主 2013-12-03 22:11:02 |
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名前/零 レイ
性別/男
種族/吸血鬼
年齢/外見年齢22
容姿/項が隠れる長さ銀髪。黄の瞳は吸血行為時に赤く変化。華やかな打掛。178c。
性格/自由奔放。行動で甘える為、気に入った子へのスキンシップは多い。綺麗な物に目がない。
役割/客。3時頃に必ず来る常連。
(/女装野郎ですが不備あれば指摘下さい!↓絡み文も投下しておきますね。)
やっほー。今日も来てあげたよ? ( カラン、と鐘を響かせ来店。何時ものようにこやかに笑みを浮かべ煙管を持つ手をヒラヒラ、振り )
>零
(大丈夫だと思いますが念のため明日主に一度見てもらってください!とりあえず絡ませてもらいますね!
・・・いつも来てくれてありがとう(見慣れた顔が店に入ってくるの見て左記を言い席に案内して
>黒夜
魚料理、どれが美味しいかなって…(フライや定食の魚を眺めつつ小さく唸れば"これにする"と焼き魚定食指差して
>零
(/宜しくお願いします。絡んでも宜しいでしょうか?)
名前/白夜 ビャクヤ
性別/♀
種族/黒化猫
年齢/外見16
容姿/黒髪、赤い瞳、身長160cm、服は冥土服、黒いマフラーは必ずしてる
性格/愛想笑いの時が多く大人しい子何故か転びやすい
備考/黒夜の妹。
役割/接客と他は手作い
絡み文
……にゃっ(接客をしに行こうとしたところ自分の足につまづいて転けて
>鈴
・・・了解。少し待ってて(奥に行き、数十分後焼き魚定食をお盆に乗せて相手のところに戻り「・・おまたせ」
(了解です!まだ相手させてもらいますね!
>白夜
(大丈夫だと思うけど明日主に一度確認してもらったほうがいいですよ。
( 分かりましたー。えと、絡んでしまって大丈夫なんでしょうかね?了承得てませんが…一応返しておきます!主様すみません!)
黒夜>
君ってば、まだそんなダサい格好なの?ホントいい顔が台無しだよね ( 顔見知りの彼の姿を見れば呆れたよう溜め息と共に紫煙を吐き出しノタノタついていき )
鈴>
あら、素敵な髪だこと ( 見慣れぬ少年が一人席に居ることに気付き。その艶やかな白髪に目を奪われると彼の傍へと )
(/絡んじゃいましたー。)
>零
・・・そんなこと言われてもコレが俺だから(当たり前のように左記をボーッとしながら述べてメニューを渡し
>白夜
・・・大丈夫?(転けた相手を見てボーッとしながら手を差し出して
>白夜
(/宜しくお願いします。次で絡ませていただきます)
>黒夜
ん…。旨そう(待ってての言葉に頷き待っている間暇なのかコップに注がれた水で喉を潤し。運ばれた定食の魚に目を開きパッと笑み浮かべ
>零
?(誰かの呟きに人型の耳をピクリと動かしそちらへと顔を向け。近寄ってきた相手を見上げとりあえず"今晩は。"と挨拶をして
(/有り難うございます!お相手願います)
>零、黒夜
(宜しくです
鈴(宜しくです。わかりました
>黒夜
…………大丈夫なの(差し出された手を掴んで立ち上がって埃を軽く払い言い
>鈴
……………大丈夫なの…(声を掛けられて一瞬ビクッとして相手を見上げて左記を言いゆっくりと立ち上がり
(絡みありがとうございます
>鈴
・・・魚好きなんだね(ボーッとしながら魚見て笑み浮かべる相手をジッと見て
>白夜
・・・気を付けてね(接客に行く相手をボーッとしつつ心配そうに見送り
黒夜>
せめてジャージは止めな僕が許さないよ ( 席へつくも美意識の高い己からすれば彼のだらしない格好は見逃し難くつい口を出してしまう )
鈴>
今晩は。すごい綺麗だね…これ ( 柔らかな笑みを浮かべ挨拶を交わし。視線は少年の髪を凝視したままソッと髪を一房指へ絡め )
(/此方こそお願いしますね。宜しくです)
>白夜
ほんと?(怪我はしてないかと上から下まで見遣り、服装から店員だと認識しながらもう一度だけ尋ね
>黒夜
大好き。…食べていい?(相手の呟きに一言返しジッと見詰められればうずうずした様子で魚を指差して
>零
……………あ、いらっしゃいませ…なの(相手を見て接客しようと駆け寄り頭を下げて
(零さんのpfの絡み文に絡ませてもらいますね
>黒夜
……………わかってるの(接客しに行き注文を受けて戻り
>鈴
……………本当なの(少し額を打っただけだから全然問題ないと思って左記を言い
>零
・・・でもほとんどジャージしか持ってないし(ボーッとしながら少し困ったように左記を言い
>鈴
・・・いいよ(魚指差す相手を見て「・・・美味しい?」と聞いて
>白夜
・・・(相手から注文を聞いては注文の品を作り相手に渡して
白夜>
ねえ、今日のスイーツは何がお勧め? ( 今日は転ばなかった彼女に胸をなで下ろしつつ、ふわりと頭を軽く撫でやりながら上記を )
(/ありがとうございますね。)
黒夜>
は? それジョーク? ( 信じられないといった様子で彼を見上げ再び深く溜め息。彼の服の裾を引っ張り )
