【戦闘中心】明治異国妖怪見聞録

＞6様

（/参加希望ありがとうございます！絡み文お願いしたいのですが、何の妖怪かを聞いてもよろしいでしょうか？）

主様（政府の役人とかでもいいですか？）

＞8様

（/もちろん構いませんよ！）

>主様

((/ありがとうございます!絡み文だしますね。
妖怪の種類は妖狐でお願いします。説明不足ですいません…。))

>絡み文

…。
（町の大通りを歩きながら今日も行う悪事のために狙い目の人を探していて。ついでに良い物でも無いかななんて思い色んな店を見ていて。

＞御影ちゃん

お買い物ですかー？
（ふらふら歩いていると、相手のことが視界に入って。何を思ったか、へらっと笑って話しかけると「これとか似合うんじゃないですかね？」と店先に置いてあった簪を手に取って）

((参加したいのですが、一つ質問です、明治時代とはいっても一九世紀後期と二〇世紀前記で様相は結構変わってるのですが、西洋文化が入ってきたばかりの一九世紀後期か、西洋文化に則ったものが根付き始めた二〇世紀後期かどのへんなのでしょうか

>園崎

…うん。
（相手に話しかけられ誰だろうと少し戸惑いながら頷き。「今はこの簪が気に入ってるから。」と自分の簪を見せて、獲物を探していたのだから丁度いいかと相手の顔を少し見て。

＞12様

（/どちらかと言えば十九世紀後期のほうが私のイメージとしては近いと思います。本当に江戸時代終了後から少しして、西洋文化が入ってきた、と同時に西洋の妖怪まで現れた、という設定ですので。質問ありがとうございました！）

＞御影ちゃん

そうですか、確かによくお似合いですね！
（と相手の髪の簪を見て、頷きつつにっこり笑うと、相手がこちらの顔を見てきたので「あ、突然話しかけてごめんなさい。私は園崎紫乃と言います」とぺこりと頭を下げて自己紹介をして）

>園崎

ありがとう。
（相手の言葉に少し微笑んでお礼を言って、自分も自己紹介しないといけないなと思い「私は御影 月。」と小さく頭を下げ、自己紹介を終えた時点でこの子を今日の獲物にしようと決意して。

名前：山田　藍花（やまだ　あいか）　　性別：女　　年齢：１９　　　種族：人間　　　職業：日本軍特務少佐　　容姿：地面まで届きそうな灰色の髪を一つ結びにしている。瞳は黒色だが終始笑顔の為よく見えない。白色の軍服に白色の士官帽を被っている　　　性格：明るい性格で、誰とでも仲良くなる。実は腹黒。妖怪の生態に興味を示している。一人称は私。　　　参考：父が軍のお偉いさん、その影響で特務少佐になった。軍の妖怪管理の第一人者。武器は日本刀（中百舌鳥）　　　　　　　（参加希望です！よろしくお願いします！）

名前：山城(ヤマシロ)

性別：女

年齢：明治8年建造開始

種族：妖怪（幽霊船?

職業：海軍

容姿：黒髪の長髪、癖のないまっすぐなもので大和撫子を連想させる
　　　顔は欧米特有の彫りの深い整った顔立ちであり、肌の色は黄色ではなく白色
　　　欧米人を日本人のように塗り直したという印象が強い
　　　身長五尺九寸（約179cm）と女性にしてはかなり高めである
　　　体は細身であるが百貫（約375kg)以上と非常に重量がある
　　　服装は海軍の士官第二種軍曹で階級章は大佐となっている
　　　常に型に羽織っているマントはマストをイメージしているらしい

性格：寡黙とも表現されるほどに物静かで表情に欠ける
　　　絵に描いたような堅物、信念は滅多なことでは曲がることはない
　　　知的好奇心が非常に旺盛、割と常識人である
　　　体重が重いのを気にしているらしい

備考：本来扶桑と共に日本に送られるはずだった装甲艦
　　　日本への航路途中、謎の事故により沈没した筈だったが、
　　　濃霧とともに完全な姿で横須賀に出現した
　　　人間時の場合は武器は持たず徒手格闘で戦う
　　　砲塔の威力を拳として放ち、鉄壁の防御力を持つ
　　　普段は人の姿を持って生活をしているが必要があれば船の姿を取る
　　　艦船時は砲塔での攻撃を行う、人船ともに高い攻撃力と防御力をもつ
　　　軍部によって完全にコントロールされているため人間に逆らうことはない
　　　むしろ友好的であり、文化を積極的に学びたがる

((先ほど質問したものです、回答有難うございます、参加希望です

＞御影ちゃん

御影ちゃんですね、よろしくです！
（とにっこり笑うと相手の手を握って。「何だったらこの後も一緒に買い物でもしませんか？」とへらっと笑うと相手の様子を伺いつつ首を傾げて）

＞17様

（/構いませんよ！絡み文お願いします！）

＞18様

（/いえいえ、いたってない部分があり申し訳ありませんでした。よろしければ、絡み文お願いします。）

>園崎

こちらこそ宜しく。
（己も微笑み上記を述べて「喜んで。私もそうしたいと思ってた。」となんて都合が良いんだろうと思いながら微笑んで。

＞園崎

((ではお言葉に甘えて絡み分を

ふむ、牛鍋ですか……たまにはよろしいでしょう（非番で自由行動の最中らしい、普段からしっかりと軍服を纏っている当たり堅物と言うべきだろう、ふと目に入った牛鍋屋の看板に完全に心を奪われているようで、財布を確認すると足早に牛鍋屋の暖簾をくぐる

((ちなみに装甲艦「扶桑」は20cmを超える装甲板と8機の大型砲と10機以上の小型砲を備えた船です
　全体が鉄製なので頑丈ですが重たくなっています
　本来二番艦は存在しませんが妖怪となったため記録が抹消されているという設定です

ａll＞ふぁ……今月何回目の妖怪事件だか…（いつもの軍服姿で町をぶらぶらとしながら関係者以外閲覧禁止と書かれた資料を見てため息をつくなり、片手にもっていた団子を頬張り）　　　　　　　　（絡み文ださせてもらいまふ）

ａll＞（失礼しました！＞２２は私です！）

((あげますね

山城さん＞あれぇ～山城さんじゃないですか。また護衛無しで町を彷徨いているんですか～？（たまたま牛鍋をつついていれば、知った顔が暖簾をくぐって来て、すぐさま駆け寄り、笑顔で上記を述べ）　　　　　　　　　（絡ませていただきます！一応軍人設定なので、初めから知ってる事にさせていただきまふ）

（支援上げ）