黒夜>せめてジャージは止めな僕が許さないよ ( 席へつくも美意識の高い己からすれば彼のだらしない格好は見逃し難くつい口を出してしまう )鈴> 今晩は。すごい綺麗だね…これ ( 柔らかな笑みを浮かべ挨拶を交わし。視線は少年の髪を凝視したままソッと髪を一房指へ絡め )(/此方こそお願いしますね。宜しくです)