主 2013-12-13 16:36:26 |
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世界観
基本は明治時代ですが、妖怪が存在しています。
そのことに関しては、一般市民は知らず、政府のみが把握しています。
妖怪は人間に化けることも可能で、人間として暮らしている妖怪もいます。
西洋の国でも妖怪は同じような扱いです。
しかし、明治になり、外国の人々の中に紛れてやってきた異国の妖怪が、大小様々な悪事を働くので、政府は妖怪の存在の露見を恐れて、人々に知られることなく対処できる人員を募集します。
人間たちはそれで選ばれて、妖怪は自治のために戦っています。
主が小説と学校で習った程度の明治の知識しかないので、何かおかしいところがあればご指摘お願いします。
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