山城さん>あれぇ~山城さんじゃないですか。また護衛無しで町を彷徨いているんですか~?(たまたま牛鍋をつついていれば、知った顔が暖簾をくぐって来て、すぐさま駆け寄り、笑顔で上記を述べ) (絡ませていただきます!一応軍人設定なので、初めから知ってる事にさせていただきまふ)