土方さんとあんなこと、こんなこと←意味深((

((あげますー

え、いや遠慮しやすぜ！つーか俺の話聞いてやした…？（断固拒否態度をとりつつも相手のにやっとした顔に後退りし。「焦ってやせん！土方さん、足踏んでやす！」と言ってむっとした表情で顔を見上げて「俺はいつもまじめに仕事してやす」とうそぶいて）
（/遅れてすみません…！）

遠慮なんてお前らしくねぇだろ？
有難く受け取れ、
(自分の足の下にいるニヤニヤしながら呟いては、手付かずとなった白紙の報告書を相手の背中に落とし←「あぁ、わざとだから気にすんな」というとより相手を踏む力を強め。「嘘つけッ、てめぇの仕事やってるところ視聴者の皆さんぜっんぜん、見てねぇかんなっ！？」とグリグリと顔をしかめながら踏み←

((大丈夫ですよーっ！

最近来られませんね…

あー、いや、俺謙虚すぎるヤツなんで受けとれねえでさァ…
（落とされた白紙の報告書を払いのけてあくまでも焦っているのを隠そうと笑顔を浮かべながら「いてっ…たまにはやってまさァ、オンエアになってねえだけで…！」と踏まれる足の痛みに表情を歪め、なおも逃走を図ろうと踏まれていない方の足で自分の足を踏む相手の足をゲシゲシと蹴りつけて睨み）
（/遅くなりすみません！体調を崩してこれませんでした…）

なんでそんな無駄なとこで謙虚なんだ、てめぇはっ、
(相手に言葉に苛立ちを隠せず踏む足を強くし、前記を述べ。「オンエアになってねぇときも大抵寝てんだろっ、てめぇ、仕事しろやっ‼︎」と呆れたように吐き捨てては、溜め息をつき。「…いってぇっ⁉︎てめぇ何しやがるっ」相手に蹴られた足さすりながら前記を呟き。ふと足を離してしまい。

(全然大丈夫ですよっ‼︎またお会いできてよかったですっ

俺は仕事に対してだけは謙虚に生きてるんでさァ
（痛みに顔を歪めるもひきつった作り笑いを浮かべながら答えて、「え？そんなことねえですぜ？まさか土方さんも見えてねえんで？」とふっと相手を小馬鹿にするような笑みでいい放ち、「いやぁざまあねえでさァ」とさっと身を翻して起き上がって反撃と言わんばかりにどこから出したのかバズーカ構えてにやりと怪しげな笑顔を浮かべて）

お前は謙虚のかけらもないくせに仕事だけ謙虚ってどういうことだぁ、あぁぁ！？見てるに決まってんだろ！？見てるに…(前記を述べては少し考え、
はっ！？てめ、そのバズーカ何処からだしたんだよっ(相手の急な反撃に驚いては構えて、

謙虚っつーか…土方さんに仕事させてあげようっつー俺なりの厚意なんでありがたく素直に受け取ってくだせェ
（にぃ、と口の片端を上げるようにして微笑み、若干どや顔になり、「え？俺のバズーカは伸縮性持ち歩き可能なんでどこでも迎撃可能なんでさァ」と相手の質問に対し適当なことを言いつつ構える相手にバズーカを迷いなく向けて）

受けとらねぇーよっ⁉︎いらねーよっ‼︎ドヤ顏かましてんじゃねぇぞっ、てめぇっ‼︎
(一瞬で立場が逆転したのが腹立たしいのか、先程より声音が変わり、苛立ちが募っているようで。「どんだけ万全なんだよっ、お前のバズーカはっ‼︎何処からでてきたんだよっ、伸縮性とかどんだけ万能なんだよっ‼︎‼︎なに、お前四○元ポケットとか持ってる感じ⁉︎いつでもどこでも万能なポケット持っちゃってる感じなの⁉︎」苛立ちからか少し早口になりながら前記を述べ。バズーカを向けられ、本格的にやばいと感じたのか顔を引きつらせては、相手に背を向け、全力で走り←