トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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針夜くん>
……怒ってなんか無いわ(相手の言葉に一瞬、考えるがそう猫被りな笑顔でそう応えて「…貴方の方が怒ってるわよ」と相手の表情を伺ってはそう述べてにたっと笑って
浅倉くん>
…へぇ(相手におばさんと言われて蛇の様な目で睨むように相手を見ては「…食べた事無いから知らないわ」と猫被りな笑顔でそう返しては「蛇を食べた事有るなんて、良い経験してるわね?子どものくせに」と相手に笑顔でそう述べて
>蛇白
おばさんは食べる為に飼ってる訳じゃなさそうだね~
(相手の言葉を遮る様に言葉を重ねると再び半獣化し複眼と化した眼を相手へ向けると「その蛇美味しそうだね」と呟くと相手の顔面へ掌打を食らわせようと一瞬に間合いを詰め
蛇白>
そういえば今日は襲いかかってこないんですね?
(この間出会った瞬間に戦闘を挑まれたので今日も挑まれると覚悟していたが無く、上記を述べ。「貴女の笑顔って蛇みたいですよねー」と小さく呟くと果物を食べ始めて)
浅倉くん>
…ええ、勿論…。(相手の言葉に、にこと笑ってそう返せば「じゃないと…何でこの廃校に来たのか…分からないでしょう?」と述べては此方も半獣化して相手を見下した様な目で間合いを一瞬にして詰められてはスッと避けて「…そんなに焦らなくても、良いんじゃないかしら?」と木に巻き付いて一気に木の枝に座っては
針夜くん>
…気分が良いの(相手の言葉にそう返しては蛇を見ては笑顔が蛇みたいと言われて果物を頬張る相手を見つめながら「…良い褒め言葉ねぇ」にこ、と笑い
蛇白>
気分が悪くなると僕襲われるんですね…
(相手の気分がいいという言葉に苦笑いをし。「嬉しいんですかね…それ」笑顔の相手に蛇みたいと言われるのが褒めていると受け取られると反応に困るのか顔を逸らして果物を食べつつ前記を述べて)
針夜くん>
…あれは…たまたまよ(相手の言葉に対してそう述べては相手を見て「だって、蛇使いだもの」と笑顔で述べてはどうして相手が困っている様子なのか考えてみて「…ああ、他の女は蛇に似てるって言われたら喜ばないのか」とそう呟いては何事を無かったような表情で
浅倉くん>
…ああ、そうそう…(相手の姿をもう一度じっくり見つめては「貴方、ゴキブリだったっけ?」と猫被りな笑顔でそう述べるが「…気持ち悪い」とまたもや木から素早く降りて「…接触なんてしたくないものね」とは呟くがそうはいかないようで
蛇白>
たまたまで襲われるんですか…
(相手の言葉に少し悲しくなったのか小さくため息をついて。「まぁ、蛇使いって聞くと納得もいきますけどね…」相手の言葉に苦笑いをしながら頷くと果物を食べ終わったのか満足そうな顔をして。「個性的で素敵だと思いますよ…?」と言うと笑顔で相手に近づき)
針夜くん>
…何か気に触ったかしら?(小さく溜息をつく相手にそう尋ねてみては蛇を見つめ「…蛇としか半獣化出来ないんだから、仕方無いわよ」とそう返しては果物を食べ終わった相手を見て「…素敵ねぇ、その言葉で他の女は喜ぶのよね」と述べては近付いて来たので少し向こう側に寄って
浅倉くん>
…あら、止めてよ(腕に刀を突き付けて来るので危ないと察したのか相手の体に素早く巻き付いて「…いきなり腕を切ろうだなんて…常識外れもいいとこね」と相手の耳元でそう言ってはにた、と笑って
蛇白>
いやできればずっと気分が良いままでいてもらいたいなって…
(気分が悪い時に襲われるなら襲われないほうがいい!と思うと上記を述べて。「他に好きな動物はいないんですか?」と自分の相手であるヤマアラシを持ち上げて相手に見せて。「そんなつもりで言ってませんー!ところで僕貴女の名前知らないんですけど…」相手の言葉を否定するように首を振ると木の根元に座り込みながら前記を述べて)
針夜くん>
…まぁ、その日次第ね(相手の言葉を聞いては少し考えるがそう述べて他に好きな動物は?と尋ねられたのでまた考えては「…猫かしら」と思い付いたように述べていかにも自分のペットを選んで欲しそうな相手を見てはそれをスルーして期待外れの事を述べて「…あら、そうなの?」と相手の言葉にそう返しては「…へぇ……そうなの、でも私も貴方の名前は知らないから…これで同じよね?」と言って自分は名乗らなくても良いように言って
>蛇白
フフフ、蛇はぶつ切りにして煮込む方が美味しいからね
(巻き付かれ腕に当たっている部分を斬ろうと腕に力を込め動かそうとする
蛇白>
なんか…毎日怖いです…
(その日次第という相手に小さくため息をつくと困ったように眉を下げ、「えぇー…ヤマアラシだって可愛いのに…」とヤマアラシの頭を撫でながら言うと不満そうに相手を見て。「僕の名前は鼠です!貴女は?」と自分の名前を聞かれたと勘違いして話し)
浅倉くん>
…へぇ(相手の言葉を聞いてはそう応えて動かそうとする方を見てはそれに負けじと此方は相手を締めて相手の様子を伺い
針夜くん>
…貴方が私と会わなきゃ良いのよ(無茶振りな事を言っては蛇を首に巻いてヤマアラシを見ては「…貴方にぴったりな生物ね」と少し馬鹿にしてるように笑顔で述べては「…聞いてないわよ」と名乗る相手を見てはそう述べて
>蛇白
グガァァァァッ!
(軋む体と苦痛に耐えきれず叫び声を上げると先程まで耳元で囁いていた後ろの相手の顔目掛け思いっきり頭突きする
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