社長 と 秘書 / bl 

 社長 と 秘書 / bl 

 兎ぴょんぴょん ← 。   2013-12-09 23:17:26 
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俺様我儘社長(御相手様)と口悪ツンデレ秘書(主)。

「 珈琲、御菓子、早く持って来いよ。 」
「 あ-、はいはい。解りましたから黙れ。 」

_______そんな2人が恋をした____?!

(!)♪*☆等の記号、顔文字は使用禁止。
(!)!、。-「」"?等の記号、使用許可有り。
(!)荒し、中傷、成り済まし、喧嘩禁止。
(!)寝落ち、亀レス、置きレス、遅レス有り。
(!)俺様我儘社長(牡)を募集。
(!)中から上級者募集、ロルは5行以上。長ければ長い程主の好m(←、
(!)長期間御相手可能な方。bl大丈夫な方。
(!)低身長、美化設定、禁止。
(!)選定式で締切未定。pf、ロルテ提供。
(!)本体同士の会話は()等を付けて会話。
(!)御指摘、アドバイス、質問等有れば気軽に。

(Pf。)

塔野 昴 Touno Subaru / 牡 / 秘書 /26y / パソコンの資格、料理の資格等 。
茶髪で肩に付くか付かないか位の長さで癖ッ毛で所々跳ねている。前髪は自然に分けていて軽く瞳が隠れる様になる。瞳の色は青色。普段着は黒色か灰色のきっちりしたスーツ。伊達眼鏡装着。私服は基本ラフな格好 らしい。腕には腕時計、ブレスレット。装飾物は、ピアス、十字架のネックレス等付けている。身長は176cで細身。

名前、読み、性別、年齢、社長、容姿、ロルテ。
性格は絡んでいけば解るかなって思ったから__(←。)

ではでは募集開始しま-す!!



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  • No.21 by 塔野 昴  2013-12-14 07:53:47 


_________。
( 先程から唸っている人、それは己が担当してる社長。書類の束を睨んでいる社長に若干呆れる様に小さな溜め息を1つ溢して。床に落とされた紙にゆっくりと近寄りしゃがみ込んで落とされた紙を拾い。命令口調で告げられた言葉に小さく溜め息。嗚呼、秘書はあれだな、雑用から仕事迄全て任されたらやるのが秘書だ。だけどやっぱりたまには息抜きもしたいのが願いだな。紙を手に持ったままゴミ箱へと捨ててくああ、と欠伸をして。「___社長、珈琲要りますか?」と首をゆるり、と傾げ問い掛けてみたり。表情は一切変えず無表情のまま彼をじい、と見詰めてみた。___腹減ったな。 )

  • No.22 by 寳月要  2013-12-14 20:34:21 


(紙を拾い上げ、ゴミ箱へと捨てたのを横目で確認して。もう一度書類の束に目を持っていくが、ふぅと息を吐いてからぱさ、と書類を机に置いて。くるくると椅子で回転してから)じゃ、珈琲宜しく(手をひらひらと振って。彼が動くのを待ってから、其れを確認すると机に突っ伏す。此処最近はスケジュールもぎっしりであって、休む時間など全く持って無く、睡眠時間すらも削り取られている状況である。此の儘寝てしまいそうであったが、其れは流石に不味いと感じたのか薄っすらと目だけは開いた状態で)

  • No.23 by 塔野 昴  2013-12-15 00:26:26 


____嗚呼、分かりました。
( 手をひらひら、と振り彼は何もする気が無いのだろう。彼のスケジュールも合って己はずっと動いてる様な気がする。それに凄い眠いんだけど。小さく息を吐き出し軽く頬をパチン、と叩いて眠気を覚ます様にしてみたり。端から見れば只の変な人だろう。ゆっくりとした動きで扉迄向い上記を述べ1度部屋を出て。珈琲は何時もブラックだよな、あの人。なんて考えながら珈琲を淹れ、御盆に乗せ持っていき、扉をゆっくりと開いて。「____眠ければたまには寝たらどうですか?俺が見てますよ、資料。」と彼の近くに珈琲を置いて眠そうな彼に問い掛けて。己もかなり眠いが寝る時間が無いからな。なんて考えながらゆっくりと視線を束にされた資料を見詰めて。 )

  • No.24 by  兎ぴょんぴょん ← 。   2013-12-15 12:43:10 


( あげま - す 、!!! )

  • No.25 by 寳月要  2013-12-15 12:55:51 


ん、んん....。じゃ、頼むわ。

(ことんと置かれた珈琲の香りを嗅ぎつつ、んんー、と若干考えてから起き上がる。ぱさ、と資料を横に除けて珈琲を口へと持っていく。ちら、と今彼を見て気付いたのだが何だか随分と疲れてはいないだろうか。勿論秘書であるしそんな状態でも何時もならば任せて、己は寝室でぐっすり...、であるが、流石に今日は彼奴もやばいだろうと言うほどの表情であった。)

