ぬし 2013-12-12 22:43:40 |
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>匡也
いたのか(暫くして教室に入ると相手の姿があったので左記を呟いて
(/そう言ってもらえるとありがたいです
こちらこそよろしくお願いします!!)
( わお← 素敵とぴ発見です!.
名前/ 瀬戸 宴
読み/ セト ウタゲ
年齢.学生/17歳 高校2年生
性別/ 牝.
容姿/ 黒髪ロングにツリ目ツリ眉.頬が少しぴんくがかっている.
長身.セーラー服着用.スカートは地面につきそうなぐらい長め.
因みに,剣道を幼い頃から習っているためにやはり喧嘩も
竹刀で.常に持ち歩いているのが愛用の竹刀.名前は黒.(クロ
性格/ 普段から後輩先輩にもガンつけ飛ばしているが興味持った相手には
どこで鍛えたかはわからぬ女子力でどうにかする.
以外と腹黒いが,家では父が怖いためにいい子ちゃん.ある意味で二重人格.
備考/ 極度の甘党.常にあめちゃん常備.
( 不備ありましたらどんどん言っちゃってください!
お願いします. )
>霧野
おーやっほ、(先ほどちらっと見た彼が屋上に来た。軽く手をひらりと振っては舌打ちなんて気にせず。黙って離れた場所に座る相手をじーっと見ては、珈琲飲めるんだーなんて呟いて。私は無理だね珈琲とか
煉也
__お前が謝る事じゃね-よ 。 女子ってわかんねぇ 、
( まさかの逆に謝られた事に流石の此方も表情歪め 。 フードで分からないと思い乍も動揺が隠せない 。 上記を呟き乍 、 腕を組み壁に凭れた 。 女子の扱いってよくわかんねぇわ 。 こんな奴が喧嘩 、 なんて思えねぇ 。 そんな考えが過ればただ黙り 。 )
( おぉ 、 お帰りなさい / わら / 両想い 、やっふぅぅ..* / 黙 / あ-。こんな女の子男女平等に愛されて .. / ← / ぎゅう 、 ← )
漣
__んぁ。..居たけど。
( 一人でのんびりぼっち (←) と言うわけにも行かず 、 相手に声をかけられ此方も曖昧に返し 。 退屈しのぎになるかな 、 なんて喧嘩する気である己 。 だが怠そうに寝そべり乍 、 視線だけ相手に向けて 。 _怠.. )
( いえいえ / へら / 男子が少ないものですから来て下さって歓迎です - * 盛り上がりそうなのです / ← / )
瀬戸
( 素敵なんてとんでもない ッ / あわわ ← / 本体様のpf検討させていただきました * 可愛らしいキャラどうもご馳走さm / 殴 / 絡み文字宜しくお願いします / にこ / )
白銀
__ん。
( 女子ってこんな会話すんのか 、 なんて内心思いながらぶっきらぼうに上記 。 勿論相手に背を向けて景色見 。 屋上からの景色 、 見てぇもんだな 。 フードを片手で掴み 、 そう思い乍珈琲をフェンスの上に乗せ 。 )
( 霧野じゃなく霜野です ッ 。 まぎわらしくてすいません / ぺこり / )
>匡也
言っとくが喧嘩ならしないからな?(相手が左記を考えていそうだったので先に釘をさしてから椅子に座って
(/確かに女子しかいないようですね
もっと男子も増えたらいいですね!)
漣
__おもんねぇ奴 。
( 読心術か何かか 、 少し表情歪め乍も視線だけは相手に向けたまま 。 上記をぽつりと呟いてみては息を吐いて 。 椅子に座る相手を見つつも飽きたのか怠そうに立ち上がって )
( 皆さん可愛い子ばかりなので .. / ← / そうですね ^^ もう数人集まって頂けたら何かのイベントいいかなと思いまして / へら )
>霜野君。
____そうですか?私は男子が分かりませんよ。
( 明らかに動揺しているだろう彼にゆるり、と首を傾げ上記を述べて。フードで表情は分からない。己は基本無表情だし表情なんて変わる事は無いだろう。小さく息を吐き出しては彼の方を見てみた。「___そう言えば、怪我、有りませんでした?」とゆるり、と首を傾げ聞いてみた。だって心配じゃん。 )
( 只今です - / にへら。 / 可愛いし優しい所が好k / ←。 / 絶対主様も愛されてるよ 、 きっと / ぎゅうぎゅうぎゅう←。 / )
>匡也
今他所の奴らとしてきたばかりなんだよ(見ればわかるだろ?と言いたそうに相手の方をみて
(/たしかにそうですね
イベントとか楽しみです!)
煉也
_お互い様だな。
( 相手の言葉に少し目を見開いた 。 まさか言われてしまうとはな 、 ふはっと笑ってみせては上記 。 「 怪我なんてねぇよ 」 喧嘩で怪我なんてあんまし無い 、 何でこんなに関わってくるんだろうか 。 )
( すいません、なかなか来れなくて ! / ぺこり / うわわ、そこまで言われるほど性格出来てませn / ← / むぎゅう / 止 )
漣
__はっ、体力ねぇって事か。
( 相手の答えに直ぐ様述べ上げた 。 対した奴じゃね-んだな 、 そんな考えが少し頭の中で過らせた 。 表情変えずに教室から出ていこうと足を進めた 。 「 大事なもの守れねぇよ 」 微かな声を教室に響かせて )
( そう言ってくださると嬉しいです / へら )
とくめ。様
( 支援有難うございます ! / ぺこり )
>霜野君。
___..そうですね。..って笑えるんですね。
( ふはっ、と笑った彼に内心驚いた様に数秒固まったが直ぐに上記を述べてみたり。先程迄睨まれたりしていたからか、笑う姿を見るのは何処か新鮮で。「___..そうなんですか..、良かったです、怪我が無くて。」と。ホッと安心した様に息を吐き出して前記を述べて。 )
( 嫌々 、 大丈夫ですよ - / へら。 / 出来てます 、!!! 私が言うのだから絶対ですのよ / 誰。 / むぎゅうう←。 )
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