✔【BL*ML】男子軽音部!【複数高/指定有】

高坂

････別にいいよ。俺も悪かったことだし、でもいつもこんなこと言うばかりだしな。俺(頭を下げられては優しくそっと頭を撫でてあげては己も謝れば｢俺は入部したときからそうしてたから･･･たぶんみんななれてるさ｣と小さく微笑みながら言えば珈琲を買ってそのまままた戻ればｷﾞﾀｰを出しておとを出さないまま練習をし

千影

部員のところにはいかなくていいのか？(キョトンと相手がついてくるのに少し驚けば部員のことを考えて心配そうに聞き

＞早川さん
…君もこれ参加するの？（キョロキョロと辺りを見渡せば、約一年ぶりの会場に友人と会う為急いでいたのにも関わらず、久々だなーこんな作りだったけなんて完全に思考が変わり果てており。何やらテンション高い声と己に向けられている視線に気づけば、変人？なんて一瞬思うも面白そうな人だななんて、相手の元に行き。此処にいるなら関係者だろうと尋ね）

（絡み有り難うございますっ！いえいえ、此方こそ変人ちゃんですが仲良くしてくださいませ）

＞縹さん
…？…はい、そうっすけど…えっと一ノ宮の人…？（会場にはついたもののこれから何処に行けばんいんだっけ。軽く広い会場と説明を聞いていなかったせいで迷子状態。誰か会場の人に聞こうかなと思っていれば、ふと唐突に声を掛けられ。なんで己の名前を知っているのだろうか。キョトンと不思議そうに相手を見据え。何処かであっただろうかと思い出そうと頑張るも出て来ず、制服から相手の学校名を出す事にして）
（素敵だなんて…とんでもない‼参加できてうれしいですー変な奴ですがお喋りつきやってあげてください(笑)

>>縹お兄さん
ちょ、お兄さん大丈夫？もしかして人見知りしちゃうタイプだったりー。（何やらぎこちなく言葉を返す相手に何時もの調子が上手く出せず頬をポリポリと掻き、先程よりも少し優しい手つきで肩を叩いてやれば。「縹お兄さーん、今から俺がする事真似してみてね。ひっひっふー、ひっひっふー！」と片手を自分の腹に当てラマーズ法をし始めて）

（/本当ですか！もう嬉しくって涙が…！名残惜しいですが本体はこの辺りでドロンさせて頂きますね！引き続きお相手宜しくお願いします！）


>>九条お兄さん
そうそう、ハヤカワ！譜面も大事だけど俺にも構って下さいねー。（会話が成立した事へ満足気に声を弾ませるものの、先程から譜面ばかりに集中する相手には詰まらないと言いたげな表情浮かべぽつり呟き。すると、そんな自分の気持ちが伝わったのか溜息交じりでありながら頭を撫でてくれた事に満更でも無さげに瞳を薄めて「そりゃー、今年出る他校の生徒さんだし。白星のバンドとしてはお兄さんの事知っときたいなー！って！」な、良いだろ？ちょんちょんと撫でる手を指で突つきめげずにもう一度頼み込み）


>>径ちゃん
あー！径ちゃんひっでーの！俺はバカだけど風邪は引くよ？（果たしてツッコムべき所は其処で合っているのかと言いたくなる場所を訂正し、得意気に自分を指差した後。相手が何時ものテンポで話せるようになった事に気付き、僅かに頬を緩ませ。）お？緊張解けたみたいだね、径ちゃんはいつも通りの径ちゃんで良いんだよ。お互い頑張ってこーな！（ぐっと拳を握り相手に付き出して）


>>涼野お兄さん
りょーうかい！俺は白星高校のー…って、もう知ってたんだっけ。それじゃー改めて宜しくお願いしまーす！仲良くしてね、涼野お兄さん！（語尾に星マークが付くほど弾んだ声で挨拶を交せば、握手を交わす為両手を前に差し出して）

>仙崎
(/いや、本体にとっては最高です← 是非相模も世間慣れ出来るまで精進に付き合わせてやって下さいッ!