はぁ...、御前自分の顔見てみろよ。少しだけ二人共休憩だ。良いな。

(立ち上がってぺし、と彼の頬を軽く触れる程度に叩いてから、ガチャンと重い扉を開き己の寝室へと向かって。)

  • No.26 by 塔野 昴   2013-12-15 13:06:59 


____嗚呼。
( 束の資料を社長の机から小さな机へと移動させ小さく呟く様に上記。ソファーにぽふ、と深く座り込み資料を1枚手に取って読もうとしたのだが彼の言葉に思わず「__は?」と。此は一応秘書の仕事だし休む訳には行かないけど、一体どんな顔をしてるのか分からねェ。「___..俺は先に此を終らせるよ。」と寝室に入っていった彼をじい、と見詰め筒小さく呟く様に前記を述べポケットから眼鏡を取り出し資料を読んでいき。 )

  • No.27 by 寳月要  2013-12-15 13:21:19 


( そう言う訳で仕事を放り出し、己は寝ようと寝室に来て居た。まぁ、彼奴の事だろうから、己が何を言っても頑固だし今頃己の代わりに資料を眺めているはずだ。しゅるりとネクタイを外して、其の儘布団に寝転がる。面倒臭いので特に着替える事はせず、眠る事にした。部屋は温まって居るし、眠りにくい環境ではないから、目を閉じればすぐに眠れるはずだ。一応目覚ましを短時間にセットして目を閉じる。.........が、しかし全く眠れたものではない。ごろんごろんと寝返りを何回も打ってうだうだと時間が過ぎていった。そんな中だが、まぁ当然のように、其れからすぐに眠れてしまった。)

  • No.28 by 塔野 昴   2013-12-15 13:33:51 


_______。
( 数分後。机の上には読んだと思われる資料が30枚位積まれていて。此だけ読んだのは凄いな。文字だらけで逆にもっと眠くなるけど。ソファーの背凭れに凭れ掛かりながらくああ、と大きな欠伸をしながら資料を読むも全く頭に入ってこない。こんなに眠いのは久し振りだな。無理しすぎたな、眠すぎ。顔の上に資料を置いて瞳を瞑り。少しだけ、少しだけ寝させて貰おう。「___ん、ねみィ。」と小さく呟く様に述べて、眼鏡を掛けたまま寝息を立てて寝てしまい。 )

  • No.29 by 寶月 要  2013-12-15 21:26:29 


(ピピピ…ピピ……という控えめなアラーム音で目が覚める。かち、とそれを消して起き上がり、再度時計を見て時間を確認する。一時間程寝たのだろう。外もいつの間にか暗くなっていた。)

んあ…仕事しに戻らねえと…

(寝癖がついたまま、寝室から出て、己の書斎へと向かう。ぎい、と音を立て開けた扉の先をみると、寝息を立て眠る己の秘書の姿が見受けられる。いつごろ寝たのかは知らないが、此奴を其の儘寝せて置くなんていう優しい社長ではない。近づいてはゆさゆさと体を揺さぶって)

てめえ、いつまで寝てるつもりだよ。俺が起きたんだから、御前も起きて仕事手伝え。

  • No.30 by 塔野 昴   2013-12-15 21:33:30 


____..チッ、ねみィんだけど?
( ゆさゆさと体を揺さぶられる感覚。全然寝てねェ。ねみィんだけど。小さく舌打ちし上記を述べてみたり。瞳は閉じたままだが社長だと分かる様で。そう言えば眼鏡したままだな、もっと目悪くなるな。小さく溜め息ついて体を揺さぶっている彼の手を1度掴んでみたり。何と無くだけど、たまには良くね?何て考えながらゆっくりと瞳を開けて彼を見捉えて。 )

  • No.31 by 寶月 要  2013-12-15 21:47:48 

 

あのなぁ……、何で俺がお前の事まで考えてやらなきゃ…て……な、んだよ

(何時もの調子でこれから口論が始まるのかと思いきやまさかのてんかいであった。そしてその行動に一瞬呆けるも直ぐにその手を振り払い、言葉を続ける。)

さっさと起きろって。今から10秒以内に起き上がらねぇと明日から秘書こうたいさせっぞ。

(軽く脅すくらいでないと彼が言う事を聞かないのはわかっていたので今回はすぐに脅しの姿勢である。そのうちこれを繰り返すことすらもめんどくさくなってきそうである。)

  • No.32 by 塔野 昴   2013-12-15 21:56:37 


____..はいはい、社長は自分の事で精一杯だもんな。..秘書辞めさせられたら金入らねェから、無理。
( 小さく溜め息ついては彼の手を掴でみたが振り払われ軽くクク、と笑い筒上記を述べてみたり。あれだな、こいつは俺様だからな。なんて考えながらクク、と笑い。くああ、と大きな欠伸をしてゆっくりとソファーから立ち上がりグー、と伸びをし掛けていた眼鏡をポケットに閉まっては上記の続きを述べ。ソファーから立ち上がったのは良いが寝起きな為か少しだけふらふら、とした足取りで珈琲を作りに行こうとして。 )

