暇潰し?それとも... ‐ bml ‐　

>>主様
（//了解です。遅くまでお相手有難う御座いました。）

佐藤さん≫

普通に高いよ(クスと笑えば抱き締められ驚いて目丸くすればあやす様に背中叩かれ子供扱い、などと思うも自分からもぎゅぅと相手に抱きついてみて「よかった、そう言って貰えると助かる」と落ち着いた声で言い)......佐藤さんはあったかいね。きもちぃ...あったかい、全部あったかい。色も、声も、体もあったかい。はは、俺子供みたいやっぱ教えないとガキみたいでやだなぁ(子供のうわ言のように何度もあったかい、といえば自分でも自覚あったようでため息漏らし「おかしい話だけど聞いてくれる？」と少し体離しじぃっと目見つめ

(了解です。お疲れ様です。では、また明日)

(　ﾚｽ返しておきます。　)

( 羽瀬川　凍牙 )
>御影ｻﾝ

...ども。
(　扉を開けた其処には己より幾分身長は低いが服装等からすると同じ歳の様にも見える相手が立っていて。何度も教えられた挨拶の仕方を無視し軽い会釈と共に挨拶を返せば其の表情は笑顔の欠片も無く。己の外見に驚いているのか其れとも怖いと思っているのか定かでは無いが其れから一言も発しない相手に「 大丈夫か? 」と首傾げ。　)


( 佐藤　佑斗 )
>冰ｻﾝ

そうなんですか...あまり分かりません。
(　高いと言われればやはりそうなのだろう、と頷く事しか出来ず曖昧に返事をすれば困った様に笑み零し。相手からも抱きつかれれば少し驚くもののｸｽ、と笑い「 人は誰も暖かいものですよ...只、其れが分かりにくい方もいらっしゃいますがね、 」と相変わらず相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き。「 何でも、聞きますよ。 」と此方を見詰める相手に微笑し。　)

(おはようございます。返しますね)

佐藤さん≫
俺、人の顔色見て動くこと多かったんだよ。ガキの時から。そのせいかな、人の色が見えるみたいになって。汚い色は邪なこと考えてる奴なんだけどみんなそれなんだ。どんなに優しい言葉くれるやついてもいんなきったねぇ色してて...考えも何と無く分かるの。嫌いとか、憎いとか、綺麗な感情より汚いもんに敏感で。(淡々と話すも表情は苦しげて無意識に相手の腕強く掴んでいて「綺麗なやつは滅多に居ない。何度も何度も目玉抉り出したくなった」そう言えば支離滅裂になり話し気持ち悪いよなぁ、と自虐気味にゆがんだ笑顔見せて

>冰ｻﾝ

(　ﾚｽ返感謝です。　)

...色、ですか。苦しかったんですね、人の黒い部分まで見えてしまうのが。
(　相手の言葉を相槌も入れずに最後まで聞き終え。苦しげに歪む相手の表情に気付き相手の過去を想像すれば此方も何処か苦しい様な悲しい様な感情が込み上げてきて何時しか此方の表情も歪み。「 無理しなくて良いんです。貴方はきっと綺麗な心の持ち主だから、そういうﾓﾉに敏感なんですよ。 」と微笑すれば相手の頭に手を乗せ。　)

佐藤さん≫

だから俺の考えも冷めてって親からもお前は冷めた人間だって言われた(はぁー、とため息交じりに言えばとん、と相手の胸板に頭すりよせて「綺麗...かなぁ。俺も十分汚れきってる気がする。佐藤さんはすごい気が利いてお母さんみたいな人、けど案外腹黒だったりもする....当たってる？」相手の言葉にクスクス笑い答えれば相手のことを感で言い顔あげ首傾げて

>冰ｻﾝ

貴方をそういう人間にしてしまったのは、親だと思いますよ。
(　溜息を吐く相手の言葉に顔歪めれば「 だから親がその様な事を言う資格はありません。其れに少なくとも私としては貴方はまだ冷めた人間にはなっていないと思います。 」と言いﾌｯ、と笑い。相手の頭に乗せた手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば「 綺麗でなければ黒い感情で苦しむ事も無いですよ 」と。相手の言った事に目を見開けば「 大分...というか殆ど当たってますね。というか腹黒いつもりは無いのですが何故よく周りから腹黒と言われるか不思議です。 」とどうやら無自覚なのであろう、不思議そうに考え。　)

佐藤さん≫

はは、否定できないなぁ...。あの人達は何か見る世界が狭いから(クスクス笑っては仕方ないよなぁ、と。「まぁ...うん、確かにそれもそうだよなぁ」と頷きつつ言えば頭撫でられ気持ち良さそうに目細めて「まだ腹黒なとこ見てないからなぁ....。あ、あと佐藤さんなんか抱えてる感じある。悲しいって泣いてるみたいだな、って思った」クスっと笑った後に妙に真剣な口調でそう言い

>冰ｻﾝ

あまり他人の親を兎や角言いたくはないですが、見る世界が狭いと損ですね。
(　流石に其処まで他人の事に口を出すのは気が引けたものの言いたい事は言わなければ落ち着かない性分で相手の親に対し呆れた表情で述べ。「 だから、貴方は綺麗です。 」と撫でられ気持ちよさげにしている相手見て笑み零し。「 まあ、御客様にその様な処を見せていては悪い評判が立ちますし。...私が悲しい、ですか?貴方がそう思ったのなら、私も気付かないうちにそう見えているんでしょうね。 」と再び相手の言葉に目見開き乍本当にその事に気付いていない様子で苦笑し。　)

