..........。 (眠りに入る中、相手の声が聞こえたような気がしたが、睡魔には勝てず。何か忘れているような気もしたが、考える余裕なんてないのか完全に眠っていて。己の大好きな弟とは、よく一緒に寝ているがこんなに狭いところで一緒に寝ることはあまりないため、今の密着状態が己にとっては嬉しいことで、無意識のうちに抱きしめる腕に力を入れていて。) (/あ、はい、大学生でお願いします!)