＿..うん、...え？もしかして100万でも足りないの？
(相手からの信じられないものを見る様な視線にそわそわと居心地悪く身じろいでは再度財布の中身を確認し、やはり現金をもっと持ってくれば良かったと僅かに肩を落として。「困ったな...もういっそ財布ごと渡してしまおうか、」紙幣と数枚のカードのみが収まる小銭知らずの其れをぱたんと閉じると軽く汚れを払い料金箱へ向き直り、どうやって入れるべきかと考え込んで)




>縹
(ぜひ世話してやって下さいッ← 相模も喜んで預金通帳渡しますよ依存しちゃいますよ！←

＿..縹と...？ 良いね、楽しそうだ。
(相手の提案に数秒思考を巡らせると、目の前の相手や他数人の友人達と出掛ける事を想像しては嬉しそうに頷いて。刺す様なじりじりとした日差しを眩しく感じて持っていたパンフレットで顔に影を作ると、「..驚いた？ 此のフェスが終わったらスポーツジムに改装する予定だし、今回のはついでみたいな物だよ、」軽い調子で前記述べては、外に居るのも暑いから行こうか、と相手を促す様に歩き出して)



>九条
＿..そうだな...俺も暫く此処には来てなかったから懐かしいな、
(相手の言葉に自分も会場を見上げると、去年のフェスを懐かしむ様に上記述べ。久しぶり、そう言われて相手を見遣れば珍しくも微笑んだ表情に此方もつられる様にして頬を緩めて。「..俺？...俺は元気にしてたよ、」此方を気遣ってくれる相手に穏やかにそう返しては、一緒に会場まで行こうか、なんて誘ってみて)


>all
(/絡みたい方が沢山いらっしゃる...！ 取り敢えずまだ絡んでない方に絡文出させていただきますッ←

＿..
(会場内の自販機の前。ふと喉の渇きを覚えて此処まで来てみたものの、ここでも世間知らず振りが発揮され自販機をじっと見つめたまま立ち竦んで。...買い方が分からない。硬貨を入れるであろう投入口を凝視しては黒い本革の財布を取り出し、一万円札を小さく折り畳んで其の穴に差し込んでみて)

>縹
嗚呼、好きにしろ。
(実を言うと相手が自分を何と呼ぼうが然して興味無く、小さく頷いては適当に流し。その後は無言で目を伏せていたが、ふと視線のみ上げて相手を見遣れば何処と無く関心を含んだ声色で問い掛けて)
…お前、ドラムだろ?

(/そんな、こんな奴を好物だなんて言ったら本体が調子に乗って何を仕出かすかわかりませんy← キャラ表有難う御座います、名前も書いて頂けて助かりました´｀*)


>修也
……修也、
(見知った後ろ姿に声を掛けようとするが少しばかり様子を窺い。程無くしてあの馬鹿そうな後ろ姿は間違い無く彼奴だ、と確信してはほんの悪戯心から背後から唐突に顔を覗き込んで。然しその間悪戯には似合わぬ終始無表情で)

(/此方こそ、変な奴ですが宜しくお願い致しますっ。因みにすみません、同校で同学年と言う事で馴れ馴れしく名前呼びなのですが…大丈夫でしょうか?)


>all
(/すみません、何方と絡んでいないのかわからなくなってきたので新たに絡み文投下させて頂きます;;お手数お掛けして申し訳無いのですが、現在絡みの無い方々に絡んで頂けると幸いです…皆様の絡み文無駄にしてしまって本当に申し訳無いですorz)

(特にする事も無く暇だった為に徐にケースから愛用のギターを取り出し。今日の曲の最終確認を踏まえ、記憶した楽譜通りに弦を弾くが矢張り音が出なくては調子も出ないようで、軽く溜め息を吐くと面倒臭そうに眉を顰め。仕方無い、その辺にアンプがあれば勝手に繋いでしまおう、と会場周辺をギターを担いで徘徊し始め)

>>白鞘ちゃん
-……うっはー！日本人だったかー！（相手が此方に歩み寄って来たため一瞬身構えるのだが、その第一声に思わず思考が停止してしまい。今まで緊張していた肩やら足の力が一気に抜け、その場に崩れ落ちる形で座り込み予想外！だとばかりに口元を手の甲で押さえ。それから数分、先程相手から問われた事に返答しようと口を開いて）っああ、うん！そうだよー。俺さ、白星高校２年の早川昴って言うんだ！宜しくねお兄さん。（笑いを堪えつつゆるりと力無く片手を上げ自己紹介し）

