案内人デス* 2013-12-07 20:07:13 |
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「嫌いなんですよ..、何もしない時間っての。」
御影 蒼(Mikage sou)
20y/174cm/首に軽くかかる程度の濃い茶髪/左のこめかみ辺りの髪を青いピンで止めている/髪と同色の瞳/暗い色のパーカーにジーンズが基本/服装のせいで落ち着いた印象を持たれがち/時々軽い暴言を吐く/人をからかう事が好き/暇な時間が嫌い/素直に感情を出す事は苦手/
(//不備等あれば指摘お願いします。羽瀬川 凍牙さんにお相手お願いしたいです!)
>冰サン
兄ちゃん...?そうですか?
( 親みたいと言われる事はあるものの兄と言われる事は全く無く、少し驚いた表情で相手を見詰め。「 風邪は油断大敵です。其れにスーツは割と寒いので。 」と言い乍クローゼットを漁っていれば相手が唯一着れそうな黒のパーカーが見つかり「 取り敢えず此れを着てみてください。 」と相手へ差し出し。 )
佐藤さん≫
はい、兄ちゃんみたい。俺兄弟居ないから憧れるし....なんてか、ほら...俺親嫌いだからあんま兄ちゃんいいなぁって(へらぁと笑うもスゥっと表情なくなり声も冷たくなるが語尾あたりになればすぐに宣告と同じ笑顔でいつのまにか口調砕けていて「おぉ、じゃあ...ありがとうございます」受け取れば借りたスーツ丁寧に相手に差し出しぱーかー着ればやはり体格差ありぶかぶかになるもちゃんと着て
>御影サン
( 不備など全くありませんので、了解です。早速、宜しく御願いします。 )
...ヒマ
( 自分達にとって親の様な佑斗が御客と共に自室へ消え、何をするでも無くソファへ腰掛け。特に其処にいる2人と話す訳でもなく只ボーッ、としていれば流石に意識をはっきりさせるという事が出来ず。次第にウトウトとし始めれば腕を組んだ儘浅い眠いについてしまい/← )
>冰サン
そうなんですか、まあ私も兄弟はいないので其の気持ちは分かります。
( 相手の様子の変化に気付けばあえて其の原因なのであろう親には触れず返答し。__親が嫌いで兄弟も居ないという事は...もしかして寂しいのでは...__という考えに至った己は「 貴方は何を望みますか? 」と相手の頭を撫で乍訪ね。「 いえ...って想像以上に大きかったみたいですね 」と己のパーカーを着た相手を見れば其の様子に苦笑零し。 )
佐藤さん≫
望むこと...なんだろう、そうだな。綺麗なものが見たい....うん、綺麗なものだなやっぱ。寂しさとか虚しさとか隠して欲しい。嘘でもなんでもいいから人の温度が欲しい(前半よく分からない独り言呟けば相手の瞳見つめつつ何か確信したように言って「俺ちっさいから、佐藤さんおっきいし...でも着れるから大丈夫」と苦笑しては
>>羽瀬川サン
(//此方こそ宜しくお願い致します。)
やっと見付けた..。隙間とか分かんないって。(目的地の館を前にしては其れを見上げ目を細める。場所はある程度把握していたつもりだったのだが中々見付からず諦めかけていた所だが何とか無事目的地に着き安堵の息を吐き、早速玄関のインターホンを押しては待機し。)
>冰サン
綺麗なモノ...隠す...人の温もり...
( 相手の望みを最後まで聞けば相手が今までどの様な状況に居たのかある程度分かった気がして。整理する様に相手の言った単語復唱し。其れでも相手の望む" 人の温度 "が何なのかよく分からず。見詰める相手に視線など逸らす事もせず見つめ返し。「 私が少し、育ちすぎましたかね。 」なんて苦笑続きの此の場を変えようと冗談言ってみたり。 )
>御影サン
ん?...おい、人来たけ、ど...
