【能力者,人外etc...】けど本当は本当は本当は本当に寒いんだ【戦闘&3L恋愛OK】

ロンさん＞………（しばらく無言になるもはっ！としたように刀を次元から召還して構え）

>レン

…ない。
（相手の言葉に少し考えるもはっきりとした口調で上記を述べ相手を睨みつけて。

エリス

案外エリスはロマンチストなんだね、（相手の言葉に、くす、と笑いを溢し、左記述べて、

レン

ん、僕またなんか迷いこんだのか…（気が付けば戦場のような場所にいて、血の気が多いのか舌打ちをしてから辺りを見渡せばレンとエリスの姿が、二人のどちらかが危険にならない限りはただの観客でいこう、などと眺めていて。

エリスさん＞そう…残念だわ…かつての仲間を手にかけるなんて…（左記を述べ、悲しげに笑えば左手の指をならすと空から無数の剣が周りを囲む用に降ってきて）

>レン
刀？どうしたの？(構えた相手に気にせず笑顔を浮かべたまま首を傾げて

(闇落ちすみません！そして、レス蹴りさせてもらいますね)

>ALL

夜の外は何日ぶりだろうか…(今夜は1日曇っていて月が全く見えないため黒い傘を手に持ち小さめのウエストポーチをさげみかん味の飴を舐めながら外を歩いていれば気分よく上記を言い

アルフィアさん＞アルフィアさん…そんな所で見てないで…こっちに来たら？（相手の視線を見つけるなりまたフィロソフィアの人間かと思うも、無表情のまま手招きして上記を述べ）

ロンさん＞貴方に死んでいただかないと…私が危ないので…（少し睨みながら左記を述べれば刀が銀色になり）

>シリル
…あれ？(夜に相手を見つければ不思議そうな顔をしてはこっそり相手について行くことにして。周りから見るとストーカーをしているようだが自分からすればただの観察で、楽しそうにしていて

>レン
え？ボクは死にたくないけど(相手を不思議そうに見れば銀に変わった刀を見て目をそらし

ロンさん＞吸血鬼……確か、弱点は…頭部…（刀をゆっくり構え、突きの体制を整えると左記を述べ）

>アルフィア

じょ、冗談に決まってるでしょ。
（自分の言った事が恥ずかしくなり上記を述べて少し顔を赤くしながらそっぽを向いて。

>レン

私も残念…。でも好きだった子に殺されるならそれも悪く無いかもね…。
（空から降る無数の剣に驚くが、避けられないことが分かると無駄に動こうともせず少し笑って上記を述べ。

>シリル

あ。
（夜の散歩中に相手を見つけると少し手を振って。

>ロン

…楽しそうだね(暫く適当に歩き回って上機嫌に口笛を吹いていたがその途中相手の気配に気づき立ち止まって振り返ると相手がいると思われる方向に飴を軽く投げて面白い物を見るように笑い

>エリス

やぁ、散歩…かな？(適度な距離まで近寄り此方も手を振り返すと首を傾げて

>レン
まぁボクを殺すことは不可能だけど(弱点を言われるも動じずに上記を述べると相手から離れて

レン

ん？僕はどっち付かずの観客で。（手招きされれば首を横に振って左記述べて、

エリス

無理しないでいーよ？ロマンチストエーリス、（にやにや、と相手のことをからかうような笑みをみせながら左記述べて、『エリスー、真っ赤だよー』などとわざとらしく煽って。

>シリル
！キャンディ！！！(バレたことに気づかずに飛んできた飴を見ると目を輝かせ飴に飛びつくようにしてキャッチし。嬉しそうにしていると相手にバレたことに気付きハッとしては「き、奇遇だね？」と相手に近付いて笑顔浮かべ

エリスさん＞あはは……やっぱり…フィロソフィアの人は…苦手みたい…（相手が避けようとしない事に驚きとっさに相手を押し倒し覆いかぶさり剣が刺されば上記を述べ）

ロンさん＞でも…今日はやめておくね…（剣を鞘に戻しにこりと微笑めば次元の扉を開き）

>シリル

うん…。
（相手の言葉に頷き、普段は外で見ない相手がいるので「あなたも?」と首を傾げ。

>アルフィア

や、やめてよ。
（恥ずかしそうに首を左右に振って、顔が赤いと言われ「こ、これは…。」と両頬を自分で触って更に恥ずかしくなり。