（/変人同士仲良くなれそうですｎ/名残惜しいですが本体はこれにてドロンします！引き続きお相手宜しくお願いしますー！）

早川

構ってちゃんか･･･仔犬みたいだな
(ﾌｯと小さく笑いながら言えば、少し気に入ったのか最初は無視してたものの譜面はあとにしては相手の方に見つめては、頭を撫でたまま｢仕方ないが･･･俺は箱庭高校三年のベース 九条 修也だ｣と簡単に自己紹介しては最後によろしくな。と己らしくはないが微笑みを見せて言い

相模

そうか･･･元気そうでよかった
(相手の頭を撫でながら優しく撫で続けてなつかしそうにライブのステージを見てみては｢早くお前のステージにたっているところ見てみたいよ｣と小さく微笑みながら言えばヘッドホンの電源を切り、誘われては｢俺でよければ、いいが･･･どした。｣と行きなり相手に誘われて驚けば冷静を保ったまま相手のことが心配なので聞いてみて

仙崎

(/全然大丈夫ですよ！時々毒舌吐きますがよろしくおねがいします

･････ん、仙崎か
(顔をいきなりだされてはもちろんのこと驚いては相手の頬を撫でながら小さく珍しく微笑んで見つめては｢すまんな･･･遅れた。アメリカに少しいっててな｣い相手にネックレスのお見上げを渡してはライブの控え室に行く途中だったので少し驚いたのだが｢お前は･･･一人でここに来たのか｣と無表情に戻ってしまうが相手に聞き

仙崎さん≫

じゃあ、一緒だ。俺一ノ宮の愛咲雪儚です(嬉しそうにぱぁっと笑えば人懐っこい表情で「名前教えてもらってもいいですか？」よほど嬉しかったのか遠慮がちに聞いて見て

縹さん≫

えー、何もないんですか？(何故かしゅんとすれば「先輩に撫でられるのすげぇ嬉しいっす」と顔あげ心底嬉しそうにして

>>九条
ふーん、別にいいんじゃねぇの？//(相手に頭を撫でられたことに照れ顔を逸らすと「俺はアンタの性格は嫌いじゃねぇよ、ムカつくけどな」とﾆｯと笑い。相手が持っている珈琲に気付くと「俺も飲み物買って来ようかな？」と呟くと控室を出ていき。

>>早川
ツッコむのは其処じゃないだろ(半分呆れ半分笑いながら相手に述べ。"それに得意気に言うって、やっぱバカだな"と笑いを堪え切れなくなって腹を抱えて笑い。「あぁ、お前のおかげっていうのが何となく悔しいけどな」とｸｸｯと笑うと「今日は互いに頑張ろうな」と付け足し。

>>相模
(自販機に飲み物を買いに行くと目の前で変な行動をしてる奴を見つけ相手の手を掴み「何してんの？」と訝しがる様に相手に問いかけ。

高坂

････どした？
(撫でているせいで照れている相手に己は気がつかないまま聞き、｢ﾌｯ･･･それは同感かな｣と小さく笑いながら言えば｢ほら、お礼｣と言えば炭酸のコーラを渡してあげ

111
(/すまん！ソレ俺の妹のアカウント使ってた････

>>仙崎
えっと、こんにちは？俺は白星高の高坂っていうんだけどアンタは？(相手に挨拶をすればギターを持っていることに気付き唐突に"どんなギターを持ってんの？"と興味心神に目を輝かせながら問いかけ。

>修也

あ、忘れてた！
（と慌てながら良い「でも、まあ、大丈夫でしょ！」と全然先輩とは思えない発言をする

＞早川

おう！こちらこそな
（と言って相手と握手をし「後さーなんでお兄さんなんで？」と聞く

＞晃

おいおい、入れる場所違うぜ
（と少し呆れ顔をし「これはこっち」と言って自動販売機のお札を入れるところを指さす
（/いきなり知り合い設定すみません！）

＞真尋

やあ、久しぶりだな！
（と徘徊し始めた相手に声を掛ける
（/こちらもいきなり知り合い設定すみません！）

千影

千影･････それは先輩として危ない
(あきれた顔でため息をしながら見つめては｢俺だったら後輩のところ行くぞ･･･｣とｷﾞﾀｰｹｰｽを持ちながら肩をすくめて何をやってるんだ。と思いながら相手を見つめ

