ホスト

笠桐ｻﾝ

っ。 …あ。これがﾎｽﾄの技ですねー？ 引っ掛かるところでしたよー。
（相手の誉めようにﾄﾞｷﾘと反応するも、すぐに我に返って。ほんのり紅が射しつつ相手の肩をﾄﾝと押し。

霧島さま〉
少しお待ちください。（と言えば店の裏に行きココアを入れては相手のとこまで戻っていき「どうぞ、これはサービスです」とココアを置き「雅さんは人いじるの趣味ですから、いい迷惑です。

霧島ｻﾝ

確かに、ﾎｽﾄに嵌まってしまったら終わりですね。
（腕組をしたまま、相手の言葉にｳﾝｳﾝと深く頷いて。

聖夜さん
サービスって･･･それっていいの？
(驚いてココアを見つめては苦笑いしては｢それもホストの練習としてしてるんじゃないかな？｣といただきますと柔らかく微笑みをみせてはココアをゆっくり飲み

百合さん

百合さんは･･･雅さんなんですかね？
(小さく微笑みながら言えば｢彼、もしかしたら百合さんのこと気入ったのではないですかね｣と楽しそうに言い

玲奈〉俺本気でNo.1目指してやる！（がっぽーずして）


百合〉いやいや技って俺は本当のこと言っただけや。（と「百合、今ドキッてしたろ？」顔のぞき込んで）

雅さん
頑張ってくださいね
(小さく微笑みながらお辞儀をしては｢では、｣と言えば聖夜さんのところへ向かい

霧島ｻﾝ

雅、さん？ …まだどなたともあまり話していませんから。
（まだﾎｽﾄの名前を誰も聞いておらず、出された名前にｷｮﾄﾝとして。早計な相手の言葉に眉根を上げて僅かばかり肩を竦めて。

百合さん
うーん、きっと相手から百合さんに攻撃してると思いますよ(楽しそうに微笑みながら笑っては｢いつかは心を奪われると思いますよとい一様いっておいて

霧島さま〉
冬限定の特別サービスですから、玲奈さま気にせず飲んでください。（と「そうには見えないですけどね」）

笠桐ｻﾝ

ふふ。 …その手には引っ掛かりませんよー？
（未だ頬を薄く染めたまま、覗き込む相手とは反対方向に顔を背け、相手の頬を手のひらでｸﾞｲｸﾞｲと押して照れ隠し。

聖夜さん
おいしい････(嬉しそうにココアを飲みながら微笑みをみせ｢それでしたなら、わかりました｣と承諾しては｢私には何となくわかりますよ、彼『俺、本気でNo.1になる』っていってましたから｣と楽しそうに微笑みながら言い

霧島ｻﾝ

…攻撃…。 …此処は戦場なのですね。
（自分の左胸の辺りを片手で鷲掴みして守るようにすれば、真剣な顔で周りをｷｮﾛｷｮﾛと見回して。

百合さん

そこまでではありませんけれど
(頬を掻きながら苦笑いしては｢でも、そういうことを考えてる人がよく捕まりやすいんですよ？｣とｸｽｸｽ笑いながら言い

百合〉べつに引っかけてるつもりじゃないんだけどなー「可愛いなー」頭なでなで「そうだまだ自己紹介まだやんな？俺このみせのNo.3笠桐雅！いつかNo.1になる男だ！」へらっと）


玲奈〉おぅ！

霧島ｻﾝ

…気を付けます。
（気分は戦地に赴いた兵士さながら、相手へと敬礼をして。「霧島ｻﾝ、私と話していてもいいのですか？」と客同士が話すことに違和感を感じ首を傾けて。

霧島さま〉
それは良かったです。（微笑み「雅さんがそんなことを…なるかもしれませんね。最近人気がすごいですから」）

百合さん

･････いや、それより百合さんの方がそのポーズをしてて大丈夫ですか？
(苦笑いしながら敬礼してる相手を見て少し見ては｢ホストの皆も見てるので｣と小声で話しかけ

笠桐ｻﾝ

そ、そうなんですね。
（撫でられるという攻撃を受けては照れが収まらず、いそいそと両手で髪型を直して。相手の意気込みに、「影ながら応援します！」と、笑顔で小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ決め。

聖夜さん
でも、私は聖夜さんのことも好きですよ(優しく微笑みながら言えば｢私はあまり人気の方とは、話すのは苦手というか遠慮してしまうのです。ですから安定した人が私はお好みなんですよ｣ココアを飲みながら言い

霧島ｻﾝ

…大丈夫ですよ。 中には軍人ﾏﾆｱが居るかもしれませんし。
（相手の小声に合わせて、自分も相手の耳へと口を寄せ手で隠しながらﾋｿﾋｿ話し。

雅さん

･･････No.1になっちゃったら、私のことも忘れちゃうかな。人気者になるから忙しくなるだろうし(と少しは心配するけれど相手のことは相手。と自分に声をかけては一度相手の方を振り向いて悲しそうな顔をするがそのまま前を向いて行き

