主 2013-12-12 21:08:58 |
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笠桐サン
ん? …あぁ。これ、ですか。
(首を傾け視線を斜め上へと向けて回想し、思い出しては微笑んで、もう一度髪を耳に掛ける仕草をしてみせ。
霧島さま〉
僕でいいなら。(にこっ「お酒が入ると…見れるかもしれませんよ。雅さんとかにはうざがられるんですけどね」)
雅さん〉なにかいいました?
聖夜さん
全然構わないですよ(微笑み返しては「そうですかね?裏では楽しんでるんじゃないですか?雅さんは本当は」とクスクスと楽しそうに微笑み
霧島サン
内緒…。 …ということは、ナンバーワンが必ずしもお薦めではないのですね…。
(腕組をしてから右手の人差し指を顎に着け、考えつつも呟き。
百合さん
No.1はあまりにも人気過ぎて、私はそういうのは控えてますからね・・・
(苦笑いしながら言えば「別にNo.1だからといって、もしかしたらなんか怖いことをたくらむ人も時々いますからね」と深刻的なことを言い←
雅さん
言いましたけど・・・・
(キョトンと首をかしげながら見つめては「私より恋人に祝った方がよっぽど良いと思います」と微笑みをみせ
笠桐サン
っ。 …あ。これがホストの技ですねー? 引っ掛かるところでしたよー。
(相手の誉めようにドキリと反応するも、すぐに我に返って。ほんのり紅が射しつつ相手の肩をトンと押し。
霧島さま〉
少しお待ちください。(と言えば店の裏に行きココアを入れては相手のとこまで戻っていき「どうぞ、これはサービスです」とココアを置き「雅さんは人いじるの趣味ですから、いい迷惑です。
聖夜さん
サービスって・・・それっていいの?
(驚いてココアを見つめては苦笑いしては「それもホストの練習としてしてるんじゃないかな?」といただきますと柔らかく微笑みをみせてはココアをゆっくり飲み
百合さん
百合さんは・・・雅さんなんですかね?
(小さく微笑みながら言えば「彼、もしかしたら百合さんのこと気入ったのではないですかね」と楽しそうに言い
玲奈〉俺本気でNo.1目指してやる!(がっぽーずして)
百合〉いやいや技って俺は本当のこと言っただけや。(と「百合、今ドキッてしたろ?」顔のぞき込んで)
霧島サン
雅、さん? …まだどなたともあまり話していませんから。
(まだホストの名前を誰も聞いておらず、出された名前にキョトンとして。早計な相手の言葉に眉根を上げて僅かばかり肩を竦めて。
百合さん
うーん、きっと相手から百合さんに攻撃してると思いますよ(楽しそうに微笑みながら笑っては「いつかは心を奪われると思いますよとい一様いっておいて
笠桐サン
ふふ。 …その手には引っ掛かりませんよー?
(未だ頬を薄く染めたまま、覗き込む相手とは反対方向に顔を背け、相手の頬を手のひらでグイグイと押して照れ隠し。
聖夜さん
おいしい・・・・(嬉しそうにココアを飲みながら微笑みをみせ「それでしたなら、わかりました」と承諾しては「私には何となくわかりますよ、彼『俺、本気でNo.1になる』っていってましたから」と楽しそうに微笑みながら言い
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