暇潰し?それとも... ‐ bml ‐　

‐　御分かり頂けるとは思いますが羽瀬川凍牙は「 ﾊｾｶﾞﾜ ﾄｳｶﾞ 」です。　‐

付け足し

案内人本体は極度の気分屋です。
長期間絡んでくださる方、置きﾚｽ亀ﾚｽokな方に御相手御願いします。

申し訳ありません。

‐服装に関する追加‐

基本は全員ｽｰﾂを来ている.
･佐藤 佑斗‐常にｽｰﾂ、普段も仕事柄ｽｰﾂ.
･和田 遥希‐人前ではｽｰﾂ、普段は青系のﾊﾟｰｶｰに黒ｼﾞｬｰｼﾞ下
･本郷 直樹‐ｽｰﾂ( 着崩し )、普段は制服か明るい色のTｼｬﾂに上下ｼﾞｬｰｼﾞ
･羽瀬川 凍牙‐ｽｰﾂ、普段は白や黒等落ち着いた雰囲気の服装

冰 秋夜(koori akiya)
18歳/164cm
髪は黒く肩につくかつかないかの長さで目は薄い水色をしている。感情は表に出すことが多いがそれも上辺だけが多く1人や信頼してる人がそばにいると無表情だったり感情がでにくい。口は悪いが別に相手が嫌いなわけではなく上手く表現できないだけ。甘えたいがクールなイメージが周りからあるせいか表現できない。

(佐藤 佑斗さんと絡みたいです。プロフに不備があれば言ってください。あと絡み文書いていいか分からなかったのでとりあえずプロフだけ載せておきます)

>冰ｻﾝ

(　了解です. 不備など全くありませんので早速御相手御願いします.
　　絡み文は此方が先に出しますね.　)

今日はどの様な方が来るんでしょうかね...
( 外の寒さに震え乍此の館へ帰って来たのはつい先程の事。周りの3人へと尋ねてみれば今日は誰一人御客は来ていないらしい。そんな事を聞けば溜息が自然と出てしまい普段の自分らしからぬ言葉が。(　もしかして私は誰かと接する事を楽しみにしているんでしょうか　)と自ら発した言葉に顔顰め。取り敢えず其れ以上は何も考えず此の寒さを如何にかしようと自分含め4人分のｺｰﾋｰを淹れる事に。　)

(ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね)

ここ、かぁ...(寒さにふぅと白い息吐けば黒のカッターシャツにカーディガンを羽織った格好で上にコートなど来ておらず)おじゃま、します...(緊張した声でそういい扉開ければ3人に気付き軽く頭下げて

>冰ｻﾝ

(　此方こそ.　)

...ん?誰か来た様ですね
(　丁度4人分のｺｰﾋｰを挿れ終えれば其処へ誰かが来た様で。奥のｷｯﾁﾝからでは様子は分からないが個性が強すぎる3人がどうやら挨拶をしている様で。(　あの3人に案内は任せられませんね　)と焦った様子で4人分のｺｰﾋｰを持ち御客と3人の居る場所へ。と、其処へ言ってみれば明らかに風邪でも引きそうな格好をした青年が立っていて。「 今日は、どうなされました? 」と自分の分のｺｰﾋｰをどうぞ、と差し出し。　)

佐藤さん≫

ぁ...いや、なんていうか暖かさ求めて...みたい、な？(落ち着いた雰囲気の相手くれば少し嬉しそうに笑うもとっさに言った自分の言葉が疑問系になってしまい相手に迷惑かけたかと眉下げつつ笑って

(匿名になってしまいました...すいません。)

（//わあ、素敵ﾄﾋﾟ様..!遅い時間ですがpf提出しても宜しいでしょうか?）

>冰ｻﾝ

(　お気になさらず　)