百合さん

それは･･･メイド喫茶店にいった方が簡単に見つかりますよ？(と苦笑いしながら少しはひいては｢わ、私にはわかりませんけれどね｣と首を横に振り

百合〉百合の髪ってなんか気持ちいいわ（なで続け「立ってしゃべるとか疲れるから座るか？」と言えば席まで連れ行き「さぁお姫様こちらの席えどうぞ」と）

霧島さま〉

あ…ありがとうございます。（少し顔が赤くなり顔を隠して「そうですね、僕が客でもNo.1人とははなしずらいです」）

聖夜さん

ご、ごめんなさい･･･(頬を赤らめて顔を隠しているのを見て少しあわてて謝ってしまい、｢･･･少し完璧すぎて引いちゃうんです｣と苦笑いしながら言い

霧島ｻﾝ

…ﾒｲﾄﾞ喫茶は軍人ﾏﾆｱと正反対な気がしますけど…。 ……まぁ、おしとやかな女性を演じておきます。
（相手の言葉に首を傾けてから、周囲を見回し、悪戯な笑顔と共に肩を竦めて。

笠桐ｻﾝ

つ、使っているｼｬﾝﾌﾟｰがいいのかもしれませんね。
（止まない攻撃にしどろもどろになり。丁寧に席へと案内されれば、「ありがとうございます。」と微笑んでｿﾌｧｰに腰を下ろし。

聖夜〉―聖夜今日の営業時間なんじまで？

玲奈〉忘れ訳ないだろう？No.1になっても玲奈と話すよ！

百合さん

ゆ････百合さん。男を捕まえる猛獣みたいですね(悪戯笑いしている相手を見て少し怖そうに苦笑いしながら｢ま、まぁ良いと思います｣と数回うなずき

雅さん
はい･････(少し嬉しそうに微笑み返しては｢でも、いいんです。｣と首を横に振り

霧島さま〉

すみません、霧島さまが悪いわけじゃないので…照れてしまっただけなのですみません。（と「わかります。それ、雅さんがNo.1になっても完璧にならないですね。いたずらが更に悪化するだけです」笑いながら）

雅さん〉１１時までです。

霧島ｻﾝ

いやいやー。霧島ｻﾝには負けますよー。
（悪戯な笑みを浮かべたまま、両手を後ろで組んで、相手の肩に自分の肩をﾄﾝと当てて。

聖夜さん
そ、そんなこと･･･(といってるうちにみるみると頬を赤らめてそっぽ向き｢聖夜さん･･･いつか雅さんに襲われますよ、それ｣とｸｽｸｽと笑いながらお酒を一杯のみ

百合さん

ゆ、百合さん？お酒飲んでるんですか？
(肩をくんでるのを見つめては心配して言い

百合〉なるほど（と言えば隣に座り「いい匂いもする」と相手の髪にそっと口づけて）

玲奈〉いいって…？（寂しいそうに見つめて

雅さん
何でもないです。大丈夫です(首を横に振っては｢影で応援してます｣と微笑みをみせてはお辞儀をし

霧島ｻﾝ

いえ。ｼﾗﾌですよ？
（相手の言葉にｷｮﾄﾝと首を傾けて。
（/すみません、ﾛﾙが分かりにくかったですね； 霧島様と肩は組んでおりませんので；

霧島さま〉

玲奈さま大丈夫ですか？顔赤いですが…熱があるんじゃないです（と言えば心配そうに相手を見つめて自分の額を相手の額に当て「熱はないですね」と「襲われるって？」と言えば自分も一口お酒を飲み）

笠桐ｻﾝ

っ、 ……な、何を頼みましょうかっ…。
（初のﾎｽﾄｸﾗﾌﾞとはいえ、髪に口付けられては動揺し、ﾒﾆｭｰを手繰り寄せてﾊﾞｯと広げて誤魔化し。

百合さん

あ、あぁ････
(苦笑いしながら言えば｢と、とにかく･･･後ゆっくりね？｣と相手から離れては聖夜さんの方に行き

(/すみません！勉強しながらなので←

百合〉好きなのいんじゃないか？

玲奈〉そうか？ならいいけど

聖夜さん

きゃっ･････
(相手との距離が縮まりﾄﾞｷｯと高鳴り｢熱ではありませんので、心配してくださりありがとうございます｣と言うが頬を赤らめたままいい｢時々男子と男子でキスとかやってるのもあるみたいですよ｣と言えばお酒をもう一杯のみ

霧島ｻﾝ

はい。霧島ｻﾝも…。
（去っていく相手の背中に、微笑みながら小さく手を振って。

雅さん
はい････(頷いては俯いて聖夜さんのところへ行き

笠桐ｻﾝ

じゃあ、ﾃｷｰﾗｻﾝﾗｲｽﾞで。
（相手の言葉にﾒﾆｭｰを閉じ、甘くて直ぐに酔える為、好んでいるｶｸﾃﾙを笑顔で注文し。

（そろそろ時間だな―先に俺はあがらせてもらうわ）

(/私も今日は落ちますね

霧島さま〉

すみません…（謝り「やめてください…僕と雅さんはそゆう関係じゃ…」雅さんに視線をやり）

（/ﾚｽ蹴をされるなら、一言頂きたいものです。礼儀として。では、私も失礼致します。お相手ありがとうございました。

（玲奈さま わかりました。またのご来店お待ちしております。）

雅さん〉（お疲れさまです


でわ僕も今日これで落ちます。

(苦笑)

一ノ瀬様
（/故意かどうかは分かりませんが、私のﾚｽを返されてませんでした。口煩くて申し訳無いのですが、ﾄﾋﾟ主になられるなら、色々な事へ気を配って頂きたいです。失礼致しました。