>>五十嵐センセー えー、してくんねえの?(緩く首を傾げ乍眉を下げ、何処か残念そうにぼやき、「俺からしたらご褒美だなー。」と相手の髪を優しく撫でて。「いや、ありえないとかじゃねえよ、確定だろ。センセーは可愛い。」と目許を緩め、「んー、そう…?」と相手の耳許で囁けば耳の縁を軽く甘噛みして遣り。/