そう、ですか。其れじゃ、取り敢えず此れを。
(　相手の言葉に目を少し見開くも語尾が疑問形になった事に気付けばｸｽ、と笑み零し。先程から気になっていた相手の服装を見れば流石にほっとける筈も無く己の来ていたｽｰﾂを相手の肩へ掛け。「 私の部屋、行きますか? 」ｽｰﾂもあまり寒さを防ぐには向かない、其れに此処に居ては寒いままだろうと思い相手が如何思うかと不安になり乍も問うて。　)

>№11 匿名様
(　大丈夫ですよ　)

佐藤さん≫

あ...ありがとうございます(相手の行動に驚き悪いな、と思うも謝るより礼を言う方がいいだろうと思い自分より背の高い相手に笑顔向けて)じゃあ、行きたいです。薄着してるけど俺寒がりなんで(頷けば自分のことながらも困ったように眉下げて苦笑いし

>冰ｻﾝ

いえ、お気になさらず
(　大抵こういう事をすれば相手からの返事は謝るか礼を言うかどちらかに決まっていると分かっていた所為か返答も決まり文句で()。来るという言葉と共に相手が発した言葉に驚けば「 寒がりなのに、何故其の様な冷える格好を? 」と部屋に案内し乍も不思議そうに訪ね。　)

佐藤さん≫

よく聞かれますそれ(苦笑すれば「寒がりだし冷え性なんですけどね、厚着がどうしても苦手なんですよ。モコモコしたりするの苦手で...だからついこうなっちゃうんです...。まぁ今日はちょっと薄すぎますよね。ふらって出てきちゃって」眉下げつつも相当苦手な様子で話してはやはり寒かったのかクシュっ、とくしゃみして恥ずかしそうに苦笑いし

>冰ｻﾝ

そうなんですか...でも其れ、確かに分かる気がします。
(　ｸｽ、と笑み零せば己にも思い当たる節があるのか上記の言葉述べ。くしゃみをする相手に気付けば少し早足になり少し奥にある己の部屋の前へと着けば扉を開け「 どうぞ。御入り下さい。 」と一言。((　帰ってきてからすぐに暖房付けておいて良かったです。　))と胸撫で下ろし。　)

佐藤さん≫

本当ですか？まぁそのせいでよく風邪引くんですけど(同意してくれた相手見上げぱぁっと笑いすぐにクスクス笑って)お邪魔しまーす...おぉ、あったかい(緩く頭下げ部屋に入れば暖かい空気に嬉しそうな声色でそう言って

>冰ｻﾝ

えぇ、私も冷え性ですが薄着を好むので。...でも、其れで風邪をひくのは感心しませんね。
(　笑みを浮かべ乍己の事もついでとばかりに述べれば風邪をひくという相手に親の様に注意してしまい。注意をしてから相手に不快な思いをさせていないかと不安になり。「 暖めておいて良かったです 」と嬉しそうに話す相手へ言えば「 取り敢えず厚着は嫌いでも何か着てくださいね 」と自らのｸﾛｰｾﾞｯﾄを漁り。　)

佐藤さん≫

まぁそうですよねー。何かそう言われたら佐藤さん兄ちゃんみたいですね(注意されれば全く気にしない様子でクスクス笑って兄弟がいないため新鮮だったらしく「んー、別にいいですよ。この部屋あったかいし佐藤さんが貸してくれたスーツもあるので」とクローゼット漁る相手の背中見つつ

「嫌いなんですよ..、何もしない時間っての。」

御影 蒼（Mikage sou）
20y/174cm/首に軽くかかる程度の濃い茶髪/左のこめかみ辺りの髪を青いﾋﾟﾝで止めている/髪と同色の瞳/暗い色のﾊﾟｰｶｰにｼﾞｰﾝｽﾞが基本/服装のせいで落ち着いた印象を持たれがち/時々軽い暴言を吐く/人をからかう事が好き/暇な時間が嫌い/素直に感情を出す事は苦手/

