことを思いながら隣に座っている相手を見ては目をぱちぱちと瞬き「り、理事長 ..? まあね、授業好きじゃないし 。 でも理事長はなんでここにいるわけ?」とちらりと視線を向けながら問いかけ
ふふ、樹里先輩可愛い(ビックリする様子を目撃すれば優しく微笑みながら左記を呟いて。俺は理事長だから仕事が多いの。でも明日は出るかなとどこか遠い目をしながら呟けば「樹里先輩の成績、低くしますよ。しっかり勉強してください」と先生のような言葉で話しかけ。なんでここにいるのかと聞かれば樹里先輩が授業サボるからちょっとイタズラしようと思ってねとゆっくり顔を近づけ
... っ、 後輩のくせに生意気。← ( 先生のように忠告されるとそれをあまりよく思わず頬を軽く膨らませてはぷいっと顔を逸らし。しかし、忠告されても己は音楽の道に進むと決めているため、普段の授業は意味がないと思っているようでさらさら受ける気はなく。ちらりと視線を戻せば気がつけば距離が近いではないか…、耐えきれなくなればぺしっと相手の額にでこぴんをくらわせ)
(/昨日は闇落ちすみません。新たに絡み文投下するので絡んでくださると嬉しいです)
>all
…寝すぎたな(目が覚め時計を見ればもう授業時刻を過ぎた時間帯。教室に戻ろうかと考えるも今更かと思い直せばせめて中庭から移動しようかと重たい腰を上げ大きく伸びをして。静まり返った廊下をゆっくりと歩いていけばまた一眠りするつもりで屋上に向かい
まったく …って足音? ( でこぴんをくらわせた後、やれやれなんて思っていると屋上へ登ってくるような階段の音が聞こえ、本来ならば授業中ではあるはずなのに誰だろうか、そんな疑問を抱きながらドアに視線を向けて)
>南雲君。
(/ 初めましてっ!
この度新しく入った新入りです!!←
もしよかったら仲良くしてくださいねっ!)
>天野
ったく…。なんで寝過ごしたんだかな(階段を上り終えドアを開ければ見たことがある人物がこちらを見ていて。「あれ、天野…だっけ?」と不思議そうな表情で問えば相手はサボりだろうかと考えつつ屋上へと足を踏み入れ、首を傾げながら相手に近づき隣に座り込んで)
(/初めまして。こちらこそよろしくお願いします!)
>南雲君。
あれ?あたしのこと知ってるんだ? ( じっと目を凝らしていた先に現れた人物は自分と同じ学年の男の子。とりあえず先生ではなかったことに一先ず安堵していると、相手の口から己の名が出たことに目をぱちぱちとさせてはきょとんとすると疑問を抱き。この髪の色が目立つのかな-?なんて思えば眩しいくらいの太陽に髪の毛を翳して)
>天野
いや、授業サボる奴だって結構先生達の間では有名だし(驚いた様な相手の表情にクスクスと笑い上記のように説明すれば寝転がり「なんで授業出ねぇの?」と問い掛け。しかしその後自分もサボっている事に気がつけば人の事言えないなと思い苦笑して
>南雲君
ふーん。…先生のしわざか。 ( レッスン以外の教科をさぼっていてはそんな噂も立つのも当たり前かと思えばはぁ、と深いため息を吐いては肩を竦めて。「…だって、レッスン以外の授業なんてあたしには必要ないもん。」と空を見上げながらぽつりと呟いて。)
>天野
ちゃんと授業でないと留学も考えられるかもな(空を見ながら茶化すように言えば起き上がり笑顔浮かべながら相手を見て。小さく呟いた相手に「普通の授業もやってみると楽しいけどな。…今は俺もサボってる訳だけどさ」意気揚々と話始めたものの言葉の最後にかけて段々と声を小さくさせ最後は落胆し←
…、南雲くん、痛いところつくのね。( 確かに授業の出席日数が一定以上を超えてしまえば留年の可能性も大いにあり、それは今の己にとっては痛いところであったため、ぐさっとなにかが突き刺さっては体育館座りをした格好からきゅううと縮こまっては上記の言葉をぽつりと。そんな己を他所に授業の楽しさをぺらぺらと語る相手に「…どこがよ?数学なんてちんぷんかんぷんだし。それに、どうして楽しんでる南雲君はここにいるの?」と縮こまった体制のままちらりと視線を向けては問いかけ
>天野
そうか?事実は伝えとこーかなと思ってな(先程より小さく見える相手の頭を子供にするようにぽんぽんと叩けば元気を出せよとでも言いたげな表情を見せ。縮こまっていたかと思うといきなり自分に浴びせられた質問にバツの悪そうな顔をすれば頭をがしがしと不機嫌そうに掻き「…寝過ごして遅れた。今更行ってもどうせ居心地悪いから屋上で寝るつもりだったんだよ」と言いながらポケットから取り出した飴玉を口に含んで)
>南雲君
そんな事実の報告はいらないもん .. ( ふいっとそっぽを向いてはぽつり呟いて。しかし相手の言うとおりでもある。このままいけばその言葉も実現してしまう、そんなことは自分でも分かっているのにいつもこの場所へと来てしまう。変えなきゃならないのかな、と思えばきゅうっとスカートを握りしめて。すると相手のぽんぽんと背中を撫でる手に温かさを感じれば落ち込んでいたが少し元気が出て「…あははっ、此処にも悪い子がいるー。」と相手を指差しながら笑って)
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声優って難しいなあ、…でも頑張らなきゃ!(漫画を台本替わりに練習をしていたのだがなかなか決まらず肩を落として落胆していて。)
(/お久しぶりの参加になってしまいました!申し訳ございません!言い訳はしないので良かったら絡んで下さい、それだけです!/Σ必死)
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