佐藤さん≫

本当にね(苦笑すれば綺麗です、と言う相手の言葉に照れたように顔真っ赤になっては「そこまで言われると照れる」と小さな声でつぶやき。)いや、わかんないよ。絶対あってるなんて言えないし俺の気のせいかもしれないから(首振れば苦笑して再び相手に甘えるように抱き付いて

>冰ｻﾝ

...顔、赤くなってますね。
(　流石に此の近い距離で呟かれれば聞く気が無くても聞こえるもので。相手の言葉に気付けばｸｽ、と笑い、赤くなった相手の頬を撫で。「 でも、貴方の言う事は全部合っている気がします。 」抱き着いてきた相手に多少驚くも微笑すれば再び相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き。　)

佐藤さん≫

ん、恥ずかしいからね(頬撫でられ嬉しそうに目細めればそれでもクスクス笑いかえして「そぉ？ならよかった」そのままぎゅうぎゅう抱き付いて

>冰ｻﾝ

...思ったよりも素直なんですね?
(　まさか相手から恥ずかしいという言葉が出てくるとは思っていなかった為か少し反応は遅れるも微笑み乍思った事を其の儘述べ。「 そうですね。 」相手の言葉に多く言葉を返すでもなく只一言返せば「 ...素直な上に甘えん坊ですか 」と抱きついた儘の相手の様子を見て(( 弟がいたらこんな感じなんでしょうね ))と思い乍頬緩め。　)

佐藤さん≫

ん？ぁー....うん、なんか佐藤さんは好き(キョトンとするもはっとしまた赤くなれば恥ずかしそうにそう言って)うん、甘えたいなぁって(へらぁと笑えばぎゅっと抱きつきお腹に顔うずめるようにして

>冰ｻﾝ

そう言って頂けると有難いです。
(　相手の表情を見て" 可愛い "と思ってしまい其れでも気の迷いだろうと意味の分からない言い訳をすればその焦りを隠す様にｸｽ、と表面上笑い。「 そう思って頂き良かったです。甘えられるのは嫌いじゃないですし。 」更に抱き着いてくる相手に甘える相手が自分でも良いのかと疑問に思ってしまうが甘えられるのは嬉しい事、何だか可愛げのある相手に優しく微笑み。　)

(　すみません、用が出来たので落ちますね。また夜来る事が出来れば来ます。　)

佐藤さん≫

ん、安心するしあったかいし(頷きつつそう言い)佐藤さんはなんでこんなことしてんの？(とふと思い抱き付いたままで目とじて

(了解ですー)

>>羽瀬川ｻﾝ
（//ﾚｽ返感謝です。此方もﾚｽ返しておきますね。）
どーも。..御邪魔してもいいですか?（浅く会釈を返しては無意識に視線は相手に戻る。白銀の髪、落ち着いた顔立ち、そして紅い瞳、普段中々見ないからか如何しても目がいってしまうのだ。ぼーっと見詰めて数分だろうか、相手の一言に「嗚呼、大丈夫です。」と短く返答しては玄関先も案外寒いもので苦笑気味に上記述べ。）

(　すみません、此れからは置きﾚｽになる事が増えそうです。　)

(　佐藤 佑斗　)　
>冰ｻﾝ

そうですかね?...まあ、そんなに安心されても困るんですが。
(　何度も" 暖かい "という相手に其処までか、と疑問に思い苦笑し乍首傾げ、意味深に呟き。相手からの問いにはすぐには答える事が出来ず。暫く" う‐ん... "と唸り乍出した答えは「 特に理由も無いですかね... 」と己の中では真の答えのつもりではあったが何処か引っかかる点があり。自分でもよく分からない為か表情は困った様に笑って。　)

( 羽瀬川 凍牙 )
>御影ｻﾝ

...あぁ、入って良いぞ
(　外見の所為か遠い場所からﾁﾗﾁﾗと見られる事には慣れているが正面の相手に真っ向から見詰められる事は殆ど無い為なかなか居心地の悪い状態で。その居心地の悪さに表情歪めれば相手の言葉に普段通り何処か上から目線で答え。相手の視線に未だ戸惑い乍も相手を中へと促せば「 悪い、寒いのに。 」苦笑気味な相手の表情に気付けば" 寒い場所に何時までも居させて悪い "と謝りたいものの口数の少ない己では伝わりにくい表現でしか伝える事が出来ず。　)

>>羽瀬川ｻﾝ
（置きﾚｽ把握です。）
御邪魔しまーす。（相手の歪んだ表情が目に入り、流石に見詰め過ぎた為気味悪がられただろうかと軽く視線外して。間延びした声で上記を述べては室内へと足を進め、珍しい物でも見る様に室内をぐるりと見渡していれば相手の口から出た言葉に目を丸くする。無愛想な人だと思っていたが何だか気に掛けてくれた様で「いえ、寒さには結構強いんで。」と口元緩め筒返答。実際特別強い訳では無いのだが何と無く気を使わせまいと出た言葉で。）