（//不備等あれば指摘お願いします。羽瀬川 凍牙さんにお相手お願いしたいです!）

>冰ｻﾝ

兄ちゃん...?そうですか?
(　親みたいと言われる事はあるものの兄と言われる事は全く無く、少し驚いた表情で相手を見詰め。「 風邪は油断大敵です。其れにｽｰﾂは割と寒いので。 」と言い乍ｸﾛｰｾﾞｯﾄを漁っていれば相手が唯一着れそうな黒のﾊﾟｰｶｰが見つかり「 取り敢えず此れを着てみてください。 」と相手へ差し出し。　)

佐藤さん≫

はい、兄ちゃんみたい。俺兄弟居ないから憧れるし....なんてか、ほら...俺親嫌いだからあんま兄ちゃんいいなぁって(へらぁと笑うもスゥっと表情なくなり声も冷たくなるが語尾あたりになればすぐに宣告と同じ笑顔でいつのまにか口調砕けていて「おぉ、じゃあ...ありがとうございます」受け取れば借りたスーツ丁寧に相手に差し出しぱーかー着ればやはり体格差ありぶかぶかになるもちゃんと着て

>御影ｻﾝ

(　不備など全くありませんので、了解です。早速、宜しく御願いします。　)

...ﾋﾏ
(　自分達にとって親の様な佑斗が御客と共に自室へ消え、何をするでも無くｿﾌｧへ腰掛け。特に其処にいる2人と話す訳でもなく只ﾎﾞｰｯ、としていれば流石に意識をはっきりさせるという事が出来ず。次第にｳﾄｳﾄとし始めれば腕を組んだ儘浅い眠いについてしまい/←　)

>冰ｻﾝ

そうなんですか、まあ私も兄弟はいないので其の気持ちは分かります。
(　相手の様子の変化に気付けばあえて其の原因なのであろう親には触れず返答し。__親が嫌いで兄弟も居ないという事は...もしかして寂しいのでは...__という考えに至った己は「 貴方は何を望みますか? 」と相手の頭を撫で乍訪ね。「 いえ...って想像以上に大きかったみたいですね 」と己のﾊﾟｰｶｰを着た相手を見れば其の様子に苦笑零し。　)

佐藤さん≫

望むこと...なんだろう、そうだな。綺麗なものが見たい....うん、綺麗なものだなやっぱ。寂しさとか虚しさとか隠して欲しい。嘘でもなんでもいいから人の温度が欲しい(前半よく分からない独り言呟けば相手の瞳見つめつつ何か確信したように言って「俺ちっさいから、佐藤さんおっきいし...でも着れるから大丈夫」と苦笑しては

>>羽瀬川ｻﾝ
（//此方こそ宜しくお願い致します。）

やっと見付けた..。隙間とか分かんないって。（目的地の館を前にしては其れを見上げ目を細める。場所はある程度把握していたつもりだったのだが中々見付からず諦めかけていた所だが何とか無事目的地に着き安堵の息を吐き、早速玄関のｲﾝﾀｰﾎﾝを押しては待機し。）

>冰ｻﾝ

綺麗なﾓﾉ...隠す...人の温もり...
(　相手の望みを最後まで聞けば相手が今までどの様な状況に居たのかある程度分かった気がして。整理する様に相手の言った単語復唱し。其れでも相手の望む" 人の温度 "が何なのかよく分からず。見詰める相手に視線など逸らす事もせず見つめ返し。「 私が少し、育ちすぎましたかね。 」なんて苦笑続きの此の場を変えようと冗談言ってみたり。　)

>御影ｻﾝ

ん?...おい、人来たけ、ど...
(　ｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴れば其れは御客だと全員分かっているものの己は面倒なのであまり出たくなく残りの2人声を掛けたのだが見事に2人共ﾃﾚﾋﾞに夢中で。仕方無く己が出る事に、__前、俺が出たら逃げられたんだよな__なんて過去の嫌な思い出に顔顰め乍玄関の扉開け。　)

