【能力者,人外etc...】けど本当は本当は本当は本当に寒いんだ【戦闘&3L恋愛OK】

>2 ｿﾌｨ
>9 ﾚﾝ･ﾏｸﾚｲﾝ
>10 ﾚｰﾀ
>11 ｱﾙﾌｨｱ･ﾘｽﾗｸﾄ
>16 翡翠
>18 ﾙﾅ
>20 ﾛﾝ
>23 ｱﾙﾊﾞｺｱ
>37 ｱｲ
>77 ｸﾚｼｪﾝﾄﾞ
>87 ﾐﾘｱ
>156 薊
>160 ﾚﾗ･ｼﾞｬﾈﾘｱ
>168 月宮琥珀
>193 ｴﾘｽ
>341 ｼﾘﾙ
>743 FL
>748 雨乃霙

>ソフィ

ご、ごめん…。
（相手が距離をとったので嫌がられたんだと思い少し俯いて申し訳なさそうな表情になり。

エリス

ん？僕の技の特訓！（にひ、と子供のような笑顔をみせながら答えて、今日はワインではなく、リンゴを片手にしていて、『the、白雪姫♪』と笑って、

ソフィ

そう？（くる、と相手の方へと振り返れば『ありがと、』と照れたように笑って。

>ｴﾘｽ
ごめんね…
ｴﾘｽは悪くないからそんな顔をしないで…
ただ、任務明けだったから

>ｱﾙﾌｨｱ
いえ(微笑んで)
可愛いドレスだね

>アルフィア

美味しそうなリンゴ…。
（相手の持っているリンゴを見て思わず上記を呟き。

>ソフィ

いや、私がいけないの…。
（申し訳なさそうな表情のまま上記を呟いて。

ソフィ

また新しく作ってみたんだー、（相手の言葉に、嬉しそうに笑いながらくるりと身を回してみて。

エリス

ふふ、食べたら白雪姫より酷いさ、王子さまのキスがあったって目覚められないんだ。（相手の呟きに首を傾けながらにこ、と笑って、左記述べて、『お伽噺なんて最後に救われるからまだましだよ。』と付け足し。

>ｱﾙﾌｨｱ
似合ってる
私ももう少し恰好に気を遣わなければなな

>ｴﾘｽ
そんなことないから…ね?
(自分の手を見つめて少しだけ悩んで、けれど慈しみを込めた目で頭を撫でて)

エリスさん＞あっ…痛そうだね♪なんなら今日はもう退散したら？次元なら開いて元の場所に戻してあげるからさ…（ナイフが相手に刺さるなり一瞬顔を歪めるがすぐ不気味に笑い左記を提案して）

>all
…(特にすることもなくチョコレートを食べながらつまらなそうに月を見上げ、「要らないよねぇ」と何かを考えながら寂しげに呟いていて

>レン
…ふふ、ボクは嘘つきだからね(相手の呟きに笑顔で返事をすると寝た様子の相手の顔をじっとみて

(/レス返しておきますね！

ロンさん＞すー…すー……（寝息をたてながら心地よさそうに寝ているが表情は相変わらず無表情で）

>アルフィア

…リンゴを食べて＊＊るなんてロマンチックじゃない?
（普段のキャラとは全く違うようなことをいって少し笑い。

>ソフィ

う、うん…。
（相手から頭を撫でられ戸惑いながらも頷き。

>レン

そんなことしない…。
（苦しそうな表情をしたまま相手を睨みつけて上記を述べ。こんなところで引き返すわけがないと思うが、自分の能力が通用しないなら一体どうすればいいのだろうと考え。

>レン
無表情だねぇ…(相手の顔を見れば呟いて笑顔浮かべ。''まぁボクは嘘つきでも流石に寝てる間には何もしないけど''そう思えば相手を見つめ

エリスさん＞やっぱりフィロソフィアの人は…苦手だなぁ…ふぅ…後悔しないでね？（苦笑いしながら左記を述べ、指をならせばガラスの時計が一つ砕け、周りが一瞬で戦場に変わり）

ロンさん＞……ふぁ…よく寝た…（いきなり目を覚ましたかと思うと目を開ききり立ち上がり背伸びをして）

>レン

私が止めないと…。
（相手にこのままフィロソフィアの人達を危険にするわけにはいけないと痛みに必死に耐えながら思い、睨みつけていると急に周りが戦場に変わって驚きを隠せず。

>レン
…あ、起きた？(突然起きた相手を見ては少し不思議そうにしながら上記を呟き笑顔を浮かべ

エリスさん＞最後に聞くけど……退く気は無いんだね？（機械から発せられたような声で左記を問えばゆっくりと左手をあげて）