兎ぴょんぴょん ← 。 2013-12-09 23:17:26 |
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____嗚呼、分かりました。
( 手をひらひら、と振り彼は何もする気が無いのだろう。彼のスケジュールも合って己はずっと動いてる様な気がする。それに凄い眠いんだけど。小さく息を吐き出し軽く頬をパチン、と叩いて眠気を覚ます様にしてみたり。端から見れば只の変な人だろう。ゆっくりとした動きで扉迄向い上記を述べ1度部屋を出て。珈琲は何時もブラックだよな、あの人。なんて考えながら珈琲を淹れ、御盆に乗せ持っていき、扉をゆっくりと開いて。「____眠ければたまには寝たらどうですか?俺が見てますよ、資料。」と彼の近くに珈琲を置いて眠そうな彼に問い掛けて。己もかなり眠いが寝る時間が無いからな。なんて考えながらゆっくりと視線を束にされた資料を見詰めて。 )
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