佐藤さん≫

確かに、背ぇ高いよね(と見上げクスクス笑えば「ぁー...綺麗なものって意味伝わんないよね。あれは気にしないでいいよ。なんていうか...うん、俺の見る世界の色がおかしいだけだから。佐藤さんはそのままで気にしないでいいから。あと、なんでも聞いて。俺聞かれないと何も言わないの。言いたいことあっても聞かれるまで言わないからさ」思い出したように言えば目見てニコッと笑い後半では自分でも困ってんの、と言いたげな口調で言い。)ぁ...俺タメ口なってた...ごめん、不愉快だった？(はっとすれば眉下げて

>冰ｻﾝ

まあ、標準よりは高いみたいですね
(　はっきり言うと己ではあまり高いとは思っておらず答えに迷うものの何時もの微笑と共に其れなりに返答し。「 そうですか、気にしなくても良いと... 」何でも質問してという相手を見れば此れまでどれ程の我慢をしてきたんだろうと疑問に思い。何だかほっとけない様子の相手を抱きしめ其の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、とあやす様に軽く叩けば「 ﾀﾒ口なんて気にしません。むしろﾀﾒ口の方が楽ですよ。 」と。　)

(　すみません、今日は此れで落ちますね。御二人とも御相手感謝です。　)

>>羽瀬川ｻﾝ
あ、えっと、こんに..ちは。（暫く扉の前で待機していれば開けてくれたのは1人の男性。先ずは挨拶を、と口から紡ぎ乍相手を見遣ると『背高いな、あ、瞳紅い。』等様々な感想が浮かび自然と言葉が詰まる。思わず其の容姿を見詰めていれば次いで口から出す言葉が見付からず只立ち尽くして。）

>>主様
（//了解です。遅くまでお相手有難う御座いました。）

佐藤さん≫

普通に高いよ(クスと笑えば抱き締められ驚いて目丸くすればあやす様に背中叩かれ子供扱い、などと思うも自分からもぎゅぅと相手に抱きついてみて「よかった、そう言って貰えると助かる」と落ち着いた声で言い)......佐藤さんはあったかいね。きもちぃ...あったかい、全部あったかい。色も、声も、体もあったかい。はは、俺子供みたいやっぱ教えないとガキみたいでやだなぁ(子供のうわ言のように何度もあったかい、といえば自分でも自覚あったようでため息漏らし「おかしい話だけど聞いてくれる？」と少し体離しじぃっと目見つめ

(了解です。お疲れ様です。では、また明日)

(　ﾚｽ返しておきます。　)

( 羽瀬川　凍牙 )
>御影ｻﾝ

...ども。
(　扉を開けた其処には己より幾分身長は低いが服装等からすると同じ歳の様にも見える相手が立っていて。何度も教えられた挨拶の仕方を無視し軽い会釈と共に挨拶を返せば其の表情は笑顔の欠片も無く。己の外見に驚いているのか其れとも怖いと思っているのか定かでは無いが其れから一言も発しない相手に「 大丈夫か? 」と首傾げ。　)


( 佐藤　佑斗 )
>冰ｻﾝ

そうなんですか...あまり分かりません。
(　高いと言われればやはりそうなのだろう、と頷く事しか出来ず曖昧に返事をすれば困った様に笑み零し。相手からも抱きつかれれば少し驚くもののｸｽ、と笑い「 人は誰も暖かいものですよ...只、其れが分かりにくい方もいらっしゃいますがね、 」と相変わらず相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き。「 何でも、聞きますよ。 」と此方を見詰める相手に微笑し。　)

(おはようございます。返しますね)

佐藤さん≫
俺、人の顔色見て動くこと多かったんだよ。ガキの時から。そのせいかな、人の色が見えるみたいになって。汚い色は邪なこと考えてる奴なんだけどみんなそれなんだ。どんなに優しい言葉くれるやついてもいんなきったねぇ色してて...考えも何と無く分かるの。嫌いとか、憎いとか、綺麗な感情より汚いもんに敏感で。(淡々と話すも表情は苦しげて無意識に相手の腕強く掴んでいて「綺麗なやつは滅多に居ない。何度も何度も目玉抉り出したくなった」そう言えば支離滅裂になり話し気持ち悪いよなぁ、と自虐気味にゆがんだ笑顔見せて

