トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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>蛇白
お前は、自分で泳いで獲物を狩るイソギンチャクを見たことがあるのかね?(しゃがんで倒れこむ少年に語りかけていた様子の男は声に気づくと徐ろに立ち上がりサングラスを外した緑の目で相手を見る、未だ半獣は解いていないようだ
ハワードくん>
…無いわ(少年を見つめながらそうゆっくりと述べては立ち上がって「だって…イソギンチャクに興味無いんですもの」と蛇を腕に巻き付けて少年見ながらそう述べては振り向いて半獣状態の相手を蛇の様な目で見ては「半獣状態を解いて無いってことは…私と戦うって事で捉えても良いのかしら?」と後でにこ、と猫被りな表情でそう述べて
>蛇白
生物というものは単純になるほど繁栄するらしい、脊椎動物であるお前と無脊椎動物である俺とでは、答えは明白だが?いいんだな?(相手の方向へ向き直れば自然体で特に構える様子もない、イソギンチャクの生体といえば接近してきた獲物を毒で弱らせ触手で捕まえて捕食するといったもので、それに習った迎撃スタイルを主とするらしい
ハワードくん>
あぁ…よく説明が分からないわ(目を細めて相手を見てはそう腕組みながらそう述べては「貴方は攻めて来ないって事なのかしら?いまいちだけど…」と普通の女子みたいに口に人差し指当てれば腕の蛇を見て「良いわ…貴方がその気なら」とこれまでに無いにたぁ、とした不気味な表情で相手を見ては半獣状態になって
>蛇白
たしか蛇の持つ毒は神経毒、出血毒、筋肉毒の大きく分けて三種類だったか、どれだろうが、毒を使うなら相打ちは必然だな、色から見るとヤマカガシ、出血毒だな特に危険性はない、(相手の半獣の特徴から大体の生物の範囲と特徴を口に出して考察する、この男、このゲームに参戦するにあたって膨大な知識を蓄えてきたようだ
土井竜穂>>
じー…
(相手がこちらを見たときにはすでに相手に近づいておりその手のうちを覗き込んでいた、相手が並べたみみずがどうなるのか相手と同じようにすでに観察を開始しはじめており)
ALL>>
(戦闘しているような音、はたまた誰かが動いている音が聞こえたからか、見つからないように物陰に隠れてパートナーであるヤマアラシの頭をなでていて)
ハワード>>
うわぁ…強い・・・
(相手の戦闘の一部始終を見ていたのか相手の戦闘が終わった後の状態からか相手の実力は相当のものだと感じていて)
(PL.亀レスすいません…とりあえず全員と絡めるように絡み文を投下しておきます!初対面の人ははじめましてです!これからよろしくおねがいします!)
>針夜
やぁ、小僧、外来種は珍しいかね、俺は日本ね生態系を破壊する外来種に分類されそうだが、どうする?(外見的特徴に大きな変化は見られないが、一応半獣である、整えられた金髪はよく見ると触手だがよく見なければ気付かない些細な違いだ
ハワードくん>
…少し喋り過ぎよ(相手を見てはそう述べてゆっくりと歩いて相手に近付いて行き「あら、水は大丈夫?陸でも大丈夫なの?」とにっこり笑って言っては「水を掛けてあげましょうか?」と相手を馬鹿にしてるように見下した目で目を細めては述べて
針夜くん>
…貴方は戦わないの?(後ろから声を掛けてはもろに見える様な所で闘っている所を見ては「じゃれ合いもいいところね」と何かを呟いては蛇の様な目線で闘いを見て
>蛇白
おや、図星だったようだな、なんのための半獣だと思っている、水陸両用だ、君たちのような地上でしか過ごせない生物のためにわざわざ陸に居る(目には目を、挑発には挑発ということでこちらも小馬鹿にしたような態度で鼻で笑ってやる
ハワード>>
外来種…
(相手が戦っていたことからおそらく半獣だろう、半獣状態のままということは戦うということだろう、いつでも半獣になって戦えるよう身構えると相手の姿を観察し始め)
巳上>>
僕は…あんまり、勝てそうにないし。
(相手の質問を聞くと一瞬ビクッと体を震わせ振り返ると質問に答えると「貴女はどうするの?」と何か呟いたような相手をぐっと歯を噛み締めて聞き)
ハワードくん>
…あら、誰が正解なんて言った?(相手の話ににっこりと笑って言っては「…へぇ、てっきりイソギンチャクの事だから、陸なんて無理だと思ってたわ」とまた挑発するようにくす、と笑っては「正直…毒は其方の方が上よ、…でも、毒で闘う以外何も出来ない貴方に全員に勝てると思っているの?」と目を細めてはそう述べて
針夜くん>
…そう(随分と弱気な相手を後ろから見ては歯を噛み締めながら尋ねてくるので「そうね…なら、今此処でやる?」と相手を見てはにっこりと猫被りな笑顔でそう述べて蛇を首に巻いて
>針夜
さて、俺は今お前という固有種を絶滅させようとしているわけだが、(サングラスの一を直せばゆっくりとした足取りで相手に近づいていく
>蛇白
毒を持っている蛇、これは多すぎてわからない、白と黒の斑を持つ蛇、これも多すぎてわからない、だが両方持っているのはヤマカガシの色素変異種だけだ、間違いはありえない、それと毒だけで何も出来ないというのは明らかに間違いだ、お前内陸出身だろう、イソギンチャクに触れたことはあるかな?ないからわかってないんだろうが(そういいながらゆっくりと相手に向かって距離を縮めていく、その動きはまるでパントマイムのようだ
ハワード>>
そうだね…絶滅するのはそっちかもしれないかも…だけど。
(どちらかが勝つのを絶滅というのなら相手が勝って自分が絶滅する道と相手が負け相手が絶滅する道、その二つが用意されていると述べると相手との距離感を保って下がり)
巳上>>
へ?僕と…貴女で?