>零
……あ、有り難う?(柔らかな表情と着物を見比べ相手の性別を考えて居れば触れられた髪に意識を戻し。急な誉め言葉に睫瞬かせながら
>白夜
ここ赤くなってる…(相手がぶつけた額に気付き自分の額を指差して"女の子なんだから気を付けなきゃ"と眉を垂れさせ
>黒夜
いただきます。(合掌して挨拶をすれば箸を手に取り綺麗に身を解し一口大を口に入れ。咀嚼しふっと微笑み"美味しいよ"と頷き
>黒夜
……………(渡された品を慎重に客のもとへ運んで相手のところに戻り
>零
……………にゃ……今日はシフォンケーキがお勧めなの(頭軽く撫でられて嬉しそうにしながらお勧めなのを教えて
>鈴
……………ごめんなさい…なの…(シュンとして「……………これからは気を付けるの…」と反省して
鈴>
ねぇ、相席いい?君と少し話したくなったからさ( 興味を惹かれたのは髪だったが純粋そうな彼れも興味が湧き。尋ねながら向かいの席へ腰を下ろし )
>零
・・・ジョークじゃない(裾引っ張られながらもボーッとしながら相手を見て左記を述べ
>鈴
・・・それはよかった(ボーッとしながら美味しいと言う相手に満足そうに頷き
>白夜
・・・転ばなくてよかったね(転ばずに戻ってきた相手に安心したように左記を述べて
>白夜
怒ってないよ。…冷やしてこなくていい?(シュンとする姿に首を傾けながらそっと相手の額に手を当て腫れてないか確認して
>零
どうぞ。……鈴です、お名前は?(相席に抵抗はなく片手で席を示しながら相手が座るのを眺め。呼び方に困らぬ様に自己紹介してから名前を尋ねて
>白夜
・・・これからも気を付けてね(ボーッとしながら念のため注意をしておいて
>鈴
・・・いつもは違うけどコレは俺が作った(ボーッとしながらいつもは違うことも言い
>白夜
そう。(しつこく言い過ぎるのも如何なものかと考えて引き下がり。近くの席に腰掛け"何か飲み物…"呟きながらメニュー探して
>黒夜
ふーん。担当とかあるんだね。(相手の話に色々な仕事があるんだなと考えながら味噌汁飲んでホッと息を吐いて
黒夜>
…黒くんお休みいつ?その日、僕がデートしてあげる。で、君の格好を仕立てる ( ぼんやりする彼の思考は読めないものの服から手を引き。煙管を揺らして提案を )
白夜>
ゆっくりでいいからね ( 早足に行く彼女を心配に目を向け注意深く声をかけ )
鈴>
へぇ…名前も綺麗だね。僕は零。好き呼んでいいよ?りんりん( 名を気に入ると口元に弧を描き此方も自己紹介を。勝手なあだ名で呼ぶと広げたメニューへ視線を落とし )
(/睡魔が襲ってきましたので、ここらで落ちます!お相手ありがとうございました。)
>零
初めて言われた。…宜しく、零ちゃん(名前が綺麗だと言われたのは初めてでポツリと呟き。渾名に対し普通に呼ぶのもどうかと考え上記の呼び方しながら先に届いていたお冷やに手を伸ばし
(/了解です、此方こそお相手感謝でした)
>白夜
なら其れをもらおうかな。……尻尾?(愛想笑いと違う輝く笑顔に此方も少し口元緩めおすすめを注文し。ふと視界に入った尻尾に僅かに目を見開き
>鈴
……………了解なの(駆けていき慌てて尻尾を隠して林檎ジュースを持ち相手のもとへ戻り「…………おまたせなの」とニコッとしながら言い
>白夜
……、有り難う。(戻ってきた相手の後ろ側気にするように少し覗き込み何もないと分かれば座り直しお礼を言ってコップを手に取り)
(/そろそろ落ちます、お相手感謝でした)
all、
掃除終わったぁー…(店の掃除を済ませれば、水で拭いていたため滑って見事に転倒。全く客がいるのにおっちょこちょいは何時でも健在な様で。しばらくぽけー、としたあと『運びの時じゃなくて良かったー』なんて安心したように呟いて。
(/昨日は寝落ち申し訳ありませんでした!)
>零様
(/勿論参加歓迎です!)
>白夜様
(/私は構わないのですが黒夜様の妹だと言うことは黒夜様に許可を得られてますか?昨日の様子を見ると大丈夫そうですが…)
(/許可ありがとうございます!そして↑で勝手に絡んでいましたことお許し下さい。(深礼)此から宜しくお願いしますね! )
鈴>
りんりん…もしかして、僕の性別を勘違いしてたりするのかな?
( 見間違えられる服装の自覚はあるものの返された敬称にコホッ、と軽く咽せ。メニュー表から彼へ視線を移し一応の確認を緩やかに微笑んで問うて )
白夜>
…ご苦労様…偉いね。今日はまだ一度も転んでないなんて
( 心配で厨房へ目を向けていると彼女が普段よか、ゆっくりと此方へ運んで来た。安堵しながら優しく褒めの言葉を )
>ALL
……………(お手伝いで食器などの洗いものをしていて洗い終えれば手を拭き大きく延びをして
>零
……………ありがとなの(誉められて嬉しそうに、にゃはっと笑って左記を言い
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