( インターホンが鳴れば其れは御客だと全員分かっているものの己は面倒なのであまり出たくなく残りの2人声を掛けたのだが見事に2人共テレビに夢中で。仕方無く己が出る事に、__前、俺が出たら逃げられたんだよな__なんて過去の嫌な思い出に顔顰め乍玄関の扉開け。 )
佐藤さん≫
確かに、背ぇ高いよね(と見上げクスクス笑えば「ぁー...綺麗なものって意味伝わんないよね。あれは気にしないでいいよ。なんていうか...うん、俺の見る世界の色がおかしいだけだから。佐藤さんはそのままで気にしないでいいから。あと、なんでも聞いて。俺聞かれないと何も言わないの。言いたいことあっても聞かれるまで言わないからさ」思い出したように言えば目見てニコッと笑い後半では自分でも困ってんの、と言いたげな口調で言い。)ぁ...俺タメ口なってた...ごめん、不愉快だった?(はっとすれば眉下げて
>冰サン
まあ、標準よりは高いみたいですね
( はっきり言うと己ではあまり高いとは思っておらず答えに迷うものの何時もの微笑と共に其れなりに返答し。「 そうですか、気にしなくても良いと... 」何でも質問してという相手を見れば此れまでどれ程の我慢をしてきたんだろうと疑問に思い。何だかほっとけない様子の相手を抱きしめ其の背中をポンポン、とあやす様に軽く叩けば「 タメ口なんて気にしません。むしろタメ口の方が楽ですよ。 」と。 )
>>羽瀬川サン
あ、えっと、こんに..ちは。(暫く扉の前で待機していれば開けてくれたのは1人の男性。先ずは挨拶を、と口から紡ぎ乍相手を見遣ると『背高いな、あ、瞳紅い。』等様々な感想が浮かび自然と言葉が詰まる。思わず其の容姿を見詰めていれば次いで口から出す言葉が見付からず只立ち尽くして。)
佐藤さん≫
普通に高いよ(クスと笑えば抱き締められ驚いて目丸くすればあやす様に背中叩かれ子供扱い、などと思うも自分からもぎゅぅと相手に抱きついてみて「よかった、そう言って貰えると助かる」と落ち着いた声で言い)......佐藤さんはあったかいね。きもちぃ...あったかい、全部あったかい。色も、声も、体もあったかい。はは、俺子供みたいやっぱ教えないとガキみたいでやだなぁ(子供のうわ言のように何度もあったかい、といえば自分でも自覚あったようでため息漏らし「おかしい話だけど聞いてくれる?」と少し体離しじぃっと目見つめ
( レス返しておきます。 )
( 羽瀬川 凍牙 )
>御影サン
...ども。
( 扉を開けた其処には己より幾分身長は低いが服装等からすると同じ歳の様にも見える相手が立っていて。何度も教えられた挨拶の仕方を無視し軽い会釈と共に挨拶を返せば其の表情は笑顔の欠片も無く。己の外見に驚いているのか其れとも怖いと思っているのか定かでは無いが其れから一言も発しない相手に「 大丈夫か? 」と首傾げ。 )
( 佐藤 佑斗 )
>冰サン
そうなんですか...あまり分かりません。
( 高いと言われればやはりそうなのだろう、と頷く事しか出来ず曖昧に返事をすれば困った様に笑み零し。相手からも抱きつかれれば少し驚くもののクス、と笑い「 人は誰も暖かいものですよ...只、其れが分かりにくい方もいらっしゃいますがね、 」と相変わらず相手の背中をポンポンと軽く叩き。「 何でも、聞きますよ。 」と此方を見詰める相手に微笑し。 )
(おはようございます。返しますね)
佐藤さん≫
俺、人の顔色見て動くこと多かったんだよ。ガキの時から。そのせいかな、人の色が見えるみたいになって。汚い色は邪なこと考えてる奴なんだけどみんなそれなんだ。どんなに優しい言葉くれるやついてもいんなきったねぇ色してて...考えも何と無く分かるの。嫌いとか、憎いとか、綺麗な感情より汚いもんに敏感で。(淡々と話すも表情は苦しげて無意識に相手の腕強く掴んでいて「綺麗なやつは滅多に居ない。何度も何度も目玉抉り出したくなった」そう言えば支離滅裂になり話し気持ち悪いよなぁ、と自虐気味にゆがんだ笑顔見せて
>冰サン
( レス返感謝です。 )
...色、ですか。苦しかったんですね、人の黒い部分まで見えてしまうのが。
( 相手の言葉を相槌も入れずに最後まで聞き終え。苦しげに歪む相手の表情に気付き相手の過去を想像すれば此方も何処か苦しい様な悲しい様な感情が込み上げてきて何時しか此方の表情も歪み。「 無理しなくて良いんです。貴方はきっと綺麗な心の持ち主だから、そういうモノに敏感なんですよ。 」と微笑すれば相手の頭に手を乗せ。 )
佐藤さん≫
だから俺の考えも冷めてって親からもお前は冷めた人間だって言われた(はぁー、とため息交じりに言えばとん、と相手の胸板に頭すりよせて「綺麗...かなぁ。俺も十分汚れきってる気がする。佐藤さんはすごい気が利いてお母さんみたいな人、けど案外腹黒だったりもする....当たってる?」相手の言葉にクスクス笑い答えれば相手のことを感で言い顔あげ首傾げて
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