オレにはボクしか居ないから【bl】

(/んー…そうですねぇ…、
17〜23歳ぐらいまでの間にしようかなーなんて思ってたんですが、ご希望の年齢ありますか？)

(/上げますねー！)

(/上げ！
…再募集かけちゃおうかな？(苦笑))

(/申し訳ありませんが再募集かけさせていただきます！
よろしければどなたかお越しください^^)

(/ちなみに関係としてはリバ×リバ、もしくは攻め×攻めって感じでいきたいと思ってます！

病的な程依存し合っていて、そのためお互い嫉妬心の塊って感じで！)

（/参加したいです!）

(/おぉ！参加希望ありがとうございます！
早速ですがpfと絡み文をご提出いただいてもよろしいですか？

pfの注意事項といたしましては、
・苗字、容姿はお任せします。
・年齢は17〜23の間でお好きな年齢をどうぞ！
・貴方様の一人称は”オレ”です。
って感じですのでよろしくお願いいたします^^)

（/分かりました!
ですが、今日はもう落ちるので、pfを出すのが明日くらいになります!
それでもいいでしょうか?）

(/すみません、此方が先に寝落ちてしまっていましたね…;
了解いたしました、お待ちしております！)

名前/井崎　啓　ｲｻﾞｷ ｹｲ
性別/牡
年齢/20y
性格/基本他人には無愛想で、ﾂﾝﾂﾝしているが、弟（兄）の前ではﾆｺﾆｺしている。弟（兄）が大好きで、弟（兄）のことに関して誰かが何か言っていたら不機嫌になる。独占欲が強い。弟（兄）が、誰かと話しただけで機嫌が悪くなるほど嫉妬深い。若干ﾔﾝﾃﾞﾚ気味。
容姿/肩につくくらいまで伸びている茶髪。つり目で、瞳は黒色。服装は基本ﾓﾉﾄｰﾝなものを好んで着ている。手にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを1つつけている。身長177㎝。
備考/一人称は”ｵﾚ”。



____.....眠い。
（朝、何故か目が覚めてしまい相手を起こすわけにもいかないので、1人台所に向かい。冷蔵庫からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出し、水を飲んではｿﾌｧに座りながら目を擦って身体を横に倒して上記ﾎﾟﾂﾘと呟いて。意識はあるが、目を閉じていて。）


（/pfと絡み文です!どちらが弟でどちらが兄なのか分からないので上のように書いてますが気にしないでください←。　何か性格など、希望や、やめてほしいものがあれば言ってくださいね!）

名前/井崎 凱(いざき かい)
性別/牡
年齢/20y
性格/兄以外に興味が無いため、他人に興味無しで適当。笑顔も兄の前でしか見せない。いい評判でも悪い評判でも兄の話を他人がしているだけでイライラ。話し掛けるなんて以ての外。いつも一緒に居たがる。此方も若干ヤンデレ。
容姿/言うまでもなく兄にそっくり。顔だけでなく身長、体型もほぼ同じで、髪型や服装も似たものが多いため、見分けるのに手っ取り早いのは一人称が”ボク”ということくらい。

はよー。
(朝目覚めると相手が居ない。慌てるがそこは双子、どこにいるかの見当もすぐに付き。向かってみるとやはりソファに横になる相手の姿。「やっぱり」なんて心の中で呟いては半ば相手に馬乗りになるようにしながら上述を述べ。起きているのも分かっているのだろう。

(/ありがとうございます！pfも絡み文も素敵です‼︎
双子ということもあるので結構pfパクったみたいになっちゃいました…ごめんなさいorz←
兄と弟は決めてませんでしたね;とりあえず此方が弟って感じにしちゃいましたがよろしいですか？)

....ん、凱....はよ。
（若干意識が遠のいていたが、聞き慣れた声が聞こえてはﾊﾟｯと目を開けて。己に馬乗りになる相手に笑み浮かべては上記述べ。寝ころんだまま相手の手を掴んでは、軽く此方に引き寄せて。抱き締めるように相手の背中に手を回しては「...まだ眠い。」と小さく呟いて。）

（/いえいえ、素敵なんてとんでもないです!
全然大丈夫ですよ!そういうの気にしないので←
OKOKです←　じゃあ、此方は兄をさせてもらいますね-!）

んー？んじゃもう1回寝る？ここで。
(自分を引き寄せ、背中に手を回す相手の頬に手を添えれば軽く撫で、満更でもなさそうにニィと笑みを浮かべる。言葉通り眠そうな顔の相手に上述問い掛けて「ちょっと狭いけど」と付け加えて此方からも身体を引き寄せ密着したまま寝転び。

(/よかったです！ありがとうございます‼︎
これからよろしくお願いいたします^^)

...嗚呼。...凱と寝る。
（頬を軽く撫でる相手に嬉しそうに微笑めば、瞼を少し閉じて。相手の問いかけに薄く目を開けては頷きながら身体を引き寄せ密着させる相手をｷﾞｭｯ、と力を強めて抱き締め。相手の頭を軽く撫でては、ゆっくり目を閉じ。すでに半分ほど意識が遠のいていて。）

（/此方こそ宜しくお願いしますね!）

遅刻だな…ま、いっか。
(頭を撫でられれば安心感でいっぱいになり柔らかく微笑み。眠りかかっている相手を他には見せることのない優しい瞳で見つめては、ちらりと時計を見る。既に家を出なければならない時間。それでも相手とこうしている方が自分には大切で。聞こえるか聞こえないかくらいの声で上述呟いては自分も静かに瞳を閉じて。

(/あ、2人とも大学生な感じでいいですか？)

..........。
（眠りに入る中、相手の声が聞こえたような気がしたが、睡魔には勝てず。何か忘れているような気もしたが、考える余裕なんてないのか完全に眠っていて。己の大好きな弟とは、よく一緒に寝ているがこんなに狭いところで一緒に寝ることはあまりないため、今の密着状態が己にとっては嬉しいことで、無意識のうちに抱きしめる腕に力を入れていて。）

（/あ、はい、大学生でお願いします!）

(自分を抱き締めて眠りに堕ちる相手の様子はとても兄だとは思えない程可愛くて。やんわり笑みを浮かべて此方も眠りに堕ちかけた時、携帯に大学の友人からの着信が。

……うっせぇ。
(途端に目付きが悪くなり、邪魔すんなとでも言いたげに容赦無く電源を切れば机の上に放り投げ。

(/了解です！)

___.....ん?凱、どうかしたか?
（相手を抱きしめたまま、気持ちよく寝ていれば突然着信が聞こえ。ﾋﾟｸｯと片眉を上げては、薄く目を開けて。目付きが悪くなっている相手の顔が見えては、相手の頬に手を添えながら上記述べ。なんだか目が覚めてしまったようで、軽く欠伸をして。）

いや、別に。
それより目、覚めたのか？
(頬に添えられた手に自分の手を重ねては先程までの柔らかい笑みに戻り。別に言う程のことでもない、そう判断しては首を横に振りながら上述答えては欠伸をする相手に問い掛ける。

あ、嗚呼。..目、覚めた。
（何時もの柔らかい笑みに戻った相手に此方も優しく微笑みかけては、相手の問いに上記述べつつ頷いて。ふと時間を見てみては、何かを忘れているような気がしてきたのか少し考えだし。何となく相手の顔をじっと見ては「...あ、学校。」と思い出したのか相手ごとｶﾞﾊﾞｯと身体を起こし。）