(まさか此処で戦うとは思っていなかったからか少し気が抜けたような声が出てしまい、相手と自分を交互に指差し首をかしげながら問いかけ)
>蛇白
…誰。(隣でしゃがみ込み、ミミズを覗き込んだその人を横目でみて変、と言われてしまえば眉間にシワを寄せてスン、と鼻を鳴らすとゴーグルを上にあげて相手を少し見上げる様に横目で見乍上記を述べ。自分は其の侭の体制でしゃがんだまま片手で土をいじり、相手から目を逸らすと花壇に目を戻しミミズを埋めて手を払って
>ハワード
…(歩いていると、通りたい場所に怖い事を言っている人を見つけ眉間に深くシワを作り鼻をスン、と鳴らすとこう言う事はあまり気しないらしくゴーグルを装着して、そっちに向かって歩き始めて。其処のところについたらよければいいか。なんて考え乍下をみて歩いて
>鼠
…⁇誰。(すでに近くにいたのでぽかん、として首を傾けると相手がミミズをみている事に気づき、ミミズが気になるのかな、なんて的外れな事を考え乍湿り気のある花壇の土を手にすくって握って手を泥まみれにし乍手元をみたり相手をみたりしたあと首を傾けて上記を呟く様に言って。何をしにきたのだろう、と思い少し警戒しながら鼻をスン、と鳴らして
ハワードくん>
ちょっと…笑わさないで(相手の話を聞いてはくっくと笑って目を細めながら「これが、いつこの子の模様だと言ったの?…これはただの飾りよ」とにた、と笑ってのべて相手を見ながら「…そんなイソギンチャクに興味無いって言っているでしょう?私は、蛇使いよ」とスウェットズボンのポケットに手を突っ込んではそう述べて変な動きで近付いて来る相手に「貴方、普通の動き出来ないのかしら?」と馬鹿にしたように言っては「あ、ところで…イソギンチャクの事は分からないから質問しても良いかしら?」とにっこりと笑って
土井>>
(土に潜っていくみみずを少し観察すると相手も土を手ですくって手を汚したりしていて。相手が呟いた言葉を質問と捉えたのか「僕は鼠」と名前だけの簡単な自己紹介をし)
針夜くん>
あら、他に誰が居るの?(相手の質問ににた、と笑って述べて立ち上がったままで腕を組んで「確か…貴方は、ハリネズミだったかしら、」と相手の外見を見てはそう推測して
土井さん>
さぁ…誰かしら(挑発するようにくす、と笑えば「よくミミズなんて触るわね、気持ち悪い」と埋められたミミズを見ては眉を下げてにた、と笑って笑顔でそうさらりと述べては「貴方は、土竜?」と相手の姿を見ては推測して
巳上>>
確かに…僕しかいませんが…
(にたっとイジワルそうに笑っている相手に上記を呟き。ハリネズミという言葉が聞こえると「違いますよっ!僕はヤマアラシですっ!」と頬を膨らますように怒り訂正する)
>鼠
ふぅん…鼠、何しに来たの?(相手の返答に、興味なさそうにふぅん、と呟くとミミズがだいたい土に潜ってしまったので土を固めて団子の様にして、出来上がると花壇の中に放り投げて。ぐしゃ、と泥団子が潰れてしまうと手を払って少し考えると首を傾けてまた相手をみると、上記を聞き。いつでも逃げれる体制になり乍相手の返事を待って
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