>冰ｻﾝ

(　ﾚｽ返感謝です。　)

...色、ですか。苦しかったんですね、人の黒い部分まで見えてしまうのが。
(　相手の言葉を相槌も入れずに最後まで聞き終え。苦しげに歪む相手の表情に気付き相手の過去を想像すれば此方も何処か苦しい様な悲しい様な感情が込み上げてきて何時しか此方の表情も歪み。「 無理しなくて良いんです。貴方はきっと綺麗な心の持ち主だから、そういうﾓﾉに敏感なんですよ。 」と微笑すれば相手の頭に手を乗せ。　)

佐藤さん≫

だから俺の考えも冷めてって親からもお前は冷めた人間だって言われた(はぁー、とため息交じりに言えばとん、と相手の胸板に頭すりよせて「綺麗...かなぁ。俺も十分汚れきってる気がする。佐藤さんはすごい気が利いてお母さんみたいな人、けど案外腹黒だったりもする....当たってる？」相手の言葉にクスクス笑い答えれば相手のことを感で言い顔あげ首傾げて

>冰ｻﾝ

貴方をそういう人間にしてしまったのは、親だと思いますよ。
(　溜息を吐く相手の言葉に顔歪めれば「 だから親がその様な事を言う資格はありません。其れに少なくとも私としては貴方はまだ冷めた人間にはなっていないと思います。 」と言いﾌｯ、と笑い。相手の頭に乗せた手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば「 綺麗でなければ黒い感情で苦しむ事も無いですよ 」と。相手の言った事に目を見開けば「 大分...というか殆ど当たってますね。というか腹黒いつもりは無いのですが何故よく周りから腹黒と言われるか不思議です。 」とどうやら無自覚なのであろう、不思議そうに考え。　)

佐藤さん≫

はは、否定できないなぁ...。あの人達は何か見る世界が狭いから(クスクス笑っては仕方ないよなぁ、と。「まぁ...うん、確かにそれもそうだよなぁ」と頷きつつ言えば頭撫でられ気持ち良さそうに目細めて「まだ腹黒なとこ見てないからなぁ....。あ、あと佐藤さんなんか抱えてる感じある。悲しいって泣いてるみたいだな、って思った」クスっと笑った後に妙に真剣な口調でそう言い

>冰ｻﾝ

あまり他人の親を兎や角言いたくはないですが、見る世界が狭いと損ですね。
(　流石に其処まで他人の事に口を出すのは気が引けたものの言いたい事は言わなければ落ち着かない性分で相手の親に対し呆れた表情で述べ。「 だから、貴方は綺麗です。 」と撫でられ気持ちよさげにしている相手見て笑み零し。「 まあ、御客様にその様な処を見せていては悪い評判が立ちますし。...私が悲しい、ですか?貴方がそう思ったのなら、私も気付かないうちにそう見えているんでしょうね。 」と再び相手の言葉に目見開き乍本当にその事に気付いていない様子で苦笑し。　)

佐藤さん≫

本当にね(苦笑すれば綺麗です、と言う相手の言葉に照れたように顔真っ赤になっては「そこまで言われると照れる」と小さな声でつぶやき。)いや、わかんないよ。絶対あってるなんて言えないし俺の気のせいかもしれないから(首振れば苦笑して再び相手に甘えるように抱き付いて

>冰ｻﾝ

...顔、赤くなってますね。
(　流石に此の近い距離で呟かれれば聞く気が無くても聞こえるもので。相手の言葉に気付けばｸｽ、と笑い、赤くなった相手の頬を撫で。「 でも、貴方の言う事は全部合っている気がします。 」抱き着いてきた相手に多少驚くも微笑すれば再び相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き。　)