>>相膜お兄さん
…お兄さん随分凄い事してんねー。はいはーい、一万円お預かりしまーっす！（先程から自販機の前で立ち竦む相手を目に留めていたのか、何やら自分達貧乏学生にとって超高額なお札…いや福沢様を折りたたみ投入口へ居れようとする様子を見て思わず思った事が口に出てしまい。一言発すなり相手の元へ駆け足で近寄っていけば寸止めの所でお札ををすっと隙間から抜き取り天上に掲げてみせ）でもって一万円のお釣りでーす。（定員気取りで手に取ったお札を相手の胸ポケットに差し入れ、楽しげに目尻を緩ませて）

（/早速絡ませて頂きました！生意気極まりない奴ですが仲良くして頂けると嬉しいです！！）


>>仙崎お兄さん
やっほー、其処のお兄さん！良ければ俺とお茶しなーい？（鼻歌混じりにリズムを指先で軽く取っていると、自分の横を強面なお兄さんが通り過ぎるのに気付いて。さして用事もないしなんなら此の人で暇を潰そう、と今までしていたイヤホンを外し鞄の中へ乱雑に仕舞い込み。つかつかと早足で相手の隣に並ぶなり、茶目っ気交えナンパ染みた誘い文句を）

（/お気になさらず！大丈夫ですよー。わざわざ絡み文提示して頂きありがとうございます！くそ生意気な奴ですが仲良くしてやって下さい！）


>>九条お兄さん
仔犬…仔犬ねえ、なら九条お兄さんは猫ちゃんだな！黒猫って感じ！（小さくだが笑ってくれた、と嬉しげに頬緩ませては自分も相手の頭ぽんぽん、軽く撫で返し。「箱庭ー？そっか！どうりで聞いた事ある名前だと思った！お兄さんってあの九条修也さんかー！うんうん、また御会い出来て光栄でーす」と気が抜けるような語尾で、先程相手に否定された目元の横でピースサインを懲りずに繰り出し）


>>径ちゃん
え、ちょ、おい！径ちゃん何笑ってんのー？（行き成り笑いだす相手にしどろもどろ、といった感じで何度か腕を大きく揺らし。つつ次に言われた言葉には照れ臭そうに瞳を細め、「まーね、径ちゃんも俺の事バカにしてたら痛い目見るぜー？感謝しなさい、」なんてくすりと小さな笑み漏らし）


>>涼野お兄さん
俺からすれば先輩＝お兄さんだから…？何でこう呼ぶようになったのかは覚えてないんです。お兄さん呼び嫌でした？（自分でもよく分かっていないのか不思議そうに首傾げつつ、握手した手をゆったり左右に揺らし返し）

>>九条
は？別に何でもねぇよ//(相手を軽く睨むと「へぇ、気が合うんだな」とｸｽｸｽ笑えば「くれんの？ふーん、良い所もあるんだな」と相手から飲み物を受け取り。

(別に気にしてないんで大丈夫ですよ！

早川さん≫

(絡みたいのですが...。絡み文お願いしてもいいですか？)

(まーた名前ミスった...。すいません上自分っす)

>>藍咲ちゃん
あっ、めんごめんごー。ちょっとぶつかったくらいで怒らないでよおじさーん！（バスを降りる際肩同士がぶつかった事に怒鳴り声を上げる男性（イヤホンをしている所為か何を言っていたのかは不明だが）を横目にいつもの小馬鹿にしたような笑みを浮かべ手を振り返し、自分はせっせと会場の入り口へ。去年と同じ場所、去年と同じそれぞれの制服を見て懐かしいような心が躍るような、不思議な感覚に見舞われつつ耳にはめていたイヤホンを外しポケットの中へ仕舞い込み。）

（/か、絡んで頂けるなんて嬉しいです！了解しました、絡み文出しますね！先程と同じで申し訳ありません；名前把握しました！お気になさらずー！）