あー、いや、俺謙虚すぎるヤツなんで受けとれねえでさァ… (落とされた白紙の報告書を払いのけてあくまでも焦っているのを隠そうと笑顔を浮かべながら「いてっ…たまにはやってまさァ、オンエアになってねえだけで…!」と踏まれる足の痛みに表情を歪め、なおも逃走を図ろうと踏まれていない方の足で自分の足を踏む相手の足をゲシゲシと蹴りつけて睨み) (/遅くなりすみません!体調を崩してこれませんでした…)