佐藤さん≫

ん、恥ずかしいからね(頬撫でられ嬉しそうに目細めればそれでもクスクス笑いかえして「そぉ？ならよかった」そのままぎゅうぎゅう抱き付いて

>冰ｻﾝ

...思ったよりも素直なんですね?
(　まさか相手から恥ずかしいという言葉が出てくるとは思っていなかった為か少し反応は遅れるも微笑み乍思った事を其の儘述べ。「 そうですね。 」相手の言葉に多く言葉を返すでもなく只一言返せば「 ...素直な上に甘えん坊ですか 」と抱きついた儘の相手の様子を見て(( 弟がいたらこんな感じなんでしょうね ))と思い乍頬緩め。　)

佐藤さん≫

ん？ぁー....うん、なんか佐藤さんは好き(キョトンとするもはっとしまた赤くなれば恥ずかしそうにそう言って)うん、甘えたいなぁって(へらぁと笑えばぎゅっと抱きつきお腹に顔うずめるようにして

>冰ｻﾝ

そう言って頂けると有難いです。
(　相手の表情を見て" 可愛い "と思ってしまい其れでも気の迷いだろうと意味の分からない言い訳をすればその焦りを隠す様にｸｽ、と表面上笑い。「 そう思って頂き良かったです。甘えられるのは嫌いじゃないですし。 」更に抱き着いてくる相手に甘える相手が自分でも良いのかと疑問に思ってしまうが甘えられるのは嬉しい事、何だか可愛げのある相手に優しく微笑み。　)

(　すみません、用が出来たので落ちますね。また夜来る事が出来れば来ます。　)

佐藤さん≫

ん、安心するしあったかいし(頷きつつそう言い)佐藤さんはなんでこんなことしてんの？(とふと思い抱き付いたままで目とじて

(了解ですー)

>>羽瀬川ｻﾝ
（//ﾚｽ返感謝です。此方もﾚｽ返しておきますね。）
どーも。..御邪魔してもいいですか?（浅く会釈を返しては無意識に視線は相手に戻る。白銀の髪、落ち着いた顔立ち、そして紅い瞳、普段中々見ないからか如何しても目がいってしまうのだ。ぼーっと見詰めて数分だろうか、相手の一言に「嗚呼、大丈夫です。」と短く返答しては玄関先も案外寒いもので苦笑気味に上記述べ。）

(　すみません、此れからは置きﾚｽになる事が増えそうです。　)

(　佐藤 佑斗　)　
>冰ｻﾝ

そうですかね?...まあ、そんなに安心されても困るんですが。
(　何度も" 暖かい "という相手に其処までか、と疑問に思い苦笑し乍首傾げ、意味深に呟き。相手からの問いにはすぐには答える事が出来ず。暫く" う‐ん... "と唸り乍出した答えは「 特に理由も無いですかね... 」と己の中では真の答えのつもりではあったが何処か引っかかる点があり。自分でもよく分からない為か表情は困った様に笑って。　)

( 羽瀬川 凍牙 )
>御影ｻﾝ

...あぁ、入って良いぞ
(　外見の所為か遠い場所からﾁﾗﾁﾗと見られる事には慣れているが正面の相手に真っ向から見詰められる事は殆ど無い為なかなか居心地の悪い状態で。その居心地の悪さに表情歪めれば相手の言葉に普段通り何処か上から目線で答え。相手の視線に未だ戸惑い乍も相手を中へと促せば「 悪い、寒いのに。 」苦笑気味な相手の表情に気付けば" 寒い場所に何時までも居させて悪い "と謝りたいものの口数の少ない己では伝わりにくい表現でしか伝える事が出来ず。　)

>>羽瀬川ｻﾝ
（置きﾚｽ把握です。）
御邪魔しまーす。（相手の歪んだ表情が目に入り、流石に見詰め過ぎた為気味悪がられただろうかと軽く視線外して。間延びした声で上記を述べては室内へと足を進め、珍しい物でも見る様に室内をぐるりと見渡していれば相手の口から出た言葉に目を丸くする。無愛想な人だと思っていたが何だか気に掛けてくれた様で「いえ、寒さには結構強いんで。」と口元緩め筒返答。実際特別強い訳では無いのだが何と無く気を使わせまいと出た言葉で。）