  • No.33 by 寳月 要  2013-12-16 06:52:03 


一言よけいなんだよ御前は

(何だか小馬鹿にされた感をいっぱいに感じつつ苛っとしたものの取り敢えず我慢...。それから彼が珈琲を入れに行く後ろ姿を眺めて居たが足元がおぼつかないのを見て居ると何だか危なかっしくてとても放っておけなかった。)

御前な....、転んで零されたりしたら困るんだよ。おれが入れてくるから役立たずは座っとけ。

(耳元で呟くと彼よりも先にすたすたと歩いて、珈琲を入れると、何時も通りの良い香りが漂ってきた。)

  • No.34 by 塔野 昴   2013-12-16 07:47:03 


____だって本当の事だし?
( 普段の敬語の時とは裏腹に口悪な俺。敬語より話しやすいし素が出せる奴はコイツしか居ない。だって皆表しか見てねェし疲れる。クク、と笑い筒上記を述べてみたり。珈琲を淹れに行こうとすれば引き止められ。耳元で呟かれた事に思わず瞳をぱちくり。社長が自分で珈琲淹れれんのかよ。何て考えながらゆっくりとソファーにぽふん、と座り直して。「___わりィな、頼む。って言うか俺って役立たずな訳?」何てブツブツ、言いながら首をゆるり、と傾げてみたり。 )

  • No.35 by 寳月 要  2013-12-16 21:13:24 


( 何だかソファーの上でぶつぶつと文句を言っているのが聞こえるが、相手にするのは面倒なので、無言で珈琲を持って椅子に座る。一口口をつけてから其れを置くと、まだぶつぶつと物を言っている彼が目に入ったので、少しおちょくってやる事にした。にやりと笑って)

普通に役立たずだけど?珈琲の甘さがその都度違うんだよ。砂糖は飽和するまでって、言ってあるだろ、全く。

(このように細かい文句を言い続けていると、なんだか場がシーンとした気がして、彼の方をちらりと見てみる。)

  • No.36 by 塔野 昴  2013-12-16 21:20:48 


_____嗚呼、さんきゅ..って御前さっき口付けてたじゃねェか、そのコップ。
( 机に置かれたコップをじい、と見詰めては先程己の隣に座った時に1口飲んでいた彼。..まじこう言うの恥ずかしいから無理なんすけど。なんて考えながら上記を述べてソファーの背凭れにどか、と凭れ掛かり。「__へ-、やっぱり俺って役立たずか。まあ、分かってた事だけどな。」と何やら文句を言っている彼に小さく呟く様に前記を述べては急に文句を言うのを止めた彼に疑問を感じ彼を見てみれば此方を見ていた様で。 )

  • No.37 by 寳月 要  2013-12-17 06:55:38 


あァん...?御前そんな事きにすんの?嫌なら新しいの入れ直せよ。

(謝るわけでもなければ何時もの態度でそう答える。己が一口味見して見たのだったがまさか彼が気にするとは思わなかった。だが特に罪悪感なんてものは感じていないし、彼が入れ直せば良い話なので己は特に気にはしない。一応彼が嫌だと言うのを頭にいれておくことはする事にするが....。と考えつつどうすんだよと言う視線を彼に送って。)

  • No.38 by 塔野 昴  2013-12-17 18:31:09 


____..べ、別に。気にしてねェ..。
( ふい、と彼から顔を逸らしては上記を述べて。机に置かれたコップを手に取りじいと見詰めてみたり。入れ直せば良い話だが勿体無い様な気がするから仕方無く、飲んでやる。小さく息を吐き出してはコップを口に付け1口。結構旨い、ってか俺より旨いんじゃないか。なんて考えながらちらりと彼を見てみた。恥ずかしいっつうの、この、馬鹿社長め。なんて内心悪口を言い。そう言えばまだこの資料読めてないな。眠いから読む気になれねェけど。 )

  • No.39 by 寳月 要  2013-12-17 19:28:26 


あ、そ。別に良いけどさァ...。

( 勿論、口ではそんな事を言って居るが、そんな事は無い。明らかに気にしている素振りを見せる彼が何と無く気に食わなかった。ので、顔に出てしまった。元々性格上思っていることが其の儘表に出てしまうので尚更だ。苛々オーラを放ちつつ足を組んで机の上にドカッと乗っける。)

  • No.40 by 塔野 昴   2013-12-17 20:48:31 


____..何、不機嫌になってんだよ、ばあか。
( 明らかに苛々し不機嫌な彼に疑問に思い首をゆるり、と傾げ筒上記を述べてみたり。社長に向かってばあか、なんて滅多に誰も言わないだろう。眠たそうにくああと欠伸をすればもう一度寝ようと瞳を閉じてみたり。「___俺、眠いから寝てもいいか?」と瞳を閉じたまま聞いてみて。 )

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